Garden


虫籠のなかのliberté


参加者


GM.シルフ
PL.たなか/花表はやて
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GM:それでは、これより「虫籠のなかのliberté」TP始めたいと思いますー!
はやて:はーいよろしくお願いしますーー!!
GM:・・・ふと、気がつけば。
あなたは真っ暗な空間に立っています。目の前には一枚の扉。
少し視線を落とせば、あなたは手に、見覚えのあるものを握っていることに気がつくでしょう。
そう、壊れた翠玉のペンダント。壊れてしまっている貴方の首飾り。
はやて:「・・・・・・」 壊れているぼくの首飾りと目の前の扉を交互に見る。
それから、興味なさげにペンダントをポケットに仕舞うと、目の前の扉を開けようとしますね
GM:なんなく扉は開きましたね。どうやら向こう側は、カフェバーになっている様です。
はやて:カフェ〜
はやて:「・・・?こんにちは〜」 って言いながら入っていきますよ
GM:【意味なしアリス】
GM:入り口から見て左側には、大きな古時計。
周囲にはソファや一人がけの椅子が配置されています。
右側には、L字型のテーブル。いわゆるカウンターというやつです。
一番はしっこには、深緑の短髪の少女が座っています。
GM:少女は入ってきた貴方を見て、一瞬驚いた様に目を見開いたと思えば,
GM:すっとその青緑色の瞳を細めました。
???:「・・・貴方、どうしてここに」
はやて:あ、かわいいお店だな〜 と見回す。
少女の細められた目と視線が絡んで、紡がれた言葉に目を瞬かせる。
はやて:「・・・え?」
GM:貴方がそう、零したのとほぼ同時、あなたの脳裏にとある廃墟での出来事が蘇りました。
はやて:テレーン
GM:記憶の中より髪が短くなっているけれど、そう、彼女は。
はやて:「・・・・・・修復屋さんのお嬢さん!」 指パッチン
???:「・・・ええ。どうして貴方が、ここに。どうやって入ったの」
???:そして彼女はなにかを聞いた様なそぶりを見せた後、貴方のポケットに視線をやります。翠玉のペンダントがしまってある方のポケットに。
はやて:「えっ、扉からですけど・・・」
???:「・・・・・・」
はやて:「貴方こそ、どうしてこんなところに?」
???:「ここに入れられたから。そんなことよりも、貴方、そのポケットに入っている子」
???:「・・・壊れている。違う?」
はやて:「……え?」 ポケット。うん?ってなるね。
一応探ってみて、さっきしまいこんだペンダントが手に当たる。
はやて:「……あっこれですか?」
はやて:「はい、壊れてますね。部品は、姉さんが持ってきてくれたんですが」
???:「・・・その部品も、持っている?」
はやて:「持ってますよ」
はやて:翠玉がついているペンダントと、もう一つ、シルバーのペンダントトップがついたペンダントをポケットから取り出す
???:少女は席から立つと、貴方の前へやってきます。
はやて:「まぁ別に壊れたままでも……、……ん?」
???:「そんなの、いけない」
???:「・・・お願い。どうか私に、直させて欲しい」
はやて:「……あはは、相変わらずですね」 記憶の中の彼女もそういえば、こんな感じで『物』を大事にする人だったなぁとぼんやり。
はやて:「構いませんが、僕、貴方にお支払いするような対価は持ち合わせていませんよ?」 首をかしげる
???:「ええ、構わない。必要ないから」
はやて:>>>必要ないから<<<
はやて:「そうですか?……じゃあ、せっかくなのでお願いしようかな」 そういえば、こんなお願いをしにきますって言ったような言わなかったような
はやて:ペンダントを少女の方へ差し出しますよ
???:「・・・ええ。覚えていたの」ぱちり、一つ瞬きをしながら少女は受け取りますね。
???:そして自分がもともと座っていた席に戻り、カウンターテーブルの上にペンダントを置いたあと、
???:カウンターの内部に入り、下からよいしょと工具箱の様なものをとリダします。
はやて:ふわっとしか覚えてないよ
???:それをペンダントの横に置き、また席に戻ると、黙って修復作業を始めました。
はやて:なるほどぼっち
GM:はい、ここから自由にすごしてどうぞ(目をそらす
はやて:はい
はやて:よ〜〜し魔法使いの知恵使うぞ〜〜〜!!(*'▽'*)
はやて:【魔法使いの知恵】
SPなしの装着スキルの一部。使用回数に制限はない。
自分の1d100<=(魔適+魔耐)でダイスロールをして成功したとき
・拠点にいる間、空気と光を操作して植物に変異をもたらしたり、水や機械に生命を宿すことが出来る。(GM判断)
・ダンジョンにいる間は自分と味方の任意のステータスを5上げることが出来る。
失敗すると空から猫の手袋が振ってくる(武器固定+3)。
失敗時に猫の手袋を入手できるのは一セッションにつき一度だけ。
はやて:(やりたかっただけの顔)
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwどうぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:今ねー魔法適性が5でー
はやて:魔法耐性はねー、報告してあるの全部足すと20なんだ〜〜〜〜
GM:wwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:1d100<=25 ニャーーン
DiceBot : (1D100<=25) → 36 → 失敗
はやて:惜しい!!!!!!!!!!!!
