Garden


Von ihnen,


参加者


GM.たなか
PL.ひぃらり/東堂紫音
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GM:それでは、インスタントシナリオ 「Von ihnen,」 始めさせていただきます!
よろしくお願いいたします!
紫音:よろしくお願いいたします!!
GM:【Conturbatio】
GM:……あなたは、目を覚ます
GM:……ここは?と、辺りを観察する。
GM:あぁ、見知った薔薇庭園だと、あなたは把握する。
GM:何度目かの薔薇のアーチを潜り抜けていけば、
あなたは前と同じように、最後のアーチの傍までやってきた。
GM:アーチを飾っていた荊が次々とあなたに絡んでくる。
手を、足を、腰を、首を取って、あなたをアーチの、向こう側へ。
不思議と痛みは感じなかった。
ただあなたは、この夢が覚めることを直感していた。
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
ジェルファルレイ:「やぁ、おはよう紫音」
GM:さて、まどろんでいたあなたの耳をくすぐる声がします。目を覚ましてもいいでしょう。
GM:【Salve, terrae magicae】
紫音:むにゃ、と目を擦って起き上がる。
此処は………………
GM:ふかふかした草の上で寝ていたようだね。また屋外だよ。
紫音:ジェルさんはいつも通りか
GM:chioce[いつも通り,じゃない]
GM:choice[いつも通り,じゃない]
DiceBot : (CHOICE[いつも通り,じゃない]) → じゃない
紫音:!?
GM:…………
GM:choice[なぜかびしょぬれになっている,なぜか木の葉だらけになっている,ローブが燃えている]
DiceBot : (CHOICE[なぜかびしょぬれになっている,なぜか木の葉だらけになっている,ローブが燃えている]) → なぜか木の葉だらけになっている
GM:なぜか木の葉だらけですね。
紫音:最後クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「ジェルさんおはyどうしたの」どうしたの
木の葉わさわさ落としてあげよう…
ジェルファルレイ:「あはは、ちょっと木に登ろうと思ったんだけどねぇ、落ちた」 落ちた
紫音:「落ちた」落ちた
紫音:「もー」わさわさ葉っぱ落としてあげよう
GM:景観的に、以前来たところと同じだろうと感じるね。
どこに行っても同じような景色だろうから、果たしてまったく同じなのかと聞かれるとそこまでは分からないけれど。
ジェルファルレイ:「ありがとう、紫音」 へにゃっと笑うよ
ジェルファルレイ:よっこらせ、と立ち上がる。
ジェルファルレイ:「久しぶりだねぇ」 と改めて
紫音:「どういたしまして!」
「久しぶりだねぇ…ここって、前きたところと同じとこ?」きょろきょろ見渡して
「そういえば、…前に彼処で拾ったかけらがあって助かったんだ。また拾って行きたいなぁ」本当に
ジェルファルレイ:「うん?そうだよ。ここは黒帝三番街のはずれ。前と少し場所は違うけれどね」
「月のかけらが?……役立ててもらえてうれしい限りだよ。すぐそこから森に入れるから、行こうか」
紫音:「行く!」るんるんしながらお手てつないでお散歩行きましょましょ
ジェルファルレイ:「今日はふわふわワンピースなんだねぇ」 可愛いねぇ(*´ω`*)
「森の中で敗れないように気をつけないと」
ジェルファルレイ:おててつないでてくてく行きましょ
紫音:「気をつける」可愛いでしょ(*`・ω・´)ふんす
GM:では二人は仲良く森のほうへ。
辺りには背の高い木々、珍しい草花、所々に岩場や細い川があります。
足場はそう悪くありません。
紫音:足場はそう悪くないのに転げ落ちるのがこの人達なんですよね
GM:ジェルファルレイは獣道の脇にある岩場のほうへと歩いていきますね。
つきのかけらの探し方は前回と同じだよ。
GM:シッ!!!!!!
紫音:(*´・×・`*)
GM:ダウジング+幻視で期待値70だったので、
紫音:今回はのんびりゆったり探すんだ…(ほんわか
GM:今回は2回目ってことで+5期待値あげますね(*'▽'*)
紫音:ヤッタァ!!!
GM:75でどうぞ!
ジェルファルレイ:「よーしさがすぞ〜〜〜!」のびーしてから足元をきょろきょろ
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
DiceBot : (1D100<=75) → 68 → 成功
GM:どうして75あるのに安心できないんだ
紫音:ほんとそれな
GM:無事見つかったね!何色が見つかったかな!
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 判定成功時
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
紫音:黄色だ(*´ω`*)
紫音:1d10 黄色の純度判定
DiceBot : (1D10) → 9
紫音:ぴっかぴっかじゃねえですか
GM:きれいなやつだ!
ジェルファルレイ:1d100<=80 さがすぞ〜〜〜
DiceBot : (1D100<=80) → 59 → 成功
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 青
ジェルファルレイ:?!
