Garden


COLORS


参加者


GM.千穂
PL.夕紀乃/ノア
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GM:それでは準備が整いましたので、GARDENインスタントシナリオ「COLORS」セッションを開始します。よろしくお願いします!
ノア:よろしくお願いします!
GM:【かえりみち】
GM:さて、ある日の昼下がり。
ノアさんはいつも通り、拠点近くを探索しています。
GM:すると、どこからか流れてくる懐かしいメロディが、耳に届きますよ。
ノア:さくさく。銃持ってないあたり今日はやる気があまり無いようだ。あくびをかみ殺している。
ノア:「……んー……?」聞き耳で耳を澄ましてみよう。きょろきょろ。
GM:では、聞き耳をすると。
どうやらそのメロディは、ノアさんの歩いている道の先のほうから聞こえるようですよ。
ノア:「……あっち、何かあったっけー……?」てこてこ歩いて行ってみよう。
ノア:てってこてー
GM:それではてこてこ歩いていくと。
GM:なにやら、ずいぶんカラフルに彩られたドアを発見しますよ。
ノア:「……森には似合わないというか……いつものことか」 ドアに注視してから、ドアに対して聞き耳します。
GM:はい。では注視の結果から。
ドアはどうやらペンキ塗りのようで、さまざまな色のペンキがぬりたくられていますね。
裏っかわを見ても、表のドアをそのまま裏返してはっつけたように、こちらにもドアノブがついています。
聞き耳をすると、さきほどのメロディはドアから聞こえてくることがわかりますよ。
ノア:「なんだこれ、あべこべみたい」 ふぅん……としてから軽くノックして 「お邪魔しまーす」って感じで開けます。
ノア:\こんこんっ/
ノア:\がちゃっ/
GM:がちゃっ。ではノアさんがドアを開けた瞬間。
GM:ぽかっと、ノアさんの足もとに大きな穴が開きます。
GM:ノアさんはそのまま、落ちて行ってしまいます!なんてこったい。またね
ノア:「は!?」 そっち!?ってなってます。ひゅ
ノア:ぼっしゅーと!
GM:・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:【I bet you look good on the dancefloor】
GM:さて、ノアさんはふと、軽快なロックのメロディで目を覚まします。
GM:・・・どうやらここはふかふかのベットの上。 ふんわりと、フレンチトーストのにおいがしてきます。
ノア:「……うー……」なんの音だ……ってなりながらぱちくり。あ、おなかすく。
ノア:ひとまず状況把握をかねて、身を起して周囲に注視と聞き耳かなぁ。
ピピリ:赤と黄色と青を基調にしたカラフルな部屋です。
音の出所はどうやら、部屋の中央あたりにある大きなコンポですね。
部屋を見渡すと、本棚やCD棚、DVDの棚があります。
他に部屋の中で目につくものは、
・やりっぱなしのゲーム
・壁にかけられたたくさんのギター
・ダーツ盤
・掛け軸
・デスクトップパソコン
などでしょうか。
あとは、キッチンへ続く通路、寝室への扉、装飾がほどこされた鍵のかかった扉があります。
ピピリ:「オハヨ。お客さん、お目覚め? ・・・お腹すいてない?ご飯作ったけど、たべる?」
すると、赤髪の少年がやってきて、フレンチトースト二人分をガラステーブルに置きますね。
ピピリ:【Dancing shoes】
GM:部屋の様子は共有メモにいれておきました。
ノア:「えーっと……あ、いただきます」おなかすいた。
ノア:ありがとうございます!<共有メモ
ピピリ:「どーぞ。飲み物は紅茶でいい?」
ノア:「…………」←言ってから甘いの苦手だったよね僕って。という顔をしている。
ピピリ:【fake tales of san francisco】
ノア:「あ、うん、紅茶、もらう」 状況が飲めてないらしい。片言になってるよ落ち着いて。
ピピリ:「あ。もしかして甘いのだめ?」 あって顔してる。 「ちょっとまって。トースト焼き直すよ」 そう言うとキッチンへ。
ピピリ:「オッケー」
ノア:「へ? あ、ありがとう……?」←頑張って食べようとしてた。
ノア:ちょこんと待ってよう。 そわそわ。
ピピリ:まもなくすると、砂糖の入っていない紅茶と、目玉焼きの乗ったトーストとサラダがやってきます。
ピピリ:「ごめんね。これなら食べれるかな?」
ノア:「!」 ぱああっ(笑顔
ピピリ:「アハハ、大丈夫そう?よかった。召し上がれ
ノア:「うん、ありがとう!」 わぁい!
ノア:ノアさんって餌付けに弱いのかな。すでになついてる気配が。
ノア:トーストとサラダ受け取って、「いただきます」ってしてからもきゅもきゅしよう。むぐむぐ。
ピピリ:【Rock 'N' Roll Star】
ピピリ:「キミ、名前はなんていうの? ・・・あ、オレはピピリね。よろしく。ここはオレの家だから、まあ気にせずくつろいでよ」 猫のような笑みをうかべて自己紹介します。
ピピリ:「キミさ、今朝うちの外で倒れてたの。ゴミ出しに出たら超ビックリしたよね」
ノア:「ピピリ、」 むぐむぐごっくんして相手の名前を復唱してから 「……ノア、だよ。よろしくねぇ」 と返事。
「……あー……」 倒れていた、という言葉になんとなく状況を飲んだ。穴の先はここだったのか……。 「えっと……じゃあ、助けてくれた、のかなー? ありがとう、ピピリ」にぱっ
ピピリ:「んーん、気にしないで。ふうん・・・ノア、ね。わかった。助けたってほどじゃないけどネ。
 ・・・まあ、でもちゃんと目覚ましてよかった。起きなかったらどうしようかと思った」 冗談めかして言います。
ピピリ:「でさ、たぶんの話なんだけどね」
ピピリ:【Wonder wall】
