Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.夕紀乃/ユウム
PL.みずゆき/誘
--------------------

誘:はい 陣営スキル「星見の塔」取得します。対象は「父親」
誘:また、ユウムくんに対し感情スキル「愛情」をとります
誘:すきすきしてやる。
ユウム:記憶[憧れと共に]対象を誘くん、感情[羨望]を取得し、[技術_アイドル]80をもらいます。お歌上手、すごいのー
誘:ユウムくんはお好きなステータスの上昇ダイス振ってね……
誘:私が振るんでした
ユウム:1D5 また,感情[仲間]を誘くんに対して取得。攻撃&耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 5
ユウム:とても仲間してる
誘:1d5 あがれー
DiceBot : (1D5) → 5
誘:?
GM:お前ら仲良しか
ユウム:わーい。では攻撃にもらいます。あっぷあっぷ
GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
誘:よろしくお願いします!
ユウム:よろしくお願いします〜
GM:さて、いきなりですが時間はお昼時。御二人は特に予定もなく各自まったりしていましたが…おや?
誘:おや?
ユウム:おや。
GM:右手に、あのカードが…旅行チケットがいつの間にか握られていますね。やっぱり折れない強いカードです。
そしてこの瞬間御二方は思い出す事でしょう、あの冬の旅行の事を。
ユウム:あたまいたいして号泣しだすぞいいのか
GM:泣く前に黙らせてやるよ
誘:ふええ
ユウム:ひええ
GM:ふ、と思い出した瞬間、あの時のようにチケットがちかちかと光り始めました。
その光を見た御二人はそのまま眠ってしまうでしょう…おやすみ。
ユウム:すや( ˘ω˘ )
誘:すやあ……
GM:いい夢見るんだぞ。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ざああああ…
GM:軽い波飛沫のようなそんな音と共に御二人は目覚めるでしょう。仰向けで眠っていたようです。おはよう。
ユウム:「…………」ぱちくり。涙だばーしてるの。
誘:「…… ?」ぽやっとしてる。起き上がらずにゆっくり周囲を確認しよう。
GM:御二人が寝ていた場所はブルーシート、言っておきますが事件じゃないです。
誘:事件じゃない。
誘:誰がいるか確認できるかな?
ユウム:「……ふえ、」周りを確認する余裕もなくびええええ……ってなってる。
GM:そうですね、横で料理をもそもそと並べている青年がいますね。誘さんなら一発で誰だか解りますね、付添人がいます。
誘:わあ。
誘:「ししょー……」と。「……」ユウムくんもいるなってしてる。
GM:【桜桜桜!】
師匠:「全く、冬から変わってないねぇ。お久しぶり、君達」やあ
誘:「ひさ、し、……」ユウムくん大丈夫かなぁ
火の玉:「おひさしなの〜〜〜〜」
ユウム:「う?」えぐ、えぐ、ひっく、
誘:「ユウムくん、ほら、せいちゃんだよ」わかる?
ユウム:「いー、く……せいちゃ、ん?」ぐすっ、えぐ、 なんとか身を起こしてせいちゃん発見するの。「……っ、せいちゃあああああん!! いーくうううううん!!」二人にがばちょする。びえええ。
ユウム:びゃああああああ
誘:描写入れるの忘れた。体は起こしているでしょう。
誘:「わ」
師匠:「こらこら、男の子が泣くものではないよ」苦笑してよしよししてあげよう。
火の玉:「大人の階段のぼれ〜なの〜」
ユウム:最後が最後だったからなあ(前回
誘:そうだなあ
師匠:「とりあえず落ち着いて、僕はここにいたよ?待ってたよ君達」ふふ
ユウム:ふえええええ……ってなってる。おもっきし泣かないと 逆に 忘却癖出そうで(抑え込むにもあれだなあの中の人)
誘:ユウムくんぎゅーってしとこ。ぎゅー。
ユウム:「せいちゃ、せいちゃん」えぐえぐ……ちょっとだけ落ち着いてきた……まだぼろぼろ泣いてるけど。
師匠 -> ユウム:いにしえのみ忘却癖が防げるアイテムプレゼントってありですかね。
ユウム:「いーくん、」ぎゅうされてる。
誘:「よしよし」いいこいいこー
ユウム -> 師匠:(たつきちゃん横目に)ありじゃないかな!