紫音:>>><<<
GM:ろーるぱんむせた
ジェルファルレイ:1d5+5
DiceBot : (1D5+5) → 2[2]+5 → 7
ジェルファルレイ:「青あった」 真顔
紫音:「おぉ、今日ジェルさんついてるんじゃない?」僕もぴかぴかなの見つけた
ジェルファルレイ:「幸先よすぎて後が不安になるよぉこんなのぉ!」
ジェルファルレイ:きれいなかけらだとっとこう……(しまいしまい
紫音:「不安なんか(ヾノ・∀・`)ナイナイ」 そんな事を思っていた時もありました
ジェルファルレイ:ハッハ
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
DiceBot : (1D100<=75) → 51 → 成功
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 判定成功時
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
紫音:黄色だ(*´ω`*)
紫音:1d10 黄色の純度判定
DiceBot : (1D10) → 8
紫音:「またぴかぴかなやつだ」
ジェルファルレイ:「紫音も今日きれいなやつ見つけれてるね」 ぴかぴかだ
ジェルファルレイ:1d100<=80 ぼくも〜
DiceBot : (1D100<=80) → 30 → 成功
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] ぴかぴかなの〜
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 赤
ジェルファルレイ:?
ジェルファルレイ:1d7+3 探そう〜
DiceBot : (1D7+3) → 5[5]+3 → 8
ジェルファルレイ:「赤いのあった」 真顔
紫音:「今日ツイてるんだ」なんだろう怖いな
ジェルファルレイ:出落ち(物理)したおかげかな
紫音:盛り塩効果になったのかな
GM:逆に不安になる
ジェルファルレイ:「ツイてるね……」 動揺している
紫音:動揺すんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
DiceBot : (1D100<=75) → 98 → 失敗
紫音:アー
ジェルファルレイ:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:アー……
GM:choice[足が滑ってしりもちをついた,前向きにべしゃっと行った,水場でばしゃーんと行った]
DiceBot : (CHOICE[足が滑ってしりもちをついた,前向きにべしゃっと行った,水場でばしゃーんと行った]) → 足が滑ってしりもちをついた
GM:足が滑ってぺしゃっとなりました。
ジェルファルレイ:「あ゛、紫音大丈夫?!」 あばば
紫音:「だいじょぶ…」(`・ω・´)ふんすふんす
紫音:そのまま滑って川まで流れて行かなかっただけ褒めてやろう
GM:流さないであげて
紫音:どんぶらこ
ジェルファルレイ:「よかったよかった」 お手手をだそう。立てる?
紫音:おてて借りて立った!!!!
ジェルファルレイ:1d100<=80 よーし探そう
DiceBot : (1D100<=80) → 40 → 成功
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 出目が安定してて
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
ジェルファルレイ:1d10 怖いな〜〜〜
DiceBot : (1D10) → 10
紫音:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:こわいよお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジェルファルレイ:「わーきれいなのみーっけ!」 がくがくがくがく
紫音:一体何が起こるって言うんだ…
ジェルファルレイ:なにこれ怖い……
紫音:僕も僕も
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
DiceBot : (1D100<=75) → 7 → 成功
紫音:さっきので厄落ちたかな
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 判定成功時
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 赤
紫音:1d7+3 赤色の純度判定
DiceBot : (1D7+3) → 3[3]+3 → 6
ジェルファルレイ:よきかな(*'▽'*)
紫音:「赤いのあった!」やったあああああ
ジェルファルレイ:「わーーーよかったねぇ!」 ぱちぱちぱちぱち
ジェルファルレイ:1d100<=80 もーいっかい!
DiceBot : (1D100<=80) → 39 → 成功
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] もーいっかい!
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
ジェルファルレイ:1d10 わーたしはきょうもこーろがります!
DiceBot : (1D10) → 8
ジェルファルレイ:こわい
紫音:転がらないで
ジェルファルレイ:「穴場なのでは?」 前向き
紫音:「きっと多分そう」
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
DiceBot : (1D100<=75) → 29 → 成功
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 判定成功時
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 赤
紫音:1d7+3 赤色の純度判定
DiceBot : (1D7+3) → 4[4]+3 → 7
紫音:「穴場なのでは?」赤いのみっけ
ジェルファルレイ:「ここもしかしてすごい穴場なのでは」 なら納得できるぞ
ジェルファルレイ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 81 → 失敗
ジェルファルレイ:「ん゛んん」
紫音:wwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:きました
GM:それはただの石だ
紫音:ただの石だった
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
DiceBot : (1D100<=75) → 11 → 成功
ジェルファルレイ:こっからこわいぞ(逆フラグ
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 判定成功時
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 赤
紫音:やだこわい
ジェルファルレイ:紫音ちゃんくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:1d7+3 赤色の純度判定
DiceBot : (1D7+3) → 7[7]+3 → 10
紫音:もうだめだ 僕はここで死ぬんだ
GM:出目芸ほんとやめてwwwwwwwwwwwww笑うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:「ずいぶん赤いっぱい見つけるね?」
紫音:なんでやわし何も悪くないやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:「きっと赤の穴場なんだよ」月のかけらGO!
ジェルファルレイ:1d100<=80 最近はやりの!
DiceBot : (1D100<=80) → 46 → 成功
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] つきのかけらGO!
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
ジェルファルレイ:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
ジェルファルレイ:ぴかぴかですね
紫音:出目が安定している…
ジェルファルレイ:こわい……
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
DiceBot : (1D100<=75) → 71 → 成功
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 判定成功時
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
紫音:1d10 黄色の純度判定
DiceBot : (1D10) → 5
GM:1〜4の純度まだ見てないんだけどどういうことなの
紫音:目にはいってないのかもしれない
GM:無自覚に選別しているだと……?!