ピピリ:「最近、この近くの"ガラクタ広場"ってとこで、カイキゲンショーがおきてるんだ。
 見知った人がいなくなっちゃったり、見知らぬ人が突然やってきたりしてるの。・・・ノアもさ、たぶんそれに巻き込まれちゃった人なんじゃないかと思うのね」
ここらへんじゃ見ない顔だしさ、と続けて。
ノア:「ガラクタ広場……怪奇現象?」んー?と首をかしげながらトーストむぐむぐ。目玉焼きおいしい。
ピピリ:「つまり、違う世界と繋がってるらしいんだ、そのガラクタ広場ってとこがさ。 ・・・心当たりはある?」
ノア:「……心当たりしかないねぇ」真顔。むぐむぐ。
ピピリ:【Moning Glory】
ピピリ:「アハハ。ホント?じゃあ、やっぱりって感じかな。・・・それでさ、その、もとの世界ってところに帰る方法なんだけど」
ピピリ:「その怪奇現象の調査をしてる、クロロ先生って人がいるんだ。その人に連絡がつけば、ノアは元の世界に帰れるはずなのね。
 でも、その人に連絡がつくのはたぶん夜になるんだ。だから、それまでうちでゆっくりしていったらどうかな?って話をね、しようと思っててさ」
ピピリ:「大丈夫そ?」
ノア:「あ、帰れるんだ」 一安心。 「だいじょーぶ」 こくこくとうなずく。紅茶飲み飲み。おいしい。
「……むしろ、迷惑じゃないー?」
ピピリ:「ん。そこは全然気にしないで?」 大丈夫だよってにこっとするよ。
ピピリ:「ん。そこは全然気にしないで?」 大丈夫だよってにこっとするよ。
ノア:お邪魔しちゃっていいのかしらって(・ω・)。
ノア:「んー……行くあてもないし……お言葉に甘えて、お邪魔します」ぺこっと。
ピピリ:「はーい。まあ、本読んだりゲームしたりギターいじったりするぐらいしか、やることないんだけどね。部屋にあるものは好きにいじっていいから」 アハハっと笑います。
ノア:「ゲーム……ギター……ダーツ、パソコン……なんだろう、すごい、懐かしい気分」真顔。拠点にはないもんね!
ピピリ:【レーザービーム】
ピピリ:「そなの?」 きょとん。 「あ、あと今日は二人友達もくるから、集まったらダーツやろう、みんなで」 にこにこ。
ノア:「今住んでるところがなんっにも無くてさぁ……」あはーっと。
「トモダチ……ピピリくんの友達かぁ、どんな人だろう。ダーツ楽しみだなぁ」へらーっとしてる。ちょっと興味がむくむく。
ノア:食べ終わって 「ごちそうさまでした」 と。満足そう。ほくほく。
ピピリ:「みんないい子よ。個性は強いけど」 ヒヒっと笑うよ。 「へー。なんにもないって、どんくらいなんにもないの?・・・それ、暇じゃない?」
「はいはい。じゃ、片付けてくるね」 そう言うと立ち上がって、キッチンへお皿を片付けに行きます。
ピピリ:【Cat Craw】
ピピリ:【Cat Craw】
ノア:「へぇ……」わくわく。青と黄色の人が楽しみ。 「んー……最近は少し物も増えたけど……最初はほんっと何もなかったよぉ。盤上ゲームすらないし、テレビなんてもちろんない。本もなかったなぁ……」
ノア:キッチンに行ったのを見送りつつコンポをじーっと注視。なつかしや。
ピピリ:「ええ。ホントに何にもないじゃん。ヤバいほど暇そー」 うっひゃーて感じのリアクション。
ノア:「でしょー? だから暇で暇でしょうがなくって、散歩(探索)くらいしかすること無いんだよねぇ」 散歩してるといつの間にかアイテム増えてるしな!
GM:コンポは青赤黄の信号機カラーのポップなコンポですね。じっと見ていると、
ピピリが「なんか流したい曲あったら好きに流していいよ」と、CD棚を指しながら言いますよ。 (BGM持ちよって流してもらっても大丈夫です!)
GM:【Black baloon】
ノア:「いいのー? ありがとぉ」なんか流そうかなって思いつつCD棚注視しに行こう。てててー
GM:【Black baloon】
GM:CD棚を覗くと、さまざまな種類のCDが並んでいますね。ノアさんの好きな曲も探せば見つかるかもしれない。
気にいったのがあったら持って帰ってもいいよ、とピピリは言います。
GM:CD棚を覗くと、さまざまな種類のCDが並んでいますね。ノアさんの好きな曲も探せば見つかるかもしれない。
気にいったのがあったら持って帰ってもいいよ、とピピリは言います。
ノア:CD棚ついでにDVDの方もざっと注視していこう。だって拠点じゃ!ケースすら見れない!
ノア:「いいの!?」 えっほしい。
GM:はい。DVD棚を除くと、「GOD はじまりの礎」とタイトルに書かれたDVDが見つかります。ファンタジー映画みたいだね。
ピピリ:「イイヨ。いっぱいあるからね」
ピピリ:「イイヨ。いっぱいあるからね」
ノア:CDとDVDをじー……っ。 「ん? ファンタジー映画かぁ……」 まさか自分がファンタジーな世界(お庭)で魔法使ったりすることになるとは思わなかったなぁ……って遠い目してる。
ノア:「(いや、僕の存在もわりと謎なんだけどさ)」 なんか人外に喧嘩売ってたし自分人間か怪しいし。どんより。
ノア:「ピピリくん気前いいというか……外に落ちてた相手にやさしいねぇ?」 不審がってもいいのにーってしつつ。
ピピリ:「それね、友達が出てるんだー。今日来る子。夜ごはん食べるときにでも見る?」 けらけら。
「え?そお?オレわりといつもこんなんだよ。ノア、べつに悪い人には見えないし」  
ピピリ:【tecnologic】
ノア:「へぇ、気になるやぁ。じゃあ夕飯時のお楽しみにしておこうかな」しまいしまい。
「……悪い人に見えないっての初めて言われた気がする」 お目目ぱちくり。まあアサシンしてたし……。
ノア:そのまま本棚に注視しに行こうかな。あとでCDもっかい見に行こう。
ピピリ:「そうなの?まあ、話してるカンジだけでもの言ってるけど」  
GM:本棚への注視ですね。
GM:■赤い棚「星の籠庭」
小説。読破には5時間かかる。