はやて:猫の手袋手に入れた!!!!!!!!!!!
GM:はい。どこからかぱさっとにゃんにゃんな手袋が降ってきました。
はやて:やった!!!!!!!!!!
はやて:「にゃーーーーん」
???:少女は修復作業に夢中です
はやて:じゃあ少女に聞き耳
GM:まじかよ
GM:少女に聞き耳すると、こんな声が聞こえてきます。
???:「はぁ・・・そう、そんなに長く、このままで。大丈夫、今私が直してあげるから。ふふ、そうよ、可愛い子。美しい子」
???:とても慈愛に溢れた声ですね。
はやて:「………………」 
はやて:そっと目をそらす
GM:はい。
はやて:はいwwwwwwwwww
はやて:何しよう何しよう。
はやて:なんかないかな!!注視しよ!!!!
GM:カウンターの内部の棚には、お酒が並んでいますね。その横の棚にはティーカップ等の食器類が収まっています。
端の方にはコーヒーミルが。
カウンターの向かい側には一人がけの椅子やソファが配置されています。
GM:さて、その向かい側はというと、一人がけのものからソファまで、いろんな椅子が並んでいますね。
そして奥の方には二階へ続く階段があります。
GM:壁の方、ちょうど入り口の向かい側には古時計が。
そして天井にはゆっくりファンが回っています。
GM:シークレットダイス
GM:まじかよ
はやて:なんだなんだ
GM:サポートにちろっと出そうかなと思ってたのにいきなりかよ。
はやて:(*'▽'*)????
GM:さて、そのとき、二階へ続く階段から、とんっとんっと、誰かが降りてくるような音がします。
はやて:「!」 じゃあ階段の方を見てます
???:「ジルちゃーん、誰か来たの?」
GM:短い黒髪に、黒縁のメガネ。これといって特徴がない顔立ちです。
夏の空を思わせるような青い瞳と、それと同系色のジャージを着ているその人物は
はやてくんを見てちょっと訝しげな顔をしました。
???:「・・・え、お兄さんどちらさん? どうやってきたの? ん??」
はやて:「あ、お邪魔してますーえ?」
はやて:「???」
???:「・・・えっここってお邪魔できるような場所・・・?えっ・・・?え、どうなってるのジルちゃん」
はやて:1d100<=70 天啓
DiceBot : (1D100<=70) → 74 → 失敗
はやて:失敗したウケる
???:少女は修復作業に夢中です。
???:「だめだこれ」
はやて:「あ、どうもこんにちはー、田口洋祐といいますー」
はやて:※天啓に成功したらミッシェルって名乗ってた
???:「へー田口さんかーどもー。なんか偽名くせー」けらけら
???:「あ、僕は本仮屋ブルックリンでっす。よろしくー」
はやて:よろしく〜 ってにこにこしておこう
はやて:ブックちゃあああああああああああああああああん
ブルックリン:「あー・・・もしかしてジルちゃんが今いじってんのお兄さんのだったりする?」
ブルックリン:ブックちゃんです。しょっぱなから出てきて噴きました。
はやて:イエーーーーーイアタリーーーーーーー!!!!!(?