ジェルファルレイ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 12 → 成功
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 青
ジェルファルレイ:フッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:ふっふwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:1d5+5
DiceBot : (1D5+5) → 2[2]+5 → 7
ジェルファルレイ:また青の7だーーーーーーーー
紫音:いい感じに怖くなってきましたね
ジェルファルレイ:夏のViホラー劇場
ジェルファルレイ:「おお……青があった……」
紫音:「ご覧頂けましたでしょうか…」
紫音:1d100<=75 それではもう一度…
DiceBot : (1D100<=75) → 29 → 成功
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 判定成功時
DiceBot : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 赤
紫音:ふっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:1d7+3 赤色の純度判定
DiceBot : (1D7+3) → 7[7]+3 → 10
紫音:強すぎかな
GM:ンッフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「また赤のぴっかぴっかなのがあった」怖いですねぇ
ジェルファルレイ:「いやー、豊作ですねぇ」 怖いですねぇ
ジェルファルレイ:1d100<=80 さて
DiceBot : (1D100<=80) → 92 → 失敗
紫音:きました
ジェルファルレイ:きました
ジェルファルレイ:「んー……」 この辺にはないな……
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 失敗
紫音:はい
GM:【→ 致命的失敗】
紫音:見事だ
GM:お分かりいただけただろうか
GM:choice[派手にこけた,盛大にこけた,岩場から滑り落ちて川まで落ちた,こけたあげく強かに頭をぶつけた]
Cthulhu : (CHOICE[派手にこけた,盛大にこけた,岩場から滑り落ちて川まで落ちた,こけたあげく強かに頭をぶつけた]) → 岩場から滑り落ちて川まで落ちた
GM:お ま た せ
紫音:おや…この流れ何処かで………?
紫音:ゴロゴロゴロゴロ
ジェルファルレイ:「うわーーーーーーー!!!」
ジェルファルレイ:おいかけていこう
ジェルファルレイ:1d99 本日の幸運
Cthulhu : (1D99) → 33
ジェルファルレイ:ccb<=33 致命的失敗で川へどぼん
Cthulhu : (1D100<=33) → 95 → 失敗
ジェルファルレイ:チッ
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:やめろこの流れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:(ジャッジメントを構えて道連れを狙いながら
GM:とちゅうで岩に脛ぶつけたりはしましたがなんとか川に落ちずに
GM:ジャッジメントする???????????
紫音:死なば諸共
紫音:一人だけ川に落ちないなんて狡い
ジェルファルレイ:1d10 脛へのダメージ
Cthulhu : (1D10) → 3
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:ジャッジメントしません(*´ω`*)
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ほっといてもそのうち勝手に落ちると思ってる
紫音:それな
紫音:きゅーって目を回してる
ジェルファルレイ:では脛に3ダメージを負いつつ紫音ちゃんのもとまで降りてくるよ!!
ジェルファルレイ:「あああ」ヒーリングしよ!!!!!!!
ジェルファルレイ:1d7
Cthulhu : (1D7) → 2
紫音:「何だかこの流れ前にもあったような…」いてて
ジェルファルレイ:ダメだ
ジェルファルレイ:出目が死に始めた
紫音:強い子だから平気(`・ω・´)ふんす
ジェルファルレイ:「それ以上はよすんだ」
紫音:デジャブかな
紫音:ぎゅーってスカート絞りながら川から出よう
GM:川まで落ちてきたのでさっきと少し場所が変わるよ。
かけらがありそうな岩場もちゃんとあるね!
紫音:デジャブかな
ジェルファルレイ:寒くないように速乾魔法をね
紫音:ドライヤー魔法だ
紫音:ブオオオオオオオオオオオオ
ジェルファルレイ:ブオオオオオオオオオオオ
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
ジェルファルレイ:「カゼ引いちゃ大変だからね」 ブオオオオオオオオオオ
ジェルファルレイ:やばい
紫音:言ってる傍から
ジェルファルレイ:やばいぞこの流れは
ジェルファルレイ:いや!!!!!!!!!!!!!!
ジェルファルレイ:僕は!!!!!!!!!!!!
ジェルファルレイ:こんな流れなんかに!!!!!!!!!!!
ジェルファルレイ:ccb<=80 負けない!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗
ジェルファルレイ:はい
紫音:はい
紫音:素晴らしい
GM:そういうとこホントすき
紫音:でもほら
紫音:まだ80程度の失敗だから
紫音:石と間違えたんだよ
GM:そうね
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 判定成功時
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
紫音:1d10 黄色の純度判定
Cthulhu : (1D10) → 6
紫音:めげない
GM:無意識に5以下省くプロなの?
紫音:目利きできるようになったのかもしれないぞ
ジェルファルレイ:ccb<=80 もういっちょ!
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
ジェルファルレイ:アカン
紫音:いい流れが来てますねこれは
ジェルファルレイ:すねの痛みがじわじわきてる
紫音:くっそ今日しあわせちょきん持ってきてたら素晴らしい事になってたのにちくしょう
紫音:1d100<=75 めげない
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → 成功
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwww
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] しょげない
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 青
紫音:1d5+5 泣いちゃダメ!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D5+5) → 4[4]+5 → 9
GM:きました
紫音:ビューティホー
GM:すばらしい
紫音:「きました」青のぴかぴかを高く掲げながら
ジェルファルレイ:「おお〜〜〜!」 脛を押さえながら
ジェルファルレイ:ccb<=80 そして輝く
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
紫音:輝いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] ウルトラソウッ!!!!!!!