■青い棚「RIDE-BLUE」
バイク雑誌。読破には2時間かかる。

■黄色い棚「詰将棋上級編」
将棋本。読破には2時間かかる。

こんな本があるみたい。
ほかにも、いくつか絵本なんかがあるようです。
ノア:「んー……ああ、確かに最近緩んでるかも……」 とげとげする理由があいまいになってるから口調とかがゆるくなってるのよね。
ノア:すごい星の籠庭、中の人が読みたい。
GM:ふふふ。
ノア:ひとまず目についた本をそれぞれぱら読みしてみよう。どんな感じの内容なのかなーみたいな感じで。時間余ったらゆったり読んでみたいね。
ノア:「バイクとか懐かしい……って、そういえば持って帰ってきた人いたなぁ……あれどこで拾ったんだろう」 拠点にバイクあったね。
GM:ではではノアさんはパラパラっとそれぞれの本を流し読みします。
GM:【One more time】
ピピリ:「バイクって拾うもんなの?」 えって顔してる。
ノア:「……ふつうは拾わないよねぇ?」あはー……って。箱庭に毒されてないかいノアさん(
ピピリ:「オレも拾えるもんなら拾いたいわソレ」
ピピリ:【twinkle snow powdery snow】
ノア:「普通に買い物できない世界でいいなら来るかい?」 冗談めかして
ピピリ:「んちょっと興味あるけど、言ったら絶対後悔しそうだからやめとく。オレ娯楽ないと生きていけないもん」 アハハっと笑いつつ。
ノア:CD棚に戻りつつ。 「だよねぇ。僕も今死にかけてるしー?」 暇!
ノア:「あれ、これ……」 んんー?っとひとつのCDを手に取る。見覚えがあるような無いような。
ノア:というわけでこれかけましょう(ようやく中の人が用意できた
ノア:【It's a wonderful world.】
ピピリ:「お、こんな曲あったんだ」
ノア:「…………聞き覚えあるような無いような……」ぐぬぬ。思い出せない。
ピピリ:ノアさんの様子をみてアハハと笑っています。
GM:さて、そんなこんなしていると13時ですね。インターホンが鳴ります。
ランスレット:「こんにちは。 ・・・えっと、ノア君、だよね?はじめまして! 僕はランスレット。よろしくね」 にこにこと愛想のいい金髪の少年がやってきます。
ランスレット:【エレクトロ・ワールド】
ランスレット:「甘いもの苦手って言うから、お土産まよったんだけど・・・これは食べれる?」 と、じゃが●こを取り出してノアさんに手渡します。
ノア:「……」ぱちくり。「え、あ、うん。はじめまして」 一瞬何かがよぎったけど思い出せない。
「あ、じゃ●りこ!」 ぱあっと笑顔を見せる。
ランスレット:「ふふ。好き?僕もこれ大好き」 にこにこ、 「違う世界から飛ばされてきちゃったんでしょ?それってすっごく、アンベリーバボーだね」
ランスレット:【ポリリズム】
ノア:「うん、好き!」 にぱーっ。 「あー……なんか、慣れるとまたか、ってなるよぉ」違う世界てのに苦笑。「こっちにもじゃがり●ってあるんだねぇ」ほくほく。
ランスレット:「??? そんなに頻繁にあることなの?」 不思議そう。 「世界の壁を越えて愛されるお菓子なんだね、すごいや」 すごいや。
ランスレット:【I bet you look good on the dancefloor】
ノア:>すごいや< じゃがりこにわーいってしてる。
「僕のいるところではよくある……のかなぁ。ほんと、普通に過ごしたいんだけねぇ」あはは……。
ノア:じゃがりこを受け取ってほくほくしながら 「あ、ピピリくん。さっきのCDもらってもいいかなぁ」 と。思い出せなくて気になるのー(´・ω・`)
ピピリ:「いいよ。好きに持っていきな」
GM:【Dancing shoes】
ノア:「やったぁ、ありがとー!」 わぁい。 すごい、ノアさんが生き生きしてる(デジャブ
ノア:[]
ノア:「そういえば来るって言ってたの二人じゃなかったけ……もう一人はまだなのかなー?」むぅ?
ピピリ:「うん。もう一人はまだ仕事だね。もうちょっとで来ると思うけど」
ノア:「仕事かぁ……。……そういえば二人は何の仕事してるのー?」ピピリくんとランスレットくんを見て。
ピピリ:「オレは学生だよん」
ランスレット:「僕は・・・えっとねえ、役者をしてる」 
ランスレット:【fake tales of san francisco】
ノア:「学生? なるほどねぇ……。って、役者……」DVD思い出し。 これノアさんごはん食べながら泣きだすフラグが見えるけどどうしようね?(
ノア:目線がDVDの方に流れてる。
GM:泣きだすwwwノアさんしっかりwww
ランスレット:「あ、そうそう、それに出てるの僕だよ」 ちょっと恥ずかしそう。
ノア:「あ、やっぱり? あとで見ようって話してたし楽しみにしとくよぉ」によによ
ランスレット:「えへへ。ありがとう」 はにかみ笑い。
ノア:ランスレットくんかわいい。皆かわいい(残りの一人も含む
GM:わーいわーい。
ノア:「ダーツは皆そろってからって言ってたし……」 何しようかなーってしてる。じ●がりこは手に持ったまま。まだ開封してない。
GM:【Edge】
ノア:そういえば掛け軸ってどんなのだろう。注視しに行こう。
GM:はい。では掛け軸を注視すると、迫力のある字で「精神統一」と書かれていますね。端には「隼人」と名前が入っています。
ノア:「はやと……?」ふむ?ってしつつ。「これかっこいいねぇ」ほくほく。ノアさんがすごい、この空間に癒されてる!(?)
ランスレット:「ほんと?嬉しいな、それ僕が書いた奴なんだ。隼人ってのはね、僕のおじいちゃんからもらった名前なんだ。かっこいいよね」 嬉しそうに言います。
ノア:「うん、僕、この字好きだよぉ」 ふふーってしてる。 ところで掛け軸ってめくりたくなりますよね(裏に隠し通路とか
GM:めくるとそこには謎の紋章が・・・!?ということはとくにないですね。あったらおもしろかったかもな・・・
ノア:無いかー。残念(
GM:【Cat Craw】
GM:では、今回のセッションはここで一度切りましょうか。お疲れ様でした!
GM:それではCOLORS第二回目のセッション開始です。よろしくおねがいしますー!
ノア:よろしくお願いします
GM:前回は13時になってランスレットが訪問し、そのあといろいろ会話しながら探索してるところでした。
ノア:じゃ●りことCDもらいました
GM:現在時刻は14時暗いかな。もう一人の友人が車であと1時間のようです。
GM:そうでしたね!
GM:来るまで
GM:車持ってるのかなあの人
GM:多分バイクです
ノア:バイクだった
ノア:そういえばバイク雑誌があるのだった……
GM:ありますよ。
ノア:うーんじゃあデスクトップパソコンにでも注視しようかな。 「普通のPC久々に見たなぁ……」 遠い目。
GM:【twinkle snow powdery snow】
GM:はい。ではパソコンの様子です。普通の人が使ってるパソコン、って感じです。おっきいスピーカーがついてる以外は特に変わったところはないですね。