師匠 -> ユウム:OK
師匠:ちゃり、とユウム君にカフスをつけてあげよう。
ユウム:「、う?」なんかつけられた。
師匠:「強い子になれますように、ただのおまじないさ」桔梗のカフス撫でてる。
ユウム:「???」きょとん、としてびっくりして、涙がとまった。
師匠:▼ユウム君は桔梗のカフスを手に入れた!
ユウム:お目目ぐしぐし。
ユウム:わあい。
師匠:今回も共有メモ用意しましたので各自記載お願いします>おみやげ
ユウム:いえーい
ユウム:「……ん!」きりっ。ぼくつよいこ。
師匠:えらいぞーと言わんばかりに頭撫でてやろう。
ユウム:ちょっと涙目が残ってるけど記憶が戻った反動は落ち着いたみたいだね。
ユウム:撫でられてえへへ……ってなってる。復活したな。
師匠:「さて、君達、春旅行だ。今回のオススメスポットだよー」とパンフレットを二人に渡そう、共有メモの春旅行オススメ場所を参考にどぞ。
誘:大丈夫そうなら離れるぞ。
ユウム:前回と違うもふもふ衣装でちょこんと座り直す。まだぎゅっぎゅしてたかもしれない。とりあえず腕は緩めよう。
誘:わー。
師匠:誘君も頭撫でるね、よしよしうさぎの耳動く?
ユウム:「おすすめ?」受け取る。
誘:1d100<=30 動くかな?
DiceBot : (1D100<=30) → 69 → 失敗
誘:動かなかった。
誘:撫でられてちょっと恥ずかしそうにはしてる。
師匠:1d100<=30 UGOKE
DiceBot : (1D100<=30) → 7 → 成功
師匠:動かした
誘:?
ユウム:><
誘:ぴっぴこ
師匠:可愛い
誘:ぴこっ。
師匠:うさぎ耳つんつんしてやる
ユウム:1D100<=30 ユウムくんの羽型帯飾りは
DiceBot : (1D100<=30) → 33 → 失敗
ユウム:動くわけない。
師匠:「それと、寺、神社で飲食自由だよ〜」
誘:つんつんされてる
師匠:1d100<=50 さすがに働くだろ
DiceBot : (1D100<=50) → 42 → 成功
師匠:働いた
ユウム:働いた。
誘:働いた
ユウム:「ごはん!」わー!
師匠:彼の周りには春の料理がわんさかあります、筍御飯、鰆の壬生菜おにぎり、賀茂なす等の野菜の天ぷら、少し早めですが鱧の蒲焼き
サーモンのカルパッチョ、ローストビーフ、田楽みそ、などなど飯テロ満載の料理が並んでいる。
師匠:また酒、ジュース、緑茶も飲み放題のようです。
誘:ぐう飯テロ
師匠:「今は12時半だね、お帰りは20時だよ」
ユウム:「たべていいの?」これーって指さしてる。
師匠:「お食べ、カロリーもないし食べてもお腹いっぱいにはならないよ」前回同様
ユウム:「たべるー!」おにぎりむいむいする。
誘:おなかすいた……。たけのこごはんたべる。
師匠:おにぎりは鮭おにぎりのようです。
師匠:筍ご飯は炊きたてのようでぬくい、米ももちもちしていて白だしと筍の香ばしさが口内に広がる事でしょう。
誘:おなかすいたなぁ(リアル)
師匠:酸素水うめぇ(リアル)
誘:お い し い
ユウム:むきゅむきゅ……。
ユウム:ほわっ。
誘:あの酸素水か
師匠:ああ、あの酸素水だ
師匠:こちらはシーザーサラダ食べてる。
師匠:「ところで、行きたい場所あるかな?」
誘:カルパッチョも頂こう。もきゅもきゅ。
ユウム:「むー」パンフレットにらめっこ。「僕、おみくじしたい!」
誘:「おみくじ」
師匠:「おや、どこのおみくじだい?」
師匠:「もしかして、前の清水かな?」
ユウム:「ん!」いい笑顔。
師匠:「誘君も良いかな?」
誘:「うん!」にぱっ
師匠:「では行こうか」料理、ブルーシートは一瞬にして魔法陣になる「清水寺に」目閉じて
ユウム:せいちゃんにぎゅーして(><)きゅっ
師匠:抱き返してる、よしよし
誘:ぎゅー。
誘:二人して……
師匠:君も抱きしめてるよ
GM:ではでは清水寺へワープします!
