Garden


玩具屋「恢籠」


参加者


GM.ひぃらり
PL.草餅/藤田
--------------------

藤田:固有スキル「導」により
PC/NPCを問わず何故か「学生」に好かれやすい。
彼に向ける好意はGM/PLの判断に任せる。
初対面でも謎の安心感を抱かせるだろう、
を宣言します( ˘ω˘ )
GM:学生:居ない
藤田:生徒にすれば良いんだ(?)
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤田:生徒募集中です
藤田:1d3 夜梟と星の海
DiceBot : (1D3) → 1
藤田:お前はそういうやつだよ
GM:それでは、Instant「玩具屋「恢籠」」セッションを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
藤田:よろしくお願いします!
GM:【Abyss】
GM:……鈍く響く機械音、振動にあなたは目を開けます。
目を開いた先にあるのは、固く閉ざされた無機質な扉。
どうやらここは、エレベーターの中のようです。
階に止まるボタン等はなく、ただあなたは運ばれるまま、下へ下へと降りてゆく。
行動したいことがあれば、ロールをどうぞ!
藤田:そうですね、エレベーター内、周囲を幻視したいなって。
GM:どこまで降りていくのか、電工板には回数すら表示されていません。
また、あなたの他に人もおらず。静かな機械音だけが響いています。
藤田:「……罠か?」
GM:【STOP】
GM:…しばらくそうしていれば振動音がやみ、軽い浮遊感。
どうやら目的地へと着いたようで、扉がゆっくりと開く。
開いた先には真っ赤な絨毯が敷かれた踊り場と、一つの豪華な扉があります。
藤田:わあ
藤田:「………ここは」
藤田:ときょろきょろしながら絨毯の上を歩こう、ももももも
GM:もふもふもふ
藤田:扉はノックしよう。ココン
GM:返事は返ってこない
藤田:どうぞ、ってことだな。あいわかった。入ります。
GM:少し重たい扉を開くと、ふわりと優しい花の香りが流れ出してくる。そして、
GM:「「「いらっしゃいませ」」」
GM:【Welcome】
GM:怪しく、淫靡な雰囲気を漂わせる広い空間。
並べられた『玩具』や洋服、装飾品の数々。
通路の左右に並ぶのは、あなたに向けて頭をたれている6人の少年少女達。
通路中央にはゴシック調の服を纏った少年が真っ直ぐあなたを見つめ、出迎える。
まるで人形のように整った容姿のその少年は、藤田さんを見てふ、と笑みをこぼし口を開いた。
店主:「玩具屋『恢籠』へようこそ、客人よ」
店主:少年は長い睫毛を少し伏せて、そう口にする。
藤田:軽く会釈して。困惑しつつ周囲を幻視してみようね。
GM:店に並んでいるのは、それこそ子供用の玩具から所謂大人な『玩具』まで。様々なものが揃っています。
サイズが比較的小さめのドレスや男性ものの衣装、装飾品などもあるようですね。
しかし、不思議なことに「人形」は一体も見つかりません。
藤田:えっちなものまで
GM:えっちなものまで
藤田:ひとつくださいなんでもないです。
GM:金か金銭的なものと引換ですね。
藤田:( ˘ω˘ )b
藤田:「…藤田という」初めまして、と店主に。
店主:「初めまして、客人。私は、セナだ」「ゆっくり、見ていくといい」そう、微笑んだ
藤田:「セナ、か」覚えたぞ「……玩具屋か」きょろきょろして六人の少年少女達も見るね。「店員か?」
セナ:「…ああ、それらは、この店の『人形』だよ」
セナ:少年は通路脇に大人しく立ち並んでいる少年少女達を一瞥して、告げる。
セナ:「…もし、気になる人形がいるのであれば、説明も」 そう言って、くすりと笑います。
藤田:「人形…?」少し驚きながらも「ああ、説明を頼む」
GM:それでは、少女人形から説明を。
GM:青葉細鳴 あおばさざなり
神秘を感じさせる艶やかな古代紫色の髪に、
タイガー・アイ・クォーツをはめ込んだかのような美しい目を持つ。
床につきそうな程に長い髪と額に描かれた瞳のような紋様化粧が印象的である。
年齢は10歳の少女。
GM:Fine フィーネ
甘く芳しい紅茶を香らせるような薄茶色の髪に、
レッド・アンバーをはめ込んだかのような美しい目を持つ。
美しくも怪しく光る瞳孔と紅く色づく唇が印象的である。
年齢は14歳の少女。
GM:Biscuit ビスケット
遠く澄みきった青空のような水色の髪に、
ホワイト・ラブラドライトをはめ込んだかのような美しい目を持つ。
何処か不安そうに身を小さくしている姿勢が印象的である。
年齢は18歳の少女。
GM:そして、少年人形。
GM:Christhard クリストハルト
藤の花のような淡い紫色の髪に
キャッツ・アイをはめ込んだかのような美しい目を持つ。
くすりとも笑みを浮かべない顔が印象的である。
年齢は10歳程の少年。
GM:Pico ピコ
霞んだ白雲が映る水面のような水色と白色を抱いた髪に
めのうをはめ込んだかのような美しい目を持つ。
人を小馬鹿にしたような笑みと甘く細められた瞳が印象的である。
年齢は14歳程の少年。
GM:Lumière リュミエール 
木々の合間から差し込む陽光のような金の髪に
イエロー・サファイアをはめ込んだかのような美しい目を持つ。
ほうぼうに柔らかく跳ねた猫っ毛が特徴的である。
年齢は18歳程の少年。
GM:以上、六体が現在展示されているようですね。
藤田:全員かわいい…!!!
