Garden


たわむれ童話


参加者


GM.ひよにし屋/市閑要哉
PL.唯代終/シーモア・アピス
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GM:よし。
GM:それではセッション「たわむれ童話」をはじめます。よろしくお願いします!
シーモア:よろしくお願いいたします(*´∀`)
シーモア:ぐぬ
GM:【はじまりはじまり】
GM:シーモア君と要哉の元に、ある日シンプルな封筒が届きました。
中身はどうやら舞台への招待状のようです。
GM:ロールどうぞ
シーモア:封筒に自分の名前は書いてありますか?
GM:書いてありませんね。でも、何故か自分の手元にありました。
シーモア:了解です。じゃあ「これ誰のー?」って拠点の面々に聞いて回ります。封筒持って。
市閑:「それならおれも届いてたけど」市閑が同じ物をぴらぴらふっています。
GM:他の人は皆首をかしげるばかりですね。
シーモア:「あそう。じゃあこれヨウヤちゃんのかね? 心当たりある?」
市閑:「おれが二つ貰ってどうすんだよ、それお前のだろ。ない」
シーモア:「オレの?なんで。宛名もどこにもないのに」
肩すくめて、共有スペース(1階)に封筒おいてきますね。心当たりある人がきっと持っていくでしょう。
GM:シーモア君は共有スペースに置きました。
シーモア:おきました!
GM:が、自室にそれは戻ってきていました。
シーモア:わ、呪いの人形かな?
シーモア:違うわ封筒だわ。
シーモア:じゃあ自室のどこかに閉まっておきます。オレ関係ないもんを突き通す。
GM:見たら三人に回すタイプか……(違います)
シーモア:これは不幸の手紙です、これが届いた人はすぐに三人の人に同じ内容をry
GM:さて、不幸の手紙を仕舞ったシーモア君は、突然強い眠気に襲われるでしょう。
GM:市閑にもどうやら睡魔が舞い降りたみたいです。
GM:おやすみなさい。
GM:………
GM:……
GM:…
GM:【劇場】
???:「おい、さっさと起きろ。中身を見ない者もいたというのは面白いが……」
くつくつと笑いながら、それは続けて言いました。「あまりそうやって横たわっていると、貴方達を絨毯にするぞ?」
シーモア:ゆっくり目を開けて周囲を確認します。物騒なこと言ったのは誰だぁ。
GM:周囲を確認すると、自分達が舞台上にいることに気が付きます。
続いて、大きなホールを埋め尽くす観客席の最前列に、たった一人の男が座っているのを見付けました。
杏:「初めまして、お兄さんお姉さん。私は様々な世界の物語を判断する男、名は杏(あんず)だ」
杏:はい、杏です。
市閑:「おねーさんって誰のことだよ……」市閑も起きました。
シーモア:お姉さんって誰だろうね、ほんとに。
ゆっくりと起き上がってから改めて、杏さんに目をむけましょう。
GM:あwww駄目って言われたwwwwwちょっとまってね
シーモア:はぁいwwwww
GM:杏は足を組み、膝を立てた手に顎を乗せ、可笑しげに笑みを浮かべています。
高校生ぐらいの背の高い彼は、下まつ毛の映える瞳をゆっくりと瞬かせました。
頭上に白いリボンを結び、耳に白い花のピアスをしている様は、いい趣味だと言いたくなるかもしれません。
GM:杏は二人に言い放ちました。
杏:「劇への招待状を送ったのだが、宛名不明はお気に召さなかったようで」
杏:「まあいい。私は一人で責務を果たしていて、つまるところ暇で堪らないんだ。
私と会う貴重な機会を設けたお礼に、貴方達が劇をしてくれよ」
市閑:「帰っていい?」
シーモア:「うん、帰還しよ」
杏:「生憎、劇が終わるまで帰ることができないんだ」
シーモア:「へえそう。……オレ別に、キミと逢いたいなどと頼んだ覚えはないよ?」
杏:「そうだろうな」くすくす。
「劇が終わったらちゃんと帰してやると約束しよう。それならば、いいだろ?」
シーモア:「面倒くさいと断ったら?」
杏:「一生帰れない、出られない。それでも構わないが、貴方達の食事など私は知らないぞ?」
市閑:「どっちもめんどくさ……」
シーモア:うへえって顔してる。
シーモア:改めて見回して、周囲に扉らしきものは?