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 青
ジェルファルレイ:1d5+5 ハァイ!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D5+5) → 3[3]+5 → 8
紫音:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:「きました」 本日3個目の青いただきました
紫音:「いけるいけるまだいける」ぼくらは飛べる
ジェルファルレイ:「まだ舞える」
紫音:1d100<=75 月のかけら捜し
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗
紫音:はい
GM:スペ補正忘れてたけどまぁいいy はい
紫音:(そっと首を振る
ジェルファルレイ:ccb<=80 任せろよ
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
ジェルファルレイ:はい
紫音:仲良しかな
ジェルファルレイ:仲良しだよね
紫音:1d100<=75 ありったけのおおおおおお
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
紫音:はい
GM:やばい
紫音:おかしいな(期待値を見ながら
GM:かき集める前に終わってしまった(忙しい人向け感
ジェルファルレイ:ccb<=80 いやまだ舞える
Cthulhu : (1D100<=80) → 95 → 失敗
ジェルファルレイ:なぁ
紫音:おかしいな(期待値を見ながら
ジェルファルレイ:なんで96ださんの???
ジェルファルレイ:おかしいな(期待値を見ながら
紫音:このぎりぎりのところで踏みとどまってる感(そっと背中を押したくなる気持ちを抑えながら
紫音:1d100<=75 まだ!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 僕たちの冒険は!!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
紫音:1d10 始まったばかりだ!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D10) → 5
紫音:えらいぞ(目利きフラグ
GM:☆圧倒的黄色純度五以上ーーーーー!!
ジェルファルレイ:ccb<=80 真実は!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル
紫音:>>><<<
ジェルファルレイ:choice[青,青,赤,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] いつも!!!!!!!!
Cthulhu : (CHOICE[青,青,赤,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
ジェルファルレイ:1d7+3 ひとつ!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D7+3) → 5[5]+3 → 8
GM:(スペ補正でチョイスの赤青増やしつつ純度ダイスをひとつランクアップさせている
紫音:ギィィィイイイバタン(扉が閉まる音
GM:出目が極端なんだよなぁ
ジェルファルレイ:「お、きれいなきいろですねぇ〜」 やったぜ
紫音:ほんとそれ
紫音:1d100<=75 ぺろっ……
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功
紫音:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] こ、これは……!
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
紫音:1d10 月のかけら!!
Cthulhu : (1D10) → 3
紫音:アー
GM:アアー
紫音:おいしそうだったからつい
GM:なめてしまったか
紫音:(≧≦)てへぺろ
GM:ほんのりあまいぞ
紫音:これ削ったら砂糖代わりになったりするのかな
GM:ブルームーン削って粉砂糖代わりにしたりするからね。
黄色のやつも砂糖代わりになるぞ。
紫音:やだかわいい
GM:ブルームーンの粉砂糖を振りかけたケーキ
紫音:削って悪陣営のキッチンにおいたらいい感じじゃないですかこれ
GM:天然砂糖だ(*'▽'*)!
紫音:ケースがない(´・ω・`)
紫音:「ちょっと甘い」すんすん
ジェルファルレイ:「ん、そうだね。純度の高いものとか、あとはブルームーンは糖度がたかくてねぇ。
ジェルファルレイ:お菓子屋さんで砂糖代わりに使ったりもするんだよぉ」
紫音:「へえええいいなぁ…可愛い。削ってキッチンに置いてみようかな」
「ケース買わなきゃ」
「お塩代わりになるやつとかもあるのかな」
紫音:ccb<=75 ありったけのおおおおおお
Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗
紫音:ねえなんで夢を秋集めさせてくれないの?
ジェルファルレイ:つらみある
ジェルファルレイ:「ケースか。どこか売ってるかな」 考え中
「塩の代わりになるものか、そうだな、森で探すなら……」
ジェルファルレイ:きょろきょろ
紫音:きょろきょろ
ジェルファルレイ:ccb<=70 あるかな
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
ジェルファルレイ:あった
紫音:あった
GM:ジェルファルレイは、近場の大きな木のほうまで歩いていくね。
それから、その根元に咲く花を指差した。
紫音:見てみよう
GM:ふきのとうのように、地面から直接咲いたような背の低い花だね。
手のひらほどに収まる四枚の花弁が大きく開き、花びらは外に向かって淡い紫色に染まっているようにも見える。
紫音:かわいい(かわいい
ジェルファルレイ:「『シオノミの花』と言ってね。名の通り、塩の味がする実をつけるんだ」
ジェルファルレイ:「ただね」
紫音:「へえええええ」実がなってるyたうあるかな(わくわく
ジェルファルレイ:「実はね、あの、海を凝縮したみたいなとんでもないからさをしてるから」
紫音:「やばめ」やばめ
ジェルファルレイ:「花びらのまま刻んで、彩りもかねて添えたりするほうが主流」
ジェルファルレイ:「……かなぁ」
紫音:「どうして最後疑問形に」
ジェルファルレイ:1d99 ちなみに料理は
Cthulhu : (1D99) → 77
紫音:プロかよ
GM:-50くらいかな
紫音:>>><<<
紫音:1d99 ちなみに現在料理スキルは
Cthulhu : (1D99) → 30
紫音:妥当
GM:絶対うそでしょうwwwwwwww
ジェルファルレイ:「そんなに詳しく料理をするわけじゃないから、たぶんそのほうがおいしいんじゃないかなっていうイメージ」
紫音:1d100<=30 わからないぞ 未知の食材だからほら使い方が
Cthulhu : (1D100<=30) → 26 → 成功
紫音:(勝鬨をあげている
ジェルファルレイ:きました
ジェルファルレイ:←放浪してるときに塩分足りなくなったら花ごと食べてたんだけど、
夏場にしんどすぎて実を食べたら逆にしにかけたとか言えない
紫音:「確かに少し細めに花びらを切って添えたら結構綺麗かも」ふんふん
「これ収穫していっていいのかな?」(*゜▽゜*)
紫音:ジェルさんすぐ横着するから
ジェルファルレイ:「大丈夫でしょ。もってお行き」 (*'▽'*)
紫音:1d5 何本収穫しましたか
Cthulhu : (1D5) → 5
紫音:容赦ねえなお前
GM:がっつりもっていきましたな
GM:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 失敗
GM:あ
紫音:大事に使わせていただきます(拝み
紫音:地盤沈下したかな(十字を切りながら
GM:いや、成功したら実を植えて栽培できるってことにしようかと思っただけでそんなまさか
GM:100を出すとは
紫音:くっwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:花抜いたから地盤沈下(新しい
GM:その花どんだけ頑強な根で地盤支えてたの?