誘:わあい
GM:しゅわわわわわわわ
ユウム:わーい
師匠:【都巡り】
GM:シュタッ
GM:清水寺へ到着しました!
誘:とうちゃくー
ユウム:ぱちっ(*'ω'*)
ユウム:きょろきょろー
師匠:「前と変わっていないね、弁慶の薙刀持ち上げもまだやってるよー」
誘:「まだやってるんだあ……」ほえ
師匠:「うん、だから手水と参拝、おみくじかな?」かな?
ユウム:「あいさつ、して、おみくじ!」するのーー
誘:「あいさつー」
師匠:「では早速始めよう」
GM:というわけで
GM:ダイスのお時間ですよ御二方。覚えているかユウム君が泣いちゃったあの手水ダイスだ。
誘:今回はうまくできるかな
ユウム:ユウムくん前回失敗してるんだよな
GM:前回と同じ数値でGOGOしましょう。
GM:1d100<=60で御二人GOGO
誘:1d100<=60 できるかな
DiceBot : (1D100<=60) → 46 → 成功
ユウム:1D100<=60 今度こそがんばるもん
DiceBot : (1D100<=60) → 31 → 成功
ユウム:お
GM:おおおおおおおおおおお
ユウム:「…………」真 剣
師匠:「よく出来ましたー!」ぱちぱち
ユウム:「! できたー!」ぴょこぴょこ
誘:「おめでとおー」
GM:おめでとう、お二人共大凶が1つ、消えたね!
師匠:二人にまた10円渡そう。ちゃりりん
師匠:「参拝行ってらっしゃい」終わったらおみくじやで
誘:「はあい」いこっか、とお手手繋ごうとするかな
ユウム:「はーい!」ん、と手をつなぐの。
ユウム:ちゃりーんしよう。
師匠:仲良しだなーって見てる
誘:ちゃりーん。
誘:市松人形ちゃんも一緒に参拝しよっか。よいしょ。
ユウム:「(せいちゃんと、いーくんと、いっぱいいっぱいたのしめますように!)」
ユウム:(><)参拝
GM:なむなむ…
誘:「(今日も、三人と、それから、この子とも)(たくさんたのしい思い出ができますように)」なむなむ。
GM:シークレットダイス
GM:御二人は無事に参拝を終える事でしょう。
師匠:「終わったかい?おみくじひこうか〜」
ユウム:「ん!」やるー!
誘:「はあーい」
GM:というわけで三人はおみくじ場へ…
GM:相変わらず凶と大凶ラッシュで人々はしょんもりしていますね。相変わらずの鬼畜っぷり
GM:ひ き ま す か
ユウム:え?(ユウムくんすでに手に持ってる
誘:はやい
GM:ノリノリかよ
ユウム:選択肢などなかったのだ
GM:大凶は1つ消したぞ、さあいきなさいchoice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶]
ユウム:choice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶] いえー
DiceBot : (CHOICE[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶]) → 凶
ユウム:チッ
誘:choice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶] えい
DiceBot : (CHOICE[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶]) → 凶
ユウム:おそろい。
誘:おそろいだ
師匠:おみくじchoice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶] やる
ユウム:大凶ひいてみたかったなー
師匠:choice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶]
DiceBot : (CHOICE[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶]) → 大凶
ユウム:あ
誘:あ
師匠:シュッと浄化した
ユウム:>><<
誘:運命浄化
火の玉:choice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶] なの
DiceBot : (CHOICE[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶]) → 凶
ユウム:「凶だったー」(´・ω・`)みゃーん
誘:「僕前は大凶だったからなあー」
師匠:「でも大凶じゃなくてよかったじゃないか」ははは
師匠:シークレットダイス
師匠:(目そらし)
誘:ンッ
師匠:彼がしょんもりしておみくじまきまきしていて気づかなかったのかもしれない。
ユウム:wwwww
男:一瞬、返り血を浴びたように服が汚れた男が寺から出て行きましたね。たぶん気のせいです。
誘:おっかねええええええ
ユウム:おみくじ結ぶ場所探してるのー。
ユウム:「?」きょろっとしたかもしれない。
ユウム:だが知らぬな
誘:「、 …… ? ??」 なんかみえたけどきのせい。
誘:おみくじたたもうー。
師匠:「今日は運悪いなぁ〜」まきまき、ユウム君こっちだよ
ユウム:ててっと招かれるままに。
ユウム:結びに行くのだ。むいむい。
GM:むいむい
誘:誘もついてこ。
ユウム:むいむいしました(結んだ
誘:むいむい
ユウム:「むすんだー!」満足しました
師匠:「さてさて、次はどうする?今の時刻は13時だ」
誘:きゅっと結んで人形ちゃんとこれで大丈夫だねーってして もどってくる
師匠:「大吉いつかひけるといいねぇ」残念
ユウム:「次は吉、めざす」日進月歩かな
誘:「大吉は……ひけるかなあー」ねー?
