Garden


懺悔室にて


参加者


GM.紅色六号
PL.こしゃち/カルシエイ・ファオル
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GM:【神降】
GM:それでは、インスタントシナリオ「懺悔室にて」始めさせていただきます。
GM:宜しくお願い致します
カルシエイ:宜しくお願いします!
GM:あなたは、拠点のベッドにて眠っています。
無意識の海にゆらり、ゆらりと…
カルシエイ:すやすや…
カルシエイ:小さく丸まって寝てます多分
GM:しばらく揺られているうちに、あなたはとあることに気が付きます。ゆっくりと、ゆっくりと、意識が浮遊し、覚醒してきていること。
…そして、眠る前には無かったはずの雨音が聞こえる事。固い、冷たい床に丸まって眠っている事…
カルシエイ:「…」ごしごしと目をこすって、「!!!?」冷たい床に驚いて体を起こします。
カルシエイ:体のどこかに異常はないか確かめますね。
GM:異常は特にありませんね。強いて言うなら、少し肌寒いくらいでしょうか
カルシエイ:「…寒い」雨が降っているせいかな。ここはあの場所じゃないよね。座ったままきょろきょろと周囲を見渡します。
GM:白い石の壁と、床と、果てまで続いてそうな両脇の道。
ならんだ柱と備え付けの燭台。いくつも並んだステンドグラスの窓からは鈍い光が差し込んでいて、窓と反対側…カルシエイさんの目の前にある壁には扉がひとつ
…教会の通路、という印象を受けるでしょう。
カルシエイ:(教会かな…?初めて見た)むくっと立ち上がってステンドグラスを観察します。
GM:壁に並んだステンドグラスは、一枚一枚絵がちがうようですね。カルシエイさんの目の前にあるのは一輪の白い花が描かれたステンドグラスのようです。
カルシエイ:(花だ…)少しだけ手を伸ばして触ろうとしますが、すぐに引っ込めて扉を開けようとします
GM:【STOP】
GM:それでは、カルシエイさんがノブをひねるとがちゃり、と音を立ててドアは開きます。
カルシエイ:(あいた?)入らずに、少しだけあけて扉の先を覗きます
GM:ドアの先は、教会と言うより部屋とでも言うべきでしょうか…フローリングの床に白い壁と、火のついた暖炉。ベッドがあって、クローゼットとタンス、その上には白い花の活けられた花瓶。
花の香りでしょうか?甘い香りがほのかに漂います。
カルシエイ:(勝手に開けたらだめだったかな…花……)温かそうなのでそちらに吸い込まれていきます。
GM:窓からは外の景色が見えますが…雨が降っているようですね。
GM:【車椅子】
カルシエイ:今日は寒い日なんだ…そーっと。そーっと。様子を伺うようにそろそろと中に入ります。
GM:それでは、カルシエイさんが部屋の中に忍び足で入ると
「…誰?」と女性の声が横から聞こえました。
カルシエイ:声のするほうに振り向きます。「…だれ?もしかして…部屋の主さん…?」
GM:カルシエイさんが声の方に振り向くと、ベッドの傍で車いすに腰掛け、目元を布で覆い隠した藍色の髪の小柄な娘が、不思議そうな様子でこちらを向いていました。
「…変ね?ここはわたし以外入れないはずなのだけれど…」本を読む手を止めて首をかしげています。
カルシエイ:「そうなの?ここは立ち入り禁止だった…?扉は開いたよ?」少しだけ後ずさりしました
娘:「ああ、いえ、違うのよ?立ち入り禁止なんて大層な物じゃないわ。この部屋に入ったりするのはわたし以外居ないから…」そう言った娘はワンテンポ遅れてハッとしました