ジェルファルレイ:「もてる?」 ローブのフードにつっこむ?
紫音:じわじわくる
紫音:「持てる!」(`・ω・´)ふんす
ジェルファルレイ:「よしよし」 (*'ω'*)
ジェルファルレイ:「……ふむ、どうしようか。たまには違うとこにも出向いてみるかい?」
紫音:「違うとこ?」
ジェルファルレイ:「ほら、ケースが欲しいって言っていたでしょ?」
「少し歩くけど、森を抜ければ四番街か二番街にも行けるからね」
紫音:「おぉぉ…行ってみたい!」違うとこ(・ω・ 三 ・ω・)フンフン
GM:【黒帝二番街】
魔王ハデスが統括する地区
貴族や騎士が多く住み、街並みも大きな屋敷が多く華やかである。
紫音:どう見ても場違いじゃないですかね?
GM:【黒帝四番街】
魔王リヴァイアサンが統括する地区。
イメージとしてはヴェネツィア。噴水や水路等水場が多く、舟で移動する事も。
GM:さぁどっち!
GM:大丈夫だよ連れがぼろ布の人だし
紫音:>>>庶民の行くべき場所じゃない<<<
紫音:choice[二番街,四番街]
Cthulhu : (CHOICE[二番街,四番街]) → 四番街
紫音:四番街行ってみましょう(*´・ω・`*)
GM:了解しました
GM:【四番街】
GM:森を抜けると、水の都、四番街にたどり着く。
街のよく見える位置にある大きな城が、目に付くだろう。
この地区を統括している魔王が住むというその城の名は、『水宝城』。
外壁が水のように透き通り動いている。
城の周りを囲むように水泡が幾つも浮いていて幻想的ですね。
紫音:うぉおおお
紫音:「少し歩くだけで全然雰囲気違うね…」凄いな
ジェルファルレイ:「そうだねぇ、統括してる魔王様によってだいぶ雰囲気が変わるから」
紫音:「まおーさま」まおーさま
ジェルファルレイ:「そうそう。ここは水の都だけど、もっと和風なところもあるし、音楽でにぎやかところもあるね」
ジェルファルレイ:「カジノとかもあるし」
紫音:「楽しそう(*´・ω・`*)」いつか行ってみたいね
ジェルファルレイ:「あ、そうだ紫音、僕が拾ったつきのかけらも、欲しいのがあったらあげるよ?」
ジェルファルレイ:でも青の7は一個とっときたい
紫音:「ジェルさんが拾ったんだからもっておいてもいいのに」いいの?
ジェルファルレイ:「いいよぉ、僕いつでも拾えるしね」 (*'▽'*)
紫音:「そして木から落ちて川に落ちる…」あぁ…
紫音:青の8一個欲しいって(容赦がない
ジェルファルレイ:「シッ」 やめてあげてよぉ!
ジェルファルレイ:いいよ(*'▽'*)それだけでいい?
紫音:いいって(*゜▽゜*)
紫音:わぁいもらった
ジェルファルレイ:では青のきれいなつきのかけらをひとつ、紫音ちゃんに手渡す。
紫音:大事にもらった└(└ 'ω')┘
ジェルファルレイ:それから、おいで、と言って四番街の道を歩き出すよ。
紫音:おててつないで歩きましょうるんたった
GM:るんたった(*'▽'*)
人通りもそこそこの、ゆったりとした街並みだね。
ワゴンでお花や水?かな、なにか売っていたり、なんだかおしゃれなお店がたくさん開いているよ。
時折聞こえるのは水の流れる音。涼やかで心地いいでしょう。
ジェルファルレイはしばらく歩いていった先にある、小さな看板のお店の前で足を止める
ジェルファルレイ:「先にここ寄っていい?」
紫音:「?うん、大丈夫」なーんだ
紫音:お花…(惹かれる心
GM:wwwww
紫音:お花見だすとキリがないから無視してください
GM:では、お店のなかへ。外に比べると少し薄暗いような気もする。
静かな店内には年老いたおじいさんがおり、ジェルファルレイのことを見ると和やかに挨拶してきました。
「いらっしゃい」
ジェルファルレイも笑顔でそれに答えるだろう。顔見知りのようだね。
ジェルファルレイ:「ちょっと待っててねぇ、すぐ終わるから」
紫音:幼馴染か何かかな(?