師匠:「可能性はあるよね」ポジティブ
誘:人形が それは貴方次第だ なんて言ってるかもしれない。
GM:イケメンかよ
ユウム:いけめん
誘:この市松人形ちゃんイケメンなんです!!!!!
師匠:「春はいろいろ見どころある場所あるからねぇ〜存分に考えるといいよ〜」パンフレット眺めてる
ユウム:「おふねー」きになる。
誘:「おふねいく?」
ユウム:「いく!」ぱああっ。
師匠:「宇治川かな?舟で桜見ながら釣りが出来るよ」うん
ユウム:「つり?」うー?
師匠:「あと近くに骨董と食べ物の屋台多数だね、おみやげ品も売ってる」と言いながら魔法陣を用意する、おいで
誘:「釣り」
誘:てってこ寄ってく。
ユウム:抱き着いて(><)ぎゅっ
GM:ではでは宇治川へワープします!
GM:しゅおおおおおおおおお
ユウム:しゅいーーーーーん
GM:【桜桜桜!】
GM:シュタッ
GM:宇治川へ到着しましたね!
誘:わーい
ユウム:きょろきょろしてる。周り注視聞き耳しとこ
師匠:「ついたよ〜」
ユウム:なおせいちゃんにハグしたまま。
ユウム:むぎゅむぎゅ。
GM:可愛いかよ
誘:幻視と聞き耳じゃ ぴこぴこ
GM:幻視/注視>周囲
宇治川
昔は怪異の巣窟だったが古の陰陽師達により今では人気スポットとなった川、と案内板に表記されていますね。
近くに船乗り場がありますね。乗って花見と釣りも出来るようですね。
また近場には平等院鳳凰堂があるようです。若干師匠が懐かしそうな顔をしています。また抹茶系の屋台も多数出ていますね。
着物屋、骨董屋、お好み焼き、たこ焼き等の屋台も多数あります。長身のお兄さんが頑張って働いているかもしれない。
GM:シークレットダイス
ユウム:「やたいー!」わあああ……ってしてる。そうね……君お祭りとかとは縁遠かったね……。
誘:「屋台だねえー」
GM:二人聞き耳>周囲
わいわいと辺りは賑わっていますね。どんちゃん騒ぎもあるようです。
川は穏やかです…ただ時々うめき声が聞こえるかもしれませんが。
誘:「!!!????」うめき声にぴえってなった。
ユウム:「……!?」川を幻視すればいい??
師匠:「あ、怪異だね」さらりと
ユウム:「かいい」「悪いやつ?」
誘:「き、っきの、せい、きのせいだよねえええ、あは、あははは」
師匠:「全部悪いわけじゃないけど9割悪いかな」
ユウム:じーーーーーっと川を見ている。
ユウム:「きゅーわり」
誘:こわくて川見れない。
師匠:「ユウム君、おっかないの視えちゃうよ」
誘:市松人形ちゃんをぎゅーーーってしている、そしてそれになぐさめられている。
ユウム:「う?」退治屋さんむしろ視えなきゃ仕事にならない。
誘:こわい
ユウム:「……勝手に退治、だめ?」きょと。
ユウム:ユウムくん成長したなあと中の人は供述しており。
師匠:「良いけど、誘君怖がっているよ」誘君の隣にいよう
ユウム:「……」そうね、幻視は共有されるね。
ユウム:ててっと誘くんのそばにもどーる。
師匠:にっこり笑って
人形:「誘、落ち着こう。貴方は大丈夫、二人が居る」ぽすぽす。
ユウム:「いーくん、まもる」そばにいるみたい。
ユウム:人形がいけめん
誘:「あぅ」「……」
師匠:「…急々如律令、巡れ」
GM:呪文を唱えた瞬間、うめき声は消えましたね。
ユウム:「わあ……」きらきらきら……(尊敬のまなざし)
師匠:「終わったよ、誘君もうおっかないのいないよ。ユウム君もありがとうね」二人の頭わしわし
ユウム:「ん!」わしられ。
誘:「ふ、え ……」ぶわっ
誘:気が抜けたようです。
師匠:「ほら、綺麗な川だよ」
ユウム:いーくんぎゅっぎゅする。
ユウム:「こわいのいない、だいじょーぶ」ぎゅー。
誘:ぎゅーされて落ち着いてくるね。「うん……」でもちょっとユウムくんに体重預けちゃうぞ