GM:ユーザー名は「Mu(ミュー)」で設定されているようです。
ノア:「Mu……?」 こてん、と首をかしげる。
ピピリ:「あ、みゅうネ。みゅうは今から来る子のHNだよ、たしか」 使ってそのままだったんだねとピピリ。 
ノア:「みゅー……」なるほど、とひとつうなずく。
ノア:人のPCをごそごそするのは申し訳ないなぁ、ということでそのままキッチンへ続く通路の方行ってみようかな。 「こっちがキッチンだっけー?」 トーストおいしかった。
ピピリ:ではではキッチンへ。こちらも綺麗に掃除されている、まあごくふつうのキッチンですね。小物がかわいらしいなーと感じるぐらいかな。
ピピリ:【Edge】
ノア:小物をじーっと見てみよう。  「食物生成機は便利だけど味気ないよねぇ」 うんうん。とキッチンを見てしみじみ。
ピピリ:青いネズミのスポンジとかがあります。かわいいね。 ノアさんはしみじみするのだった・・・。
ノア:「……かわいい」じーっ。
ノア:一通りしみじみしたら寝室の扉をじーっと注視しに行こう。扉見ただけで寝室ってわかるのかな?
ピピリ:扉にはベットルーム、と看板が下がっているので、わかるかな。
ピピリ:「暇だったらそこで寝ててもいいけど」
ノア:ノアさんは首を全力で振りました。ぶんぶん。
ピピリ:「そう?」 けらけら。
ピピリ:【エレクトロ・ワールド】
ノア:「だって楽しいし……」むぅ。夜には帰らなきゃだものね。
ピピリ:「ホントに?そりゃよかった」 にまにま。
ノア:そんな感じでててーと寝室をスルーして鍵のかかった扉を見よう。注視。 「……?」なんだこれー
GM:鍵のかかったドアには、アンティークな装飾が施されていますね。やけに分厚い扉です。
ピピリ:【It's a wonderful world.】
ノア:「……んー……?」 なんとなくノックしてみる。
GM:ノックしても返事はないですね。
ノア:「……これって開けて大丈夫なもの?」 じーっ。
ノア:鍵開けはとらうーまー
ピピリ:「あ、そこねーちゃんの部屋だよ。・・・ん、気になるなら開けてもいいけど。起こさないでくれれば」 まあホントは駄目って言わなきゃなんだけどねって言ってる。
ノア:「お姉さんの?」 中の人がすごーく気になる。すごーーーーーく気になる。
GM:ふふり。
ノア:「……起さないでってことは寝てるのかな……?」 好奇心に負けて鍵開けしようそうしよう(
ピピリ:「うん、昼間はぐっすり寝てる」
GM:お、ではダイスどうぞ。
ノア:夜型なのかな……?
ノア:1D100<=80 鍵開けはとらうま
DiceBot : (1D100<=80) → 9 → 成功
ノア:>9<
GM:おおっ
ノア:こそこそーっと
GM:ではかちゃり、とドアのカギは外れます。
GM:【I bet you look good on the dancefloor】
ノア:「あ、開いた」 なんでだろう、開かないと思ってたのにって顔。
ノア:こそこそっと扉の外から中をのぞいてみます。こそー……。扉に[隠れる]してる気がする、無意識に、
ノア:そんな泥棒みたいな(
ノア:部屋の中に注視かな……?
GM:では、そーっと隠れながらドアを開けます。中は暗いですね、インテリアはアナ●イのお店みたいな感じ。香水のにおいがしてきます。
GM:向かいの棚に、金色の封筒があるのを見つけますよ。
ノア:寝てるって言われたから[忍び歩き]で部屋に入ってきょろきょろしてみようかな……(おねーさんどこー
封筒めっちゃ気になる……
GM:【Black baloon】
GM:では忍び歩きで部屋に入ります。ピピリの姉はベットにいるようですが、ベットには天蓋がかかっていて、中の様子はわかりません。
ノア:そのまま忍び歩きで封筒を見に行きます。注視。じー……っ。
GM:はい。では封筒を注視すると・・・。
宛名には「愛しい子、レサトとシャウラ」と書かれているのがわかります。 ・・・中の手紙は抜かれているようですね。
ノア:「……!?」 聞き覚えのある名前に目をぱちくりさせる。
ノア:もう一度部屋全体をきょろきょろと注視して、特に何もなかったらお部屋から出ましょうかね……
ノア:[忍び歩き]でこそこそ……
GM:そうですね、ほかにはとくに変わったものはないです。では、ノアさんはそっと部屋から出ますね。
ノア:そろそろ……こそこそ……\ぱたんっ/※扉の音
GM:ぱたん!
ノア:「ねぇ、ピピリくん。レサトとシャウラって、この世界にもいるのー?」 そういえばピピリくんはレサトに似てるなぁ、なんて。
ピピリ:「?? この世界にも、って? レサトならオレの名前だよ、母さんにもらった名前だ」 今は訳があって名乗らないんだけど、と言います
ピピリ:「そっちの世界にもオレがいるってこと?」 不思議そう。
ノア:「へ?」 その答えに目をぱちくりさせます。 「じゃあ、あの部屋で寝てるのも“シャウラ”ちゃん……あ、ピピリくんと同じで違う名前なのかな?」 ん?ってなってる。
「んー……そうみたい? 世界が違うとそういうこともあるのかなぇ」 実際に自分の目で見たのは初めてだけど、と付け加えつつ。
ノア:わあん誤字ったぁ……
ピピリ:「へー、ちょっとびっくり・・・。絶対会いたくないぜ、こえーもん」 ひひひ、と笑いながら。
「そだね。ねーちゃんも、正しくは、シャウラって名前だよ」
ノア:「あっは、わかるなぁその感覚。自分にそっくりな相手に会うのってなんかやなんだよねぇ」 記憶を思い出しつつ苦笑。
「……お姉さんはなんて“名前”なのぉ?」 さすがにシャウラちゃんと呼ぶのは心の中でも気が引ける。
ピピリ:【ポリリズム】
ピピリ:「うん。ふつーにイヤだよね?」 同意しながら。
「ねーちゃんは、レファって名前だよ。由来は元の名前とおなじ蠍座の尻尾の星の名前なんだ」
ノア:一通り見て満足したのかゲームの方見に行こう テレビゲームかな?
ノア:「レファちゃんか。星の名前っていいねぇ、ロマンティックだ」 そういえばレサトも蠍のなんかだっけなぁ、と思う。
ノア:やりっぱなしのゲームに注視
GM:はい。ではゲームに注視すると、やりっぱなしのようで、電源がついたままになっています。
ピピリ:「あのね、今からくる子の記録ぬいたら、なんかくれるっていってたよ」
ピピリ:ピピリはゲームを指して言います。
ノア:「んー……どういうゲーム? 見たことはあるんだけどやったことは無くて」 うーん?ってしながら見てます。
ランスレット:「んっとね、アクションゲームだよ。バッタバッタ敵を倒していく感じの。ちょっと難しめかな」
ノア:「アクション……」 ほう……ってしてます。 「やってみたいなぁ。……ね、やり方教えて?」ランスレットくんをちょいちょいって引っ張ってる。
ランスレット:「いいよ。じゃ、やってみよっか。僕はヘタだけどね」 ランスレットは笑っています。
ノア:「うん!」 わくわく。
GM:ではではミニゲームのお時間です。
GM:イベント「LET'S PLAY THE GAME!」
*一度のプレイに1時間かかります。

