Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
PL.るふらか/ススキ
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GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」の続きを始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
ユーナ:よろしくおねがいしまっす
ススキ:ちゃーーん
ススキ:バブーー
ススキ:よろしくお願いします
GM:ばぶばぶ
GM:さて、これまでのあらすじなわけだが
GM:非売品の付喪神の名前GETした所でしたね!そしてまだまだ物欲の旅は続く…
GM:そんなところでした、あと太陽の塔が生えましたね。にょっきり。
ユーナ:太陽の塔は生えるもの……
GM:いにしえでも生えるものだったんや
ススキ:中に騎乗して操縦できたら完璧だな……
ススキ:一分の隙もねえな……
GM:抱きまくらだぞ、落ち着くんだ
ススキ:なにしよ
ススキ:ススキは琥葉さんに抱きついてコアラになっています
ススキ:「くー」
青年:「はぁい?」くすくす笑ってる
ユーナ:狼さんのぬいぐるみ買いたいやで(お土産する
GM:あるよ
GM:動物系ぬいぐるみとかいっぱいあるよ。
ススキ:「くぅ…」
ユーナ:もふもふを投げつけるんだ・・・
GM:もふもふ
師匠:ふわふわ浮いて待っている
ユーナ:白っぽい毛並みの子にしよう。ほどよいサイズの
青年:「寝ちゃ駄目ですよー」ほらほら
ススキ:「うう……くーはお仕事だもんね……」 するするとおりたよ
GM:【都巡り】
ススキ:「おれ……いいこだから……」
ユーナ:「……………お土産……」何にしよう。親しい人少なすぎて誰が何好きかイマイチ知らない
青年:「うん、良い子ですね」頭撫でてあげる
師匠:「ユーナ君誰に買うのかな」ふふ
ススキ:「くぅ……」
ユーナ:「………こう、適当に思い出した順に買います」the 適当
ススキ:ススキはお家からもってきたこんぺいとうを瓶から出して琥葉さんに差し出しました
ユーナ:「………晴明のオススメとかあります?」投げだしたぞ
ススキ:「お、おいしいから、たべてね。おれ、またくるからね、」
青年:「これ、を僕に…?」受け取ろう
師匠:「そうだなぁ、君ぬいぐるみ好き?」
ススキ:「…そういえば、たべれる…?」
ユーナ:「それなりには」
青年:「ええ、身体は人に近いので」嬉しそう
青年:「ありがたく頂きますね、ありがとう」ぱあ、と笑顔に
ススキ:ススキはうれしそうにうなずいている  よかったね…
青年:さっそく食べてますね
青年:「ああ、美味しい」幸せそうです
ススキ:「…♪」
師匠:「これは?」狼さんのぬいぐるみをユーナさんに
ユーナ:「ん…………」もふもふ加減を確認する
ユーナ:「悪くないですね」イイネ
ススキ:「…あっ!」
ススキ:「おれ、おてだまがほしい!」
師匠:「買っちゃう?」ユーナさんに
ススキ:「みんなで、おてだま、するんだあ…」
ユーナ:「買います」買います
ススキ:「おてだま、ある?」 さがしている
青年:「お手玉ですか、勿論ありますよ〜」ほらー、と見せよう。いろんな種類あるね。
ススキ:「わーい!」
GM:▼ユーナさんは狼のぬいぐるみ、を手に入れた!
ススキ:「えっとねー、えっとね、すみれのおてだまと、あきいろのおてだまと、おみずいろのおてだまがほしい!」
ススキ:がさごそ……
ススキ:「あるかなあ」
青年:「これかな」全部見つけたようです、はいどうぞ
ススキ:「くー、すごい」 うけとりました
ススキ:「かわいいー」 ぎゅー
ススキ:晴明さんの足下でおねだりします
ススキ:「かってー!かってー!」
ススキ:ぴょん!ぴょん!
師匠:「勿論」はいよーちゃりりん
ススキ:「やったーー!!、へへへ…おれの…」 えがおになっている
GM:▼ススキ君はすみれのおてだまと、あきいろのおてだまと、おみずいろのおてだま、を手に入れた!
