Garden


vs.Underground


参加者


GM.ソヨゴ
PL.ひぃらり/東堂紫音
PL.るふらか/ススキ
PL.グロスケ/緒方竹晴
--------------------

GM:【OP】
紫音:1d3 夜空の傘使用回数
DiceBot : (1D3) → 1
紫音:糞かよ
GM:神様はまだ我々を見捨てていない……
イヴァン:イヴァンはユリエルに対し感情スキル「興味」をとります。
注視と信用(50)げっと
ユリエル:ユリエルはイヴァンに対し感情スキル「羨望」をとります。
直感回避180げっと
ススキ:ではススキくんは仲間を緒方くんに向けますね
ススキ:1d5 攻撃耐久
DiceBot : (1D5) → 4
ススキ:合計+7
緒方:わあああ
ユリエル:ステ表に反映お願いします!
ススキ:はーい
紫音:1d5 緒方くんに「支配」→魔適 出た数値分緒方くんの魔適を下降させ、自分のを上昇させます。
DiceBot : (1D5) → 4
紫音:ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ユリエル:どどんど
緒方:どどんどおおおおお
GM:おしかったな……
紫音:もうだめ
紫音:誰か紫音に愛情ちょうだい
紫音:いない
紫音:悲しい
ユリエル:(あげた方が……いいのかな……)
(でもイヴァンがいるし……)
紫音:(´・ω・`)
緒方:緒方は紫音さんに対して「忠誠」をとります。しかしtender持っているので効果は「食欲」に変更されます
イヴァン:「お前らまだァ? 俺飽きたぜ」
紫音:「もうちょっとまってよ黒紐くん」
緒方:1d3 紫音さんが受けるダメージ減少
DiceBot : (1D3) → 3
イヴァン:「ンな名前じゃねーッつの、オレはイヴァンってんだ、ちゃんと呼べよ」
ユリエル:【STOP】
紫音:「はいはいイヴァンくんね」
GM:【battle start!】
ユリエル:「……あ、」
ユリエル:「……あの、……ボク、も、……」
ユリエル:おどおどとした様子で彼はそう呟くと、イヴァンにコソコソ耳打ちする
イヴァン:「あ? あー……こいつが、俺はユリエルってんだよく覚えとけウジ虫ども、ッつってる」
ユリエル:(全力で首を振る)
紫音:「そ、ユリエルくんね。僕は紫音だよ、そのぬいぐるみかわいいねー」 おててふっとこ
ユリエル:嬉しそうにぱっと顔を輝かせるけど、敵だということを思い出してちっちゃく手を振る
イヴァン:「ま、とりあえずちゃっちゃとヤろーぜ?」
GM:1R開始
GM:敏捷順だとイヴァンからだけど、これはアイテムでススキくんからになるのかな?
ススキ:あーい
ススキ:1d3 たーん
DiceBot : (1D3) → 2
ススキ:うん
紫音:まぁまぁ
緒方:ふおおお
ススキ:「じゃあ、よろしく。」
GM:では、このターン含め2ターン、でいいのかな? ススキくんが先攻となります!
ススキ:はーい!
紫音:Yes
イヴァン:「おーおー来いよ」
ユリエル:(がくぶる)
ススキ:じゃあ手始めにイヴァンさん…くん?をValhöllで撃ちますね、銃術乗せます
ススキ:1d5 回数
DiceBot : (1D5) → 3
GM:了解です、ダイスをどうぞ!
ススキ:分類は物理で
ススキ:1d22+4+1d6 いっかいめ
DiceBot : (1D22+4+1D6) → 22[22]+4+1[1] → 27
ススキ:1d22+4+1d6 にかいめ
DiceBot : (1D22+4+1D6) → 11[11]+4+3[3] → 18
ススキ:1d22+4+1d6 さんかいめ
DiceBot : (1D22+4+1D6) → 2[2]+4+5[5] → 11
ススキ:水濡れ付与です
ススキ:「とりあえず、これから…」 やー とシャボン玉がぽぽぽと出ました。
GM:位置的に当たらないのでは(では
紫音:せやな
ススキ:えっマジ
ススキ:あっコマだったわ
紫音:わかる(ひさびさだから忘れるよね
GM:移動ルールはメモの通り名のぜ
GM:宣言し直してもいいよん
GM:1d5+2 ごめん振り忘れ。ターン数
DiceBot : (1D5+2) → 3[3]+2 → 5
GM:5ターン以内に撃破で勝利です
ススキ:ありがとう…じゃあ一歩前に移動でスコール詠唱しましょう
ススキ:1d3-1 ターン(記憶効果で-1)
DiceBot : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2
ススキ:ああん
GM:惜しい
GM:ではでは、3R目に発動ですね。
ススキ:はぁい。ターンエンドかな!
GM:ほいほい。では次、イヴァンの手番
イヴァン:固有スキルの内容一部開示します
イヴァン:《Devil doesn't be catched》
A彼は自身の手番もしくは「庇う」使用時に移動可能マス数を無視して何処へでも・何度でも移動できる。
イヴァン:「ッつー訳でェ……誰にしよーかなァ」
イヴァン:choice[紫音たん,ススキくん,緒方くん]
DiceBot : (CHOICE[紫音たん,ススキくん,緒方くん]) → ススキくん
イヴァン:「物は試しだ」攻撃_武器にてランヤードナイフの使用を宣言。
このナイフは飛び道具ですので2コマ先まで攻撃できます。
イヴァン:1d24+4+1d6 剣術併用、ススキくんに、分類は物理
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 5[5]+4+4[4] → 13
イヴァン:ダイス間違えたけどまあいいや
イヴァン:ナイフがビョーーーンと飛んできます
GM:ススキくんは反応行動どうぞ
ススキ:じゃあそのまま受けますね、いたくないない。でも一応耐久で振ろう
ススキ:1d17
DiceBot : (1D17) → 1
ススキ:?