「…そういえば、あなたはここに何しに…?も、もしかして、わたしを殺しにきた…の…?」警戒されているようですね。
カルシエイ:「そうなんだ…勝手に入って、ごめんなさい」警戒されてこちらも警戒してます。「殺しに…?なんで???」
カルシエイ:「ぼくが?きみを殺すの???」
娘:「………ちがうの…?違うなら、いいの…ゆっくりしていって?あなたみたいなお客様がわたしのところにくるなんて、滅多にない事だもの。みんな他の所にいっちゃうから…」
カルシエイ:「う、うん…。ありがとう」少しずつ暖炉に近づきます。「みんなどこへ行ってしまうの?」
娘:「ここに迷い込んだお客様は、わたしじゃなくて他の人の部屋にいっちゃうの。
わたしが目立たないだけなのかもしれないけれど………あなたが、初めての”お客様”よ」
カルシエイ:「へえ……。どうしてだろうね…」ふむぅ…「ところで、お客様って、何?」
娘:「お客様はね、この教会に懺悔をしに迷い込んでくるの。この教会で懺悔して、それを聞いた他の人…神父たちがそれを一緒に背負う事で軽くなる…らしいんだけれど、よくわからないわ
でも一緒にお茶をしたりとかもするのよ!」
そう語る娘の表情はとても生き生きしています。楽しそうですね。
カルシエイ:「へぇ…そうなの?懺悔……」うーん、何かあったかな。「お茶はいいね…でもそれってぼくみたいなのでも貰えるの?」楽しそうでなにより、といった顔をしてます。
娘:「ぼくみたいなのって…見えないからわからないわ!…でも、香りでわかるの。貴方からはお日様の暖かい香りがするから、きっと悪い人じゃない。
わたしとでよければ一緒にお茶しましょ!」娘は何もない所をついついと指さすと、オシャンティーな机と椅子がひとつずつ表れました。
カルシエイ:オシャンティー!!!!!!!!!
娘:オシャンティー!
カルシエイ:「あ…見えなかったんだ。ごめんね…」「ぼくからお日様のにおい…?いいの?ぼくでよければお茶、するよ」くすくす
カルシエイ:いすの横でたってます
娘:「ええ、誰かとこうしてお茶会するのっていいなって思ってたの。さあ、席にどうぞ」
娘はついついと何もない所からぱっぱとティーポットやらカップやらクッキーやらを出しますね。
カルシエイ:「うん」一言だけ言って座ります。「…?魔法使いなの?」
娘:「魔法使い…?わからないけど、愛の力云々〜とか言われたわ。きっとそれのことね」ティーポットからカップにお茶をそそいで、カルシエイさんの目の前に起きます。
カルシエイ:「愛の力???魔法使いみたいだなって思ったんだけどな…」くすくす「…ありがとう」お茶のかおりだけ楽しんでます。
娘:さて、お茶会を始めようというここで、カルシエイさんはとある事に気が付きます。
…箱庭での記憶に加えて、いままで何故か失っていた記憶が、”全て”戻っている事に。
カルシエイ:「へ…う、うわ…うそ…だ……う、うっ……」頭を抑えて小さく屈んでいます。
娘:「…どうしたの?大丈夫…?」様子が変わったのを察して車いすを動かして傍まで来ますね。
カルシエイ:「………」全身の力が急に抜けたようでちからなくだらんといすにもたれかかってます。「…」
娘:「…ねえ……」おろ、とうろたえた後、恐る恐る手を伸ばしてきます。触れようとしてるようですね
カルシエイ:手に気づいてびくっと体を震わせます。でもそれ以上何もしないというか、動けない!