藤田:「…」店主を見る「…店主も知りたい」
セナ:「おや」「私の紹介も?」少し悪戯っぽく笑って、彼は言う
藤田:「縁だし」頷く
セナ:愉快そうにくすくすと笑って、彼は自分の紹介をあなたに。

sena セナ
絹糸のように細い白金の髪に
シルバーをはめ込んだかのような美しい目を持つ。
その表情はどこか何かを見守っているかのように柔らかい。
年齢は25歳だという。
藤田:25
GM:25
藤田:26歳のカメラマンを想像してセナさんを見るね。そしてふるふる首を横に振る。人を見かけで判断してはいけない。
セナ:(*´∀`)?
藤田:綺麗な顔してるな( ˘ω˘ )
藤田:「……25か、まだ若いな」
GM:ええ。それこそ"人形"のように。因みに150cmです。
藤田:良い身長だ。
藤田:そのままのあなたでいて。
セナ:「それはどうも」くす、
藤田:「…それで、此処は何をしたら良いのだろう。人形は持ち帰っても?」
セナ:「通常の店と同じだよ。此処は"玩具屋"だからね」そのまま持ち帰るのはだめ
「欲しいものがあれば、"対価"と引き換えに連れ帰るといい」
「店のものであれば、通貨か、相応するもので取引をしよう」
「もし…人形が欲しくなったのであれば、その人形が望んでいる何かを、その子にくれてやるといいよ。
くれてやったものがそのまま、その人形の『価値』になるから」
「それは金銭かもしれない、物かもしれない、もしくは君に望む心や願いかもしれない。きっと人形によって、ほしいものが異なるだろう」
セナ:「先ほど紹介した中に、もし気になる人形がいたのなら、奥へ連れてお行き。立ち話もなんだろう」
彼はそういって、店の奥の二人掛けのテーブルを指差します。
セナ:「…ただし、迎えられるのは、一体までだからね」
藤田:「……」全部って言おうとしていた
藤田:「あいわかった」頷く
セナ:だめー( *´艸`)
藤田:ちぇー
藤田:「…無粋な事を聞くが、店主も人形か?」
セナ:「ああ」隠さないよ「私も人形の一体だ」
藤田:「左様か」聞けて満足
藤田:「では店主、さっそく気になる子がいる」
セナ:どうぞ自ら話しかけてあげてくださいという顔
藤田:うふふオッケー
藤田:ビスケットちゃんにすす、と近寄ろう。威圧感与えないように。
ビスケット:「ひぃぅ」びくうっと肩が跳ねた
藤田:「失敬、付き合い寝返るか」
藤田:寝返ってどうする
藤田:願えるだろ
GM:寝返ってどうする
ビスケット:「あ、ふぇ、あ、」きょろ、と、左右を見渡して、……自分?とでも言いたげに指差す
藤田:頷く「…おいで」手を差し出し
ビスケット:「はぅぁ…」「わ、わたし…ですかぁ…?」おず、と少し躊躇って……その手の上にちょん、と指先を恐る恐る乗せた
藤田:「ああ」優しく握って連れて行くね。
ビスケット:テーブルまでエスコートされていく……
ビスケット:あぅ…あぅ…
ビスケット:ちょこん、と申し訳なさげに席に座った…
藤田:椅子におすわり、て促すね
藤田:据わってくれた
藤田:誤字ィ
藤田:此方も席に着こう
GM:二人が席につけば、セナが紅茶を淹れてきてくれるだろう。
今日の銘柄はアップルティーだ。お好みで砂糖もどうぞ。
ごゆっくり。
藤田:そしてその子に精神分析してみような。
GM:「精神分析」⇒ビスケット
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ(既に半泣きである)
ティーカップを握ったおててが震えている。
藤田:アップルティー大好き!
