Garden


こんなの暇つぶし


参加者


GM.シルフ
PL.千穂/レサト
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GM:それでは、インスタントシナリオ「こんなの暇つぶし」TP始めたいと思いますー!
レサト:よろしくお願いしまーす!!
GM:あなたは、ゆらりゆらめく夢の中。どこかへとたゆたう心地を覚えます。
ゆったりと、ゆらゆらと。
GM:どのくらいの間、見えない波に身を委ねていただろうか。
突然、どこかへすとんっと落ちる感覚がした。
GM:【Heidenröslein】
GM:あなたは目を開けるだろう。
GM:すると目の前には、目をぱちくりとさせている少年が一人、座っていた。
レサト:「・・・?」 ここはどこだろうか、と周囲をきょろきょろ。
???:「わ、え、わ、すごい」
GM:周囲には椅子と丸テーブルが。どうやらここは喫茶店のようですね。
ゆったりとした音楽が流れています。
どうやらあなたは、少年と相席する形で座っているようです。
???:「え、なんだい君、いきなりひょいって現れた! すごい!!」キラキラとした目で見てますね。ちょっとワクワクしてさえいる様子。
レサト:「ん、・・・やあ、君は、どこかで・・・もしかして、櫂?」 その姿に見覚えがあるなあと、挨拶をしてみる。知っている姿より幼いようだけど。
「あ、ああ。オレにもなにがなんだか、ちょっとよくわからない」 苦笑しているよ 
櫂:「え、なんで僕の名前知ってるの?」
櫂:「ふうん、わからないんだ・・・へんなの。ね、君、名前は?」
レサト:「君に会ったことがあるんだ、今の君より少し・・・未来の君かな。でも、今の君とは初対面だから、あまり気にしなくていい」
「オレは、・・・レサト、というよ」 にこっとして答えよう。 
櫂:「未来の僕?」へー、と
櫂:感心したようす。
櫂:「レサトさん。レサトさんか。僕は、えっと、もう知ってるみたいだけど鷺ノ宮櫂というよ」
櫂:櫂は言いつつ目の前のさらに乗ったバニラアイスをぱくりと一口。
櫂:「ね、僕暇だからちょっとおしゃべりしよ。いいでしょ。あ、ここ奢ってあげるから、注文したかったら言ってね!」
櫂:メニューをはい、と渡してきますね。
レサト:「うん」 こくりとうなずく。 
「そっか、やはり櫂なんだね。よろしく。 ・・・え、いいのかい?ありがとう。紅茶でもいただこうかな」 アイスティーたのもう! 
レサト:「おしゃべり、か。かまわないよ。・・・どんなはなしをしようか」
櫂:「いいよ。すみませーん」櫂は店員さんを呼び止めて、アイスティーを注文します。
GM:ほどなくして、グラスに入った冷え冷えのアイスティーが運ばれてきます。グラスの口にはカットされたレモンが。
レサト:わぁい! 「ありがとう、いただくね」 とお礼をいってから一口のもう
櫂:「ううん」にこにこ「えっとねおしゃべり・・・そうだな、変わった格好してるけど、どんなとこから来たの? 未来の僕ってどんな感じ」