ユーナ:「……………」お土産おもいつかない…の顔をしているのであきらめが見えてきています
ススキ:あきいろのおてだまはちょっとちいさめでおねがいします!  具体的に言うと直径5cmくらい
師匠:「ユーナ君、ユーナ君」助け舟がきたぞ
師匠:「こういうの好みな人いないのかい?」桜のイヤリングとか見せよう
ユーナ:「ん、…あー…いそうです」いそういそう
師匠:「あとコレ、とか」桜柄の懐中時計やらも見せてみよう
GM:はーい!>おてだま
ユーナ:「…………こっちですかね」懐中時計いいな…ってなったらしい
師匠:「はーい」ちゃりーん
GM:▼桜の懐中時計、を手に入れた!
ユーナ:「ありがとうございます」あと……ってちょっときょろっとしそう。おめめのアクセサリーさがす。 別に嫌いなわけではないんだ嫌いなわけでは
師匠:「おお、斬新だねこれ」目玉のアクセサリー指差し
ユーナ:「ん、意外とあるもんですね…」ヘモミルファイト…ヘモミルファイトがいい…
GM:ヘモミルファイトあるで
ユーナ:買う〜〜〜 指輪だけどチェーン通して首からかけれるようにしたいです!!!
GM:【おみやげじゃよ】
GM:では指輪セットで(チェーン含め)
ユーナ:やったぁ!
師匠:「はーい」ちゃりーん
ユーナ:「どうも」お礼はする
GM:▼目玉指輪セット、を手に入れた!
ススキ:白目台なしグラスアイ、海模様の17mmアイがほしいです………
GM:ええで
ススキ:あとアイオライトとペリドットの17mm鉱石アイ  瞳孔は金雲母  ペリドットはキャッツアイ瞳孔のやつがほしい………………
GM:構わん、晴明にねだりなさい。
ススキ:「ししょ!」 ススキくんの のぼる
ススキ:わしわし
師匠:「ん、どうした?何かあった?」
ススキ:「おれ、あれほしい!」
ススキ:宝飾品のコーナーの、おめめがまるまるある方に指をさしました
ススキ:「きれい…
ススキ:「ティモテと、すみれみたい…」
ススキ:「かわいい!」べしべしべし 「ほしい!」
師匠:「ほらほらほら落ち着いて、ね?買うから」
師匠:もそもそと指さしたものを用意した「これで良いかな?」見せよう
ススキ:「わーい!ししょーのビールっ腹!ありがと!!」
師匠:「僕ビールあまり飲まないよ〜」ちゃり〜ん
ススキ:「だいすき
ススキ:いたずらっこの顔をしている
GM:▼白目台なしグラスアイ海模様17mmアイ、アイオライトとペリドットの17mm鉱石アイ、瞳孔は金雲母、ペリドットキャッツアイ瞳孔、を手に入れた
師匠:「はいはい」クスクス
師匠:「後は大丈夫かな?」
ススキ:ススキはまんぞくげです
GM:【おみやげじゃよ】
ユーナ:自分が欲しいものは思いつかなかったようだしお土産買えてわりと満足らしいです
GM:時間は16時半になりましたね!