カルシエイ:「あ……ち、がう。ごめんなさい……」きゅううってまた小さくなってます
娘:びく、とすこし手をすくめますが、あきらめずに伸ばしてきます。頭を撫でようとしてるみたいですね。
カルシエイ:ぼーっとされるがままにします(なお本人は殴られると思っています)
娘:ぺた、ぺたと顔を登って行って、最終的に頭にいきつき、そのままわしわし撫でられます。
「…こうされると、わたしは安心できるの。張りつめた心がゆるゆるほぐれて行って…それで、えっと…あなたが安心できるかはわからないけど…」
娘:ナデナデ
カルシエイ:かわいいいいいい(突っ伏す)
カルシエイ:撫でられていることに驚いてるけど行動できない。「あん、しん……」「いつぶり…かな、あたたかい、手」
カルシエイ:「…ぼくは、なに?」
娘:「本当はぎゅーって抱きしめてあげたいのだけれど、足が悪くてちょっと無理があるからここからだと撫でることしかできないの…すごくすごくこわい夢でも思い出したの?」ナデナデ
娘:「…わからないわ、わからないけど、人の形をしていると思うわ。なめらかな肌と、さらさらの髪の毛。」
カルシエイ:「…あしが悪いのに、ごめんなさい、ごめんなさい。…こわい、かな、こわいのかな…わからないんだ…」ぼーっとナデナデされてるう
カルシエイ:「ぼくは人だったの、ぼくのかみがさらさらなの?」
娘:「…?…なんで謝るの?悪い事なんて、あなたはしてないじゃない……大丈夫よ。大丈夫…わからないなら、わからないでいいの。無理に理解する必要なんてないのよ?」
「人…じゃないかしら。あまり形を把握できてないから、一部の触感で判断するしかないのだけれど」髪の毛をすきはじめますね
カルシエイ:「??ぼくはずっと、手を煩わせるな、っていわれてた…。こわいのも、いたいのも、たのしい?のも全部どこかに行っちゃった…どこへいったのかな…」
カルシエイ:「悪魔じゃ、ないんだ…」困惑してます
娘:「何があなたをそこまでにしたの…?どうしてその人たちはそんな酷いこというの…?悪魔だなんて……わたしに、教えて。あなたのつらかったことも、悲しかったことも、全部おしえて…
きっと神父様じゃなくても、わたしにだって、背負えるわ」カルシエイさんの手を探してぎゅっと握ります
カルシエイ:「わからない…わからない……」すーっと途切れ途切れに息つぎをしてます。「でも……ずっと、暗くて寒くて、冷たいところに居たんだ…」会話になってない件について
娘:「大丈夫…ここは暖かくて、明るいわたしの部屋よ。暖炉だってあるもの…」手ぎゅーーー
カルシエイ:「あたたかいよ……」「毎日、べんきょう?って言うのかな…。立派な、役に立てるようにって、ずっと、ずっと。間違えたら、痛かった。痛いって言ったら、もっともっと痛くなって…」
ぽつぽつと人形のように話してます
カルシエイ:「なにもわからなくなっちゃった」「ごみってぼくのことかな…」
カルシエイ:「…でも、今かんがえてみると、もっと前からこうなるって、決まってたのかな…」子供の頃言われたことを思い出しながらぽつぽつ
カルシエイ:「…小さいときは、確かに、たのしくて、ぼくは笑っていたのに」「みんなはどこへ行ったんだろう…」みんな=動物です
カルシエイ:「…迎えに来る、っていつ…?」両親のこと。「ぼくは、友達を置いてきちゃった…でも帰れない…」部屋に置いてきた鳥の亡骸のこと。「くろい、はね…あくま…」最後に言われたこと。
カルシエイ:「うん、ぼくはやっぱり、あくまだよ…」ぽつぽつ
カルシエイ:ふふっ、と力なく笑ってます。
カルシエイ:「じぶんだけ、じゆうになっちゃった…」いまのこと
娘:一通り聞いている間も、ずっとカルシエイさんの手を握って話を静かに聞いていた娘は、うつむいていました。
カルシエイさんが話し終わってしばらくうつむいていたと思うと、きっと顔を上げ
娘:娘は突然カルシエイさんを勢いよく抱き寄せて抱きしめようとします。むぎゅうううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!1
カルシエイ:されるがままにむぎゅううううううううううううううううううううされます!!!!!!!!!!!!!!