ユウム:う?ってちょっと考えてから、いつも自分がしてもらうように真似っこしてぽすぽすするの。
師匠:「本来は白龍や美味しい魚がいる場所だよ…全く、誰かな、こんな怪異撒き散らしてるの」
誘:「……」あ、はずかしくなってきた
ユウム:「悪い人、いる?」のかなーってしてる。ぎゅっぎゅ。
誘:「わるいひと」
師匠:「悪い人かあ」
師匠:「それだったら僕気づくと思うんだよね…それとも気づかない程力が弱いのかな悪い人は」ふむ
誘:ユウムくんにすりすりしちゃうぞ
ユウム:「うーん……?」わかんないねえってしてる。すりすりされてくすぐったいって楽しそうにしてるぞ。
師匠:「(まあ、見つけ次第)」
師匠:「(きっちりと消さないとね)」二人に見えないようにクスッ
誘:「わるいひと、……人じゃない、と、か ……」←自分で言っててこわくなった
師匠:「人じゃないのってわんさかいるからねぇ」ふふ
師匠:「ほら、僕も人じゃないしさ」さらりと
ユウム:「ひとじゃない、なら、僕でも、斬れる」まかせてって誘くんにしてるの。
誘:「あ ぅ ……、」ほらーーーーしゅんってしたーーーーー
師匠:「ほら、釣りするんだろう?」
ユウム:「………………」(´・ω・`) あ、思い出ししょぼんした。
師匠:気づけば13時半です。
師匠:「なぁに、僕は僕だ。そうだろう?」ポジティブ
ユウム:「つり、する」するのー。でもせいちゃんにてしてししに行く。
ユウム:てしてしてしてし
師匠:てしてし仕返す
ユウム:からのむぎゅっ
誘:「……ごめんなさい」しゅん。
師匠:クスクス笑ってる
師匠:「相変わらず優しい子達なんだから」ふわ、と笑う
師匠:二人の手をとる
誘:あーーーーもーーーー師匠にだきつきにいこーーーー
誘:と思ったらおててとられた
師匠:わーーーー(抱きつかれる)
ユウム:二人にはぐされて二人の手をとる師匠?
師匠:1d100<=40 コケる?
DiceBot : (1D100<=40) → 46 → 失敗
師匠:コケなかった
師匠:せやな
誘:ちょっとあぶない
師匠:「わ、っとと」よろけた「ほら、楽しもう?ありがとうね二人共」苦笑のような照れ笑いをしている。
火の玉:「げんきはつらつ〜〜なの〜〜〜」
ユウム:「ん」「せいちゃんといっしょに、たのしむ」むぎゅう。
ユウム:ねっていーくんにむけてにぱーなの。
誘:「ん、そう、だね」笑顔になるよ。にぱー
師匠:真似っ子してにぱーしてみる
GM:と、彼はさささ、と釣り竿2つ用意する。
ユウム:かわいいな
ユウム:「う?」釣り竿だ
師匠:「早速釣ろうか、舟乗って〜」はーい
師匠:※まだ照れてるので照れ隠し
ユウム:師匠ったら。
ユウム:「はーい!」素直なので舟いくで。
誘:はあい、と返事して一緒に行こう
GM:そして三人は舟に乗ることでしょう。ゆらゆらしますが不思議と船酔いはしませんね。ゆらゆら。
景色も見事でそれを見ながら舟で花見をしているお客さんもいますね。
また、好きなタイミングで釣りが出来るようですね!
GM:釣りをしますか?
 はい
 YES
ユウム:ゆらーとしつつ釣り竿かまえてる(YES
誘:わー 釣竿かまえるぞー
誘:(はい
GM:そして
GM:工作の時間だよ君達。
ユウム:わーー
GM:釣りは餌が必要ですね、今から餌設置に工作ダイスを使用します。しくじると釣り成功値にマイナスが発生します。
というわけで制作_工作、ファイッ
誘:1d100<=50 うまくできるのか
DiceBot : (1D100<=50) → 49 → 成功
誘:あbbbbbbbb
ユウム:1D100<=80 むいむい
DiceBot : (1D100<=80) → 58 → 成功
GM:事故は起こらなかった、無事に設置出来ましたね!