はやて:「あ、そうですよぉ。直してくれるそうで」
ブルックリン:「なるなる・・・」苦笑い
はやて:「本仮屋さん、ここって普通入れない場所なんですか?彼女にもさっき似たような反応されたんですけど」 首傾げー
ブルックリン:「え、じゃあ意識してここに来たわけじゃないのか。えー・・・事故とかあんの・・・どうなってんの・・・しっかりしろよ・・・」
ブルックリン:「まあそれについては説明してあげるけどさ、このまま立ってるのもなんだし座っちゃって。あと何か飲む?」
ブルックリン:「ここ大抵の飲みもんあるからリクエストしちゃってー」
はやて:「ほんとですかーやった〜!あっお金無いです」
ブルックリン:「だいじょぶだいじょぶお金いらないから」ケラケラ
はやて:「えっ…じゃああの……何にしようかな……」 考え
ブルックリン:ブルックリンはカウンターのなかに入りますね。ちっさめの冷蔵庫を開けて中を漁ってます。
ブルックリン:「特に飲みたいもんないならスタンダードにオレンジジュースはー?」
はやて:「うーん。……そうですね……」
はやて:「じゃあベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノで」
ブルックリン:「呪文か」
はやて:「冗談ですよぉ」 「アイスコーヒーがあればそれで〜」
ブルックリン:「へーいアイスコーヒーね」
はやて:わーい って適当なとこ座りに行こう
ブルックリン:ではブルックリンは少しして、アイスコーヒーの入ったグラスと缶のコーラを持って、はやてくんが座った席にやってきますね。
ブルックリン:ずるずるテーブルも引きずろう。
はやて:さりげなく手伝おう
はやて:ソファーがいいーーーーーーーーーー
GM:wwwwwではソファーでゆったりなんちゃってお茶会です。
ブルックリン:「お、どもども」
はやて:「いえーい
はやて:かぎかっこがいらなかった
はやて:「わーい」 ゆったり座りながらコーヒーを一口〜 にゃんこグローブが邪魔〜〜
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwww呼び出したくせにwwwwwwww
ブルックリン:缶コーラをプシュッと開けて一口。ぷは〜
はやて:もふもふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブルックリン:「んで、ここがどこかってお話だけどさ」にやっと笑います。「ただ教えてあげるだけじゃつまんないじゃん」
ブルックリン:ブルックリンはポケットからトランプを取り出します。
はやて:「えーいやですー」
ブルックリン:「そう言わずにー☆」
はやて:「ええ〜〜〜」
ブルックリン:「俺も暇なんだよーーお願いお兄さん付き合ってーーー勝てたらちょっといいものあげるし教えてあげるからぁーー」
はやて:「じゃあとりあえずジャンケンしましょ〜〜〜〜僕グー出しますね〜〜〜〜」
ブルックリン:「じゃあ僕パー出すね〜〜〜」
はやて:「は〜〜〜〜いじゃーーーんけーーーーーーん」
ブルックリン:「ぽんっ」
はやて:choice[ぐー,グー,( ´・∀・`)b グ━━━━ッ!!!!!]
ブルックリン:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
はやて:ならなかったwwwww
はやて:あいこだwwwww
ブルックリン:「へーいあいこだからゲーム決行けってーい」
はやて:「うわー横暴〜〜〜〜」
ブルックリン:「はっはっはーーーー」
はやて:「いいですよー何するんですかー?」
ブルックリン:「んじゃ、この山からカード引いてってね。前に引いた数よりちっさい数がでたらまた引ける。引いた枚数が多い方が勝ち」
はやて:「ふむふむ、分かりましたー
ブルックリン:ブルックリンはしゃっしゃっと切ったトランプを整えて、テーブルの上に載せます。
GM:1d13を振ってくださいな〜。前に出た数よりちっさい数が出たらまた振れますの。
はやて:オッケーイ
GM:振った回数が多い方が勝ちです。ちなみに三回勝負。
GM:【Let's game!】
はやて:1d13
DiceBot : (1D13) → 2
はやて:ほらな?