紫音:?
GM:?
緒方:?
GM:えっとどちらにせよ、固有の影響で1のダメージかな?
ススキ:「なんかミスした気がするけどいたくない」
ススキ:うん…………………
イヴァン:「うおっ!?……ふぅん、なるほどただのナイフじゃダメか」
イヴァン:にまっと笑ってターンエンド。
GM:次はしおんたん!
紫音:じゃあ2マス進んで7-4。
紫音:「ハァイ」
イヴァン:「ハローおチビさん」
紫音:イラッ
紫音:choice[目晦まし,気圧低下] どっちにしようかな
DiceBot : (CHOICE[目晦まし,気圧低下]) → 気圧低下
紫音:気圧低下射ちます。
イヴァン:では直感回避
イヴァン:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 86 → 失敗
イヴァン:2Pでもそれかお前は
紫音:?
イヴァン:「あっヤッベ」
紫音:1d49 じゃ、じゃあ魔適対抗しようか…
DiceBot : (1D49) → 1
紫音:??
緒方:???
紫音:ちょっと戸惑ったらしい
紫音:いやかなり戸惑ってる
イヴァン:1d30
DiceBot : (1D30) → 1
イヴァン:qwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:????????????
GM:もっかいですかね……
イヴァン:1d30 起きて
DiceBot : (1D30) → 13
紫音:1d49 お、おう
DiceBot : (1D49) → 45
イヴァン:「うぐっ」
イヴァン:ばたーん。イヴァンは倒れてしまいましたね。
紫音:「あ、ごめん、悪気はなかったんだほんとあの冗談のつもりd」
ユリエル:1d3+3
DiceBot : (1D3+3) → 3[3]+3 → 6
ユリエル:「……あ、……あっ、」
紫音:くっそなんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユリエル:《「ひとりにしないで」》のスキル効果を一部開示いたします
紫音:ワーイ(棒読み
ユリエル:Bイヴァンが行動不能となる状態異常(気絶/麻痺/睡眠/石化/氷結)に陥った場合、セッション中1d3+3回無条件で解除できる。発動は自身の手番を待たなくてよい。
ユリエル:「や、……だめ、……起きて」ゆさゆさ
イヴァン:「んん、……んえ、ぐ?」起きた
イヴァン:「っぶね、気ィ飛んじまった」ふるふる
紫音:「お、おはよ」
イヴァン:「テメーなにしやがったんだコラ」
ユリエル:(この紫の子怖いってカオしてる)
(そそくさと自分の立ち位置へ戻る)
紫音:「銃の撃ち真似・・・」
紫音:「そんな本気で死んだ振りしなくても・・・」
紫音:手番終了!
イヴァン:「あァ? ただの撃ち真似で気ィ失うワケねえだろが何しやがったこのチビ!!」シャーッ
GM:お次は緒方くん!! どうぞ!
ススキ:「(ネコっぽい)」 (※詠唱中)
緒方:あれっユリエルちゃんでは?
GM:忘れてたよ……
緒方:お。おh…
ユリエル:「(あっあっ)」
「(攻撃、しなきゃ……)」
「(でも、なあ……)」
ユリエル:choice[紫音たん,ススキくん,緒方くん]
DiceBot : (CHOICE[紫音たん,ススキくん,緒方くん]) → ススキくん
ユリエル:「あ、……あの、君、」ユリエルは恐る恐るススキくんに話し掛けます
ススキ:「?」 小首を傾げようね
ユリエル:「……ボクに、……優しく、してくれる?」
ススキ:「……」 微妙な顔してるよ
紫音:「優しくしてあげたら?」
イヴァン:ナイフをぎゅっとしながらおどおどしています
イヴァン:ユリエルが
ユリエル:(おどおど)
ススキ:「んー……べつに積極的にひどいことしたりはしないよ。」しないよ?
ユリエル:「ほ、ほんと?」
イヴァン:「まーた始まった」鼻歌してる
ススキ:「うん。」 こくん。と頷きます
ススキ:「(おどおどしてる子だなぁ…)」
GM:ではススキくん、ユリエルに今後一切攻撃をしませんか?
する場合は、信用を振ってください
紫音:「あの子優しすぎない?」 イヴァンくんと超至近距離
イヴァン:「優しいッつーか気が小せェんだよ」
緒方:「……」すすきくんとユリエルくんの様子を見つめる
イヴァン:「さーてあのガキなんて返すかね」くく、と笑って見ている
紫音:「そーいうところもかわいーじゃん、君の子?」
イヴァン:「まあね。“俺のオモチャ”だから」
ススキ:じゃあしませんと誓います
紫音:「綺麗なオモチャだねぇ」 まぁパパ(仮)の方が素敵だけどな
ススキ:「へんなこ」
GM:承りました。スキル内容の一部を開示します
GM:《「僕のともだち」》
@イヴァン、及び「自分に優しくしてくれる人」に対して攻撃できない。
ただし、

以後、ユリエルもススキくんには攻撃しません。
途中で覆したい場合は信用を振ってください。
ユリエル:「じゃあ……信じる」すすす、と下がってターンエンド
ユリエル:(宣言し忘れたけどさっき近付いてた
GM:お次は緒方くん!!