【Blast off!】
「ハァハァブラストォ!」
 いわゆる通常コンボ。
 敵に1d10+5のダメージ。
 攻撃か魔適が15以上の場合、1d20+10で判定してよい。  

【Trickstar】
 いわゆる回避。
 1d100<=70で判定。
 耐久か敏捷が30以上の場合自動成功。 

【Enemy step】
 「ハァハァブラストォハァブラストォ!」
 テクニックのいるコンボ。
 攻撃回数が5回になる。
要敏捷35以上。

<戦闘ルール>
 固有スキル、装着スキル、記憶スキルは使用不可。
 代わりに上記スキルを使用して戦ってください。

 1回でもダメージを受ければGAMEOVERとなります。
 
 3ターン以内でクリアすればSSランク、
 5ターン以内でクリアすればAランク、
 6ターン以上かかった場合時間切れでGAMEOVERとなります。
ノア:はい(正座
GM:ルールは見やすいように共有メモにも投げておいたのでご参照ください!
ノア:了解しました!
GM:戦闘形式のミニゲームとなります。 準備ができたらいってね!
ノア:ああああああ敏捷クマーにしてくればよかったああああ(違う
GM:ふふふ
ノア:まだ育ってないの……(´;ω;`)
ノア:上二つしか使えないのかな。おkです!
GM:ですです。でははじめましょう!れっつぱーりぃ!
GM:【Dance with Devils】
ノア:こりゃたしかにMuさんならうまいわ(
GM:wwwwwあの人敏捷35も無かったと思うけど
GM:では、まずはBOSSのターン。
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 73
GM:反応行動をどうぞ!
ノア:こっわ!?
ノア:【Trickstar】使用で回避します。
GM:ダイスどうぞ!
ノア:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 52 → 成功
GM:はい、ではひらりと素早い動きでノアさんはBOSSの攻撃をよけましたね。後ろから「おー!」と声援があがります。
GM:次、ノアさんのターン!
ノア:【Blast off!】使用。攻撃18のため「1d20+10」で判定します。
GM:はい。ダイスどうぞ!
ノア:1d20+10 ハァ! ハァ! ブラストォ!
DiceBot : (1D20+10) → 15[15]+10 → 25
GM:ボスは回避を試みます。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 91 → 失敗
ノア:当たった!
GM:攻撃がきまりましたね!!では耐久で受けます。
GM:シークレットダイス
GM:9のダメージが通りましたね。
GM:次、ボスのターンです。
ノア:かたい
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 68
GM:反応行動をどうぞ!
ノア:【Trickstar】使用します。
GM:ダイスどぞ!
ノア:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 76 → 失敗
ノア:アッ
GM:アッーーーー!!!!
ノア:(-人-)
GM:なんてこった、ノアさんはボスの攻撃をよけきれず、当たってしまいました。
GM:GAMEOVERです!
ノア:木端微塵だー!
GM:【レーザービーム】
ノア:「むずかしい……(´・ω・`)」ぽちぽち
GM:チン・・・ということでクリアならずでした。えーん!
ノア:「(´・ω・`)」
ピピリ:「どんまい。みゅーちゃんきたら、特訓してもらったら?」
ノア:「してもらうー……(´・ω・`)」しょぼん
ノア:いったんゲームからは離れましょ……
GM:しょんぼりノアさんであった
GM:では、時刻は15時を過ぎましたね。すると、インターホンが鳴り、来客があります。
ノア:わーい来た
シド:[]
シド:「よー、お疲れ。邪魔するぜ」 
シド:どっさりと晩御飯の材料とお菓子を買いこんできたようです。銀髪の小柄な男性がやってきます。
ノア:「(ちいさい)」 シドさん何cmだっけ。170よりは下だったような。
ノア:お菓子に!飴は!ありますか!(
GM:152cmですね!とってもちいさいです。
飴あるよ。ペ●ちゃんのポップキャンディ的なあれが。
ノア:「あ、飴!」 ぱあっとしょんぼりしてたのが一転して明るくなります。
ノア:甘いのは嫌い。飴は好き。なるほどわからん。
シド:「お、飴食う?ほらよ。 ノア、だったよな。俺はシド、よろしくな」 飴の袋を手渡して、にかっと笑って挨拶。 
ノア:「食べるー! うん、ノアだよぉ。よろしくねぇ、シドくん!」 飴の袋持ってわーいってしてる。
GM:わーいわーい。
ノア:さっそく一個口に入れてガリバキッて食べる。かみくだく▼
ノア:「ん? あ、みゅーってシドくんか」 そういえば……ってしてる。
シド:「ん?そだよ」
ノア:「ね、あとでゲーム教えてよ。あれすっごく難しい!」 さっきのゲームのことだそうです。目が心なしかきらきらしてる……??
シド:「お・・・?いいぜ。仕込むのちょっと時間かかるけどな、2時間ぐらいあればまあイケるかな。晩飯の支度するにはまだちょっと早いし、それまでやるか」
シド:やるか?とシドはノアさんに聞きますよ。
ノア:「! やる!」 ギターとかダーツとかも気になるけど目の前の欲に負けました……(顔を覆う
シド:「よっし。じゃあ特訓開始だな。俺のやるやつをよく見とけよ」 にしし、と笑います。
GM:では、特訓開始です。
ノア:「うん!」 隣でじーっとみてます。わくわく。
GM:ノアさんとシドは、2時間ほどゲームの特訓に時間を費やします。
GM:そして、2時間後の17時・・・・
ノア:\ハァ! ハァ! ブラストォ!/
GM:再チャレンジしますか?
ノア:します!!!!!(
GM:はい!!ではれっつぱーりぃーー!
GM:【Dance with Devils】
GM:まずはBOSSのターンです。
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 57
GM:反応行動をどぞ!
ノア:【Trickstar】使用します
GM:ダイスどうぞ!
ノア:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 50 → 成功
GM:おっ。では前回よりもなれた様子でノアさんは敵の攻撃を避けます。
GM:次、ノアさんのターン!
ノア:【Blast off!】使用します!
GM:ダイスどうぞ!
ノア:1d20+10 えーい!
DiceBot : (1D20+10) → 14[14]+10 → 24
ノア:わりと出目がよい
GM:お、enemystep使えるけどつかなわない?
ノア:あれ、使えるのか
GM:特訓したからね!
GM:3つのテクニック全部使えるよ
ノア:じゃあ使う!!!!
ノア:やったぁ(*´▼`)
ノア:【Enemy step】使用で、あと4回振れるかな?
シド:「覚えたものを使わんでどうする」 シドから突込みが入りました。
ノア:「ごめーん!」
GM:ですね。どうぞ!
ノア:1d20+10 2回目
DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
ノア:1d20+10 3回目
DiceBot : (1D20+10) → 19[19]+10 → 29
ノア:1d20+10 4回目
DiceBot : (1D20+10) → 3[3]+10 → 13
ノア:1d20+10 5回目
DiceBot : (1D20+10) → 18[18]+10 → 28
ノア:ちょこちょこ出目が高いね……??
GM:では、BOSSは一撃目を回避しようとするよ!
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 66 → 失敗
GM:よし、コンボが決まったね!耐久で受けるよ。
GM:d1d20
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:7,1,21,12,19のダメージが通ったよ!
GM:おめでとう!!ワンターンキルだ!!!
ノア:3撃目以降こわいwwwwww
ノア:「! わ、勝った、勝ったよ!」 わああああい
GM:ノアさんは見事SSランクを獲得します。おめでとう!!
ノア:ヤッタネ!
GM:【twinkle snow powdery snow】
シド:「おーー!やればできるじゃねーか、ノア!すげーな。じゃあ、景品をやるよ」 ごそごそとシドは何かを取り出します。
ランスレット:ランスレットはいえーい!とハイタッチしてくるよ。
ノア:ランスレットくんといえーい!とハイタッチしてたから 「?」 と首を傾げてます。
GM:「Devil's kiss」
ラズベリーの香りがする香水。
SPを120消費することにより
特殊装着スキル【誘惑】を使うことができる。