はやて:1d13
DiceBot : (1D13) → 9
ブルックリン:「お、おう。お兄さん大丈夫?」
はやて:「逆に運がいいのかもしれないですよね〜〜」 ケラケラ
ブルックリン:「んじゃ次僕の番〜」トランプを引きます。
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 5
ブルックリン:んんんww
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 13
ブルックリン:「まじかーーーー」
はやて:出目wwwwwww
はやて:「似たようなもんじゃないですか〜」
ブルックリン:「てへぺろ☆」
はやて:「じゃあもういちど僕ですねぇ」
ブルックリン:「はい次おにいさんのばーん」
はやて:1d13
DiceBot : (1D13) → 6
はやて:1d13
DiceBot : (1D13) → 3
はやて:1d13
DiceBot : (1D13) → 13
はやて:「むーん」
ブルックリン:「お、おおおおいけそうだなって思ったのに」
ブルックリン:「はい次僕〜」
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 2
ブルックリン:「おう」
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 7
はやて:「大丈夫ですか?????」
ブルックリン:「ほらこれ手加減してるだけだし」
はやて:「へー」
はやて:1d13
DiceBot : (1D13) → 6
はやて:1d13
DiceBot : (1D13) → 4
はやて:1d13
DiceBot : (1D13) → 9
ブルックリン:「あーちゃ」
はやて:「うーん残念」
ブルックリン:「んじゃ最後僕〜」
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 2
ブルックリン:1d13 [今日ダメっぽい]
DiceBot : (1D13) → 11
はやて:「ある意味1」
ブルックリン:「へーいある意味1」
GM:【意味なしアリス】
はやて:「お、じゃあぼくの勝ちですかね?」
ブルックリン:「ちぇーーーーくーやしーーーー」机にべったー
はやて:「わ〜〜〜い」
ブルックリン:「んじゃあ先に良いもののほうあげちゃお。田口さん日常の知恵と護身術と魔法だったらどれがいい」
はやて:「んえ」
はやて:choice[日常の知恵,護身術,魔法]
DiceBot : (CHOICE[日常の知恵,護身術,魔法]) → 日常の知恵
はやて:「……日常の知恵かなぁ?」
ブルックリン:「へーい」ブルックリンは席を立ち、カウンターの中に入ると下の棚をごそごそします。
はやて:なにかなーなにかなーってそわそわしてよ
ブルックリン:「あった」一冊の本を持ってきたブルックリンは、はやてくんに差し出しますね。これどーぞ」
はやて:「わーい!」 受け取ります
GM:『一生使えるものごとの基礎〜日常編〜』
一度のセッションにつき5回まで使用可能。

この本の所有者は、1d100<=50を振り、成功すれば、自分が装着していない任意の探索スキルを一回だけ使用することができる。
失敗は回数に数えない。
成功値の設定が必要なスキルの場合も、上記の1d100<=50の成否判定に成功した時点でスキルを使用できたものとする。

また、一度のスキル使用につき1回とカウントする。
(例:例えば、一回目に精神分析、二回目も精神分析を使用したとする。
任意の探索スキル使用可能回数は残り三回である)
はやて:やった〜〜〜〜〜〜〜〜
はやて:「おー、すごい。ありがとうございます〜!」 ふにゃーん
ブルックリン:「いえいえどーもー」頭なでわしゃー
はやて:「わっふ」
はやて:だがこいつの髪の毛はサラサラなのでそんなにぐしゃぐしゃにはならない!!!!残念!!!!!!
ブルックリン:「んで、ここがどんな場所かだっけ。ちなみに聞くけどまじでわかんない系? とぼけてるとかでなく?」席に座りますね。
ブルックリン:ざんねん!!!!!!!!!!