緒方:7-6に移動します!移動のみで!
GM:了解です!!
緒方:「…こんにちは。よ、よろしく?」とユリエルちゃんに
ユリエル:「!」いきなり話し掛けられてきょどる
「……あ、……うん、……」縮こまった
GM:2R目
GM:ススキくんの手番!
ススキ:詠唱中です。ハイパーススキくんはあと1ターン待ってください
ススキ:たーんえんど
GM:了解しました。お次はイヴァン!
イヴァン:「ただのナイフじゃきかねーんだろ? なら、」
イヴァン:1d5+5 使用可能回数
DiceBot : (1D5+5) → 4[4]+5 → 9
イヴァン:『黒桜桃のピアス』の効果を開示します
イヴァン:『黒桜桃のピアス』
1戦闘につき1d5+5回、自身の攻撃を火or闇魔法属性に変更できる。
またその際、5の固定値を付与する。
イヴァン:「これならどーだ?」
イヴァン:1d25+4+5+1d6 剣術併用、闇魔法属性
DiceBot : (1D25+4+5+1D6) → 13[13]+4+5+5[5] → 27
GM:ススキくんは反応行動をどうぞ。
ススキ:避けますよ
ススキ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 82 → 失敗
GM:ではダイスをどうぞ。また、詠唱中なので中段ダイスも合わせてどうぞ!
あたりおった
ススキ:に
GM:おしかった
GM:魔耐受けかな。どぞ!
ススキ:1d30
DiceBot : (1D30) → 14
ススキ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 42 → 成功
GM:合計13のダメージ。詠唱は中断されずに済んだ!
ススキ:「ッ……」 詠唱はやめませんでした。睨みます
紫音:やっるぅって顔してみてる。じーーーっ。
イヴァン:「結構イッたぜ」ご満悦
緒方:「…ススキ!」
イヴァン:そのままの場所でターンエンド。
イヴァン:次は紫音たん!
紫音:「目晦ましの呪い」をとなえはじめまーっす。
次ターンに発動!
GM:こわこわ……お次はユリエル!
紫音:そして6-5に移動
ユリエル:choice[紫音たん,緒方くん]
DiceBot : (CHOICE[紫音たん,緒方くん]) → 紫音たん
紫音:おいやめろ
ユリエル:「……」紫の子だ……
「……ねえ、……その、君は、……ボクに、優しくしてくれる……?」
紫音:「うーん、ごめん、多分無理!さっきの見ててわかると思うけど、僕手加減あんまり上手じゃないみたいだから」 ごめんねー
ユリエル:「……そっか、……わ、かった」ぎゅ、とナイフを握りしめて。
「……」先の紫音たんの呪文を思い出して、さささと2マス移動。
ユリエル:イヴァンにそっと「うさぎさん」を渡します。ターンエンド!
GM:次はおが宅ン!
GM:ごめん
緒方:wwwwwwwwwwwwwwww
GM:緒方くん……
GM:やってしまったよ……
GM:緒方くん何しますか
GM:!
緒方:な、7-5に移動!イヴァンくんにtenderフォークで、料理人の心得つかいます!
GM:では、固有スキル効果を開示します
GM:《Devil doesn't be catched》
@彼に対する組みつき、及びそれに準ずるスキルは自動失敗となる。
緒方:なん……だと……
紫音:なんでだよおぉおおおおおおくっそおおおおおおおおおお抱きつきたかった
GM:ということで「差し押さえ」は組み付きに準ずるスキルと判断します、自動失敗! ごめんねこいつはやいんだよ!
緒方:ちくしょおおおおおうではターンエンド!
イヴァン:「おっもしれー武器もってンなァ、オレにくれよソレ」へらへら
緒方:「…!」フォークきいいいん
イヴァン:3R目
このRからススキくんのアイテム効果が無くなる、と同時に、固有スキルの制限が解放されます
イヴァン:《地獄に棲む者》
3R以降発動可能。
自身の攻撃回数が1d(敵PT人数)+(敵PT人数の半分)となる。
また、以降の彼の攻撃は全て魔法攻撃となる。
紫音:うわこわ
緒方:うわああああ
ススキ:ヒィ
GM:切り上げか切り捨てか決めてなかったからチョイスな
GM:choice[切り上げ,切り捨て]
DiceBot : (CHOICE[切り上げ,切り捨て]) → 切り捨て
イヴァン:1d3+1 攻撃回数
DiceBot : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2
イヴァン:やめて 2Pなんだからアイツのことは忘れて
緒方:wwwwwwwwwwwww
紫音:イヴァンさん・・・
紫音:ナカーマ(ゲス顔
ススキ:ああ……
紫音:紫音と隣接しているやつには皆紫音の恩恵が与えられるから
イヴァン:紫音たんの呪いやばすぎ
緒方:やばすぎ
ススキ:こわい
イヴァン:1d25+4+1d6 攻撃_武器にてランヤードナイフの使用を宣言、対象はススキくん
DiceBot : (1D25+4+1D6) → 8[8]+4+4[4] → 16
イヴァン:1d25+4+1d6 二回目
DiceBot : (1D25+4+1D6) → 15[15]+4+5[5] → 24
イヴァン:「今度は二本一気にいくぜ」しゅばばっ 反応どーぞ!