青年:「夏は仕事でまた会えるやもしれません、楽しかったです」にっこり
ススキ:「……」
ススキ:「またね、……わすれたらおれ、いっぱいおこるからね!だ、だめだよ、」
ススキ:「また会いにくるからね…」
青年:「大丈夫ですよ、僕は忘れやしませんて」ひょい、とススキ君抱き上げよう
青年:「久々に友人が出来て嬉しかったですよ」少しばかり寂しそうな笑みを浮かべます。
ススキ:「…ほんと?」
ススキ:「おれ、うれしい。…またあそぼうね」
青年:「勿論、ススキ君…いえ」
青年:「ススキ」呼び捨てで、彼は呼んだ
ススキ:ぎゅーー っと抱きついてから、おろしてもらおう
青年:「また、ね」ひらひらと手を三人にふろう
師匠:「君は働き過ぎなんだから、少しは休みなよ琥葉君」
青年:「御祖父様こそ、怪異解決ばかりじゃありませんか。そちらも気をつけて」くす
ススキ:「おじ…?」 ススキはふしぎそうな顔をしていた…
GM:そして三人は店を出ましたね。
ススキ:「ーー♪ーーー♪ふふーん」 ススキはへたな鼻歌をしている
ススキ:「んっんーー♪……ん?」
ススキ:「ふしぎな、おみせ」
ススキ:「おきもの?」 ススキは触ってしまいそうだ
師匠:「こらこら売り物だよ〜」
師匠:「君達着物とか浴衣とか甚平とか着流しとかどう?」
ユーナ:「……着物…」聞いたことあるけど馴染みがない
ススキ:「ぺたぺたしたい」
ススキ:「ん゙ーー」 手を伸ばしている
師匠:かわりに式神触らせよう「割ったら怒られちゃうよ」
ススキ:「おきもの、われるの?」 びっくりして手をひっこめたぞ
ススキ:「じんべえ………あっ!」
ススキ:「じんべえ、さめー!!」
ススキ:「でっかいの?」
ススキ:もふもふ 式神さんやらかい
ススキ:「じんべえざめ、かわいい」
ユーナ:「…じんべえざめ」
ユーナ:ススキくんに瑠璃くんもけしかけよう。 式神くんサンドしよう
火の玉:「なの〜」
瑠璃:「なのー」
火の玉:どんな種族でも駄目にしそうなもちもちふわふわ
師匠:「さめさんじゃないよ、じんべい、だよ。服の種類だね」うん
ススキ:「さめじゃないの?じんべい…」
ススキ:「おれ、きてみたい!どれ…?」
ススキ: ススキはさがしている
師匠:これだよ、とススキ君に甚平を差し出す。ちょうどいいサイズだね!
ユーナ:女性物はあんまり見ずに男性物のほうへふらふらしていこう
ススキ:「これ!」 差し出されたものを貰って脱ぎだすススキくん
ススキ:「じんべいー♪じんべいー♪」
ススキ:「おれもじんべいざめになれるかな…」
師匠:「そういう効果はないけど、海みたいな色してるねその甚平」うん
ススキ:すっぽん
ススキ:さっさっ
ススキ:「…できた!」
ススキ:ススキはじんべいススキくんに進化した
GM:おめでとう!Bボタンなんていらなかったんや!
ススキ:「おれ、かっこいいかなー」 鏡の前に立っている
師匠:「凄くお似合いだよ…ねーねーススキ君」
ススキ:「なあにー?」
師匠:頭にぽすんと
師匠:白狐面を装備させてみよう。
師匠:「うん、似合う、かっこいい」わーわー
ユーナ:浅葱色の着流しと…濃灰の着流しと黒の羽織…かな…
ススキ:「うあ」
ススキ:「…?あっ!おれ、きつね、だー!」 鏡を見たぞ
ユーナ:あと紺色の着流しも持とう。 なんかいっぱい着流し持ってきました
師匠:「いいよー」ちゃりーん
師匠:「ススキ君もそれ買っちゃおうよ、すごく似合ってる」
ススキ:「うん!あっあと」
ススキ:「しおんに、おみやげ!」
ススキ:「んーと、うーんと……うーん…」 金魚の尻尾のような大きくてふわふわヒラヒラな帯を手に持ちます 走ると尾っぽを振って泳いでるように見えるやつがいい
GM:かわいいかよ
GM:では各自晴明に渡すといいぞ
ユーナ:いっぱい手に持って晴明さんとこに来ました。ざかぁ
GM:ざかぁ
師匠:「おや、浅葱色、好きだな〜僕も」ははは
師匠:ちゃりーん
ススキ:ヒラヒラなレースがたくさん付いた白いペチコートとペチパンツあるかな 店が違うかな
GM:シークレットダイス
GM:奥の方にありますね。
ススキ:あるんや
ススキ:じゃあそれと
ユーナ:あるんか
GM:▼ユーナさんは浅葱色の着流しセット、濃灰の着流しセット、黒羽織、紺色の着流しセット、を手に入れた!