はやて:「ん、」 もう一口コーヒーを飲んで。
はやて:「まじでわかんない系ですね!」
はやて:(*'▽'*)
ブルックリン:「まじでわかんない系か〜〜そっか〜〜〜」
はやて:「そうです〜〜〜〜」
ブルックリン:「えっとね、あらかじめ断っとくと今から話すのは俺の中二病とかじゃないからね。一応。おーけー?」
はやて:「アッハイ」
ブルックリン:「おい。おいその目。おい」
はやて:「エッ???」
ブルックリン:「ブルックリンちゃん傷ついちゃう・・・」わっと顔を覆います。
ブルックリン:そして態とらしく泣き真似。
はやて:「そういうのいいんで」
ブルックリン:「アッハイ」
はやて:「ハイ」
ブルックリン:「ま、おふざけはおいといてー」横に置くジェスチャー「んー・・・ま、簡単にでいっか」
はやて:また一口コーヒー飲みながら聞くよ
ブルックリン:「ここはね、どの世界にも属するしどの世界にも属さないよくわかんない場所にあるっぽい。なんで見た目カフェバーなのかはわかんないけど」
ブルックリン:「俺らはちょっとここに閉じ込められて、共同生活を送ってるの。基本限られたやつしか入れないはずなのにお兄さんが入ってきててびっくりしちゃったってわけ」
はやて:「・・・・・・・・・・・・ あっ」 手をぽんとうつ(察し
ブルックリン:「わかった?」
はやて:「中二病ですね!」
ブルックリン:「はい残念ーーー違うっつったじゃーーーーーーん!!」
ブルックリン:「俺だって中二病かよって思うけどさ〜〜〜〜マジなんだもん〜〜〜〜しょうがないじゃ〜〜〜〜ん〜〜〜〜」
どどんとふ:「はやて」がログインしました。
はやて:「あはは、分かってますよぅ。ご愁傷様です〜〜」
ブルックリン:「いやーどうもどうも。そうよご愁傷様なのよ」
はやて:「・・・・・・アレ?これ僕帰れます?」
ブルックリン:「ていうかほんとなんでお兄さん入れたんだろ・・・いや心当たりあるっちゃあるけど・・・」
ブルックリン:「ま、大丈夫じゃね? たぶんこの店出た瞬間元のとこにびゅーんって帰れるっしょ」
はやて:「心当たりあるんだ・・・・・・」
はやて:「・・・・・・ふむ、それもそうですかね・・・」 あまり深刻に捉えていない
ブルックリン:「あるんだよ〜。ここにいるメンバーのうちの一人で悪ふざけが好きな人がいるんだけどさ、多分その人が誰かが落ちてくるようわざと切れ目作ったかなんかだわ」
はやて:「わぁ、やんちゃさんですね・・・」
ブルックリン:「うん。俺より年上のくせにな」
ブルックリン:「俺ら基本出られないはずなのになんでかその人だけ何度か脱走してるしな・・・なんでだろ・・・」遠い目
はやて:「ふふ、まぁ、まんまと落ちてきた僕も僕ですね」
はやて:「せっかくならお会いしてみたかったですが。今はいらっしゃらないんですね?」 って改めて見回してみる
ブルックリン:「二階にはいなかったけどひょっこり戻ってきたりして」「あ、一応聞くけどお兄さん別に死人とかじゃないよね?大丈夫よね?」
はやて:「え」
はやて:「・・・・・・たぶん」
はやて:(意味深な顔
GM:choice[扉から入ってくる,こない,と思わせといてくる,そんなわけがない,実は二階にいた]
DiceBot : (CHOICE[扉から入ってくる,こない,と思わせといてくる,そんなわけがない,実は二階にいた]) → そんなわけがない
はやて:>>そんなわけがない<<
GM:そんなわけがなかった。
はやて:チエーーーーーーーッ
ブルックリン:「・・・え、大丈夫よね? まじで大丈夫よね? 魂だけだとここから出にくいらしいんだけど大丈夫よね?」
はやて:「ハーイ」 ( ´ ▽ ` )ノ
ブルックリン:「よかったーーーーーー」
ブルックリン:「あ、ちなみに言うと俺死人だからよろしく」
はやて:死んでるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:死んでます。
はやて:「えっそうなんですかぁ!」
はやて:むしろ未だかつてないくらいに興味を示す
ブルックリン:「そうなんですよぉ。天寿全うして老衰したはずなのに気付いたら懐かしい姿でここにいたんですよぉ。死後の安らぎなんてなかったんですよぉ。わかる?この酷さ」
はやて:やめろよ背後が動揺しただろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:いええええええええいwwwwwwwwwwwwwww
はやて:「わ〜〜〜〜残酷ですね〜〜〜〜すごいなぁ〜〜〜〜〜」
ブルックリン:「ね〜〜〜〜ひどいよね〜〜〜〜〜あっこのジルちゃんもそんな感じ」修復作業をしてるジルを指差しますね。
はやて:「あっ彼女も死んでたんですか!」