カルシエイ:「…?どう、したの…」
娘:「…ほら、あなたはやっぱり、悪魔なんかじゃないわ。だって、こんなに暖かくて、お日様の香りがするんだもの」むぎゅー
カルシエイ:「でも…」「みんな、あくまだって…言ったよ」困惑中
娘:「あなたは今、あたたかい所に居るのよ。寒くて、痛くて、苦しい…暗い場所なんかじゃない。あたたかくて、白くて、明るい私の部屋にいるの」
「貴方を抱きしめないみんなが言っても、貴方を抱きしめたわたしだけは絶対に違うと叫び続けるわ。あなたは冷たい悪魔じゃなくて、暖かい天使のようだってね!」
カルシエイ:「う…」「ぼくは……ぼくは」なんで、なんでって困惑してます!優しい言葉はいつぶりだろうか
カルシエイ:「てんし…?黒いもようがあるのに…?」目がうるうると少しずつ揺らめいてます
娘:「真っ黒な翼の天使様だっているわ!黒い模様が悪魔の証なんて、誰が決めたの?あなたはゴミでも悪魔でもなくて、立派な天使様じゃない!
暖かい心がある。暖かい心があるから、置いてきちゃった友達のことも想って、いま辛いんでしょう?天使様じゃなければ説明がつかないわ!」背中ぽんぽん。むぎゅう
カルシエイ:「みんなだよ……ちがうって言っても、言ったら…!」「置いてきちゃった……」ぽろぽろと嗚咽を上げだしました
娘:「大丈夫。大丈夫。みんなが知らなくても、私だけは知ってる。貴方の辛いことも、悲しい事も。私は教えてもらったもの」ぽすぽす
カルシエイ:えっ…えっ……ひっぐ…とぼろぼろ泣き始めます。「痛かっ…たよう…わああっ…」ぐずっぐずっ…
娘:「ここじゃ誰もあなたを責めたりなんてしないわ。たくさん、たくさん泣いていいのよ…わたしにだって、神父様じゃなくたって、あなたを受け止められたわ」
カルシエイ:ずーっと落ち着くまで泣いてます。ぼろぼろと泣いてます。
娘:落ち着くまで抱きしめて背中さすってますね。涙はさすがにぬぐえないかな…
カルシエイ:服に滲みる…?
娘:しみるでしょうね
カルシエイ:わあい(
娘:ジワアア
カルシエイ:じわああああ
カルシエイ:落ち着いてきたらごしごしと目をこすってます。大分疲れたようです(子供か)
カルシエイ:「……たくさん泣いた、なみだ、出るんだ…」ぽやぽや
娘:「大丈夫?いっぱい泣いてつかれちゃったかしら?」そういえばずっと抱きしめてたことに気が付いてそっと離します
カルシエイ:「うん…大丈夫……ありがとう、えっと…」名前聞いてなかった!
カルシエイ:首をこてっと傾けてます。
娘:「エリオーデ・ツァペルよ。エルって呼ばれることが多いわ。貴方は?」察して名乗ります。こっちも名前聞いてなかった!
カルシエイ:「エリオーデ、さん?…綺麗な、名前だね……ありがとう…ぼくは、カルシエイだよ…」
カルシエイ:エリオーデさんかわいい!!!!!!!!!!!