【誘惑】
1セッション3回のみ使用可能。
話術が自動取得される。
会話ロールで使用すると、
異性のみ甘言が自動成功となる。(GM判断)
他、誘惑に準ずる行為であればGM判断で補正がつく。
戦闘で使用する場合、
どのターンでも発動できる宣言技能となり、
相手が異性の場合1d100<=60、
相手が同性の場合1d100<=30の判定に成功すれば、
相手の直前の行動を失敗にできる。
GM:こちらをお持ち帰りください!
ノア:わあああああいいものもらった
GM:持ち物欄に追加しておくか持ち物メモをつくっておいてね!
ノア:「香水? いい香りだねぇ」すんすん。
ノア:じゃが●ことCDも一緒に書いておこう……
GM:いえーい!
ノア:「シドくんの特訓のおかげだよぉ、ありがとう!」 えへへーと笑って受け取ってしまっとこう。ごそごそ。
シド:「でもま、クリアしたのはお前の実力あってのことだからな。よくやったと思うぜ」 
ノア:えへーと嬉しそうだ。ああすごい楽しんでる……(顔を覆う
ノア:まだ時間あるかなー? 夕飯のときはDVD見るし……
ノア:(そしてこそこそとCDという名の曲を追加する)
シド:ではシドは夕飯の支度をしにキッチンへ向かいますよ。
GM:お。お好きにながして大丈夫ですよ
ノア:「シドくんって料理上手なのー?」 見送りつつCD入れ入れ。
ノア:【Nine Point Eight/H△G】
ノア:(1曲目)
ノア:最初のを含めると2曲目かな。
ノア:3枚目もごそごそ……
ノア:【FAKE STYLE】
ノア:(満足げな中の人)
GM:現在時刻は17時過ぎですね。特にしたいことがなければ、晩御飯ができる18時半まで時間を進めますよ。
ノア:ギター触る!!!!!
GM:了解しました!ではロールをどうぞ。
ノア:「♪」 ゲームもクリアできてCDも入れれて満足。 そしてふとギターに目がとまる。 「そういえばこれって誰のギターなのー?」 いっぱいある!
ピピリ:「いいでしょ?オレのカワイコちゃん達。弾きたかったら弾いてみてもいいよ」
ノア:「ピピリくんのかぁ。んー、じゃあちょっとだけ弾いてみようかなー」 こ の た め の ア イ ド ル
ノア:「楽器触るの久しぶり……だよねぇ、たぶん」 記憶ないもんな。
ノア:[技術_アイドル]でいいのかな
ピピリ:このためのアイドル!では技術アイドルで弾けるか判定どぞ!
ノア:1D100<=80 ひゃっほー!
DiceBot : (1D100<=80) → 62 → 成功
ノア:オチは特につかなかった
ピピリ:おっ。ではぽろんぽろんと、ギターはノアさんの手によって音を鳴らし始めます。
ノア:ぽろろん……ぽろん……
ピピリ:「へー、なんだ、けっこううまいじゃん!じゃ、これは?弾ける?」 と、ピピリは楽譜をもってきますよ。ノアさんは知らない曲みたいです。
GM:弾いてみる場合は、アイドルの半分で判定をどうぞ!
ノア:「(´▽`*)」たのしい。 「んー?」楽譜を見ます。
ノア:よしがんばってアイドル
GM:がんばれー!
ノア:1D100<=40 何の曲だろう?
DiceBot : (1D100<=40) → 18 → 成功
ノア:!?www
GM:おっすごい
GM:【Let's play!】
GM:こんな感じでノアさんは弾けたようです。すごいね!
ノア:中の人大歓喜
ピピリ:「あっすげえ。そんなにうまく弾けるなら、そのギター持って帰っていいよ?ノアのとこなにもないんでしょ」 ピピリはへらへら言います。 
ノア:「えっ、いいの!?」 確かに何もないけどいいの!?いいの!?!?
ピピリ:【STOP】
ピピリ:【Nine Point Eight/H△G】
ピピリ:「いいよ。オレ楽器は自分よりうまく弾ける人に持ってほしいんだわ」
ノア:「……すっごく、嬉しい。ありがとう、大切にする!」 ぱああっと笑顔。
ピピリ:ピピリはそう言うと、赤い蠍のマークがはいった楽譜と、ノアさんの好きな色と形のギターを、持って帰っていいよ、とバックに詰めてくれます。
ノア:ギターに詳しくない中の人 どうしようかな
ノア:じゃあエレキギターでちょっと武器っぽい刃物っぽいデザイン?の黒い子をもらおうかな!
どどんとふ:「ピピリ」がログインしました。
ノア:【FAKE STYLE】
GM:はーい!では入手アイテムです。
GM:「赤い蠍の楽譜」
 技術_アイドル(45)を消費SPなしで取得できる。
「エレキギター」
刃物っぽいデザインの黒色のエレキギター。よく手になじむ。
ノア:わぁい!
GM:ではギターを弾きながら談笑して、1時間ぐらいたったかな。そろそろ晩御飯ができるよ、とシドがキッチンから声をかけます。
GM:みんなはご飯の支度をはじめるね。
GM:【tecnologic】
ノア:「自分のぎたーなんて持ったことなかった(と思う)から、本当にうれしいよ」えへへー。もらったものを一か所にまとめて支度手伝おう。
GM:はい。ではご飯がはこばれてくるよ。
ノア:わーいごはん
GM:メニューは、菜っ葉のご飯、ピーマンとなすと挽肉の味噌炒め、大皿のエビチリ、大根のお味噌汁、卵焼き・・・と、家庭料理!って感じのラインナップです。
ピピリ:「ノアはお箸つかえる?フォーク使う?」
ノア:「箸でも大丈夫だよぉ。和食久々……な気がする」 きらきら。おいしそう。
ピピリ:「お、ホント?ならよかった」 
ピピリ:「オレシド君の料理食べるようになってからお箸の使い方覚えたんだ」 なんか自慢げ。
ノア:「シドくんは和食派なのー?」 手を合わせる。ちゃんといただきますしましょ。
シド:「あとこれな。あそこの店の超うめえんだ」 といってテーブルに並んだのはササミチーズカツですね。シドの好物らしい。
シド:「うん。なんか胃になじむんだよ」
ノア:「カツ?」 おー、と見てる。 「和食派いいよねぇ。お味噌汁おいしいし」
GM:あとお豆腐もありそうだなこれ。ねぎたっぷり。
ノア:あ、おいしい。ひややっこ
ノア:いただきまーすしてからもきゅもきゅ食べます。もきゅもきゅもきゅ……。
シド:「だな」 にこにこしながらいただきます。もきゅもきゅ。
ノア:「カツおいしい……」 ササミチーズカツってぜったいおいしい。
GM:ではでは、ピピリがごそごそプレイヤーをいじって、映画を流し始めます。
ノア:わあい待ってました
ノア:「あ、ランスレットくんが出てるやつだっけー?」
ノア:<もきゅもきゅ
ランスレット:「うええみんなでみるの恥ずかしいななんか」
ピピリ:「そだよ。ランスは主人公の王子だね。本物の継承者見つけるために旅をするんだ」
ノア:「へー」もきゅもきゅ。じーっ。 中の人はその文章だけで死にそう。
ランスレット:「本物と偽物の王子どっちもやったんだけど、演じ分けるの難しかったなあ」
ノア:「エビチリおいしい」もきゅもきゅ。
ノア:「2役? それはすごいねぇ」 ほほー
シド:「そうか?よかったぜ」 シドは嬉しそうです。
ノア:((*´ω`*))もきゅもきゅ
ピピリ:「ゴハン食べ終わったら、クロロ先生に連絡とってみるよ。たぶんもうそろそろ連絡つくころだと思うし」
ノア:「シドくんって料理上手なんだねぇ」 おいしいご飯は幸せ。
ノア:「……う、うん。わかった、ありがとうピピリくん」 へにゃ、と笑う。別れが近づく
シド:「へへ。まあガキのころからやってたからな」
ピピリ:「・・・そだ、帰るときに写真でも撮る?」
ノア:「! 撮る!」 とっても食いつく(
ピピリ:「ひひ。じゃ、撮ろう。記念に持って帰りなよ」 
ノア:「うん」 こくこく頷いてからえへへ、と笑う。
ノア:「……(写真あったら、忘れずにいられるかなぁ)」
GM:では、みんなで映画をみながらゆっくりご飯を食べて、片付けを終え、2時間ほどたちます。時刻は20時くらい。
GM:どうやらクロロ先生には連絡がついたようで、呼んでくれればいつでも広場へ来れるということ。
ノア:「ご飯もおいしかったし、映画も面白かったし、……楽しかったなぁ」 満足そうに、ちょっと寂しそうに笑う。
ピピリ:「さて、どーする?ノア。もうちょっとゆっくりしていく?」
ピピリ:「へへ、そりゃよかった」
ピピリ:「クロロ先生はいつでもいいっていってたから、好きにしていいよ」
ノア:「……もう少しいたい、けど……」 うう……ってしてる。
ピピリ:「そう?オレはかまわないよ」
ランスレット:「あっ。そーだ。ダーツ!ダーツやってないよノアくん!」
シド:「おっ、そうだな。それやってから帰るか?ノア」
ノア:「……うん」 へにゃ、って笑ってダーツやる!やる!!
ノア:やる(すでに涙腺がゆるい
ピピリ:「ハーイ!じゃあダーツやったあとみんなで写真とろっか?」 ニヤッと笑って、ダーツの矢をとってきますね。
GM:さてさてミニゲームのお時間です。
ノア:「そうしよっかな」 えへ、と笑いつつ。だーつだー!
GM:【Rock 'N' Roll Star】
GM:ルール説明です。
GM:
1d100<=80で命中判定。
その後1d100で点数を決めます。