GM:そして釣りルールです。出した出目とシークレットダイスによって何かGET出来ます。
失敗すればゴミ、ファンブルだせば冒涜的な何か、成功すれば何かGET出来ますね。クリティカルに近い出目はきっと何かあるさ。
誘:冒涜的な
ユウム:冒涜的な
GM:そしてこのお舟は1時間経過します。
GM:すべて成功しても失敗しても1時間です、御安心を
GM:というわけで、始めるぞ!!!!!!!!!
誘:わー
ユウム:おー!
GM:【大漁!!!】
GM:1d100<=50釣りタイムだ。まずは一回目どうぞ。
ユウム:1D100<=50 むいむい
DiceBot : (1D100<=50) → 10 → 成功
ユウム:?
GM:?
GM:シークレットダイス
GM:ンッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユウム:じー 何が釣れるかな
GM:▼ざばあ!!!ユウム君は「天狗の首飾り」を手に入れた!!!!
GM:(目そらし)
誘:1d100<=50 よっこら
DiceBot : (1D100<=50) → 21 → 成功
GM:君達プロか?
誘:低いな
ユウム:「わ、」「? ??」魚じゃない。
GM:シークレットダイス
GM:▼ざばあ!!!誘さんは「大きい鮎」を釣った!!!!!
ユウム:「せいちゃん、くびかざり? つれたー」
師匠:「天狗の首飾りだねぇ、身に付けたら良い事あるよ」
誘:「わあ」「えっくびかざ、え、」おっきい!
ユウム:「あーおさかなー」いーくんいいな、いいなってしてる。
誘:ぴちぴち
師匠:「おめでとう、とても大きいね!」火の玉シューしてね。
誘:シューーーー
ユウム:「いいこと?」なんだろうね。
ユウム:首飾りも火の玉ちゃんに預けよ。
火の玉:「預かるなの〜〜〜」
GM:さて、一回目は終わりましたね。成功値はそのままであと4回釣れますね。がんばれー
師匠:「次は何が釣れるかねぇ」ふふふ
ユウム:1D100<=50 わー
DiceBot : (1D100<=50) → 39 → 成功
GM:シークレットダイス
誘:1d100<=50 よいしょ
DiceBot : (1D100<=50) → 14 → 成功
誘:出目低いなぁ
ユウム:いい出目だ
GM:▼ざばあ!!!ユウム君はヤマメ*5釣った!
GM:シークレットダイス
ユウム:「!!!! おさかなー!」わあい
GM:▼ざばあ!!!誘さんは「宝石:翡翠」を手に入れた!
誘:「ふえっ???????????」
誘:「翡翠つれた」
師匠:「ここの川はいろんなの流れてくるからねぇ」うん
ユウム:「ひすい?」わあ
ユウム:「おさかないがいもいっぱい」
火の玉:「預かるなの」
誘:へいぱーす(シュウウウウウ)
ユウム:ぱーす(しゅううううう
ユウム:1D100<=50 そして3回目
DiceBot : (1D100<=50) → 78 → 失敗
ユウム:あー
GM:あらら
GM:シークレットダイス
GM:▼ざばあ!!!ユウム君は壊れたビニール傘を手に入れた!
誘:1d100<=50 さんかいめー
DiceBot : (1D100<=50) → 59 → 失敗
誘:同じとこで失敗するこの幹事
誘:感じ
GM:シークレットダイス
誘:変換!!!
ユウム:「せいちゃん、かさつれたー」
GM:くッwwwwwwwwwwww
誘:ん
GM:▼ざばあ!!!誘さんは「サドル」を手に入れた!!!
誘:例の
GM:そう、あの伝説の
誘:「僕サドルつれたあ」
師匠:「あらら〜それはハズレだね君達」
誘:「不法投棄はいけないねえー」
ユウム:「むー」(´・ω・`)
ユウム:一応火の玉ちゃんに預けよう……リリースするわけにもいくまい……。
火の玉:「あとで然るべき場所にもっていくなの」えらいこ
誘:あずけよう。
火の玉:「川がまた少し綺麗になるなの」
ユウム:1D100<=50 4回目ー
DiceBot : (1D100<=50) → 81 → 失敗
GM:シークレットダイス
ユウム:冒涜的なものに近づいてない?