ススキ:よけるしか
ススキ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 60 → 成功
ススキ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 66 → 成功
ススキ:不吉
イヴァン:「……ちぇえ、すばしっけー」不満げにナイフを回収、ターンエンド!
ススキ:「〜〜〜〜」もう…… みたいな顔をしている
GM:お次は紫音たん!
紫音:詠唱完了しましたが、一旦保留して。
記憶スキル「掬われぬ糸」をイヴァンくんとユリエルたんに使用!
紫音:1d45+6 攻撃_武器
DiceBot : (1D45+6) → 19[19]+6 → 25
紫音:優しかった
イヴァン:回避します
イヴァン:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 15 → 成功
イヴァン:極端だよお前!!!!!!!!
紫音:ほんとそれな
ユリエル:1d100<=80 同じく回避
DiceBot : (1D100<=80) → 56 → 成功
紫音:Judgement使用。
ユリエル:「!」転んだ
紫音:ユリエルたんの56を100にします。
ユリエル:「あぐっ、……わっ、あっ、」
紫音:ファンブル扱いになりますか?(*゜▽゜*)
ユリエル:ファンブルにしましょう。身代わり使えないね!
紫音:回避ふっちゃったし身代わりはもともとできないよ!
ユリエル:お、そうか。じゃあやばい体勢で受けたってことでダメージ+5しようか。
でもその前に、
ユリエル:「……う、」死ぬかも、と思ったので、荷物をぜんぶ道に投げておく
ユリエル:1d15 耐久
DiceBot : (1D15) → 2
紫音:かわいい
ユリエル:ざっくりいった
緒方:ユリエルたん…
ユリエル:きゅう。-12かな
イヴァン:「……」
紫音:「……」
イヴァン:「……それ、俺のオモチャだぜ」
イヴァン:「なんでお前が壊してんだよ」
紫音:「うん」
紫音:「君も一緒にイってあげれば?」
イヴァン:「やァなこった。なんで拾いモンと一緒に死んでやんなきゃなんねェんだよ」
イヴァン:「でも、お前は“嘘”つかなかったからな」
GM:ターンエンドで大丈夫かな?
紫音:7-6に移動!
手番終了。
紫音:「僕正直者なんでねー」
紫音:だって手加減とか無理だろこいつのステ
イヴァン:「いいことだ、オレは一回嘘吐いて偉い目に遭ったぜ」
もうちょっと紫音たんの出目がよけりゃな
GM:次は緒方くん!
紫音:「偉い目にwwwwwwwwwwwwwwあったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
イヴァン:「死ぬかと思ったぜ全くよ。だからアイツは優しいんじゃなくて気が小せェっつったんだ」
「優しいやつがあんなことするかよ」
紫音:「うわこわ、何があったんだよ…」
イヴァン:「ま、終わったら話してやんよ」
紫音:「ういうい」 終わるかな〜
緒方:「(…あの子、大丈夫かな)」  tenderナイフでイヴァン君に攻撃!剣術つかいます
緒方:1d18+4+1d6
DiceBot : (1D18+4+1D6) → 17[17]+4+6[6] → 27
イヴァン:イヴァンはナイフで受け流します。カキーン!
緒方:かきーん!
イヴァン:「おおっとォ、腕の振りがでかすぎんぜニーチャン」
緒方:「くっ…!すばしっこいな…!」
イヴァン:「なんてったって“地獄に棲む者(Hell lives)”だぜ?」
GM:お次はススキくん!
ススキ:とりあえずスコール発動
ススキ:「あめあめふれふれ……なんだっけ」
ススキ:激しい雨がザーッと降ります
イヴァン:「うお雨だ」容赦なくユリエルたんのぬいぐるみを盾に使う
イヴァン:うさぎさんがびしょ濡れに……
紫音:紫音はもちろん傘差しますよ
ススキ:「うわ、ひどいやつ」 ぬいぐるみ…
紫音:この使い方は想定してなかった…
紫音:傘の
ススキ:むしろ正しい
イヴァン:「これはアイツがオレに渡したモンだぜ? どう使おうとオレの勝手」へらへら
GM:それな
GM:緒方くん防ぐ方法ある?
緒方:「!」なんか心配なのでユリエルくんにコートかけにいこう
緒方:ない……
紫音:優しい
ススキ:やさしい
緒方:学ランの上着かぶっても濡れる…かな
ユリエル:(すや……すや……)
胴体から真っ二つに切れてるけどな(糸で
ススキ:えぐい
GM:まあスコールだから濡れるかな……軽減で1d3にしましょう
GM:ダイスどーぞ!
緒方:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
GM:ちなみにユリエルのぬいぐるみはただのぬいぐるみではないのだすまんな
緒方:oh…
ススキ:ススキくんも水濡れですが、吸収しちゃおうね……記憶で魔適加算効果入ります
紫音:そんな残酷なことしてしまったの紫音は
ススキ:たぶん
イヴァン:「うわ重た。もってらんねーわ」雨がやんだらべしっと地べたに放る
紫音:ひでえ
GM:ススキくんもダイス振ってね!
ススキ:1d4+1 魔適上昇
DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
GM:各自ステ表に反映よろです!