紫音:「はーい」後ろからちらちら見てる
ジェルファルレイ:じいちゃんより圧倒的にジェルくんのが年上だとおもうんだよね
紫音:それな
GM:おじいさんと談笑しつつ、何かやり取りしてるね。気になる?(*'▽'*)
紫音:気になる!(*゜▽゜*)
GM:おじいさんとカウンター越しに何かしてるようだよ。紫音ちゃんはいま少し後ろのほうにいるから見えずらい……
1d100<=50で手元がちょっと見えた!
紫音:こんなところでも背が小さい弊害が
紫音:1d100<=50 ぴょんこぴょんこ
Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 失敗
紫音:はい
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:今日三回位見たぞこの数字
GM:ぴょんぴょんしてるうちにジェルくんの背中に肘を叩き込みました。
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:「ン゛ッッッッ」
紫音:「あっごめん」わざとではない
ジェルファルレイ:「だ、だい、だいじょうぶ……ぼく強い子……」
紫音:「何してるの?」素直に聞く姿勢
ジェルファルレイ:「ん」 「紫音とデートするための資金調達」 (*'▽'*)
ジェルファルレイ:←今もってるつきのかけらを全部売っている
紫音:>>>><<<<
紫音:「あ、此処って換金する御店?」ちょっと嬉しい
ジェルファルレイ:「そうそう」
GM:「よく持ってきてくれるんじゃよ。こっちはこっちで大助かりですわい」 ほっほっほ
紫音:放浪するから…
ジェルファルレイ:御用達ですわ
紫音:常連さんだった
GM:そんなこんなで換金が済んだら、お店を後にしましょうか
紫音:おじいちゃんにお手て振って行きましょう
ジェルファルレイ:「どうしよっかぁ、つきのかけらとかを入れておくケースから見てみる?」
紫音:「うん!」見る見る
GM:では、ジェルファルレイはあなたの手を引いて歩き出す。
GM:近くにあったのは生活雑貨などを取り揃えたお店のようです。
キッチン周りに置くようなものも多く取り揃えている様子。
紫音:おしゃれなものがありそう
GM:透明感のある素材が水を思わせるね。清潔感もあるし、おしゃれな雰囲気だよ
ジェルファルレイ:「つきのかけらを入れておくなら、こんなのは?」 と透明なストレートジャーを指差すね。
紫音:「可愛い。透明だから中身見えるんだね」可愛い(*´`)
ジェルファルレイ:「そうだね。取り出しもしやすそうだし」
GM:『水の都のストレートジャー』
不思議なことに、この中に物を入れると、水の中のようにふわふわと浮かぶ。
冷温と鮮度を保つことに長けており、これだけでも小さな冷蔵庫のように使えるだろう。
大小さまざまなタイプが用意されており、用途ごとに使い分けも出来るだろう。
紫音:なにそれすごい(すごい(かわいい
ジェルファルレイ:「他にも使えそうだねぇ。何個か買っておく?」
紫音:「買ってきたい!」(*´・ω・`*)容赦がない
ジェルファルレイ:さーもってけどろぼー(*'▽'*)
紫音:わぁああああ(*'▽'*)(ざかざかざか
紫音:1d4+1 さて
Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
紫音:真ん中をとった
GM:共有メモに大きさと個数を書いといてくださいな!
GM:真ん中をとった
紫音:大きいの三つにしよう
GM:あとは、ミルもあるね。つきのかけらを入れておけば、その場で適宜必要量だけ粉末に出来そう。
紫音:買っていきます(`・ω・´)ミル大事
GM:『フラグメンツミル』
容器そのものが、どこか宝石の原石から削りだしてきたような形をしたミル。
元は透明だが、中に入れたものの色が反射して容器の色も変わる。
紫音:やだもうかわいい
紫音:黄色と赤色と青色の月のかけら用に三つ…(ジェルさんをチラッ
ジェルファルレイ:お好きなだけもっておいき(*'-')b
紫音:(*゜▽゜*)パァァ
紫音:三つ抱えました
ジェルファルレイ:かごを持ってこようね
紫音:わくわくそわそわ
ジェルファルレイ:かいものかごはジェルくんが持ちましょ(*'▽'*)
ジェルファルレイ:「他に買っときたいものはない?」
紫音:「ん〜〜〜」
紫音:1d100<=70 何かいいもの見つからないかなダイス(双子のクローバー「幸運」
Cthulhu : (1D100<=70) → 52 → 成功
GM:成功した
紫音:成功してしまった
紫音:胡椒の代わりになりそうなものでも見つけたのかな(?
GM:塩コショウと砂糖を調達しに来た紫音ちゃん
紫音:ほら 料理がマイブームだから(?