藤田:「…俺が怖いか?」
ビスケット:「ふぁっ」「あああああああごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ビスケット:「ち、ちがくて、あの、あの、あの、」
藤田:「謝らなくていい」あれ、なんかデジャヴ
藤田:「落ち着いて、ゆっくり、話しなさい、俺は逃げない」はしゃがない
ビスケット:「ああ…あの、えっと、その、」「…は、初めてのひとは、"分からなくて"、その、ごめんなさい、ごめんなさい」
藤田:「解らないなら、学べば良い。良い練習だと思え」頷き
ビスケット:「ふぇ…」
ビスケット:…紅茶を一口飲む。
ビスケット:( ´ー`)フゥー...
藤田:「解る範囲で協力する」頷く
ビスケット:「…あぅ……」俯いたまま何も喋らなくなってしまった…視線が合わない…
藤田:「…」可愛い、とか思ってる
GM:正気か?
藤田:正気です
藤田:「…何が、分からない?」
ビスケット:「えっと…………"あなた"、が、」「わからない、です、た、たぶん」
藤田:「俺が解らない、そうだな、今来たからな…名は藤田だ」そういえば名乗ってない
ビスケット:「…は、はい、フジタさん、…はい、」
藤田:「…自己紹介しても?」
藤田:良い?と軽く首を傾げているね。
ビスケット:「ふぇ!?」「あ、あ、」「う、」「ど、どう…ぞ…?」「あっ、あぅ、あ、お、おねがいします…」
藤田:「感謝する」
藤田:紅茶に砂糖五杯入れつつ何から話そうか
GM:さりげなく砂糖めっちゃ入れたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤田:甘党です!!!!!ひゅう!!!!
藤田:「ビスケットは、学校を知っているか?」
ビスケット:「が、がっこ…う…?」「し、しら、しらない、です」
藤田:「学ぶ所だな、教える人と、教えてもらう人が集う場所だ」
ビスケット:「は、は…い…」頷く
藤田:「俺は教える人、先生をしている」
ビスケット:「せん、せい…」うなずく
藤田:「教える人を先生、教えてもらう人を生徒という」うん
ビスケット:「せんせい…せい、と…」うなずく
藤田:ホワイトボードをすちゃ、と出す
ビスケット:「!?」
藤田:ホワイトボード(手持ちサイズ)にリンゴを二個描くね
ビスケット:なんか授業始まったぞ
藤田:「リンゴが二個あって、誰かが一つ食べたとする、それに気付いた持ち主が三個買ってきた、合計いくつになる?手を使ってもいいぞ」
ビスケット:「!?」
ビスケット:「!?!?」
ビスケット:「え、え、」「よ…よっつ…ですか…?」おず…
藤田:「正解」ピンポーン
ビスケット:ホッ…とめちゃくちゃ安堵している
藤田:「出来たじゃないか」少し笑う
ビスケット:「は、はい、」
藤田:「まあ、こういう事を教えたりしているな」「後は…そうだな」
藤田:「ビスケットは、人じゃないものは、怖いか?」
ビスケット:「ぇ、ぁ!?」とてもびくついている「…ぁ、……こわく、ない、です」
藤田:「…そうか、実のところ俺は人ではないよ」素直
ビスケット:「そ、そう、なん、です、ね…」うなずく
藤田:固有スキル影で右手をぶわり、と影にする「影の妖だ」
ビスケット:「かげ…あ、あや…?」「そ、そうなんです、ね、わかり、ました」うなずく
藤田:「ビスケットは、普段何をしている?」逆に聞いてみる
ビスケット:「ぇ、」「ふ、普段…ふだん…は、普段………」「…な、並んで…ます…?」陳列している…?
