Garden


Bloody Mary


参加者


GM.どりーむぼうる
PL.ひぃらり/東堂紫音
--------------------

どりーむぼうる:【待機】
紫音:1d3 夜空の傘使用回数
DiceBot : (1D3) → 1
紫音:うっわ
GM:あちゃー
GM:【STOP】
GM:それでは、これよりバトルシナリオ『Bloody Mary』TPを開始したいと思います、よろしくお願いいたします。
紫音:よろしくお願いいたします!
GM:GMはどりーむぼうる、PLはひぃらりさんでお送りいたします。
GM:【OP】
紫音:お送りされます
GM:これは。何の変哲もない日のとある午後の出来事。
GM:夕方になるだろう。そんな時刻ですが、紫音さんは一体何をしているでしょうか。
紫音:抱き枕抱いてごろごろしてます。
そろそろ部屋が埋まってくる頃。
GM:では、抱き枕を抱いてゴロゴロしている紫音さんの部屋がノックされますね。コンコン、と二回。
紫音:「はーい」
トラップ解除して扉開けにいきましょう。がちゃり。
港令子:「…………」
GM:扉を開けた先には黒髪の女性が立っています。同じ居住区に住む紫音さんならそれが誰か分かるかもしれません。
紫音:お、珍しい人だなって思いながら用件を聞こうか。
港令子:「……少し、時間をとってもらえないかしら」と告げます。
紫音:「ん、いいけど」
港令子:「聞いたところによると、貴方、腕が立つそうじゃない。だから手合せでもと思って」
紫音:「へー、じゃあちょっと待って準備するから。場所展望台でいい?」
港令子:「ええ。……じゃあ先に展望台へ行っておくわ……楽しみにしてるから」
GM:というと、踵を返して歩き去っていきます。
紫音:〜15分後 展望台にて〜
紫音:「おまたせー」 展望台の扉を開けてご挨拶
GM:紫音さんが展望台に行くと、令子が立って待っていましたね。
港令子:「……準備は済んだ?」
紫音:「OK」
港令子:「そう。……じゃあ、始めさせてもらうわね……」と、構えます。
GM:【戦闘】
GM:では、特にRPがなければそのまま戦闘に入っていきますね。
紫音:GO!
GM:まずは紫音さんの手番ですね。どうぞ!
紫音:「じゃあ、まずは小手調べといこうか」
ヒールをカツカツと鳴らし、走り向かっていく。
紫音:記憶スキル「IamSian._カミカゼ」発動。
紫音:1d3+2 攻撃回数
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
港令子:「……殺す気で、来なさい。たとえどちらかが何もできないほどに差があっても」
紫音:言われなくても殺す気ですねこは
GM:殺意すごいですね
紫音:1d35+4 まぁでも装着刃物だし 1回目
DiceBot : (1D35+4) → 6[6]+4 → 10
紫音:1d35+4 2回目
DiceBot : (1D35+4) → 25[25]+4 → 29
紫音:1d35+4 3回目
DiceBot : (1D35+4) → 34[34]+4 → 38
紫音:1d35+4 4回目
DiceBot : (1D35+4) → 11[11]+4 → 15
紫音:1d35+4 5回目
DiceBot : (1D35+4) → 10[10]+4 → 14
港令子:固有スキル「連続回避」宣言
GM:【連続回避】
スキルの宣言が必要。

「回避」「直感回避」の使用上限を超える回数の攻撃が行われた際に使用。
行われた攻撃回数分「直感回避」を行える。
ただし成功率は上限を超えた回数×10ずつ減っていく。
港令子:一回目耐久受け、二回目回避、三回目、四回目、五回目直感回避で避けます
GM:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 1
GM:うわ
紫音:わろた
港令子:1d100<=70 回避
DiceBot : (1D100<=70) → 40 → 成功
港令子:1d100<=70 直感回避1
DiceBot : (1D100<=70) → 1 → 成功
GM:1て
港令子:1d100<=60 直感回避二回目
DiceBot : (1D100<=60) → 73 → 失敗
港令子:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 5
港令子:1d100<=50 直感回避三回目
DiceBot : (1D100<=50) → 3 → 成功
紫音:やばいな出目
GM:一回目と四回目の攻撃だけヒットですかね
GM:割と本気出してますね。こわい
GM:19ダメージ受けます。へーい
港令子:「避けきれない、か」
紫音:へーい
GM:では、令子の手番に入ります
港令子:固有スキル「紅い衝動」宣言。
GM:【紅い衝動】
スキルの宣言が必要。