誘:1d100<=50 よんかい!め!
DiceBot : (1D100<=50) → 45 → 成功
GM:▼ざばあ!!!ユウム君はバナナの皮を手に入れた!
GM:シークレットダイス
GM:▼ざばあ!!!誘さんはヒメマス、を釣った!!!
ユウム:「……罠用?」
ユウム:きょとんと首傾げた。
誘:おさかなーー
GM:さあ、次がラストだ
誘:ででん……
ユウム:でん……
ユウム:1D100<=50 むいむい
DiceBot : (1D100<=50) → 16 → 成功
誘:1d100<=50 ええい
DiceBot : (1D100<=50) → 49 → 成功
誘:あぶね
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:▼ざばあ!!!ユウム君は「白龍の鱗」を手に入れた!
GM:▼ざばあ!!!誘さんは「ヤマメ*2」を手に入れた!
誘:おさかながいっぱいだ
ユウム:「う?」鱗だ。「うろこー」せいちゃんに報告するやつ
師匠:「おやおや、それは素材だね。力のあるものだよ」>うろこ
ユウム:「そざい」むー? 火の玉ちゃんに預けよ。
火の玉:「預かるなの〜」
誘:ぴちぴちお魚
GM:そして三人は無事戻ってきました、ゆらゆら、お疲れ様!GETしたものは欲しいものだけメモに記載お願いします。
GM:【桜桜桜!】
ユウム:わ〜ただいま地上〜
GM:時刻は14時半ですね!
誘:おさかながいっぱいつれたので満足
GM:よかったよかった
師匠:「お疲れ様御二人共、次はどうしようかね」ふふ
ユウム:「やたいー」屋台いいいい(いきたい
誘:「屋台いく?」
ユウム:「いく!」きらきら
GM:というわけで三人は屋台へ
GM:お好み焼き、たこ焼き、クレープ…もうなんでもありますね!肉まん、りんご飴、塩ラーメン、もつ煮等いろいろあります。
GM:上記以外の食べ物もきっと見つかるかもしれない。
ユウム:おっきいお兄さん気になるって天のお告げが聞こえました
GM:おっきいお兄さんは屋台の手伝いしてますね、今はたい焼き焼いてます。
ユウム:とりあえずクレープ見て「???」ってしてるユウムくんはいるな(見慣れない食べ物
GM:クレープとたい焼き行き来してるから好きな方行くといいぞ。
ユウム:wwwww
ユウム:よしクレープいこ
誘:くれーぷ
師匠:おっきいお兄さん見て(嗚呼…)って遠い目してる
ユウム:「くれえぷ?」文字読んでる
誘:「?」そんな師匠を見て不思議そうにしてる。
GM:クレープ、いろんな種類がありますね。好きに組み合わせも出来るようです。
誘:「クレープだよお」
GM:おっきいお兄さんは新聞紙眺めてラジオ小音で流しながら店番していますね。
ユウム:「くれえぷ、中身えらぶの?」見慣れないのかうーんうーん?ってなってる。
誘:「選べるみたいだよお、いちごとかバナナとか」
ユウム:「むー」「いちごー、くりいむー、ばななー!」がいいって。
師匠:「おーい、伏見君お客さんだよー」声かける
伏見:「あらぁ?」顔あげる「いらっしゃい」
伏見:「好きなもん選んでよろしい、おにーさんおまけしちゃうからね〜」ねー
ユウム:「くれえぷ、ください!」ぴょこっ。
ユウム:……ぴょこ?(190
誘:でかい。
ユウム:高下駄がちょっと
伏見:←190
ユウム:目と目があうー
ユウム:「えっと、えっと、いちごと、ばななと、くりいむ!」「がいい、です!」やべえユウムくんがちゃんと喋れてる。
伏見:「めっずらし、目が合ったわ、同じ位置で」
誘:おっきいもんなぁ……ってしてる・
伏見:「イチゴバナナクリームね、はいな」神業ですぱぱぱーと作る。プロい
ユウム:「う?」「…………」とてもこう、なつかしみをおぼえる身長。
伏見:「はいなー出来ました、どうぞお食べや」ドゾー
ユウム:「ありがとう!」にぱーっ!