娘:「綺麗な名前?ありがとう!あなたもとっても素敵な名前よ、カルシエイ!」名前を褒められてちょっと照れたようにはにかみます
カルシエイ:「エリオーデさん…ありがとう…」同じくちょっとだけ照れたように笑います
娘:「ふふ、なんだか、ひとり子供が増えたみたいね」くすくすと笑います。
カルシエイ:「ぼく、こどもだったね…」にこっと笑います。ふと思い出して「…あそこには、どうやって帰るんだろう」箱庭のことかな
娘:「もうすぐ夜明けよ。」
カルシエイ:「あ、ほんとうだ…朝が来るよ…?」窓を見ながら言いますね
娘:「…雨が上がって、夜が明ければ、あなたはここでの出来事をきっと忘れてしまう…ちょっとだけ、寂しいわ」
窓の外の雲は白んできて、ざあざあぶりだった雨はしとしと静かな雨に変わっていますね。
カルシエイ:「…エリオーデさんのこと、忘れちゃうの?……」しょんもりとします。「雨も、止んできた…」
娘:「大丈夫よ。きっといつか、また会えると信じましょ…それに、あなたが忘れてしまっても、わたしはあなたを忘れないわ。絶対にね」
カルシエイ:「…会える、かな?…会える、よね……。うん、信じてみる…」寂しそうな顔をしてますね
娘:「あ、そうだ…これ、あなたにあげる。わたしとあなたが、出会った証拠に」
そういってエリオーデは自分の首からそれを外して、カルシエイさんに差し出しました。
カルシエイ:「…?ぼくに…?」受け取って不思議そうに観察します
娘:「ええ、あなたを守ってくれるよう、わたしのお守り」にっこり
手渡されたそれは、ミルキークォーツの飾りがついたネックレスでした。暖炉の明かりに反射してきらきら光っていますね
カルシエイ:「…ありがとう。これを…?きれいだね…大事にする…」とても驚いてますが、すぐに笑顔になりました。
娘:【雨音に耳を傾けながら】
娘:それでは、カルシエイさんがエリオーデからネックレスを受け取ると、外の雨は完全に上がっており、朝日が雲の切れ間から差し込んでいます。
娘:「雨が止んだ…夜が、あけるわ」
カルシエイ:「…雨、止んじゃった。…うん…お別れ?」
娘:「そうね。あなたはもう起きなくちゃ…すこし、寂しいけれど…あなたには、まだ歩む先があるもの」
娘:「道があるなら、進まなくちゃ」
カルシエイ:「うん…道、あるかな…探して、見るね…」
娘:くす、と笑って
カルシエイ:「エリオーデさん、には道、ないの…?」
娘:「わたしには、もう進める身体がないの。わたしはもう、生きては居ないから」にっこり、と
カルシエイ:「…生きてないの?…でも、エリオーデさんは、エリオーデさん、だと思う…よ」えへへっ
娘:「…そうね、生きてても、生きてなくても、わたしはわたしのままよね!いい事言うっ」
カルシエイ:「うん…」今度はこちらから手を握りに行こう
GM:ゆっくりと、ゆっくりと、しかし確実に抗いようのない眠気がカルシエイさんの意識を蝕んで行きます
カルシエイ:まって…まって…寝たくないけど…スヤァ…
娘:「ね、大丈夫よ。あなたは天使様だって、いくらだってわたしが叫び続けるから。安心しておやすみなさい…」
遠のくエリオーデ声を聞きながら、カルシエイさんは意識を手放していったのでした・・・
娘:【STOP】
娘:【神降】
GM:目を覚ませば、カルシエイさんは拠点のベッドの上で寝ていました。
時間は午前五時頃でしょうか・・・。ちょうど日の出る時間です。
カルシエイ:すよすよ…
GM:寝ちゃった!
カルシエイ:寝ちゃった…!!!!
カルシエイ:きゅうううって変わらず小さくなってますよ…
GM:それでは意識が覚醒しきるのも待たず、丸まって再び眠り始めたカルシエイさんの手には、しっかりと夢の中で手渡されたネックレスが握られておりました・・・
GM:これにて【サン偈室にて】クリアです!おめでとうございます!
カルシエイ:うわあああああああああああああああああああありがとうございます!!!!!!!?
GM:懺悔室にてだよ!!!!!!サン偈室ってなんだよ!!!!
カルシエイ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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