GM:クリったから(目そらし)
ユーナ:クリったならしかたない
ススキ:淡い水彩のような染め方をした藍色のお着物で、足下に行くほど朝焼けのように赤らんでくる、小柄な女性用お着物
ススキ:と、
ススキ:椿の波かんざし、毒林檎のように紅々しい口紅 
ススキ:わたしはなにをオーダーしているんだ……?
GM:( ´∀`)
ススキ:全部合わせて「朝焼けの金魚」セットで
ススキ:「ください!!」
ススキ:もっていった
GM:どっさり!
師匠:「はーい」ちゃりーん
GM:▼ススキ君は朝焼けの金魚セット、白狐面、甚平セット、を手に入れた!
ススキ:あと臙脂色の扇子をください 竹の留め具だけが真っ白のものを 
ススキ:こ、このくらいでいいかなー?
ススキ:「いっぱい…」
GM:ちゃりーん
GM:▼臙脂色の扇子、を手に入れた!
師匠:「結構買ったねぇ」ふふふ
ユーナ:「………」扇子を見てちょっと考えよう…
ユーナ:「…………晴明はどういうのがいいですか」扇子指差してる
師匠:「え、僕か」どうしよう
師匠:「そうだなぁ、僕桜と雲が好きだから」これかなーと指をさす
ユーナ:「ではそれで」買う
師匠:薄い桜が雲と共に流れているようなそこはかとなく儚い扇子ですね。
ススキ:ひとまとめにしてもらって、おいまったかわいい鼻緒の下駄を忘れたぞ
師匠:「はーい」ちゃりーん
GM:ススキ君落ち着け
GM:セット、とつけている
GM:そこにまとめておこうか(´)
ススキ:わーう!!!!
ススキ:う?
ススキ:わーい!!!!
ススキ:じゃあ赤い鼻緒の草履と、セット外にすっきりしたシルエットのブーツもいっしょに…
GM:ちゃりりーん
GM:▼ブーツ、も手にれいた!
ススキ:わーい
ススキ:あとススキくんに青い鼻緒の草履ください
GM:ちゃりーん
ススキ:ススキくんは全部着て履いてお面もつけていこう
GM:▼青い鼻緒の草履、を手に入れた!
ススキ:「あーーん!!」
ススキ:着てるもの以外(自分の着てた服も)ぜんぶ入れようと……
ユーナ:火の玉くんに服達をすぽんすぽん
火の玉:「預かるなの〜」あむむむ
ススキ:「…すごーい」
ススキ:「ねえ、親戚に『かあびい』っていない?」
ススキ:ススキは面白そうに見つめています
火の玉:「ぴんくのまるいのはいないなの〜」通じた
GM:さて、時刻は17時半ですね。少しばかり暗くなってきた。
ユーナ:「………早いですね」時間経つのが
ススキ:「…おばけがでそうになってきたね。」
ススキ:「つぎはどこいこう…」
ユーナ:「どこにしましょうか…」
師匠:「どこにする?」首傾げ
ススキ:「そういえば、これなんてよむの?」 地図を指している
ススキ:晴明神社
師匠:一瞬固まりましたね
ユーナ:「あぁ………それは」ちら、と晴明さん見て内心悪戯心くすぐられる
ユーナ:「…晴明神社ですかね」瑠璃の字と一緒に多分教えてもらったんだよ 多分ね
ススキ:「せーめー?」
師匠:「あ、はは」
ススキ:「せーめー……あっ、ししょーといっしょだー!」
ユーナ:「せいめいです。一緒ですね。」ははは
ススキ:「ししょ!ここってどんなとこ?」
師匠:シークレットダイス
師匠:「…僕が」
師匠:「神様として、祀られてる…場所、かな」
ススキ:「ししょ、かみさまー!!?」
ススキ:「いきたい!!おれ、いきたい!!」 わがままを言いそうなくらい行きたそうだ
師匠:「えーと」
師匠:「うん」
師匠:「かみさま」GOD
ユーナ:ユーナさんは心なしか愉快そうに眺めています
ススキ:「いきたいいきたい」 地面でばたばたわがままを言っている
ススキ:だだこね
ユーナ:「…だそうですよ?」愉快
師匠:「解った、解ったから」魔法陣用意しましょう、おいで
ススキ:「わぁい!!」 跳ね起きてトトロばりに張り付く
ススキ:ぼすん! (おなか)
ユーナ:とてとてと晴明さんの側にいこう
GM:では晴明神社へワープしますね!