GM:ではでは
ススキ:たーんえんど
GM:4R開始
紫音:ねえ紫音に攻撃来なくて寂しい
緒方:「……」ユリエルたんの切れた胴体を下半身とつなぎとめるような配置におこう
緒方:はーい!
紫音:ごめんって
イヴァン:『スウィート・キリング・ロリポップ』を取り出して噛み砕きます。苺味。
イヴァン:効果を開示します。
イヴァン:『スウィート・キリング・ロリポップ』
自身が「興味」を抱いている対象が死んだ場合、
その対象を殺した相手に新たに「殺意」を取得できる。
イヴァン:[]
紫音:おらこいよ
イヴァン:攻撃_武器にてランヤードナイフの使用を宣言、黒桜桃のピアスにより二回とも闇属性付与します
イヴァン:1d25+4+5+1d10+5+1d6 剣術併用
DiceBot : (1D25+4+5+1D10+5+1D6) → 1[1]+4+5+10[10]+5+6[6] → 31
イヴァン:1wwwwwwwwwwwwwwwww
イヴァン:1d25+4+5+1d10+5+1d6 二回目
DiceBot : (1D25+4+5+1D10+5+1D6) → 7[7]+4+5+7[7]+5+4[4] → 32
イヴァン:反応行動どーぞ!
紫音:一発目を直感回避。
ユリエル:(しくじっちゃえ……)
紫音:1d100<=80 おいやめろ
DiceBot : (1D100<=80) → 86 → 失敗
紫音:ああああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:私の呪いは効くなあ(すっとぼけ
緒方:ああああああああああああああああああああああああああああ
紫音:「……!」
幸運体質使用します…。
GM:どうぞ……
ユリエル:(もっかいやんないかな……)
紫音:1d100<=80 幸運とは何か
DiceBot : (1D100<=80) → 57 → 成功
ユリエル:(チッ……)
紫音:おいそこしゃべるな
緒方:よかったあああああああああああああああ;;;;;;
GM:二発目どうしましょ?
紫音:傘の効果で跳ね返します。 闇属性ダメージじゃ
イヴァン:んではユリエルが投げたきりんさんを掴んで放ります
イヴァン:効果開示します
紫音:それさっき拾ってなかったじゃんんんんんんんん
GM:投げたから足元にあんだよ!! 距離近いだろ!!
紫音:でも拾うのに動作いるじゃん!!!!!!!!!
GM:「身代わり」スキルですよ
紫音:ちくしょううううううううう
GM:『ぬいぐるみさんたち』
耐久/魔耐値25のぬいぐるみたち。
「身代わり」として使用することができる。
超過ダメージは攻撃された対象へ向かう。
身代わりにされると壊れるのでユリエルが泣く。
【耐久25】
・くまさん
・ねこさん
【魔耐25】
・うさぎさん
・きりんさん
紫音:ダイスを所望したかった・・・うっうっ
GM:スキルですからのう^w^ 庇うに正否判定はいるなら別だけどね
紫音:いらないね…ちくしょう…くやしい…
紫音:ぶっこわれろおおおおおおおおおお
イヴァン:きりんさんはバラバラになりました!!
イヴァン:ユリエルが生きてたら泣いてた
イヴァン:[]
緒方:きりんさあああああああん
イヴァン:「でも死んでるしな」
紫音:「偉い目に合わなくてよかった」
ススキ:きりんさぁん
イヴァン:残り7ダメ、魔耐で受けます
イヴァン:1d10 魔耐
DiceBot : (1D10) → 10
イヴァン:お前耐久は割と出目いいよね……
イヴァン:「跳ね返りやがった、なんだそれずりーな!」ターンエンド!
GM:お次は紫音たんタンタン
紫音:目晦ましの呪いぶっ放します。くらえおらあああああ
イヴァン:回避しますの
イヴァン:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 37 → 成功
紫音:チッ
イヴァン:「二度も三度も食らわねーぜ」
紫音:手番終了!
GM:お次は緒方くん!
紫音:「二度あることは三度あるとも言うじゃん」
イヴァン:「三度目の正直とも言うもんね」
イヴァン:「ヘッ」
紫音:「っふふ」
緒方:tenderナイフで攻撃、剣術のっけます!
緒方:1d18+4+1d6
DiceBot : (1D18+4+1D6) → 9[9]+4+3[3] → 16
緒方:うううん…
イヴァン:「また来たまた来たァ」じゃあ耐久受けすっか
イヴァン:1d30
DiceBot : (1D30) → 1
紫音:?
イヴァン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:!?
紫音:ほらぁ!!!!!惰性するからぁ!!!!!!!!!!
イヴァン:蔵未のときにソレやんないでね……
紫音:フラグっていうんですよ それ
GM:やめやめやめ
GM:ターンエンドでよろしいか?
緒方:はい!
GM:んではススキくん!
ススキ:Valhöllで、分類魔法、銃術のせます
ススキ:1d24+4+1d6 いっぱつめ
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 19[19]+4+4[4] → 27
ススキ:まちがえた
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:1d24+4+1d6 いっぱつめ
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 5[5]+4+4[4] → 13
ススキ:1d24+4+1d6 にはつめ
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 9[9]+4+5[5] → 18
紫音:それもう二発目でいいんじゃ
イヴァン:だめーーー一派抓めっていったから
紫音:www
GM:一発目って言ったから
ススキ:はぁい
緒方:wwwww
ススキ:1d24+4+1d6 さんぱつめ
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 9[9]+4+4[4] → 17
ススキ:どうした
GM:ことえりがばかになってやがるぜ……
ススキ:マジで
イヴァン:一発目魔耐、二発目直感回避、三発目魔耐で
イヴァン:1d10 もうさ
DiceBot : (1D10) → 10
イヴァン:!!?