はやて:ウワアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「うん。てか基本みんな死んでから入れられてる」
はやて:「やばい・・・ほんとに僕生きてる状態でここに来たのかめっちゃ不安になってきた・・・」
ブルックリン:「大丈夫大丈夫自信持って!!!頑張って!!!どうしてそこで弱気になるんだ!!もっと熱くなれよ!!!!お米食べろ!!!」
はやて:「おこめ食べます!!!!!」
ブルックリン:「よし!!!良い子だ!!!褒美にこれをぷれぜんとふぉーゆー」つポケットティッシュ
はやて:「やった〜〜〜〜〜〜」
ブルックリン:「いえ〜〜〜い」
GM:そのとき、ジルが二人の座ってる席にやってきましたね。
ジル:「完了した」そう言ってはやてくんにペンダントを渡します。
はやて:「わ、ありがとうございます〜!」 受け取ります
ジル:ジルは何も言わず、ふいっと顔をそらし、元の席に戻っていきます。
はやて:安心と安定のジルちゃんである
ブルックリン:「おん、ジルちゃんもここすわらなーい?」
ジル:「何故」
ブルックリン:「おしゃべりしようよ」
ジル:「必要性を感じない」
ブルックリン:「こんなとこで必要性も何もないじゃーん」けらけら
はやて:「この子なにか言ってました〜?」 ペンダント指さしながら
ジル:「・・・あなたへの想い」
はやて:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:「わ〜」
ジル:それだけぼそりと言うと工具を片付け始めます。
はやて:「やっぱこれ呪いのアイテムだったか・・・」
ブルックリン:「え、そうなの。それなのに修復オッケー出したの。大丈夫???」
はやて:「まぁいいかなって思って」
ブルックリン:「ふぅ〜〜〜〜〜破滅的ぃ〜〜〜〜〜〜」
ブルックリン:「なんか親戚思い出した」
はやて:「やだ〜〜〜褒められても何も出ないです〜〜〜」
はやて:「親戚?」
ブルックリン:「うん。お兄さんとはまた違ったタイプの、なんつうの?王子様顔?のイケメンなんだけど、自ら破滅にどんどん向かってくタイプだったんだよね〜」
はやて:「へ〜変わった人もいたものですねぇ」
ブルックリン:「ね〜〜〜まずそいつ年甲斐もなく悪い子自称してるちょっと愉快なタイプだったからさ。面白かった」
はやて:「ふぅん、悪い子ですか。おちゃめさんなんですねぇ」
ブルックリン:「まあおちゃめさんっていうかお子ちゃまって感じ」
はやて:「まぁその人もこう、本仮屋さんと一緒で中二病こじらせてる感じしますもんね」
ブルックリン:「俺中二病違いますからぁああああ!!俺普通!!めっちゃ普通の思考だから!!!中二病こじらせてんのそいつだけだから!!」
はやて:( ´ゝ`)?
ブルックリン:「おい、目。その目」
はやて:(*'▽'*)?
ブルックリン:「こ〜んにゃろ〜〜〜」なでわしゃーーー
はやて:「ぐわぁーーーー」
はやて:だがコイツの髪の毛は以下略!!
ブルックリン:それなら永遠になでわしゃするまで!!!!
はやて:どんだけwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:回避します!!!!!!
はやて:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 92 → 失敗
GM:>>失敗<<
はやて:はっはっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:残念!!はやてくんはむしろもっと撫でやすいような位置に頭を動かしてしまった!!
はやて:絶対やると思ったwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「おーなんだなんだそんなに髪をわしゃられたいのか」わしゃわしゃわしゃわしゃ
はやて:「うわぁーやめてくださいよぉぉ」
ブルックリン:「ところでお兄さんペンダント帰ってきたけどどうする? さくっと帰っちゃうもせっかくだしこっちでもうちょっと過ごすのもお好きに〜」わしゃわしゃわしゃわしゃ
はやて:「んーそれもそうですねぇ」 わしゃわしゃされる
はやて:choce[帰る,帰らない,寝る]
はやて:choice[帰る,帰らない,寝る]
DiceBot : (CHOICE[帰る,帰らない,寝る]) → 帰らない
はやて:あっ帰らないそうです
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:はあいwwwwwwwwww
はやて:ブックちゃんがわしゃわしゃしやすい位置に頭を動かしてしまったってもうなんかこれ膝枕なのでは?