GM:ぽぽぽぽぽぽ
GM:【天文博士】
GM:ストッ
GM:晴明神社へ到着しましたね!
ススキ:「ついたぞーー」
ススキ:「ししょ!かみさまのししょ!どこ?」 キョロキョロしている
師匠:「僕ここだって」うん
ユーナ:ちら、と晴明さん確認してはススキくんに視線戻しとこ
ススキ:「ぢがうぅ」
師匠:目からハイライト消えてますが生きてるよ
ユーナ:生きてた
ススキ:「だいぶつのししょ!……かみさまってだいぶつさまだよね?」
師匠:「大仏はお寺、だね。神様は神様さ」うん
ススキ:「?」 不思議な顔をしている
ススキ:ではススキは注視で境内を見渡そう
GM:▼注視>周囲
星型の家紋が辺りにあるだろう、鳥居をくぐると横には一条戻り橋のサンプルの橋、陰陽師グッズがある「桔梗庵」。
さらに進むと龍を象った手水場があり、さらに横には星型の器から溢れる湧き水がある。
さらにお守りを売っている場所には勿論おみくじもある。さらに進むと本人とは思えないような銅像もある。
そして壁には彼の逸話と生い立ちが描かれたイラストパネル、まさに黒歴史。さらに右手には黒い桃の像がある、大樹もある。晴明はぷるぷるしている。
ユーナ:「で、ススキはどこから行きたいんです?」
ススキ:「なんか絵がかいてある」 イ ラ ス ト パ ネ ル
ススキ:「これ、なにー?」
GM:はい(はい)
ススキ:「……よめない……」
ススキ:「ししょ!よんでっ!」
師匠:「え”」
師匠:「…」
師匠:シークレットダイス
ユーナ:もしもススキくんが見づらそうにしていたらユーナさんがそっと抱き上げて見やすいようにしてくれます。悪意です
ススキ:「ししょー…?」
GM:滲み出る悪意
師匠:「うん」
師匠:「解った」
ユーナ:悪意しか感じられない
師匠:「読むよ」血反吐吐きそうだけど生きる
GM:ちなみに三人は手水、参拝はもう終えているでしょうね。境内見放題です。
ススキ:わぁい
GM:そして彼はすらすらと読み上げていく。
GM:イラストパネルは母親が狐で棄てられた幼少期から10歳で修行もせずに百鬼夜行視れる能力が目覚め、蝶を術で殺したなどいろいろ逸話がある。
きっと彼は白目をむきながらも淡々と読み上げている事でしょう。また声に気づいた大きいお姉さん達が黄色い声で彼を
撮影していく、まさに公開処刑。ぱしゃぱしゃ撮影されながらも彼は発狂する事なく読み上げていく。さすが師匠、ざまぁだ!