イヴァン:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 91 → 失敗
イヴァン:!!!?!?!?!?
緒方:??????
イヴァン:お前が分からない
イヴァン:1d10 どうなってるの
DiceBot : (1D10) → 8
イヴァン:1d10 ほんと
DiceBot : (1D10) → 7
紫音:耐久はいいな
GM:3,10,10で23のダメ―ジかな。
ススキ:まあまあ
GM:耐久だけはいい……
GM:ターンエンドでよろしいか?
ススキ:はーい
GM:ファイナルラウンド
イヴァン:イヴァンはまず移動、5-8へ
イヴァン:黒桜桃のピアス使用でもっかい紫音たんにいきます
紫音:「君ほんと好きだね」
イヴァン:1d25+4+5+1d10+5+1d6 一回目
DiceBot : (1D25+4+5+1D10+5+1D6) → 14[14]+4+5+5[5]+5+5[5] → 38
イヴァン:1d25+4+5+1d10+5+1d6 二回目
DiceBot : (1D25+4+5+1D10+5+1D6) → 12[12]+4+5+6[6]+5+1[1] → 33
紫音:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 3 → 成功
紫音:お
紫音:クリった
イヴァン:「だァってオレのモン壊したからさァ、お前に“興味”湧いちゃった」
緒方:クリったああああ
紫音:「わぁ、嬉しいなぁ。僕、赤は好きだよ、っと!」
GM:おお。では次に回避を使うなら期待値に10プラスしていいですよ
紫音:チッカウンター所望したかった
GM:choice[回避,カウンター]
DiceBot : (CHOICE[回避,カウンター]) → カウンター
GM:じゃあカウンターでいいよん
紫音:神は言っている ここで殺せと
紫音:1d45+6 大人しく武器_攻撃_ 糸
DiceBot : (1D45+6) → 15[15]+6 → 21
紫音:んんんんん
紫音:カウンターも回避されるのかな?
イヴァン:「っとォ、チビ、すばしっけえな」身代わりしよう、ねこさんを放る
イヴァン:ねこさんがずたずたになりました……
紫音:「絶対許さない」
イヴァン:「お前がやったんじゃんよ」
紫音:「絶対許さない」
紫音:二目くるよね?
GM:二発目への反応もどうぞ!
紫音:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 93 → 失敗
GM:うん(うん)
紫音:幸運体質使います。
GM:どうぞ!
紫音:1d100<=80 幸運体質
DiceBot : (1D100<=80) → 94 → 失敗
紫音:??????
GM:マジかよ
緒方:しおんたんんんんんんんんんんんn
ススキ:しおんたーん!!!
紫音:再生の意思発動しました。全回復します!
GM:これ使った後ってアイテム消費はできるのかな……反応行動なしってあるけどスキルじゃなきゃおkってことかの
紫音:死んだあとに自動発動だからね、再生の意思は
GM:再生の意思自動発動っぽいしいいか
GM:把握
イヴァン:「けけっ一回死んだじゃネーか、お前なにもん?」へらへら笑ってターンエンドです!
イヴァン:お次は紫音たん
紫音:「黒い海からだって飛び戻ってくるんだから」
イヴァン:「マグロ的な?」
紫音:「Blue.Bird. 自分を幸せにするわけじゃないけどね」
紫音:まぐろ発言はスルーしまーーーっす!
イヴァン:「マグロって黒海からくるんじゃなかったっけ いや違ったかも まいいや」
紫音:1d45+6 絶対殺す
DiceBot : (1D45+6) → 41[41]+6 → 47
イヴァン:へらへら 回避しよう
イヴァン:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 57 → 成功
紫音:ジャッジメント!
紫音:57を100にします。
イヴァン:ジャッジメントですの!
紫音:ジャッジメントですの!
イヴァン:確かに避けたのに! 目がくらんだかと思ったら転んでた。何だソレ!
同じくダメボ+5しましょう
イヴァン:1d30 耐久……
DiceBot : (1D30) → 7
イヴァン:45のだめーじですね!
紫音:呪いを受けよ
紫音:手番終了!
イヴァン:「いっで、……なるほどユリエルもこりゃ死ぬわ」
GM:次は緒方くん!
紫音:7-6に移動!
緒方:7-5に移動…ぬいぐるみのかけらを拾っておこう…
GM:追悼……
緒方:なんでもってこなかった奔走 ターンエンド!
紫音:追悼……
GM:お次はススキくん!!!
緒方:人
ススキ:では、しおんたんの横にナナメ移動
紫音:人
ススキ:Valhöllで撃ちます。分類魔法、銃術乗せますね
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
紫音:がんばれえええええええええええ
緒方:がんばれえええええええ
ススキ:1d24+4+1d6 ひとつ
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 19[19]+4+6[6] → 29
イヴァン:「まァたそれか。お前好きだなァ」
ススキ:1d24+4+1d6 ふたつ
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 9[9]+4+2[2] → 15
ススキ:1d24+4+1d6 みっつ
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 13[13]+4+1[1] → 18
ススキ:1d24+4+1d6 よっつ
DiceBot : (1D24+4+1D6) → 5[5]+4+4[4] → 13
イヴァン:一発目直感回避。
ススキ:「どーも。」
イヴァン:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 40 → 成功
イヴァン:1d100<=80 あれ?