一人3本投げて、合計点数を競います。
1位の人には景品があるよ。がんばって!
GM:・・・ということで、お手本でピピリから投げてみますね。
ピピリ:「いっくよーん」
ノア:じーっ
ピピリ:1d100<=80 一本目
DiceBot : (1D100<=80) → 22 → 成功
ピピリ:1d100
DiceBot : (1D100) → 62
ピピリ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 21 → 成功
ピピリ:1d100
DiceBot : (1D100) → 31
ピピリ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 13 → 成功
ピピリ:1d100
DiceBot : (1D100) → 63
ノア:ひええつよい
ピピリ:・・・と、合計点数は186点でした!まずまずの点数ですね。いつもひどいのに・・・。
ノア:>いつもひどいのに<
ピピリ:ん?
ピピリ:間違えた156点だね。
ピピリ:「おお。まずまずっぽい。次ノアだぜ、がんばれー」
ノア:「よーしっ!」 気合は十分!
GM:ということでノアさんどうぞ。
ノア:1d100<=80 1本目
DiceBot : (1D100<=80) → 29 → 成功
ノア:1D100 点数
DiceBot : (1D100) → 45
ノア:1d100<=80 2本目
DiceBot : (1D100<=80) → 76 → 成功
ノア:1D100 点数2
DiceBot : (1D100) → 38
ノア:1d100<=80 3本目
DiceBot : (1D100<=80) → 71 → 成功
ノア:1D100 点数3
DiceBot : (1D100) → 6
ノア:>6<
GM:6www
ノア:3ケタにもいかなかったよ……びっくりだよ……
ノア:「あー(´・ω・`)」
GM:89点かな!!!
ピピリ:「どんまい」
ノア:ですね!!!
ピピリ:「わかんねーぞ、もっと低い点だすやつがいるかも」 にやにや。
ランスレット:「次、僕やる
ノア:ちらっとシドさんとランスレットくんの行く末を見守る……
ランスレット:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 12 → 成功
ランスレット:1d100
DiceBot : (1D100) → 52
ランスレット:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 63 → 成功
ランスレット:1d100
DiceBot : (1D100) → 35
ランスレット:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 2 → 成功
ランスレット:1d100
DiceBot : (1D100) → 7
ノア:>7<
ランスレット:「らっきせぶん
ランスレット:95点ですね!!!
ノア:ノアより上ですね!
ノア:「(´・ω・`)」
シド:「このままだと赤いのが1位になっちまう」
シド:「それだけは許さねえ」
ピピリ:「なによそれ・・・」
ピピリ:「ひどい・・・」
ノア:「フラグかな?」
シド:「じゃ、俺行くぜ」
シド:【Moning Glory】
シド:【Moning Glory】
シド:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 64 → 成功
シド:1d100
DiceBot : (1D100) → 59
シド:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 59 → 成功
シド:1d100
DiceBot : (1D100) → 76
シド:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 42 → 成功
シド:1d100
DiceBot : (1D100) → 72
ノア:「フラグを折った」 すごい
シド:207点かな!?シド君どうしたんだ。
シド:前合計10点とかだしてたのに。
ノア:「あー……僕最下位だ……(´・ω・`)」しょぼぼん
ノア:10!?wwwww
シド:「言ったことはやりきらねーとな?」 イケメン顔である。どや。
ピピリ:「マジカヨ」
ノア:\キャーッイケメーン!/
ランスレット:「ノアくんよしよし」 
ノア:「うー……(´・ω・`)」なでられ
GM:・・・ということで1位はシドでした!景品ゲットならず・・・!
ノア:ゲームとギターで運を使い果たしたようだ……
GM:そうかもしれない……
GM:では、遊び終わったころに、鍵のかかった部屋から誰かが出てくるよ。
ノア:「負けちゃったのは仕方ないね(´・ω・`)」しょぼん。
お?
レファ:「みんな、遊んでるの・・・?」
ピピリ:「おはよ、ねーちゃん」
ノア:「あ、えーっとレファちゃんだっけ」 起きた
レファ:「・・・? あなたは、だあれ?」 青髪のピピリとそっくりの少女は、ノアさんを見つけると首をかしげます。
ノア:「僕はノア。初めまして、ピピリくんのお姉さん」 にぱっ。 「(シャウラにほんとそっくり……)」
ランスレット:「レファおねえちゃんおはよう。その人はね、ノアくんっていうよ」
ノア:ぺこりとお辞儀
レファ:「・・・そう、ノア。あたし、レファ。よろしく」 こちらも無表情ですがぺこりとお辞儀してくれます。
ピピリ:「おっ。そだ。写真とろ、写真。ねーちゃんもせっかくだからうつりなよ」
レファ:「・・・?写真撮るの?」
ノア:「レファちゃん、か。よろしくねぇ」 もうすぐ帰らなきゃならないのが寂しい。
シド:「ノアがきた記念にな!カメラどこやったっけ」
ピピリ:「ここ、ここ」 にまーと笑ってカメラを取り出します。
ノア:「レファちゃんも一緒に映ってくれないかなー? ……なんて」 じっ。おねがーい!
レファ:「・・・いいわ。うつってあげる」
ノア:「! ありがとう!」 ぱああっと笑顔
GM:では、ピピリはみんなを集めて、棚にカメラを設置します。そして、みんなにポーズをとるように言いますね。
GM:どんなふうにうつるかな?
ノア:特にポーズはとらない……けど周りがピースとかしてたらそっちに釣られます。きっと心からの本当の笑顔。少し泣きそうなのはご愛敬。
GM:ノアさん・・・!
GM:では、みんなではいちーず!写真がとれました。
GM:入手アイテムです。
GM:「MEMORY OF THE COLORS」
みんなでとった記念写真。この思い出を覚えておけるよ。
感情スキル「友好」をとるか、とってもらったときに、任意のステータスが1d5上がる。
ノア:うわああああああん……(´;ω;`)
GM:みんなに写真がくばられたね!
ノア:これ拠点でもノアさんが元気になるやつや……
GM:それじゃそろそろ広場に向かおうか、とみんなで支度を始めます。
シド:「忘れもんしないように気をつけろよ
ノア:もらったものを大切に持って支度支度。
シド:【かえりみち】
ノア:「うん!」 なんだかいっぱいもらった
GM:支度を終えて外に出ると、時刻は22時くらい。すっかり夜も更けて、外は真っ暗ですね。
大通りを抜けて、小道を入って行って少し歩くと、その名の通りガラクタがつみあがった、広場へたどりつきます。
GM:そこには、クロロ先生・・・と呼ばれた、小柄な黒髪の男性がたっていました。
クロロ:「やあ、君がノアくんだね。お疲れ様、僕がクロロだ。君が帰るための手立てを持って来たよ」
ノア:「初めまして、クロロ……先生? お世話になります」ぺこっ
クロロ:「まずはね、ここのガラクタの中から、虹色の箱を探してくれ。
 そして、その箱の前で、かかとを3回鳴らして、”おうちがいちばん”って唱えるのさ。
 すると、君の体はちいさくなって、箱に吸い込まれていって・・・元の世界へ帰れるってわけだ。