GM:『味美草 栽培キット〜和の味七草セット〜』
あじみそう、と呼ばれる不思議な植物を育てるためのキット。
小さな瓶が七つと、それを並べておいて置くための木製のケースがついている。
七種類の種がが付属しており、それを瓶に入れ、きれいな水を注いでおけば、
ひとりでに芽吹いて葉をつける。

種類によって味が変わり、調味料としての利用が可能である。
味の種類は、馴染みのあるであろう調味料に当てはめると以下の通りである。
・和の味七草セット《塩、胡椒、唐辛子、山椒、大蒜、山葵、紫蘇》

塩や胡椒など、一部の味美草は、その葉が鉱物のように高質化している。
そのため、ミルなどをつかい粉末状にしながら使用する必要があるだろう。
GM:こんなのを見つけました。
紫音:「かわいい」かわいい(かわいい
紫音:ジェルさんチラッ
ジェルファルレイ:「持ってお帰り……」 (~)
紫音:「ありがとうぅぅ(*´・ω・`*)」嬉しい
紫音:和の七草セットを一セット持ちました(ミルをそっと二つ追加しながら
ジェルファルレイ:「どういたしまして〜〜」 ふにゃ〜っと楽しそうな顔をしている
ジェルファルレイ:「……あ、じゃあきれいな水が要るねぇ」
「見に行こうか?他にほしいものなぁい?」首をかしげる
紫音:えへへ〜〜〜って楽しそうな顔をしている
紫音:「見に行く!」「あとだいじょぶ!かな?」(*`・ω・´)いっぱい買ってもらった
ジェルファルレイ:ではお買い上げして、お店を出よう〜〜
紫音:ごーごー!
GM:では、そのままジェルファルレイは、店の斜め向かい辺りにあったワゴンの方へ。
お姉さんが店番をしているよ。
GM:見てみると、色んな形の瓶に入ったお水をうっているみたい。
紫音:「お水だ」見てみよう
ジェルファルレイ:お店のお姉さんに、栽培キット買ったんだけどなんかいいのないですかーって聞いてみよう
紫音:聞いてみよう聞いてみよう
GM:ジェルくんがお姉さんと話してるのをきいていると、
紫音ちゃんは何か憂鬱そうな溜め息にも似た音を聞きますよ。
紫音:????周囲見渡してみよう?
GM:▼溜め息をつきそうな顔をした人は 見当たらない
紫音:「????(・ω・ 三 ・ω・)」
GM:代わりに、三角錐のボトルに入った水を見つけますね。
紫音:お水…
紫音:お水に耳を澄ましてみる
GM:ボトルの中の水がゆらり、ゆれると……
また、なにか溜め息にも聞こえる音がする。
紫音:「わ」「ねえねえ、ジェルさん。この水何だろう」面白い
ジェルファルレイ:「ん?」「ああ」
ジェルファルレイ:「それは『ウンディーネの溜息』だねぇ」
ジェルファルレイ:「ここで飲める中でいっちばんおいしいお水」
紫音:「一番おいしい水」
ジェルファルレイ:「そう。持って帰る?」
紫音:「持って帰りたい!」(`・ω・´)素直
ジェルファルレイ:「よしよし。わかった」お買い上げ!
ジェルファルレイ:「それからね、おねーさんがこれもおすすめだよーって」
紫音:なんじゃなんじゃ
GM:『澄水の氷』(すみずのこおり)
ロックアイスのようにも見える透明な石。
浄水の役割を持ち、これを入れておけばたとえ雨水だろうと一晩で
透き通った味の飲料水として使用できるだろう。
本場の水とまでは行かずとも、家庭で手軽にきれいでおいしい水を楽しむためのもの。
ジェルファルレイ:「人気商品だって」 (*'▽'*)
紫音:「すごい」すごい「欲しい」(*゜▽゜*)
ジェルファルレイ:「よかろう」
紫音:くるしゅうない
ジェルファルレイ:適量持ってお帰り。1L辺り3個程度入っていれば十分効果を発揮してくれるそうだよ。
紫音:ほほう
紫音:1d6+3 じゃあ鷲掴みにしてとれた数で
Cthulhu : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6
紫音:ちったいおてて
ジェルファルレイ:1d5+4
Cthulhu : (1D5+4) → 3[3]+4 → 7
ジェルファルレイ:もうちょっとがんばろ?
紫音:yubi no
紫音:指のあいだからぼろぼろ
紫音:すとーん
ジェルファルレイ:「アー」
紫音:「アー」
ジェルファルレイ:「あって損しなさそうだからいっぱい持って帰ればいいよ」
栽培キットにも使うだろうし
紫音:栽培キットー
GM:きれいなおみずで勝手に育つやつだからね。水道水だとちょっと難しい
紫音:1d10 じゃあ今度は両手でつかみ取りする…
Cthulhu : (1D10) → 1
GM:????????