ブルックリン:なんでイチャイチャしてるんだこの人たち
はやて:イエ〜〜〜〜〜イ
GM:シークレットダイス
GM:今日すごいな
はやて:おっ
GM:ではそうやって二人がいちゃいちゃしてると、再び二階へつながる階段からとんっとんっと、誰かが降りてくる音がしてきますね。
はやて:すやっぴ
???:「さっきからお話声が聞こえてくるけれど、誰とお話してるの、ブルックリン」柔らかで優しげな女性の声が聞こえてきます。
はやて:うーん?ってなりながら体起こそ
GM:その人物は、二人が座っているソファにやってきました。
流れるような長い黒髪。目は少しぼろぼろな包帯で覆われているため見えません。
形だけは十二単に似た質素な着物をきたその人は、くすくす笑っています。
???:「ふふ、お邪魔しちゃった?」
ブルックリン:「ちがうちがーう。ただだべってただけよん」
はやて:「いえいえ?」 って首かしげつつ。 はじめまして〜って
???:「ええ、初めまして。私は糸紡ぎの女と申します」その女性はまるで見えているような自然な動作で、ぺこりと会釈しますね。
はやて:「糸紡ぎの女さん」
???:「はい」にこり
はやて:「名前・・・・・・???」
???:「ふふ、正確には名前ではなく、呼び方といいますか。私は名を持たぬ存在でしたから。・・・でもこちらでは、クロートーと呼ぶ人もいますよ」
ブルックリン:「ちなみに名付け親は俺でーす」だぶるぴーす
ブルックリン:「クロートーちゃんこっち座っていいよ」ぽんぽんと自分の横のスペースを叩く
はやて:「じゃあ僕もクロートーさんってお呼びします。糸紡ぎの女さんだと、こう、ね!」 ね!って顔してブックちゃんみるわ
クロートー:「ありがとうございます、ブルックリン」
ブルックリン:「わかる。めっちゃわかる」頷く
はやて:「僕は田口洋祐といいます」 うふふーって顔して笑っておこう
クロートー:クロートーこと糸紡ぎの女はクスクス笑っています。
クロートー:「・・・そう、田口、洋祐さん」クロートーはなにやら手を動かしながらいいますね。
はやて:「?」 手の動きじっと見てる
クロートー:よくよく見ると、なんだか糸を紡ぐ動作に似ているとはやてくんは思うかもしれません。
クロートー:クロートーが手を動かすと、その手の内から、まるでたった今紡がれたようにするっと、短い灰色の糸がでてきました。
はやて:「・・・・・・わっ」
はやて:「すごい」 びっくり
クロートー:「あら。ごめんなさい。驚かせてしまったわね」
はやて:きょとんとした顔してクロートーさんの手元と顔と交互に見てるね。
クロートー:「最初に名乗ったでしょう。私は、糸紡ぎの女だと。私は元いた場所では糸を紡ぐのが役目でした。ただ糸を紡ぐ役目のみを持った、糸紡ぎの女が私です」柔らかく微笑んでいます。
クロートー:「人が紡いだ語りから、さらに私が糸を紡ぐ。そうやって過ごした人生でした」
はやて:わかったような分からないような顔してますよ。
「糸を紡ぐだけ。・・・・・・・・・へぇ」
ブルックリン:「糸の強度や色も、その人の話した内容で変わるんだよね〜。はっきり覚えている思い出とか、確信を持って口に出した言葉から紡いだ糸は全然きれないんだよ」
はやて:「そうなんですかぁ」
はやて:じゃあきっと今出てきた灰色の糸すぐ切れんなって思った
GM:ですよね。
クロートー:「そしてその糸を身につけていると、語った言葉や思い出がより濃く、より鮮やかに、思い出せると評判でした」くすくす
はやて:「素敵ですねぇ」 ふにゃふにゃ笑うね
クロートー:「・・・あなたも、そんな思い出や言葉はありますか? もしあるならば、私が紡いでさしあげましょう」小首をちょこんと傾げる。
はやて:「・・・・・・そうですねぇ」 むーん と考えてみる
ブルックリン:ブルックリンはクロートーの分の麦茶を取りに行きました。
ブルックリン:「はいどぞー」
クロートー:「ああ、ありがとう」ふんわり微笑みます。
はやて:「・・・・・・より濃く、鮮やかになるなら、とは思いますけど。そもそも今そこまでちゃんと覚えてないんですよね」 顎に手を当てて