ビスケット:「…」言ったあとに絶対こういうことを聞いたんじゃないって気づいてふるふるしている
藤田:「並んでる」ほほう「真面目だな」
ビスケット:「まじめ…まじめ、です、か…?」ふるふる…
藤田:「与えられた仕事、役目を果たすのは真面目な事だよ」横にティーポットあるかな
ビスケット:「しごと……、」「…えっと、…しごと、仕事では、ない、と、おもいます、た、たぶん…」紅茶を一口飲む
GM:ティーカップあるよ。
藤田:よしおかわりしよ
藤田:砂糖6杯いれとこ
GM:増えてるぞ
藤田:甘いの欲しい
藤田:「…では、遊んだ事は?」
ビスケット:「………………」少し視線を逸らす「…覚えて、ませ、ん」
藤田:「覚えていない…どういう事だ?」おしえて
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=30 「…」
DiceBot : (1D100<=30) → 21 → 成功
ビスケット:シークレットダイス
ビスケット:…ちら、とセナの方を見てから…おずおずと口を開いた。
ビスケット:「…えっと、」「ま、"前"のことは…、あんまり、"わたしは"思い出したく…なく…て…」
藤田:「成る程、では言わなくて良い」大丈夫、と優しく言う
ビスケット:「は、はい…」うなずく
藤田:「思い出したくない事、言いたくない事だってあるから」よく解るさ
藤田:とか言いつつ精神分析します。
GM:悩むな…
GM:「精神分析」⇒ビスケット
怯えている、というよりは、本当に思い出したくなかったものを、今は忘れている。
そういった印象を受けるかもしれない。
藤田:わくわく
藤田:「忘れさせたのは、店主か?」一応聞いてみる
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=30 「…」
DiceBot : (1D100<=30) → 58 → 失敗
ビスケット:シークレットダイス
ビスケット:「ご、ごめんなさい、ごめんなさい」言えないようだ
藤田:ビスケットちゃんのティーカップに茶いれようね
藤田:「いや問題ない」どうどう
ビスケット:「あ、あ、自分で…」あぁー……「あ、ありがとう、ございます…ぺこ、ぺこ、とお礼を言う
藤田:「それで、君をお迎えする条件はあるのかい」どうなん
ビスケット:「ふぁ」
ビスケット:「わ、…わたし、ですかぁ…?」「わたしを…?」
藤田:ほしい(ほしい)
GM:おちついて
藤田:頷いて聞く姿勢だよ。大丈夫ぷるぷるしてない
ビスケット:ぷるぷるぷる
ビスケット:「わ…わたしは……、」「……」
藤田:なんだろう
ビスケット:「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、あの、わたし、わたしと、フジタさんだけじゃ、わ、"分からなくて"、決められなくて…」
ビスケット:「あう、」
藤田:「一応聞くだけ聞かせて欲しい」
ビスケット:「あ、」「…そう、あの、」「"他の人"からも、フジタさんのこと、き、聞けば、」「わか、わかる…かな…って…」
ビスケット:「せ、せんせい、なん、です、よね」
ビスケット:「フジタさんの周りには、いろんな人が、い、います、か?」
藤田:「ああ、(自分が暗殺した)先輩と生徒と…友がいる」
GM:何言ってんだこのひと
ビスケット:「!」ぱぁ、と少し表情が明るくなる
藤田:「ああ、そうだ」
ビスケット:「そ、その人達に、き、聞けます、か?あなたの、えっと、フジタさんが、"どういう人"か」
藤田:「聴けるかもな」
藤田:GMさん月光蛾で幻覚というか映像見せるのは可ですか。
GM:可能ですが、"分かりません"。
藤田:ああん
ビスケット:「じゃあ…、」「"あなた"が、"分かって"、わたしが、大丈夫だって、わかったら、」
ビスケット:「…いい、かなぁ、って」ふ、と眉を下げて、目端と、口元を緩めて、少しだけ、笑う。
藤田:あ
ビスケット:「お、おもい…ます」はぅ
藤田:星空の下であなたと、のメッセージカードをとりだす
GM:まぁ待て 落ち着け
藤田:落ち着く
GM:了承してくれたらビスケットが"聞いてきてほしい人"の条件出すから。
藤田:OKOK
藤田:「あいわかった」
ビスケット:「!」ふぁぁ
ビスケット:こく、こくと忙しなく頷いて。彼女は、"聞きたい人"の特徴を複数人分あげるだろう。
GM:▼ビスケットが出した条件
一人目:「年下」の「男」
二人目:「年下」の「女」
三人目:「年上」の「男」
四人目:「年上」の「女」
五人目:「同い年/またはとても近い年齢」の「男」
六人目:「同い年/またはとても近い年齢」の「女」
七人目:「幼い子供」
八人目:「普段自身と余り関わりの無い人」
九人目:「普段自身のとても身近にいる人」
十人目:「"あなた"」

嘘をついたら、"分かります"。
誤魔化しも、"分かります"。
同じ人のものは、"聞きません"。
なるべく、詳しく教えてください。
……ありのままを、教えてください。
藤田:その条件一つ一つに頷くね
ビスケット:ホッとして、頷く。
ビスケット:「お、おねがい…します…」
藤田:「今日一つ、見せたいものがある」
藤田:「詳しくないやも、しれないが」
GM:いいんだな?それで?