GM:観客席の後ろに一つありますね。ですが、首輪のようなもので堅く閉ざされています。
シーモア:ほうほう。そこまでだいたいどれくらいの距離でしょう。
GM:ホール自体とても大きいので、ゆっくり歩いた場合は一分ぐらいかかるでしょう。
シーモア:ふむ。では見える扉のほうに向かって歩いて行ったとき、杏さんはどんな反応をしめすかみたいです。
GM:にやにやしながら見ている▼
シーモア:見てる。止めない。OK。
シーモア:じゃあそのまま扉前まで行って、邪魔している首輪を念入りに観察したいです。また、可能ならば扉蹴っ飛ばして開くかどうか確かめたい。
GM:首輪はどうやら機械式のようで、解除するスイッチは見当たりませんね。
扉の周りを鎖が覆い、取っ手が動かせないように首輪がついています。
GM:可能ですが、蹴っ飛ばした瞬間不思議な力が働き、逆にシーモア君が吹っ飛ばされました。
シーモア:おお、面白いな。
シーモア:(銃使わなくてよかったて顔してる)
シーモア:壁を叩く?ノック?しながら歩いてみたいです。どんな音が返ってくるかな。薄いところはないかなーって感じで。
GM:変わったところのない、普通のノック音が響くだけですね。薄い所はないようです。
市閑:「何やってんの」 市閑 が 現れた ▼
シーモア:「言うとおりに行動するのは癪でしょう?」 にこー。
市閑:「わあ」
シーモア:じゃあ試しに適当な壁にむかって発砲してみよう。黒銃のほうで。跳ね返ってきてもよけられるようにある程度壁から離れてからバーンします(`・ω・´)
市閑:ええ、そりゃあもう跳ね返ってきました。
シーモア:ですよね知ってる!
シーモア:避けられたかな死んだかな()
市閑:期待値50で振ってみていいよ()
シーモア:鋭敏の直感回避とかまじもうまじ……(遠い目
シーモア:1d100<=50 直感回避
DiceBot : (1D100<=50) → 26 → 成功
シーモア:避けたわ。褒めろよ。
GM:避けました。凄いわ。
シーモア:今舞台から降りた状態ですよね。
普通舞台の下、両脇に裏に続く扉があるもんなんですが、扉あります?
GM:何故か無いようだ▼
シーモア:……ほう。
シーモア:舞台に上がって、両方の袖を覗きます。また、できるんだったらスクリーンの裏も見たい。
シーモア:あ、あと舞台の上見上げて釣ってあるものも確認したいかなと。なんか背景とか道具とかあるのかしら。
GM:舞台袖の奥は真っ黒な闇が広がっています。まるで意図的に置かれた闇のよう。
スクリーンの裏には何もない▼
舞台の上には照明が沢山ありますね。それぐらいでしょうか。
シーモア:ほっほう。
シーモア:闇のほうに進んでいった場合はなにかありますか?
GM:闇の方へ進んでいくと、なぜか反対側から出て来ました。
シーモア:あ、これ面白い。
シーモア:こんだけ歩けば満足かな。
舞台の縁に腰掛けて「降参、諦め、言うこと聞きましょう。早く戻りたいんでね」ってサムズアップ。
杏:「そうだな、そっちの方が早い」ゆっくりと頷き。
杏:「何か演じたい童話はあるか?」
市閑:「はやく終わりそうなの」
シーモア:「同じく」
杏:「鶴の恩返しはどうだ?」
市閑:「それでいいよメンドクサイ」
シーモア:なんの話だ、って顔してる。
市閑:気付いた市閑が簡単に説明をする。罠から助けてもらった鶴が、人間になって恩返しにみたいな。
シーモア:ほうほう、よくあるタイプのお話か。ほうほう。
市閑:「蛇の恩返しか、なまずの恩返し?」
シーモア:「…………うん?」
シーモア:「鶴の恩返し、でしょう?」
市閑:「そっちの方がやりやすくない?見た目的に」
市閑:「おれ、女装とか嫌だし(本音)」
シーモア:「え、女装?するの?なんで?」 めっちゃはてなマーク飛ばしてそう。
市閑:「鶴、女だよ。劇って着替えるもんでしょフツー」
シーモア:「女固定なの? 人間って口にしてたからどっちでもいいのかと」
シーモア:はやきがえね、めんどうだよ、三十秒以内で着替えとか死ぬから(
市閑:「原作は女だった。幼稚園児向けも、女だった。そういうことでしょ」
市閑:絶対やりたくない(真顔)
シーモア:「ふぅん……?」
シーモア:スポットライトの下、何枚も着こむから汗がいっぱいでて、舞台メークがおちていくという地獄のな……?