DiceBot : (1D100<=80) → 76 → 成功
ススキ:「効くだろ?」
イヴァン:あ、二回目無視して(反映遅れた
ススキ:はぁい
イヴァン:1d10 後は魔耐じゃ
DiceBot : (1D10) → 4
イヴァン:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
イヴァン:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
紫音:二回目の魔耐をジャッジメントで1にします。
イヴァン:そんなことしなくても死ぬよ
紫音:やりたいんです(憤怒
イヴァン:wwwwwww
紫音:ねこさんの仇を…
イヴァン:よしよし。では……
イヴァン:【STOP】
イヴァン:「……んー、まぁ、……頑張った方ジャン?」
イヴァン:【ED】
紫音:ぬいぐるみ追悼してこよう……うっうっ…かわいそうに…
GM:少年は最期までへらへら笑って崩れ落ちた。
途端、ぱっ、と世界が明るくなる。
GM:真っ二つになった少年も、ぱっちりと目を覚ました。
体に掛けられたコートを怪訝そうに手に取り、そして、……
緒方:まぶしい!顔を覆う
紫音:ぎゃぁんまぶしい
ユリエル:「……ふえ、」
紫音:耳塞ぐしかない
ユリエル:バラバラになったぬいぐるみ達を……見つけた……
緒方:ああああああああああ……
ススキ:「んっ…」両手で目を隠したよ(まぶしい)
ユリエル:「……う、…………うええ、…………うぐ、」
ススキ:ああああ
紫音:僕じゃない(顔を横に振りながら
ユリエル:そのまま目を擦りながらぐすぐす泣き出した彼には見えなかっただろうが、ぬいぐるみ達も段々再生し始める
ユリエル:「こわっ……壊れ……ボクの……大事な……」ぐすぐす
イヴァン:オレ知らねーしって顔
紫音:「お」 ぬいぐるみさん元気だよ〜〜ほらほら泣かないで泣かないで腹話術スタイルでもってってあげよう
緒方:「ぬいぐるみが…」再生し始めた!
ユリエル:「……え、」「……あ、」「……うさぎさん?」
ユリエル:泣いてた彼も気付いたようです。ぱあっ
ススキ:「だ、大丈夫、死んでない死んでない」
GM:……というわけで、勇者組の勝利!! おめでとうございます!!
紫音:イヴァンくんにはおつかれ〜〜〜って手振っておこうかな。
紫音:やったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!くっそぎりぎり!!!!!!!!!!!!!!!!
緒方:「ほ、ほらきりんさんもいるぞ!」
ススキ:わーい!!!!!
緒方:わああい!!!!ありがとうございます…ありがとうございます…
GM:これはけっこういい勝負できたのでは?(では?)
紫音:すごいいい勝負だった・・・あぶねえ・・・
ススキ:これ出し損ねたわ…
GM:報酬の時間じゃ!!
緒方:出目がすごかった…
GM:出目の事故祭
緒方:かわいいいいいいいいいいい!!!
ススキ:うん……
紫音:イヴァンくんとのハグを所望します。
GM:GM、PL報酬共にステ+5でいいかしらん
紫音:おkk
ススキ:まじで
GM:あとみんなにはアイテム報酬ね!
ススキ:やった
緒方:やったああああああ
紫音:わぁい!!!!
GM:ハグさせてって本人に言えるならいいよ!
ススキ:わーい!!!!!
紫音:「ねえねえ」 「ばいばいのハグしよ」 イヴァンくんハグミー 赤髪は好きなんじゃ
イヴァン:「ハグぅ? 別にイーけど? へんなやつ」
イヴァン:むぎゅっとやって背中ぽんぽん
紫音:ハグハグ ……何か香りはしますか?
イヴァン:誰かによく似たブラックチェリーの香りが少ししたかもしれない
紫音:「………ん」 満足げな顔で離れよう。
イヴァン:「さーて、お前らに何やろっかなァ」
ススキ:ススキくんはユリエルくんなでなでしたい……なでなでしよ……なでなで
ユリエル:「……あ、」なでなでされてびっくり。一瞬逃げかけるけど、やっぱりなでなでされに来る。
ススキくんの背じゃギリギリ届かなそうだから、かがんでるんだろうなユリエル
ススキ:「よしよし」
ユリエル:「……あ、……りがと」
ススキ:しおんたんを真似てハグしてみよう。あったかいかな
緒方:蘇ったきりんさんを渡そう
どどんとふ:「」がログインしました。
ユリエル:「……あ、あの、……みんなに、これ……」
ユリエルはおずおず、何かを指にはめて渡しにきました

★ゆびにんぎょさんたち
「身代わり」に使えるゆびにんぎょうセット。値をオーバーした攻撃に使うと壊れるのでユリエルが泣く。
【魔耐10】
・みにうさぎさん
・みにきりんさん
【耐久10】
・みにねこさん
・みにくまさん
紫音:くっwwwwwwwwかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:なんだとwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ススキ:かわいい………うっ…………
ユリエル:壊れない限り何度でも使えるぞ!