さらに芦屋という呪術者おっぱらったり雨乞いを100%当てたりととにかくチート満載のイラストパネル説明である。
また平安時代としては寿命ガン無視の84歳で他界、と書いてあるだろう。また、絵は彼とはかけ離れた別のイケメン姿で描かれている。
ススキ:「……」 ススキはキラキラした目でパネルを見つめている
ススキ:「…?」
ススキ:「ししょー、しんじゃったの…?」
ススキ:「ししょー、しんじゃやだ…」
ススキ:「…ししょ!」 ベチベチ
ススキ:「…ししょー?」 ぺちぺち
ユーナ:一方ねこは撮影されている晴明さんを見て、いたずらっこの顔しかしていません。ははは
ススキ:「……ししょお、すっごくかっこいいよ!…ししょ?」
師匠:「生きてる、生きてるよ」ぷるぷる
ススキ:「ししょー、つよいんだね、すごいや…ししょう…?」 ようすがへんだ……
ユーナ:「まぁまぁ、がんばってください」飴を晴明さんのおててにぽすんと置く
師匠:「昔、実に昔の出来事だからね、恥ずかしいんだよ」あはは
師匠:飴もらうね、んまーい
ススキ:「でも、ししょうかっこいい…あ!」
ススキ:「ねえ、あれやって!あのつよそうなの!」 パネルの実演を要求している
師匠:「え、どれやるの」
ススキ:「おっぱらったやつ?」 くびをかしげている
師匠:「追っ払ったやつかーさすがに追っ払ったやつはここにいないから」
師匠:ふと、空を見る「空、眺めててくれるかい?」
ススキ:「そら…」 おそらを見上げる
ユーナ:「………」一緒に空は見てみよう
GM:すると空には鳶がいますね、他の鳥をいじめています。
ススキ:「あっ!わるいこだ、」
師匠:「…神風」素早く印を結んでいく
師匠:「水、火よ、拒め、護れ、かの命から…祓え」
師匠:五芒星が一瞬だけ彼の足元で光るでしょう。
GM:すると鳶はいきなり怯え始め奇声をあげていじめていた鳥から逃げていきます。数羽いた鳶全てです。
師匠:「はい、追っ払ったよ」ふー
ススキ:「…ひゃー!?」
ユーナ:「おぉ……」すごいすごい
ススキ:ススキはびっくりしながらもいっぱい拍手をします
ススキ:「すごい!かっこいい……あれ、おれもできる?」
ススキ:ぱちぱちぱち
師匠:「練習すれば出来る、かもねぇ」クスクス「魔法使いなの?君は」
ユーナ:「……………水、火…」ふむ…
ススキ:「!」
ススキ:「…おれ、お水のまほうつかい!」 ふふん 「どーだ、すごいでしy…」 帽子と箒を掴もうとしたが そういえばさっき預けたな
師匠:「おやおや、頼もしいね…そうだねぇ、いろいろ教えたい所だけれど」
師匠:「もうあんまり時間がないからね、次回来たらいろいろ教えてあげる」約束だよ
ススキ:「ええーー…」
ススキ:「…わかった。また来るもん。くーにも会いにくるもん。」 ツン
ススキ:むすーっとした
ユーナ:「……その時は…私も少し気になりますね…」ふむ…?ってしてぼそっとつぶやいてる 一緒に来るかは不明です
師匠:「ふふ、次のお楽しみじゃないか」ススキ君の頭撫でる
ススキ:「……うん」 ちょっとしょんぼりしました
ススキ:「たのしみに、してくるもん…」
師匠:「さて、次はどうする?」
ススキ:「…」
ススキ:「おみくじ!」
ススキ:「おまもり〜〜
ススキ:「やってみたかったの」
ユーナ:「おみやげ?」
GM:おみくじはすぐ近くにありますね!
GM:そしてここのおみくじは少し変わっています。
ススキ:ほう
ユーナ:ほう
GM:大凶、凶出さない限りおみくじに星守りストラップがついてくるようです、きらきらしてて綺麗。
GM:ひいてみますか?
ススキ:「おみくじ…おみくじ…
ススキ:ひきます(す)
ユーナ:やってみよ〜〜〜
ススキ:「いっかいおねがいします!」
師匠:後ろで見守る
GM:ではハジメルヨー
GM:そしてユーナさんは先程の手水で大凶が消滅しますね。
ユーナ:いえーい
GM:ススキ君は失敗したので大凶が増えます!
GM:ススキ君おみくじchoice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶,大凶]
わんにゃんおみくじchoice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶]
GM:どうぞ!
ユーナ:choice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶] わんにゃん
DiceBot : (CHOICE[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶]) → 吉
ユーナ:可もなく不可もなく
ススキ:choice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶,大凶]
DiceBot : (CHOICE[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶,大凶]) → 小吉
ススキ:ほっ
GM:ほっ
GM:すると、二人のおみくじからころりんと、ストラップが出てきましたね。キラキラしている。
GM:▼御二人は星守りストラップ、を手に入れた!