櫂:アイスに添えられたブルーベリーをぱくり。ほにゃ〜。
レサト:「ん、・・・どんなところだと思う?・・・オレは魔法使いなんだよ、といったら君は驚くだろうか」 ちょっと笑いながら言います。
「未来の君は・・・ちょっと変わっているというかな、考えがあんまり読めなかったり、
 大人しいと思っていたらなにをしでかすかわからなかったり・・・でも、そうだな、面白い子だよ」
櫂:「魔法使い」目をぱちくり。「うーん・・・魔法使いがいるところだったら、どこか魔法がある場所?森の奥とかもそれっぽいよね」
櫂:「へえ・・・」ふふ、と少し嬉しそう。「そっか、そっか。ふふ、そうなんだ」
櫂:そばに置いてあった自分のカフェオレを一口ごくり。
レサト:「森の奥、か、なるほどね」 ちょっと笑む。 「俺が住んでいたのは館だよ。いろいろ、不思議なところがおこる場所だったね」
「うん、そうさ。彼のことは、あまりオレも知れていないけどね」
櫂:「ふうん・・・。不思議なことって、例えばどんなこと?」こて、と首を傾げる。
櫂:「空飛ぶ絨毯とか喋る動物とかいたりするの?」わくわく
レサト:「部屋が水で水浸しになったり、椅子が大量に湧いて出たり・・・曜日によって違うのさ、夜が来ない日もあったね」 
「いるよ、二本脚であるいて、しゃべって。商売をするヤギのような種族とかがいる。空飛ぶ絨毯も、きっとさがせばどこかにあるだろうね」
櫂:「へぇぇえぇぇええええ!!!」目をキラキラさせて聞いています。「わ、すごい、すごいね」
櫂:「すっごい。わあ、そんなの見たらどきどきしちゃいそう。すっごく素敵だね。いいなあ、楽しそう」
櫂:「いいなあ・・・色んな楽しいことがたくさんできそう。いいなあ、僕も行ってみたい」はあ、と吐息を溢します。
櫂:「あ、ねえ、レサトさん、クイズって好き?」
レサト:「ははは、そうかな。そんな反応をしてくれるなら、ぜひ見せてあげたいところだね」 それができなくて残念だ、と肩をすくめます。
「そうだね、君には新鮮なことでいっぱいかもしれない。ふふ。 ・・・・クイズかい?・・・なんだろう、でも考えるのは好きだよ」
櫂:「じゃあ、今から出す問題に答えてね。答えてあげたら、そうだなー・・・僕にできることだったらなんでも叶えてあげる」
櫂:「問題文を聞いた後、15個までだったら質問していいよ。でもyesかnoかで答えられる質問じゃないとだめ」
櫂:「それじゃあ、言うね」
櫂:「ある町で宝石強盗事件が起きたんだって。現場は粉々になったショーケースやらなんやらでもうぐちゃぐちゃ」
レサト:「ふむ、ふむ」 頷いて聞きます
櫂:「監視カメラには、余裕ぶって飴を舐めながら悠々と宝石を盗んでいる犯人が映っていたよ。
でもね、なんと事件発生から二時間後、犯人はあっさり捕まっちゃったんだ。どうしてでしょうか?」
櫂:「あ、ちなみに犯人は自宅でのんびりしてたところを踏み込んできた警察に確保されたんだって」
レサト:やべえ全然わからねえ。天啓使います・・・!!
GM:ダイスどぞ!