紫音:ダメでした
紫音:分かった、ジェルさんのと合わせて15個にしよう
ジェルファルレイ:15個にしよう
紫音:ごろごろしてる
ジェルファルレイ:「荷物増えてきたねぇ〜」
紫音:「いっぱい買ってもらっちゃった」楽しい
ジェルファルレイ:「おいしいものいっぱい作れそうだねぇ」
紫音:「次来れるときあったらジェルさんにもお弁当つくってきてあげよっか」
ジェルファルレイ:「え、ほんと?嬉しいな〜〜〜!」(*'▽'*)
紫音:「ジェルさん好きな食べ物は?」(*゜▽゜*)わくてか
ジェルファルレイ:「何でも好き」(何でも好き
「紫音が作ってくれるならオニギリでも嬉しい」
紫音:「分かった」「じゃあ食べられるやつ作ってくる」真面目
ジェルファルレイ:wwwwwwwww
ジェルファルレイ:「楽しみに待ってるよぉ」
紫音:「がんばる」(`・ω・´)
GM:水売りのワゴンから離れて、少し歩きながらそんな会話をしていた。
やがて、ジェルファルレイが道の先をみて、立ち止まる。
「時間みたいだ」とつぶやくだろう。
GM:【YUBIKIRI-GENMAN】
GM:見れば、そこには、少々不自然に薔薇のアーチが佇んでいました。
何度となく目にした、両開きの白い扉、薔薇のアーチ。
紫音:「あのアーチってほんと不思議」唐突に現れる
ジェルファルレイ:「ね」「分かる〜」
紫音:「る〜」
紫音:「あ」「ジェルさんちょっとしゃがんでしゃがんで」
ジェルファルレイ:「ん?」 なんじゃろう。しゃがむしゃがむ
紫音:ごそごそと何かを取り出して、ジェルさんの髪を一束とる。そうして、ぱちんと留めた。
それは円柱型の水晶の形をした髪留めだ。
赤い月のかけらの形状を変化させてくっつけて、小さな薔薇の形の模様を浮き出させている。
水晶の中に込められたきらきらした液体に照らされて、淡い桃色の薔薇に見えるだろう。
紫音:「今日の思い出!」
そして一回ぎゅーっとハグをして、離れた。
ジェルファルレイ:めっちゃかわいい
紫音:※消費
・水晶の髪飾り
・月のかけら/赤 純度10*1
GM:>>><<<
紫音:どちらも反映済じゃ(*´・ω・`*)b
GM:わあん嬉しい(*´;ω;`*)
ジェルファルレイ:「思い出!」ぎゅー!
「見てもいい?」つけてあるから見えにゃい
紫音:「いいよ」みてみて
ジェルファルレイ:やったーーーー
ジェルファルレイ:「……わ、すごい。きれい、だねぇ……」 思わず陽に透かすようにして、薔薇の模様を眺める。
ジェルファルレイ:「ありがとう、紫音。嬉しいな、……大事にするね」 ふにゃ、と照れたようにはにかむ。嬉しそうに
紫音:「うん、大事にしてね」にしし
ジェルファルレイ:わしゃわしゃと頭をなでるよ
紫音:わしゃー(*´>ω<`*)
ジェルファルレイ:「またおいで。待ってるから」
紫音:「うん!それじゃあ、またね!」( ´ ▽ ` )ノ
そう言って、大きく手を振って。
アーチを潜りましょう。
ジェルファルレイ:こちらも手を振って見送りますね。
GM:では、扉の中へ。
GM:扉の向こう、美しく整えられた薔薇に彩られた、鮮やかな庭園。
来たときと同じように、アーチをいくつも潜り抜けていく。
ためらいなく潜って、潜って、潜って、……そうして8つ目のアーチを潜った後、
GM:あなたは明晰夢の中でまた、……ふっと眠りに落ちた。
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:次に目が覚めたとき、あなたは自室のベッドに居ました。
GM:部屋の中には、覚えのないたくさんの生活雑貨と、色とりどりのカケラが置いてありました。
またおいで、待っているからと言った桃色の薔薇の人の声は、しっかりとあなたの記憶に残っていたことでしょう。
GM:セッションクリアです!!!お疲れ様でした!!!!
GM:【Undo】
紫音:お疲れ様でしたああああああああああああああ!!!!!!!!!!
楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!ジェルさんかわいい(ゲンドウポーズ
GM:ひゅーーーー楽しかったーーーーー!!紫音ちゃんもかわいかった(満足
紫音:めっちゃ楽しかった(満足
紫音:今日も出目芸がおもしろすぎてこの二人は一緒にしちゃいけないと
GM:それ(それ
紫音:100ファン今日だけで何回見たことか
紫音:1/100ですよ?(?
GM:なんであんなに100出るんですかね
GM:記憶報酬をお伝えしておきましょ。
〈自身の『怠惰』または『罪』に関する記憶〉
前回怠惰でジェルくんの記憶とったので今回は罪ですね(目をそらしつつ
GM:持って帰ったものはまとめてログにペッたんしておいて貰えると助かります!
紫音:うわああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:想定外の罪がきてしまった(よそみ
GM:記憶はしょうがない(しょうがない
紫音:▼持ち帰り
・月のかけら/黄
純度3*1、純度5*2、純度6*1、純度8*1、純度9*1
・月のかけら/赤
純度6*1、純度7*1、純度10*1
・月のかけら/青
純度9*1、純度8*1
・シオノミの花*5
・水の都のストレートジャー(大)*3
・フラグメンツミル*5
・味美草 栽培キット〜和の味七草セット〜
・ウンディーネの溜息
・澄水の氷*15
GM:シナリオ内容と一切関係ない記憶が帰ってくる不思議
GM:あざます!!
紫音:罪か…(いっぱいあるなって顔
紫音:あれこれもしかして帰還カウントダウンの最後の一個なのでh
GM:>>><<<
紫音:まだわからない(忘れてる事が多い
GM:くそwwwwwwwww
紫音:有難う御座いましたぁ!!!!!!_(ゝヽε:)ノ
GM:はあいこちらこそ!!!ありがとうございました!!
GM:自由解散です!!
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