ススキ:「きゃー!」
ユーナ:「ん……」
ススキ:「きらきら!」 目もきらきら
師匠:「良かったねぇ」ふふふ
師匠:「もし次回来てくれて、それ持ってきてくれたら教えよう」約束だよ
ススキ:「わかった、やくそく!」
ユーナ:(2つめの顔)
ススキ:「そういえば、いまなんじだろう…」
ススキ:時計を探している
GM:現在18時ですね、夜だーーー。
ユーナ:夜だァ
師匠:「18時だねぇ」うん
ススキ:「おばけ、でない…?」
ススキ:「あっちがう、べつにおばけが怖いとかじゃない」
ススキ:「全然こわくない、ほんとに!」
ユーナ:ススキくんの頭をそっとぽすぽすしておこう
師匠:「場所によっては出るけれどね、うん」
ススキ:「ほんとに!ほんとにこわくないんだってば!えっ」
師匠:「仮に出たとしても」ススキ君の手を取るよ
ススキ:「で、でるの…?」
ススキ:「あっ」
師匠:「僕が、絶対護るよ」決意を込めたような、笑みのない顔で
ススキ:「ひゃ…」
師匠:「まぁまぁ、あえて此方から行かなければどうという事はないさ〜」いつもの笑みに戻りますね
ススキ:「……」
ススキ:「う、うん。そうだね」
ススキ:「…えへへ」
ユーナ:「…………。」護るかぁ…ってしている。誰かを護るとかしたことないなぁ…ってぼんやり
ススキ:「…おれ、にぎやかなとこいきたいな。」
ススキ:「おかいもの、しよ。」
ススキ:「おかしもたべたい」
師匠:「どんなお買い物したい?」
ススキ:「ねっ!」 もうこわくないよ 笑顔です
ススキ:「きれいな、ものー!」
ユーナ:「綺麗なもの…?」
ススキ:「くー!」
師匠:「えっと、ガラスペン?」
師匠:「それか素材かな?硝子は勿論、水晶、花、とか」
ススキ:頭をぶんぶんと縦に振っている
ススキ:「くー…♪」
ユーナ:「…水晶…」ほうほう
師匠:「嵐山行こうか」魔法陣描いておいで〜と手招き
ススキ:ぎゅー
ユーナ:こくりと頷いてとてとて
GM:では、嵐山へワープします。
GM:ぽわあああああああ
GM:【ぬばたまのそら】
GM:ストッ
GM:嵐山へ着きましたね!
ユーナ:わーい。少しきょろきょろっとしよう
GM:辺りはまだ人で賑わってますね。嵐山は綺麗にライトアップされている事でしょう。
また三人は渡月橋にいますね、足元は真っ暗だけれど川のせせらぎが聞こえます。満月も綺麗に映るでしょう。
GM:また橋を渡ると素材屋とでかでかと掲げられたお店が見えますね。水晶、桜等の花の素材が売られている、と案内があります。
ススキ:「すてき…
ユーナ:「……」少しきらきらしている 好奇心
師匠:「店入る?」
ユーナ:「気になります」うん
ススキ:「うんっ
GM:では三人は店内へ…
GM:花、水晶、硝子、水のモチーフ等の様々な素材が売られていますね。
探せば色々なものが見つかるやもしれません、レジには三白眼の青年がいます。
ススキ:「きゃー!きゃーっ!」
ススキ:ススキは興奮している
ススキ:ついつい走ってしまう
ススキ:パタパタ
ユーナ:「転ばないようにしないと危ないですよ」止めないけど
GM:するとレジの青年がこらこら、と声かける
ススキ:「ひゃああー!」
ススキ:「うあ?」
伏見:「綺麗なん解るけど、壊したら駄目よ僕」
ススキ:「なあにっ?」 たのしそうだ
ススキ:「あっ…」 はっとした
ススキ:「ご、ごめんなさい。じっとするから、しょうひんみせてください…」 頭を下げてごめんなさいした
どどんとふ:「名もなき機甲猟兵」がログインしました。
伏見:「良い子良い子、ええよ、好きに見てってや」煙管の手入れしてる
ススキ:「ほんと?」
ススキ:「よかったあ、…ししょー!店員さんおこってないって、おれ、わるいことしたけど、もうしない!」 ススキは決心しました
師匠:「偉い子だね、さぁさたくさん買おうか」どうぞどうぞ
ススキ:「うふふ…よかった、ふふふ……おれ、なにみようかな…♪」
ススキ:「あっ、おれ、くーがほしい…」
ススキ:「てんいんさん!くー…えっと…なんだっけ…くー?」
ススキ:「く、くーありますか?」(?)