杏:「女装がしたいのなら着替えさせてやるが?」
シーモア:「結構ですっ」
GM:さて。
GM:配役はchoiceでランダム式です。二択で行こうか。
GM:[おじいさん,鶴]
シーモア:これやくかぶったらどうするの?
GM:そのままそれでやる(真顔)
シーモア:恩返しする相手がいないとか、男同士でむさいとかになるのか、OK
市閑:イクゾオオオオオオオオオオオオオオオオオ
市閑:choice[おじいさん,鶴]
DiceBot : (CHOICE[おじいさん,鶴]) → 鶴
シーモア:choice[おじいさん,鶴]
DiceBot : (CHOICE[おじいさん,鶴]) → 鶴
シーモア:おい
シーモア:おい
市閑:主役しかいない
シーモア:おじいさんがいないよおおおおおおお
シーモア:ねえええええええ
シーモア:おじいいいい
杏:「タイトルが成立して、面白くて、話が終われば何でもいい」
「私の機嫌を損ねないよう、可笑しい話を観せてくれよ」
シーモア:「もうこの時点で恩を返す相手が不在だから成立しないのでは?」 マジで進めんのかよえー、って顔してる。・3・
市閑:「どっちかがどっちかに恩返せばいいんじゃないの」諦め顔。
シーモア:「鶴が、鶴に……?」
市閑:「そのあと鶴の王国で幸せに暮らしましたで終わらせようぜ(適当)」
シーモア:「鶴て王政だったのか、すごいな」 適当になってきた
杏:「……露莉」
露莉:「あん兄、呼んだ?」
露莉:ひょっこりと舞台袖から姿を現したのは、大きな黒いリボンを付けた少女でした。
杏:「お前がナレーションをやれ」
シーモア:どっから出てきたお前、って顔してる。
露莉:「露莉露莉分かったよ」
露莉:シーモアくんの視線に気付いて、?って顔してる。
シーモア:とりあえず笑顔でおてて振っておきます。女性には愛想良くするよ(一応
露莉:ぱたぱた一生懸命手を振り返した▼
GM:さて。
GM:劇始まるけど(心の)準備はいいかな?
シーモア:お、おうよ(天を仰ぎ見て
シーモア:死ななきゃいいな!
GM:www
GM:【幕上げ】
露莉:むかしむかしあるところに、美しい鶴が二匹いました。
その鶴の片方は、どうやら人間のしかけた罠に引っかかってしまったようです。
市閑:「どっちがどっちやんの(小声)」
シーモア:「え、知らないよ?(小声」
シーモア:「そもそもオレ、お話自体把握してないからね?(小声」
シーモア:というか美しいwww
市閑:「罠に引っかかって鳴く役と、助ける役、どっちがいいんだよ(小声)」
シーモア:そうかこれ舞台の上で棒立ちか今。(気づくの遅い
市閑:せやな。
シーモア:じゃあ適当にしゃがみこんで、「痛いよー(棒」って顔覆ってなきまねしておきます。
シーモア:棒立ちは許さない(中の人が
市閑:「大変だー鶴が捕まってるよー(棒)」
シーモア:「足ケガしたよー、痛いよー(棒」
市閑:choice[助ける,裏切る]
DiceBot : (CHOICE[助ける,裏切る]) → 裏切る
シーモア:お二人さん棒読み何とかならないのこれ
シーモア:くっっそwwwwwww
市閑:「よし死ね」ノリノリで首を絞めようとしてくる!▼
シーモア:まあ、うん。そういう話なのか?って比較的されるがままなんじゃないですかね……(めそらし
シーモア:「首絞めて恩返しなの?首絞めてくれてありがとうってしなきゃだめこれ。ねえ(小声」
市閑:「え?……」
シーモア:「え?」
市閑:choice[本当の事を言う,嘘付く]
DiceBot : (CHOICE[本当の事を言う,嘘付く]) → 嘘付く
市閑:「そういうことだよ」
シーモア:ヨウヤさああああん!!!