はやて:「こう・・・何かあったはずなんですよねぇ。なんでこんなに姉さんのことが、好きなのか、そのくせどうでもいいのか」 あさっての方見て考え中
クロートー:「・・・ならば、一時的にその記憶の糸を、引き出してさしあげましょうか」クロートーは、ゆるく微笑んでいます。
はやて:「・・・・・・そんな事もできるんですかぁ?」
クロートー:「ええ。私は糸を紡ぐためのことならば、大抵のことはできますから。・・・それでも、実際糸を紡ぐには、あなたの語りが必要なのですが」
クロートー:「それでもいいのでしたら」
はやて:「すごいなぁ」 ケラケラ
クロートー:「お褒めに預かり光栄です」
はやて:「あぁ、でも」
「きっとダメですね。僕の口は、あまり自分のことを語るのに向いていないので」
クロートー:「ふふ、そうですか。それはとても残念です」
はやて:「僕も残念ですよ」
クロートー:クロートーの膝の上にはするすると、灰色の糸が伸びています。
はやて:それを見て、またクスクス笑っていますね
ブルックリン:「はは、もったいなーい」ブルックリンさんはケラケラ笑ってます
はやて:「僕もそう思いますよ」
クロートー:「ならば私にできるのは、ただのおしゃべりくらいですね」横のブルックリンを撫でます。
ブルックリン:ちょっとびっくりしたようにクロートーを見てから、「いいじゃんおしゃべり。ぺちゃくちゃ喋っちゃえー」
はやて:「そうですねぇ・・・じゃあ、僕はここで失礼しようかなぁ」 言いながら残ったアイスコーヒーを全て飲みきりますね
クロートー:「ふふ、そうですか」
ブルックリン:「お、帰っちゃう?」
はやて:「ええ、そうします」
ブルックリン:「そんじゃ見送っちゃおー」席を立ちますね。
はやて:見送られちゃいましょう って言って席を立ちますよ。
はやて:ジルちゃんがまだ居るなら最後に、これありがとうございました って声かけていくよ
ジル:「いえ。やりたいことを、しただけだから」
クロートー:クロートーも立ち上がりますね。
はやて:「そうですか。・・・・・・それじゃあまた」 くすくす笑いながら、ドアでいいのかな。へ、向かうよ〜
はやて:「お話楽しかったです〜」 って笑って手を振るね
ブルックリン:「いや〜もう来れない方がいいんじゃね・・・?じゃーねー」手をひらひら
クロートー:「さようなら」ぺこり、お辞儀
はやて:「あはは、うっかり来ちゃったらどうぞよろしくお願いします〜」
ブルックリン:「へいへい」
GM:でははやてくんが来た時同様、出入り口のドアを開いて、その向こう側へ足を踏み入れると・・・
GM:・・・ここは、あなたの部屋の中。
ドアを背にする形で立っています。
GM:今まで何をしていたんだったか、あなたは思い出せないでしょう。
ただ見覚えのない本と、綺麗に修復されたペンダントが、あなたの手の中で輝いていました。
はやて:「・・・・・・」 あれぇ
GM:【ED】
GM:というわけでインスタント「虫籠のなかのliberté」クリアです!
GM:お疲れ様でしたー!
はやて:おつかれさまでした!!!!!!!
はやて:イエエエエエエエエイ呪いのアイテムが復活してしまった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GM:ふぅぅううううううううううwwwwwwwwwwwwww
GM:2/3あたりでただのだべりセッションと化してましたね。
はやて:それなwwwwwwwwwwww
GM:報酬は「修復されたアイテム」ですの。
はやて:やったのぜ!!!!!
はやて:ブックちゃん死んでんのかよくそ・・・・・・
GM:あのカフェバーにいる人ほぼ全員死んでますよ。
GM:切れ目作ったおちゃめさんはちょっと微妙。
はやて:生きてる人を数えたほうが速い案件
はやて:微妙wwwwwww
はやて:半分死んでんのか??
GM:そもそも設定的に奴の生死の定義が・・・微妙・・・
GM:はい!改めてお疲れ様でした〜。後で報告スレたてますので。
というわけで自由解散!
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