ススキ:ススキはあせっている
伏見:「くー?????」
伏見:「どういうのか解る?」落ち着いて
ススキ:「えっと、えっと…きらきらで、すきとおってて、もじがかけて、やさしくて…」(?)
伏見:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 2 → 成功
伏見:お前
ススキ:「えーっと、えーっと…」
ユーナ:2
ススキ:すごいな
伏見:「あ、もしかして」
伏見:「これ?」小さいガラスペン見せてみよう
ススキ:「!」
ススキ:「うん!それっ!」
ススキ:「ちっちゃくて、かわいい」
伏見:「買いますのん?」
ススキ:いっぱいうなずいている
ススキ:「ください!」
伏見:「まいどー」ちゃりりん
GM:▼ミニガラスペン、を手に入れた!
ススキ:「あっあと、しろいはねもください!」
ススキ:「ちっちゃいインク入れ、あるかなあ」 さがしている
ススキ:「皮の、ひもも…」
伏見:「ミニインクはこっちやね」棚見せてあげよう。
ススキ:「じゃあ、これと、これと、これを…」レジに出して
伏見:「はいなー」ちゃりーん
GM:▼ミニインクセット、を手に入れた!
ユーナ:ゆーにゃんはうんうん唸りながら色々漁っています。なににしようかな
師匠:「いっぱいあるから迷うよねぇ」うん
ススキ:ススキはガラスペンに白い羽をつけて、ペンとインク壺を皮の紐でつなげて…
ユーナ:「ですね………。どれに、しましょうかね…」素材もほしいけどお土産もほしい
ススキ:「まほうのペン!」 ドヤ顔をした
ススキ:「あーん」 たべてもらった
ススキ:ススキはしろくてきれいな石と、白みがかった水晶と、羽型に作られたビーズと、緑色のちいさな石でストラップを作りたいようだ
伏見:「あら、手作り?」ふむ
伏見:椅子と机用意しよう。座ってええよ
ススキ:「ありがとう、てんいんさん」
ススキ:「んーと、んーと…」
ユーナ:茶水晶の薔薇ブローチ、エチオピアンオパールのピン…と、ゴジアオイ、彼岸花、燕子花を探そう。
ススキ:「これでいいかなあ、」
ススキ:式神ちゃんに扇子を出してもらって、ストラップをつけて…
ススキ:1d100<=80 工作 うまくできたかな?
DiceBot : (1D100<=80) → 50 → 成功
ススキ:ホー
GM:ホー
ユーナ:ホー
GM:ふくろうかな????
ススキ:「できた!」
GM:全部ありますね>ユーナさん
ユーナ:(((o(*゚▽゚*)o))) 買います
ススキ:「おれ、プレゼントなんだ、きれい?」 自慢げだ お買い上げしよう
伏見:「おかいあげ」ちゃりりん
GM:▼ユーナさんは茶水晶の薔薇ブローチ、エチオピアンオパールのピン、ゴジアオイ、彼岸花、燕子花、を手に入れた!
ユーナ:やったぜ
伏見:「綺麗やね、きっと喜ぶわ」うんうん
GM:さて
GM:店員と和気藹々?した所で今日はここまでだ!!!!!
GM:お疲れ様でした!!!!!!!!!!次回は最終回だ!!!!!!!!!
ユーナ:おつでした!!!!!!!!!!!!!!
ススキ:おつかれさまでした〜〜
GM:【停止】
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