自身の攻撃時、スキル「攻撃_武器」による「出血」効果のある物理攻撃を行う。
このスキル効果で相手にダメージを与えた際、相手に状態異常「出血」が付加される。

また、「出血」状態の対象にこのスキルでダメージを与えた場合、
1d(攻撃の半分(端数切捨て))の魔法_無属性ダメージを追加する。
このダメージはスキルや耐久などで軽減できず貫通する。
港令子:というわけで「攻撃_武器」ワイヤーでの攻撃。
港令子:1d13+3 物理攻撃
DiceBot : (1D13+3) → 8[8]+3 → 11
GM:反応どうぞ
紫音:攻撃が自身のHPを超過しているため、夜空の傘の効果でダメージをそのまま跳ね返します。
このダメージは回避、耐久可能です。(ワイヤー攻撃なので防御・受け流しは不可
港令子:では、「連続回避」の効果で直感回避します。
紫音:む、使用上限を超える回数ではないはず。
GM:あ、ターンごとじゃありませんでしたっけ使用上限。じゃあ普通に回避でいいのか
紫音:ターン毎ですが跳ね返しを攻撃と認識するのかどうか。GM判断かな?
紫音:あと回避はもう使ってますな。
GM:攻撃……扱いにしましょう。さっきの宣言通りで
紫音:OK!
港令子:1d100<=40 買わせる気がしないけどな
DiceBot : (1D100<=40) → 24 → 成功
港令子:かわしたよこいつ
紫音:買ったぜ
港令子:と、ここでもう一つ固有スキル「執念」いきます
GM:【執念】
スキルの宣言が必要。