レサト:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
レサト:ああっwww
GM:レサトくんは部屋でうっかり本を開きっぱなしにしていたことを思い出しました。
レサト:「あ、まずったな・・・」 うっかり。
櫂:「どうしたの?」きょとん
レサト:「いや、私事だな」 苦笑。 「さて、何を質問しようかな」
櫂:「ふうん・・・?」はてなはてな。「ちゃんとYesかNoかで答えられるものならなんでもいいからね」にこにこ
レサト:「犯人が手袋はしていたのかな?」 うん、絶対してるとおもうけどね
櫂:「たぶんしていたんじゃないかな? でも今回の問題には関係ないよ」
レサト:「関係ないのか、ふむ」 再びシンキングタイム
櫂:「ふふふー」にこにこほわほわ
レサト:「自宅は現場から近かったかい?」 
櫂:「Yes。超至近距離ってほどではなかったけど、とても遠かったわけじゃないよ」
レサト:「ふむふむ、そうか」
櫂:わかるかなわかるかなーってレサトくんを見ています。
櫂:「あ、すみません、このふんわりホイップのチョコケーキください」店員さんに追加注文。
櫂:やがて運ばれてきたケーキを一口。ふにゃ〜っとした顔をします。
レサト:「犯人は警察関係者だったかい?」 
櫂:「No. 違うよ。」
レサト:「んー・・・彼には犯罪歴はあったかい?」
櫂:「あー・・・確かYes.でも犯人に犯罪歴があってもなくてもこの問題は成り立つかな」
レサト:「犯人はたしかにその容疑で捕まったのかな?他の理由はあったかい?」
櫂:「Yes. 確かに彼は強盗の容疑で捕まったよ」
櫂:「あ、今ので質問は五つ目だね。あと十個。ふふ、ね、わかるかな?」やけに楽しそうです
レサト:「なかなか難しいね」 でも楽しそうに考えてる。
レサト:「自宅に宝石は保管されていたかい?」
櫂:「Yes.でも問題にはあまり関係ないよ」
レサト:「ふむ、そうか」
レサト:「現場には犯人に直結するような証拠があったのかい?」
櫂:「うーーんん・・・Yesと言っておこうかな。でも現場にだけじゃなかったんだ」
レサト:「ふむふむ」
レサト:「まさかとは思うが、自宅までの道に宝石がおちていたりしたかい?」
櫂:「No! あっはは、まさかそんなことはやらかさないよ。でもいい線いってるね」
レサト:「はは、そうだろうね・・・。・・・しかし、ふむ。そうか・・・」 
レサト:では天啓つかいます!!!!!!!!!!!
GM:あ、それでは
GM:いくつか質問をして回答を得ているので、1d100<=65でどうぞ!
レサト:やったー!
レサト:1d100<=65
DiceBot : (1D100<=65) → 18 → 成功
GM:おおおおおおおおおおおおおお
レサト:や、やったあああwwww
GM:それではレサトくんは、自宅までの道に宝石「は」落ちていなかったのではないか、と思いつきますね。
レサト:ほう・・・
GM:また、なぜだか「監視カメラには、余裕ぶって飴を舐めながら悠々と宝石を盗んでいる犯人が映っていたよ。」
という櫂の言葉を思い出しました。
レサト:ほう・・・
レサト:「うーん。もしかして、飴の包装紙や食べ終わったあとの棒が落ちていたかい?」
櫂:「Yes! それじゃ、どうして捕まったのかの理由をちゃんと言ってみて」
レサト:「犯人は現場で飴をなめていた。そして、自宅までの帰り道でそのゴミをポイ捨てしていて、それを手がかりに警察が彼を捕まえた・・・かな?」 
櫂:「Yes! 正解だよ、おめでとう!」ぱちぱちぱち。
櫂:「ちなみに犯人の家に至るまで、飴の包装紙は8枚も落ちてたんだって。食べ過ぎだよねえ」
レサト:「ほんとうかい? ・・・よほど飴が好きなんだな、その人は」 くすくす。「正解できて嬉しいよ、楽しい問題をありがとう」 にこにこする。
櫂:「むう、でも正解されちゃったなー・・・」残念と唇をとがらせる。
櫂:「お願いなにがいい?」
櫂:ケーキもぐもぐ。
レサト:「そうだな・・・とても、悩むな・・・」 ふむ・・・と顎に手をあてて考える。
レサト:「この世界に来るようなことは、オレにとってあまりないことだから・・・なにか珍しいものや、この世界にとってあたりまえのものが、何か一つ欲しいかな」
櫂:「珍しいものや当たり前のもの?」きょとん。「つまりこの世界特有のものってことだよね・・・うーん、難しいなあ」むむむ
レサト:「うん、そういうことだね」 ははっと笑う。 「難しかったら、他のお願いを考えるよ」
櫂:「うーん・・・そうだなあ」
GM:choice[自分の持ち物から,自宅にあるものから,お買い物]
DiceBot : (CHOICE[自分の持ち物から,自宅にあるものから,お買い物]) → 自宅にあるものから
GM:ここにきて自宅。
レサト:自宅!!