シーモア:「へえ、そうなんだ……?」 あっれ、おかしくねー?とか思いつつ。
市閑:「ほら、お礼言えよ」
シーモア:「言いづらいわど阿呆」
市閑:「言わないと殺しちゃうぞ?」ギリギリ。
シーモア:くっそwwww
「あーはいはい、言います言います言いますから手を離せ苦しいわ」
市閑:(手を緩めたようだ)
シーモア:「わー、死の危険を感じたことによって痛みが吹っ飛んだー。黒鶴さんありがとー(棒」
市閑:「今度お礼に来いよ、白鶴さん」
シーモア:「うん? お礼参りってことかな?」
市閑:「鶴の恩返しって、自分の羽根むしりとって服作って恩返しする話だから」
シーモア:「今の話のどこにそこまでして礼をする要素があった?」
市閑:「ドエムなんだよ、その鶴。そういう話なの」
シーモア:「キミそろそろ嘘だって思うからね? 童話でそんな話そうそうないからね?」
そういやヘビさん精神分析あったねお前ね。
市閑:拒絶持ってねえ!
市閑:ドエムが嘘なのは分かりました。
シーモア:よし分かった、お腰につけた黒銃さんを手でぽんぽんって叩いて微笑んでおくね!
市閑:「え、おれを殺すの?……いいよ?」
シーモア:「殺さないよ?恩返しでしょ?」
市閑:「相手が喜ぶなら恩返しになるんじゃないの」
シーモア:「え、やだよ面倒くさい」
シーモア:お前ら舞台上で素になるなよおおおお!!
杏:「はやくしろ」
シーモア:「黒鶴さん、今度是非お礼をさせてくださいな。いっぱい風穴あけて差し上げますから!」
シーモア:てってけ舞台袖いこー。
市閑:「おう来いよ!」何故かノリノリ。
露莉:黒鶴に助けられた白鶴は、嬉しそうに去って行きました。
露莉:それからしばらくたって、白鶴は黒鶴の前に現れました。どうやら恩返しをしに来たようです。
シーモア:どう恩を返せと。
シーモア:「どーも黒鶴さん。先日助けていただいたお礼をしにきました。とりあえず一発蹴っ飛ばしていいですか」
市閑:「避けるに決まってんだろ」
シーモア:「まあまあ遠慮なさらずに蹴らせろください」
市閑:「鶴の織物、たちまち売れて金になり、貧乏な家を救いましたっていう話だから、むしって織れよ」
シーモア:「嫌だよ首しめられてむしるとかそんなMな鶴じゃないだろ絶対」
市閑:「おれが嘘付いたの最初の首しめだけだよ?」
シーモア:「Mも嘘だったのオレ知ってるよ?」 「というか首絞めも嘘かお前」 そっちは気付いてなかったのに。
市閑:「生地がないから私の羽根を使いました、っていうのは嘘じゃないから(ドヤ顔)」
シーモア:「…………」 じとーっ。
市閑:(嘘付いてないドヤ顔)
シーモア:「……あ、でも鶴相手に織物しても意味を成さないね。いい餌場あるからそこに案内しよう。それで恩返し成立な。はい決定」
シーモア:鶴だからえっと……ザリガニと蛙がいっぱいいるところ教えてくれたんじゃないですかね(雑食
市閑:「うわ」「チッ」「いいからさっさと案内しろよ」
市閑:やったね(?)
シーモア:やったね!