 ・・・非科学的だがね、これが一番有力な情報なんだ。細かいことを考えちゃいけないよ」
ノア:「へぇ……ファンタジーは僕も不慣れだけど……」あはは……としつつ、どうしよう。注視で探せるかな?
ノア:ガラクタに注視できょろきょろ
GM:注視しながら広場をぐるっと一回りすると、・・・ありましたね。虹色の箱です。
ノア:「…………」箱に一応注視してみようかな……?
GM:注視をすると、すっごくレインボーな箱です。素材はブリキかな?といった感じ。
GM:注視をすると、すっごくレインボーな箱です。素材はブリキかな?といった感じ。
ノア:箱って動かせるかなー。動かせるなら持ってって、動かせないならそのまま置いといて皆のところへ。
GM:動かせますよ。
ノア:じゃあ手に持ってクロロ先生とみんなのところ行きます。てててー
ノア:「クロロせんせー、箱ってこれ?」見せる
クロロ:「ん、間違いないよ。そいつが虹色の箱だね」
ノア:「そっかぁ……」 じっと箱を見る。
ノア:「ちゃんと持ってけるかな、これ」 箱を適当に置いて、よいしょっともらったものや写真を大切に抱える。
ノア:「……(´・ω・`)」
GM:「じゃ、お別れだね。寂しくなったらまたおいで」
「今日は楽しかったよ。遊んでくれてありがとう」
「じゃあな、俺も楽しかった。あっちでも元気でやれよ」
「さようなら。・・・あなたの行く道にたくさんの幸せがあるように、あたしお願いしてるわ」

みんなそれぞれに見送りの言葉をノアさんに投げかけますよ。
ノア:「……ありがとう、ピピリ、ランスレット、シド。三人と遊べて、すごく楽しかった。レファちゃんも一緒に写真撮ってくれてありがとう。もっとお話、したかったなぁ……」
「すごく、楽しかった、嬉しかった。……忘れたくない、なぁ」 写真をそっとなぞって、へにゃ、と笑う。
ピピリ:「うん。オレ達もノアのことちゃんと覚えとくからさ、大丈夫だよ」 ニッコリ笑います。
ピピリ:「安心して帰りな。寂しくなったら写真見て思い出してよ、今日のことさ」
ノア:「……うん。いっぱい、ありがとう。ギター大切にする」 えへへ、と笑って。
ピピリ:「どういたしまして?」 
ノア:「クロロ先生もお忙しい中、ありがとうございます」ぺこり。帰らなきゃだねえええええええ
クロロ:「気にしないでいいよ。気をつけて帰りたまえ」 にこっとします。
ノア:最後に全員を一人一人見て。「……また、いつか」 にこっと笑って、荷物をぎゅっと抱えて、虹色の箱に向きなおります。
GM:みんなにこっとして、手を振ってくれますよ。
ピピリ:「うん。またね」
ノア:かかとを3回。
こつん、「ピピリのトースト、おいしかった」
こつん、「ランスレットは演技がすごかった。あの映画、少し泣きそうになっちゃった」
こつん、「シドはゲームが得意なんだね。ごはんもすごくおいしかった」
「クロロ先生も、レファちゃんも、ありがとう」

「“おうちがいちばん”」
GM:・・・踵を3回ならして、おうちがいちばん。そう唱えると、ふっと体が浮き上がる感覚を、ノアさんは覚えます。
そして、ぎゅーっと体が箱に吸い込まれていって・・・最後に、またね、と手を振るみんなの顔が見えた気がします。
GM:そして気がつくと、そこはいつもの拠点のベットの上。色鮮やかな思い出はその胸にのこったまま、ノアさんはいつもの日常に帰って行くのでした。
GM:ということでシナリオクリアです!!お疲れ様でした!!
ノア:お疲れ様でしたああああああああああああ(´;ω;`)
GM:【Canon Rock】
GM:報酬のアナウンスです。
GM:ステータス成長3ptか、スキルポイント30ptどちらか好きな方をお持ち帰りください。
GM:そして、条件を満たしたので追加アイテムがあります。
GM:そして、条件を満たしたので追加アイテムがあります。
ノア:選択制だった。ステータス3ptにしようかな……(´;ω;`)
GM:【SOUND IN THE BOX】
@登場NPC全員と会話する
@全てのイベントに挑戦している
@4人の「別の名前」を発見している
電源がなくても、
自分の好きな曲が流せるコンポ。
CDの代わりに、
自分の記憶でも曲が流すことができる。
その記憶から取得した記憶スキルを、
セッション中ひとつだけ、スロット消費無しで装備できる。
GM:こちらをお持ち帰りください!
ノア:わああああああああああいい!
ノア:レファちゃんと会話してよかった(´;ω;`)
GM:へへへ!
ノア:そしてちゃっかりじゃ●りこ本当に持って帰ってる。
ノア:\さくさく/
GM:あとはNPCそれぞれにアイテムがあるのですが、そちらはあとひとつというところでした。残念・・・!
GM:けっこう条件満たしてたんだけどね!!
ノア:ほほーそうだったのか……
ノア:ナンダッテ
GM:4つにそれぞれ3つ条件があるんですが、その2つをそれぞれ満たしていたのであといっこ満たせばどれかもらえた感じでしたね
GM:尾しかった
ノア:ノアさんあんまり踏み込まないからしゃーないね(´・ω・`)
そして中の人の涙腺がえらいこっちゃになってる(´;ω;`)
GM:じゃがりこさくさく!
ノア:ほんとに惜しい……
GM:ゆきのさあああんwwうへへ楽しんでもらえて何よりです
GM:BBSのちほどたててお知らせしますね!
ノア:すごい、条件気になる(でも他の子でもいつか来たい)
GM:ということで自由解散ですよ(*^_^*) へへへぜひまたいらして
ノア:ついでにノアさん脱ひきこもりですね! まさか記憶取り戻さずに脱却するとは。
ノア:\元気/
GM:まじですか!すごい!やったぁwww
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