櫂:「あ、そうだ。それなら僕の家にあるものから一緒に探して。うん、それがいいな。ね、いこ」そう言いながら立ち上がります。
レサト:「ん、いいね、楽しそうだ。一緒に行こうかな」 レサトも立ちあがるよ
櫂:「ふふ、やったあ」にこにこして伝票持ってお支払いー
櫂:こっちこっちとレサトくんの袖を引っ張って自宅へごー
GM:さて、櫂くんのご自宅。
黒い鉄格子の門を通り、やけに大きな白い家に二人は到着します。ちょっと洋館チック。
レサト:「おや、これは立派なお家だね」 目をぱちくりして関心
GM:なかは広々としていますね。広い玄関を抜ければ、リビングに到着します。
座り心地のような三人がけのソファがいくつか。キッチンはカウンターキッチンです。
櫂:「そう?」きょとん
レサト:「うん」 くすくす
櫂:「えっとね、向こうにはゲストルームがあって、二階に僕の部屋と、お父さんとお母さんの部屋があるよ。ちなみに階段下は物置」
櫂:「それにしてもこの世界特有のもの・・・特有のもの・・・なにがあるんだろ・・・僕にとっては全部普通だしなあ」
レサト:「なるほどね、広そうだ。 そうだな・・・お願いはしてみたが、探すのが難しいかもしれないな」 ふむふむ
「オレが珍しいと思ったり、気に入ったものだったら、なんでもいいさ」 
櫂:「そっか・・・」むむ「ちなみにどのくらいの大きさがいいとか、こんな色のものがいいとかある?」
櫂:リビングの棚をごそごそ探しつつ。
レサト:「ん、そうだな・・・」 悩み。 「困ったな。そう言われると思いつかない」 
櫂:「むう」
櫂:うーん・・・特有・・・少なくともこの家にあるものといえば・・・」
櫂:「お金でしょ、食器でしょ、椅子でしょ、でもありふれてるきがするし・・・うーん、僕が学校の課題でつくった工作と、幼稚園の時の制服と、小学校の制服と」
櫂:「腕時計、ぬいぐるみ、おもちゃ、本、本立て、枕」
レサト:「工作?」 気になったらしい。 「どんなものかな」
櫂:「え。いろいろあるよ。ビーズとかで飾り付けた写真立てとか、紙粘土で作ったテディベアとか」
櫂:「ちっちゃい椅子とか、コルクの掲示板も作ったな」
レサト:「へえ、いろいろあるな。見てみてもいいかい?」 
櫂:「いいよ。えっと・・・確か物置だったっけ・・・」
櫂:階段下の物置へとことこ
レサト:とことこ!
GM:物置の中は整然とされていますね。
しかし常に掃除しているというよりも、散らかって見えないような配置で物をしまっているだけのようです。
ちょっと埃っぽい。
GM:櫂は「えーっと」と探しながら、今までの工作を引っ張り出してきました。
レサト:「へえ・・・器用なものだね」 関心している!
GM:茶色で着色された、紙粘土製のクマ、ビーズや貝殻を接着剤でくっつけた写真立て、
踏み台にも使えそうな小さな椅子、コルク板の掲示板、
簡単な構造ながらも工作で作ったらしき小さな家や船、簡易万華鏡などもあります。
櫂:「作るのは結構楽しいよ。面白いしね」こんなのの何がいいんだろうという目で見てます。
レサト:「この中から、なにかひとつもらってもいいかい?」 レサト的には欲しいものらしい
櫂:「いいよ」変人を見る目
レサト:実際変人なので正しい
櫂:「(レサトさんって変な人だな・・・うわあ・・・)」
レサト:「ふふ、ありがとう。じゃあ、この船をもらおうかな」 
GM:そんなwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:くっそwwwショタは残酷である
櫂:「うん、いいよ、あげる」
レサト:「よかった。嬉しいな」 ちょっとご機嫌
櫂:「へんなの。絶対売ってもお金にならないよ、それ」
櫂:いいながら物置を出て行きますね
レサト:「いいんだ、オレが気に入ったんだから」 くすくす
櫂:「へんなの」むう、としてます。
レサト:かわいいか
GM:さて、レサトくんが物置を出ると、リビングへ続くほうとは反対側の廊下に、
廊下を塞ぐ形で不自然にドアが立っているのを目にするでしょう。
レサト:お??