シーモア:適当に歩いて「はいここが蛙いっぱいのところですー。肉付きよくておいしいですよー(棒」 って適当に言ってさっさとはけます。
市閑:「はいはいありがとうございます(棒)」
露莉:こうして黒鶴さんは、おいしそうな餌をたくさん取り、独り占めしましたとさ。
露莉:ちゃんちゃん。
GM:【エンディング】
杏:「私としてはそのまま絞め殺してほしかったものだが、まあ中々に面白かったぞ」
GM:くつくつと、杏は馬鹿にするように笑っています。
シーモア:「別にそれでも構わないけど、お話が終わらなければ帰れないのでしょう。なら意味ないじゃない」
露莉:「ううん、あれで終わってたよ。だから、露莉露莉は劇をしめたの」
シーモア:「へえ、恩返しなくても終わるのか。ならそっちのほうが楽でよかったかもな」 もうすでに興味がなさそうです。
市閑:「餌場つれてってくれたのが恩返しになったんじゃないの、『首絞め』の」
市閑:「もう一回絞めて請求すりゃよかった(ボソリ)」
シーモア:「あのまま絞殺されても戻れたというなら、そっちのほうが楽だったって話だよ」 「おい聞こえてんぞ」
市閑:「おれが戻れねーだろ」
シーモア:「シーモアさんわっかんなぁい」 ゚+.(?? ω?? )゚+.
市閑:「蹴る。」
市閑:市閑の蹴りがさくれつぅ!
シーモア:避けるし、避けるしっ。
市閑:おあそびで回避をどうぞ(好きな値振っていいや)
シーモア:ん”www じゃあ普段回避は80なのでそれで。
シーモア:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 41 → 成功
市閑:市閑は一人で転びました▼
シーモア:指をさしてそれを笑いました。
シーモア:「ずいぶん勢いをつけたのだねえ、大丈夫かい?」 手を差し出すよ。
杏:「おにいさんたち、どうやら日常がコントのようだな。是非また来てくれよ」楽しそうに笑っている。
市閑:「うっせばーか」
市閑:手を取らずに立ち上がった。
シーモア:「日常がコントだってさ。ヨウヤちゃんがボケ役だね、きっと」 手をしまって。
「二回目は遠慮願いたいかな。誰かに指示されて行動するの、好きではないんだ」
杏:「なら、今度は好きに動いてくれ。面白いのなら私はそれでもいいぞ」
GM:杏は満足そうな顔で右手を真っ直ぐ天に伸ばしました。
杏:「これで、本日の公演は終了しました。またのご来場、心よりお待ちしております」
GM:彼の指が軽快な音を鳴らし。
GM:………
GM:……
GM:…
GM:気付くと、全て忘れて、二人は見慣れた場所に戻っていたとさ。
GM:【停止】
シーモア:戻っていたとさ!めでたしめでた……し?
GM:たわむれ童話終了ですお疲れ様でした
シーモア:お疲れ様でしたー!
GM:めでたし(物騒)
シーモア:誰も死んでないじゃんっ。
GM:あ……今までで一番平和だったわ……
シーモア:えっ、マジで?w
シーモア:そんなに今まで怖いのwwww
GM:物騒レベルは今回のが1、2を争ってるけどな
GM:他死んでるから
シーモア:今回のそんなに物騒かな!?ww
シーモア:一二を争うほど物騒なのに1番平和 #とは
GM:物騒だったよ!(ただし死人はでていない)
GM:報酬のお時間です
GM:*自身の「青春」に関する記憶の一部分
手に入れたことのない人にプレゼントです!遊んでいただきありがとうございました。
シーモア:はぁい(`・ω・´)
シーモア:青春……?(固まる
GM:ちなみに市閑は二回目だからこちら。
GM:*自身の「忘れたままでいたかった事」に関する記憶の一部分
GM:青春だよ。頑張れ。
シーモア:二回目えぐいな、記憶。二回目のほしいから来ようかな(だめ
GM:おいで(にっこり)
シーモア:今度ね(にっこり
GM:BBSにスレ立てたら報告よろしくです。それでは、各自解散!
シーモア:解散!お疲れ様でしたぁ(`・ω・´)
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