紫音:「(糸が……つかえな……封じられた…だと…)」
緒方:かわいい…かっ……
紫音:なん…だと…って顔してる。
ススキ:「かわいい……」
ユリエル:「だ、……大事に、してね」
みんなの指にすぽっ……すぽっ……とはめていく
紫音:「う、うん」
イヴァン:「ンじゃーオレからはコレな」
緒方:「これ…貰ってもいいものなのか……」すぽすぽされていく
ススキ:「ありがと。」
緒方:「ありがとう」
紫音:「ありがとっ」
イヴァン:★『ミニ・スウィート・キリング・ロリポップ』
3個パック。でも全部苺味。
自身が「愛情」「興奮」「興味」のいずれかを抱いている対象が死んだ際、以降その戦闘中殺した相手への攻撃に1d5+5を追加できる。
イヴァン:消耗品なので食べると無くなります!
紫音:いちごだ(*゜▽゜*)
緒方:あああああああああかxtこいい
イヴァン:「おらよ。試供品だけどナ」
紫音:「お菓子だ、ありがと」 わーい
ススキ:「甘いやつ?」
イヴァン:「あ、そーだ。オレが酷い目に遭ったってのはな」
ススキ:「おいしそう。ありがと」まだたべちゃだめ
緒方:「ありがとう。いちご味か。」
GM:《「僕のともだち」》
ヴァン、及び「自分に優しくしてくれる人」に対して攻撃できない。
ただし、「精神分析」をsp消費なしで取得可能。見抜かれた人物は「信用」を振って失敗した場合、
出目と同じだけのダメージを受ける。
これはユリエルからあなたへの“攻撃スキル”ではない。あなたの自業自得である。
紫音:「ん」
紫音:んんんんんんんんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:うわああああああああああああああああ
紫音:1d100<=80 信用試しに
DiceBot : (1D100<=80) → 22 → 成功
ススキ:あああああ………
紫音:ああ・・・よかった・・・
ススキ:1d100<=30 んっ……
DiceBot : (1D100<=30) → 93 → 失敗
ススキ:アッ…………
紫音:ススキくううううんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
緒方:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 58 → 失敗
紫音:やらなくてよかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やらなくてよかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
緒方:うん……
ススキ:もうユリエルくんとおともだちする……………
紫音:こ、攻撃しなかったから…
紫音:ススキくんはほら…
イヴァン:「一回こいつに嘘吐いたことあんだけどさあ、ソレがバレたときに半殺しにされたんだよオレ、こいつキレるとこええっつーか」
「こいつが殴ってくるのは別に痛くなかったンだけど、勝手に喉がしまってく感じ……あっ死ぬかもってマジで思ったわ」
イヴァン:89のダメージを負ったらしいな(雑談ダイスより
紫音:「………」
「生きてて…よかったね…」
緒方:89wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユリエル:「……あ、……え、……あ、な、なあに?」ススキくんに向かって首を傾げる
緒方:「………嘘はいけない」
ススキ:「なにって……その……なんだろう、はぐかな…」 ぎゅっぎゅする
ユリエル:「……あ、……う、うん」ぎゅぎゅ 恐る恐る頭をなでなで
ススキ:ううこのままだっこオバケします(だめです)
ユリエル:いいのよ……ユリエルたんコレでいてけっこうでかいからね
ユリエル:170はたぶんある(ふたりとも
ススキ:「きみはやさしいね……ん〜…」首筋に頭ぐりぐりしよぐりぐり
ススキ:でかい
ススキ:「あ、そうだ。」
ススキ:じゃあ!!ともだち手帳を!!出しますうううううう
ユリエル:きたーーーーーーーーー!
ユリエル:「……手帳?」
ススキ:「これ、かいてほしい…な、だめかな、」 ページ開けてみせようね
ススキ:「なまえ、とか…」
ユリエル:「えあ、……う、うん……いいよ、……ボクで、いいの?」
ススキ:「うん、やさしいから。」 おねがーい
紫音:「(優しいか…?)」 って顔してる。
ユリエル:「……分か、った……書くね」
Uriel Orthogreen。意外と文字はかっこいい
ススキ:「あっ……ありがとう。へへ…」書いてもらったものを見て嬉しそうにしているよ
ススキ:「ともだち。……また会ったときは、戦いじゃないことしようね。」
ススキ:手帳を受け取ってしまいましょ
ユリエル:「う、……うん……ともだち……」
ユリエル:うれしそうである。イヴァン以外にともだちのいない子
紫音:紫音は一足お先にばいばいしようかな。
またどこかで会えるといいね……ぐっばいぐっばい…
ススキ:ススキくんもユリエルちゃんと握手してばいばいしようね……またね……
緒方:自分も小さく手を振ってばいばいしよう。またどこかで……
イヴァン:「ユリエル、帰んぞ」ふぁーあ、とあくびしながらさっさと去っていく
ユリエル:「あ、うん、……あの、」

ススキ:「…またね。」
ユリエル:「……またね」手を振って彼もイヴァンの後を追っていった。
GM:【vs.Underground】終了です、おつかれさまでした!
後は自由解散で!
紫音:おつかれさまでしたあああああああああああ
ススキ:おつかれさまでした!!!!!!!!!!!かわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
緒方:お疲れ様でした!!!!!!!!かわいかった……
GM:げへへ少しでも楽しんでもらえてたら幸い……! みんなおつかれさまでしたー!! あとでBBSたてときますね!
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