レサト:「櫂、なんだいあれは」 聞いてみる
櫂:「え?」振り向いて見てみる。「・・・知らない。おかしいな、あんな場所に扉なんてなかったはずなのに」
櫂:とててて近づいてみよ
レサト:「ふむ。なんだろうな」 ててって
櫂:コンコンとノック。しかし応答はありません。
レサト:「?」 という顔をしている
GM:近づいてみたレサトくんは、ドアに「Exit」というプレートがかかっていることに気づくかもしれません。
レサト:「開けてみてもいいかな?」
GM:ドアは木製。しっかりとした作りのようです。
櫂:「いいよ。開けて開けて」ちょっとわくわく
レサト:「よし」 がちゃっとあけよう
GM:開けば、ドアの向こう側には見慣れたあなたの部屋。
見覚えのある雑貨類に、開きっぱなしの本が。
櫂:「わ」目をぱちぱち。なんだここ。「わ、すごい。なにこれ・・・!」
レサト:「おや、オレの部屋だね」 驚いている。 「そうか、文字通り出口ということか」
櫂:「え、レサトさんの部屋なの? ・・・あっつまりここって異世界なの!?」きらきらきらー
櫂:「わ、すごい、なにかの本みたいな展開だね・・・!」
レサト:「そういうことになるね、さっき言った場所とはべつの場所だけど」 ふふふ
櫂:「そうなの? ふうん、いろんなところに住んでるんだね・・・」
レサト:「今はそこにすんでるんだ、未来の君と出会ったのもこの場所だよ」
櫂:「え、僕もいるの?」むくむくと好奇心の虫がうずく
レサト:「いるよ。・・・はは、可能なら君も一緒に連れていってみたいね」
櫂:「え、駄目なの? どうして?」
レサト:「ん、だってもしそこから帰れなくなってしまったらどうするんだい」
櫂:「別にいいじゃない。面白そうだもの」
レサト:「はは。じゃあ、そう言うなら、一緒に来るかい?」 そう言って一緒に扉をくぐろうかな!レサトとめなさそう
櫂:「うん、行く!」おてて繋いで一緒にくぐろ
GM:ではレサトくんが櫂くんと扉をくぐった途端、
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ーーーあれ。
レサト:あれ?
GM:ドアを背に立つ貴方は、ハッとしました。
・・・あれ、なぜ、ここに立っているんだっけ。
視線を落とせば、手には木製の船。まるで子どもが工作で作ったような。
レサト:「・・・?」 不思議そうにその船をながめていよう
GM:誰かと一緒にいたような、そうじゃないような。
首を傾げながらも、貴方はその違和感の正体をつきとめることはできないでしょう。
窓の外、下の方ではさわさわと、風に吹かれた木が揺れていました。
GM:【野薔薇】
GM:というわけでシナリオクリアです!お疲れ様でしたー!!
レサト:ありがとうございました!!!!櫂くんかわいかった〜〜〜
GM:あざといロールできて楽しかったですこちらこそありがとうございます・・・楽しかった・・・
レサト:へへへたのしかった
GM:さてさてレサトくんには「木製の船」と、
質問15個以内で正解できたので、ラピスラズリのネックレスをプレゼントします。
レサト:やったぁ〜!
GM:売ればお金になります。
GM:では自由解散! お疲れ様でした〜。
レサト:やったね!!!!
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