ユウム:もきゅもきゅもきゅ……。
伏見:「良い食いっぷりね〜兄さんはどう?」誘さんに
ユウム:「〜〜〜!」ぱあああああ……(未知の味
誘:「にい、」まちがわれなかった
誘:「えっと」「いちごチョコ生クリームを、ひとつくださあーい」
伏見:「イチゴチョコ生クリーム、はいなー」すぱぱぱぱー
伏見:「どうぞ、おおきになぁ」ドゾー
誘:「ありがとおー」うけとるー
伏見:自分のレシピぱらぱらめくってまとめてる
誘:いただこう。もぐもぐ
誘:おいしい 表情が緩む
ユウム:「ふーちゃん、やたい、いっぱいおてつだいしてる?」もきゅもきゅしつつ。
ユウム:さらっとあだ名つけるのおやめよ(やめない)
伏見:「ふーちゃん?僕?」びっくり
ユウム:「ふーちゃん」じっ。「せいちゃん」師匠示し。
師匠:「ああ、彼僕の部下だよ」
ユウム:そこの二人はちゃんなのに誘くんはいーくんなんだよな。
ユウム:「部下?」首こてん。
誘:なんでだろうなあ。
伏見:「晴明はんとこで世話なってます伏見です、ふーちゃんええな、かわええな」いいよ呼んでも
ユウム:「ふーちゃん!」にぱーっ。
誘:「ふーちゃん……。」
誘:※若干人見知りが発動しそうなの
伏見:「(あだ名つけられんの久方ぶりかねぇ、なっつかし…)」
伏見:察したらしいよ>人見知り
誘:「(伏見さんにしとこうかなあ……)」クレープあむあむ
ユウム:「ふーちゃん、やたいのひと、でも部下?」
誘:カンのよさ。
ユウム:カン
伏見:「あら鋭い子、そうそう大当たりよ。でもね、内緒」しー
ユウム:「ないしょ」しー
誘:「? ……?」ちょっとおろおろしはじめたぞ ※人見知り
ユウム:誘くんかわいい
誘:師匠の近くに戻ろう……。
ユウム:「あのね、くれえぷおいしかった。ありがとう」えへへ。
伏見:「うさぎのお兄さん」はい、と飴を渡す。
誘:「ふえっ え う?」飴だ
伏見:可愛いうさぎさんを象った手作りの飴、棒にささってます
伏見:「お近づきの印に」あげる
誘:「あ」「……ありがと、う」もらう。かわいい……
ユウム:「あめ?」「うさぎさん!」かわいいね
伏見:「ええのよ」「君も、ほら」ユウム君にも飴あげよう。
ユウム:「う?」受け取る。
誘:伏見さんをちらちらしだすんだよこの人見知りうさぎ
GM:▼誘さんは手作り飴「兎」、を手に入れた!
伏見:ユウム君のも誘さんのとおそろいですね、うさぎさんだ!
GM:▼ユウム君も手作り飴「兎」、を手に入れた!
ユウム:わーい
ユウム:「おそろい」(*・ω・*)
伏見:ちらちらされてるのに気づいてふわ、と笑ってみる。びびらせてすまんなぁ。
誘:「、……」身構えちゃう。「……あ、の」
伏見:「?」
誘:「い いざな、……です」名前
伏見:「!、誘う、って漢字で合ってる?」
誘:こくりと頷くよ
伏見:「ええ名前やん、よろしゅうな誘はん」いかよろしく
ユウム:「僕、ユウム」ひょこ。「ふーちゃん、よろしく。ね?」にぱにぱ。
誘:「ん、よろしくおねがい、します。えっと ……伏見、さん」
誘:敬語なのはまだ人見知りだからだね
伏見:「ゆうむ…ゆうむ…、夢、って漢字入りそうやな」ははは
伏見:「ユウム君もよろしゅう」いかよろしく
ユウム:「ん!」夢は合ってる。
伏見:「ん、慣れたら好きに呼んでかまへんよ」誘さんに
GM:と
GM:屋台のあんちゃんとお近づきになれたところで
GM:今日は〆だ!!!!!お疲れ様!!!!!!!!
誘:わーーーーー
ユウム:お疲れ様でしたーーーーー
ユウム:誰だ首飾り釣ったやつ
GM:誰だろうね(´)?
GM:さて、自由解散だ!!!!!!!
誘:だれだろなぁ
誘:おつかれさまでしたあ!!!!!
ユウム:解散!(めそらし
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