ビスケット:「…い、いいん、ですか?」それで
藤田:こわぃ
ビスケット:じ、と貴方を恐る恐る、見つめる。
ビスケット:「わ、わたし、あの、」
藤田:「……いや、まて、部屋にまだあったな」カメラマンの写真とかいろいろあるわ
ビスケット:「…い、いそがなくても、」「ま、待てます」
ビスケット:「十、揃ったら」「おしえて、ください」
藤田:「……でも全て揃えた時、君は誰かに迎えられているかもしれないな」
ビスケット:「………」
ビスケット:「そのときは…、」「…ごめんなさい」素直に謝るだろう
ビスケット:「でも、」「…待ってます」ふにゃ、と、笑うだろう
藤田:「ああ、問題ない」いなくなられるのは慣れてる
ビスケット:ふふ
藤田:「もし迎えられていても」
藤田:「君が笑っているのを願うよ」ちょっとだけ苦笑している
ビスケット:「…はい、」うなずく
藤田:「…」条件を脳内にインプットしている、びびびび
GM:びびびびび
藤田:「(とりあえず縁と瑞希と夕子と琥葉と怜と新見さん辺りに協力してもらおう)」おい中の人三役じゃねーか
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:せっかくだからもっといろんな人の集めてこようぜ!!!!!!!!!!!
GM:最低10なだけで条件満たしてればオーバーして持ってきてもいいんですよ!??!?!?!?!?
藤田:OK、伏見と晴明と小野な!!!!!!!!!!!!!ははははははは!!!!!!!!!!!!
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤田:OK友達100人作る勢いだわこれ
GM:おちつけ(おちつけ)
藤田:「…」ふふ、と若干笑っている
ビスケット:お話が終われば、ビスケットは元居た人形の輪に戻っていくだろう。
藤田:「付き合ってくれてありがとう、ビスケット」
ビスケット:「はわ、」ぺこ、ぺこ、と小さくお辞儀をして、少し笑った。
藤田:席をたちまたさっきみたいに手を差し出そうね
ビスケット:ちょこん、と指先をのせて送られていきましょう…
藤田:送るぞー
GM:戻りました(*´∀`)
藤田:「…また君を指名するよ、次も」
藤田:「迷惑でなければ」うん
ビスケット:こく、こく、と頷いた。
藤田:「…楽しかった」軽く手ふりふりしつつ店主に「今日はそろそろ帰ろうと思う」
セナ:「ああ、機会が合ったら。是非、またおいで」見送ろうか
藤田:わーい、見送られる
藤田:かつての、仲間がいたら…いや、後悔しても遅い。
藤田:と思いながら帰っていこう
セナ:「それでは、またのご来店を心待ちにしているよ。客人」
帽子をとり、胸に。
礼はせずに緩く微笑んで、セナはあなたを見送ります。
人形達も並び、頭をたれて、あなたを送る。
GM:藤田さんが店の扉から一歩外に足を踏み出せば・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:店の扉を開け、外に出るとそこは見慣れたあなたの部屋。
……はて、今まで何をしていたのか、あなたには、何もわからない。
GM:みとめた手の中、握られていたのは一枚の黒いカード。
そこにはただひとつ、宝石の名前が刻まれていた。
GM:Instant「玩具屋「恢籠」」セッション終了です。
お疲れ様でした!!!!!
GM:【×××】
藤田:お疲れ様でしたあああああああああああ
GM:カードは「ホワイト・ラブラドライト」のカードですね。
このカードを所持している限り、
人形が望んだ「条件」のことだけは覚えておけるでしょう。
ただし、何処で誰と、どうしてその話をしたかは覚えてません(*´・ω・`*)b
藤田:あああああああああんビスケちゃんんん
GM:がんばって…がんばって…
GM:(応援しながら)
藤田:よし友達探しの度にでる…
藤田:旅だよ
GM:ふふwwwwwwwwwwwwwww
藤田:藤田いにしえ行けよ(白目)
GM:いけません
藤田:あああああああああん
藤田:すごく楽しかったです…ありがとう…
GM:(*´∀`)bbよかった!!!!!!!
GM:あとは自由解散になりますにゃ、おつかれありがとう〜〜〜!!
藤田:わーーーい!!!!!お疲れ様でしたありがとう!
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