自身の攻撃が対象にダメージを与えられなかった時に使用。
今行った攻撃と同じスキルの攻撃を1d4-1回行うことができる。
増えた回数分は一回ごとに対象の反応処理をし、
攻撃が命中したらこの行動は終了する。
また、攻撃回数が増えるごとに攻撃を-1して計算する。
(元々の攻撃の能力値自体は減らない。
港令子:……ので、追加行きます
港令子:1d4-1
DiceBot : (1D4-1) → 2[2]-1 → 1
港令子:しょぼい
港令子:1d13+3 そぉい
DiceBot : (1D13+3) → 8[8]+3 → 11
紫音:1d100<=70 直感回避
DiceBot : (1D100<=70) → 19 → 成功
紫音:どうしよう……ファンブルじゃない……だと…?
GM:かなり安定した回避を見せた!!
GM:ではでは、一巡して2R目ですね。紫音さんどうぞ!
紫音:「やるじゃん!自分以外に糸使ってるの見るの初めてだから参考になるなぁ」
「僕のがアレ使うの上手だけどね」
記憶スキル「IamSian._カミカゼ」発動。
紫音:1d3+2 攻撃回数
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
GM:殺意
紫音:1d35+4 1回目
DiceBot : (1D35+4) → 23[23]+4 → 27
紫音:1d35+4 2回目
DiceBot : (1D35+4) → 34[34]+4 → 38
紫音:1d35+4 3回目
DiceBot : (1D35+4) → 4[4]+4 → 8
紫音:1d35+4 4回目
DiceBot : (1D35+4) → 23[23]+4 → 27
紫音:1d35+4 5回目
DiceBot : (1D35+4) → 30[30]+4 → 34
紫音:2回目にフェイント乗せようかな。
港令子:「……流石、聞いていただけの実力はある……貴方を楽しませるのは大変そうね」
紫音:「そんなことないよ、僕か弱いし。一発でも当たったら死んじゃうくらいには」
GM:フェイントクルー
港令子:一回目回避、二回目直感回避、三回目耐久受け、四回目五回目直感回避(スキル使用)
港令子:1d100<=70 一回目
DiceBot : (1D100<=70) → 77 → 失敗
港令子:嘘だろお前
港令子:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 2
港令子:1d100<=60 二回目フェイント分あり
DiceBot : (1D100<=60) → 72 → 失敗
港令子:あ、死んだな!ww
GM:フェイントやるまでもなくこれは死にましたわ
紫音:フェイントなので30かな?成功値(どっちにしても死ぬ
GM:あ、30だった(どっちにしろ死ぬ
GM:そんなわけで、想定以上に早く終わってしまいましたが、死にます。マジで
紫音:ブーツの仕込み刃で深くさしちゃいました。
あっ、やべやりすぎたかなって顔。
港令子:「…………っ!!」避けきれずジャストミート!!
紫音:ミート(リアルな方で
港令子:「ゲホッ……」ミートにぐっさりいきました
港令子:「…………思った以上に…………やれなかったわね」まだ無理か、と付け足して
紫音:倒れた令子さんに屈んで笑顔。
「ちょっとは楽しめた?」
死んでく姿を眺めていよう。
港令子:その笑顔を向けられながら、ふふ、と微笑むと、
「そうね……血も見れたしね」自分のな。
GM:なんでや
紫音:自分のな
港令子:「貴方にダメージを与えられなかったのは心残りだけれど」と言って目を瞑る。
紫音:おやすみおやすみ
GM:さて、死んだのでリスポンのお時間ですが、戻ってくるまで待機しますか?帰りますか?
紫音:待機しようかな。星がちらほら出てくる頃だろうから綺麗だな〜って眺める。
GM:はーい
GM:【ED】
GM:では、日も暮れて星が見えてくる頃ですね。
GM:空を眺めている紫音さんの横に、先ほど殺した相手が戻ってきますよ。
紫音:シュールである。
GM:シリアスに見せかけれないシュールなギャグをお届けしたい
紫音:「おかえりー、ねぇみてみて星綺麗だよ」
ってごろーんってしながらおかえりおかえり。
港令子:「…………ただいま」ごろーんってしてる紫音さんの横に座りますね。
紫音:ごろごろ。
港令子:「私から貴方にはあまり太刀打ちできなかったように思えるけれど……どう?少しは楽しめたかしら」なんとなく空を眺めつつ。
紫音:「まぁまぁかな。次攻撃されてたら多分僕が負けてたもん。捨て身ってやつ」
これでも沢山死んでますからね(よそみ
港令子:「そう。……そうかもね」苦笑
港令子:「…………今度、もう一度手合せしない?次はもう少し楽しめるよう私も鍛えておくから」
紫音:「いいね、今度は糸で勝負しようよ。絶対負けないから」
紫音:ふふん
港令子:「…………楽しみにしておくわ。その時にはささやかな勝者プレゼントも用意してあげる」くすくすと
紫音:「楽しみにしてるよ、そっちもね」
港令子:「ええ」立ち上がって歩き出す。
紫音:星を見てぼーっとしてから帰ろう。
港令子:「……今日はありがとう。また……」と告げて展望台を去ります。
紫音:「またねー」
GM:そして、一人残された紫音さんは、しばらくの間星を眺め続けていました。
GM:………………
GM:…………
GM:……
GM:お疲れさまでした。バトルシナリオ『Bloody Mary』TP閉幕でございます。お付き合いありがとうございました。
紫音:お疲れ様でしたー!!
GM:まだ調整があやふやな状態のTPの為報酬はまだ無理かなと思い、残念ながら報酬話となってしまいますが、
少しでも楽しんで頂けていたら幸いでございます。
紫音:はーい!
GM:【STOP】
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -