Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.モノクロロ/如苳 司
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師匠:「司君、すまないね。さて」
GM:【僕が赦そう「屠れ」】
司:戦闘開始前に雪狐の羽織と紅雪さんを鞄から出して装備てもよろしいでしょうか!紅雪は受け流し用なので鞘から抜かずにベルトに差すだけですが
GM:どうぞどうぞ
司:ありがとうございます!装備じゃー
師匠:スケジュール乱されたのと琥葉の名を使われ激おこです、対象に殺意を取得します。
司:「ええ、土に還してしまいましょう」うっすら悪霊オーラを出しつつ臨戦態勢ですね
GM:さて、戦闘開始ですが司さん、貴方今どれくらいキレてますか?
司:6分ギレぐらいですかね
GM:では司さん
GM:1d100<=60振って下さい
司:1d100<=60 お
DiceBot : (1D100<=60) → 56 → 成功
GM:ぱんぱかぱーん
司:今回はそういう卓なのかな(遠い目
GM:シークレットダイス
GM:では司さんに怒りの固定値+5プレゼント。
司:やったぜ!ありがとうございます
GM:そして戦闘ですがここの怪異は北の方角、恐ろしく強いです。
GM:ワンパンされないようにファイトです
司:わあ 頑張ります
司:もしかして:鬼門方面
GM:ザッツライト
司:鬼さんこっちら(震え声
GM:むしろこっちが鬼だ>殺意的な意味で
GM:さてさて
GM:戦闘開始、晴明>司さん>幼女の順番になります。
GM:1ターン目ファイッ
司:お師匠様殺意が高い
GM:あ
GM:違う
GM:司さん>晴明>幼女、で
GM:(D氏に胸貫かれながら)
司:てっきりお師匠様の殺意が高すぎて敏捷盛ったのかとばかり
師匠:wwww
GM:ではでは司さんから!
司:はーい!
司:「私の大切な友人を、声だけとはいえ利用した報い、しっかりと受けていただきます」 重弾に霊力を籠め籠めして幼女に向けて発砲しますね
GM:GO!
司:1d20+5+1d6+5 1d攻撃+固定値5+銃術1d6+ボーナス固定値+5
DiceBot : (1D20+5+1D6+5) → 2[2]+5+1[1]+5 → 13
司:うん(うん)
司:「心魂器・重弾」にて発砲。攻撃+固定値+銃術+補正のダメージで無属性魔法攻撃扱い、敏捷低下効果にて対象の敏捷が1減少します
???:魔耐を宣言します。
???:シークレットダイス
???:「ひどいです、司、さん」琥葉の声を借りて10のダメージ
司:「っ、…この期に及んで卑怯な真似を」ぎり、と幼女さんをにらみつけますね。ターンエンドです!
GM:次はもやしのターン
師匠:式神出現の効果により全ての魔法攻撃がニ連撃になります。また回避が50固定になります。
師匠:1d100<=30 成功すると常に魔法攻撃にホーミング仕様がつき敵対象は回避が不可能になります。
DiceBot : (1D100<=30) → 38 → 失敗
師匠:おしい
師匠:また彼はチートなので魔法攻撃を1d自分の魔適、で攻撃可能です。
司:お師匠様さすが壊れ性能
師匠:攻撃_魔法を宣言します。
師匠:1d100+1d10+5 一撃目
DiceBot : (1D100+1D10+5) → 83[83]+3[3]+5 → 91
師匠:1d100+1d10+5 ニ撃目
DiceBot : (1D100+1D10+5) → 62[62]+6[6]+5 → 73
???:一撃目を回避、二撃目を魔耐で受けます。
???:シークレットダイス
???:回避失敗
???:両方魔耐で受けます。
???:シークレットダイス
???:一撃目74のダメージ、二撃目55のダメージをくらいます。
???:「いたいですぅう」司さんを煽る
司:お師匠様の殺意がすごかった
師匠:ターンエンド
司:「…」煽られて眉間のしわが深くなりますね
???:真っ黒な血を噴き出して震えている
GM:次は怪異の番です。
???:シークレットダイス
???:司さんを攻撃対象と決めましたね。
???:シークレットダイス
司:わーまじか
???:シークレットダイス
???:ごめん司さん(手を合わせる)
???:スキル【怪異の嘆き】を使用。回避失敗した場合攻撃貫通及びなんらかの状態異常になる。
司:おおん
???:シークレットダイス
???:魔法攻撃が司さんに向かいました、反応お願いします。
司:回避振ります!
???:どうぞ
司:1d100<=80 ふぁいと!
DiceBot : (1D100<=80) → 18 → 成功
???:本気だ
司:がんばってた
???:司さんは余裕でかわす、攻撃が当たった地面は一瞬にして腐りました。怖い!
???:双方睨みつけながらターンエンドだ!
司:「くっ、こんな所でやられている場合ではありませんからね…」地面の様子に軽く青ざめつつ
GM:さて、2ターン目です。
GM:司さんの番です!
司:「…先ほどは冷静さを欠いていたようです」 深呼吸しつつ、重弾を幼女さんに向けますね
司:1d20+5+1d6+5 1d攻撃+固定値5+銃術1d6+ボーナス固定値+5 落ち着いても殺意は殺意だよ!
DiceBot : (1D20+5+1D6+5) → 13[13]+5+5[5]+5 → 28
司:「心魂器・重弾」にて発砲。攻撃+固定値+銃術+補正のダメージで無属性魔法攻撃扱い、敏捷低下効果にて対象の敏捷が1減少します
師匠:殺意ぱねぇ
???:魔耐を宣言します。
司:殺意はそのままに、落ち着いて照準を定められたようですね
???:シークレットダイス
???:「うぁ、ああああ」23のダメージですね!弱ってきています。
司:「そのまま消えてしまいなさい」冷たく言い放ってターンエンドです!
GM:次は晴明の番!
師匠:先程同様、チートでどうにかします。
師匠:1d100<=30 ホーミング再チャレンジ
DiceBot : (1D100<=30) → 91 → 失敗
師匠:はい
司:はい
師匠:攻撃魔法宣言します。
師匠:1d100+1d10+5 一撃目
DiceBot : (1D100+1D10+5) → 65[65]+7[7]+5 → 77
師匠:1d100+1d10+5 ニ撃目
DiceBot : (1D100+1D10+5) → 66[66]+2[2]+5 → 73
司:本日は仕事デーですかお師匠様
???:一撃目を回避、二撃目を魔耐で受けます。
師匠:殺意が高いらしい
???:シークレットダイス
???:回避失敗。
???:両方魔耐で受けます。
???:シークレットダイス
???:一撃目63、二撃目61のダメージ!
???:ぐら、とよろけていますね。体力は高めらしい。
師匠:ターンエンド!
???:シークレットダイス
GM:怪異の番!
???:また司さんガン見してますね。目と目が合う〜
司:つらい 目が合うよね〜
???:攻撃素手で襲い掛かってきました!
司:うわああああ 紅雪を使用して受け流し_武器を宣言します!
GM:するーーーんと司さんは無事受け流しましたCOOL!
司:ベルトから紅雪をすらりと抜くと、怪異の攻撃を受け流しましたね
司:「持ってきておいてよかったです」 ふいーと息を吐きつつ鞘に戻しますね
???:ターンエンド!
GM:では3ターン目ですね!
GM:ではでは司さんの番です!
司:はいよ!
司:「…攻撃ばかりしていても埒があきませんか。晴明さん!前回同様私が怪異の動きを少しだけ止めますから、あなたはその隙に攻撃をお願いします」
師匠:「うふふおっけー」
師匠:ローラ口調
司:雪狐の羽織の衣装効果を発動!1ターン版月光蛾によりこのターンのみ怪異に混乱を付与・司の「逃走」「回避」の成功率が10アップします
GM:了解です!
GM:では司さんの分までチートは頑張るらしいので三連撃になります。化け物かよ
司:「頼みましたよ…!」 ターンエンドです!
師匠:さてさて
師匠:彼の番です。
師匠:先程同様チートでお送りします。またホーミングチャレンジします。
師匠:1d100<=30 ソォイ
DiceBot : (1D100<=30) → 33 → 失敗
師匠:おまえ
司:おしい
師匠:さて、魔法攻撃宣言します。
師匠:1d100+1d10+5 一撃目
DiceBot : (1D100+1D10+5) → 21[21]+4[4]+5 → 30
師匠:1d100+1d10+5 ニ撃目
DiceBot : (1D100+1D10+5) → 33[33]+5[5]+5 → 43
師匠:1d100+1d10+5 三撃目
DiceBot : (1D100+1D10+5) → 65[65]+9[9]+5 → 79
師匠:おまえ
???:全て攻撃をくらう
???:152のダメージ!!!
司:やったねたえちゃん!
師匠:【停止】
???:そして
???:それは
???:崩れ落ちる、目玉、口がゴロゴロと噴きでて消えていく
司:「ようやく倒れましたか…」崩れゆく怪異を見つつ
師匠:「体力だけは高いからねぇ」よくやった、と司さんわしわし
師匠:【巡れ】
???:びくびく、と痙攣して動けない
師匠:「まぁ、元は人間の念で産まれてしまった怪異だ」
司:「なかなか手こずりました…倒せてよかった」わしわしされながらほわほわ笑って
師匠:「もう、呪わなくて良いよ」数珠と呪符を構える
師匠:「縛久羅仙、久羅仙且主結願菩提羅且那…」
師匠:【スキル・晴明桔梗】
師匠:「さぁ、巡って」
GM:怪異の幼女は司さんに「ごめんなさい」と呟いて消えていくでしょう。
GM:おめでとう、戦闘終了です!
司:やったああああああ!!!
司:「呪い、ですか。いつか…」ぽつりとつぶやいて消えゆく怪異を見送りましたね
師匠:「ほら、藁人形と同じ事されたんだろう。五寸釘でね」苦笑しています。
師匠:「さて、六道珍皇寺行こうか。…身体、怪我していない?」
司:「ああ、そうでしたね 大丈夫です。ピンピンしていますよ。あなたは…大丈夫でしたか」ふふ、と小さく笑って
師匠:「仕事人だからね、無事さ」どや
GM:さてさて
GM:魔法陣用意して六道珍皇寺へ行きましょう。
GM:ぱーーーーーーん
司:ドヤ顔www
司:びゅーーーん
GM:【冥府ヘヨゥコソ!】
GM:ストンッ
GM:六道珍皇寺に到着しましたね!ここも薄暗いですけれど不気味さは全くないようです。
司:「不思議な雰囲気の場所ですね…」辺りを幻視聞き耳します
GM:▼幻視>周囲
死装束の明らかに幽霊と思われる人達ががやがやいるが特に襲ってくる様子はないです。順番待ちしているのか並んでいます、律儀。
不気味にあの世への入り口と書かれた提灯がゆらゆら揺れていますね。
人間や妖怪は寺の内部へ入っていきます、近くには地獄絵図公開中、と立て札があるでしょう。
さらに奥には冥府の井戸。と、違う立て札の案内板があるでしょう
GM:シークレットダイス
GM:▼聞き耳
わいわいがやがやと人と亡者の声が聞こえますがそんな煩くもないですね。
井戸の立て札の先…井戸からでしょうか?「たすけて、たすけて、たすけて」と爪でガリガリひっかくような音とうめき声が聞こえます。
司:「…?井戸に誰か落ちてしまったんでしょうか」 井戸を覗き込みに行きますね。冥府にどぼんフラグかな…
師匠:「こらこら、手水参拝だろう」どうどう
司:「はっそうでしたね、ですが、井戸から声が…」心配げである
師匠:参拝、手水終わらせました、なむなむなむむにゃ
司:冥府に渡りたいなむなむ
GM:すると…
GM:なむなむした二人の所に身長180p程度の黒髪の青年がやってくる。
司:「…?ええと、」青年さん幻視します
GM:▼幻視>青年
見た所昔の文官のような格好をしている、黒髪赤眼で外見は人間だがなんとなくオーラが人外っぽい。あと皿割りそう。
司:>皿割りそう< ドジっ子かな…
小野:「やあ御二方」デデーン
小野:皿割って地面に埋めて隠すタイプの人です。
司:「…(晴明さんの知り合いですか)」納得顔である
師匠:「なんて顔してるの君」ため息
司:たかむらさんだもんな…お皿ぐらい割るよね…
司:「え、いえ、なんでもないです」何でもないそうです
師匠:「ああ、この方は小野篁さんだよ。冥府の役人さんで今100年の有給休暇中なんだ」
司:「100年の有給休暇…?ということは、冥府の役人さんが休日出勤ですか…?」首を傾げつつ
小野:「まぁ、ほら、繁忙期だからねぇ」いろいろあるじゃない
小野:「君の名は?少しばかり霊のかほりがする」じーーー
司:「え、…さすがプロ、分かるものなんですね」霊のかおりと言われてばれたかってしてます
小野:「プロをナメちゃいけないなぁで、君留まっているのかな特殊な術のかほりもする」じーーー
司:「ええ、まあ、そうです…」じーっとされてしどろもどろになりつつ自白したぞ
小野:「もしそこの糞ニートで巡れるようになったら小生がちゃんと裁いてあげよう」よしよし
司:「はあ、その時はよろしくお願いします…」よしよしされつつ、もし裁判受けたら地獄行きなんだろう、とか考えていますね
小野:「で、君は何が見たいのかな?井戸?」
司:「ああ、そうでした。井戸からなにやら助けを求める声が聞こえてくるんです。誰か落ちてしまったのではないかと心配で」
小野:「あーーーーー」
小野:「やめた方がよろしい、あれは亡者が井戸から這い上がろうとしてる音だ」
小野:「裁判が怖くて逃げているのだよ、まぁ、這い上がれはしないんだけど」
司:「亡者…ということはあの井戸は冥府に繋がっていたんですか。亡者ならば仕方ありませんね、そっとしておきましょう」頷き
小野:「ははは、聞き分けの良い子は大好きだよー」よしよし
師匠:「(悪かったね何度もねだって…)」心の声
司:「もう、子ども扱いしないでくださいよ…あなたから見れば子供でしょうが…」むう、としつつ
GM:さて
GM:ダイスのお時間です
司:ひゅーひゅー
GM:1d100<=30で成功したら井戸ヒュンです
司:とぅらい
司:1d100<=30 ごーごー
DiceBot : (1D100<=30) → 69 → 失敗
GM:はい
司:おおん(顔を覆う
GM:顎拭けよ
司:>顎<
小野:「それに君は少しばかり霊媒体質かな」
小野:「冥府行ったら亡者に身体の取り合いされてしまうかもね」クスクス
司:「そのようですね。このみやこに来ると妙なのによく絡まれるんです… え」取り合いされるんです??
小野:「そりゃそうさ、身体がない亡者だよ?取り合いにもなるだろう霊媒体質は特に」
司:「ああ…あの世ではそれが普通の感覚なんでしょうか…。死後に誰かの身体を奪ってまで生きていたいと考えるのは……」複雑そうな顔で
師匠:「そういう思考のが大多数かな」ほら君優しい
小野 -> 司:こっそりと耳打ちをする。
小野 -> 司:「嵯峨野にも行って御覧なさい、一応冥府の非常口だ。ここの井戸は危険だけれどあっちならまだ、マシかも」こそこそ
司 -> 小野:「嵯峨野…晴明さんのお墓がある場所ですね…そちらにも冥府の扉が…?」こそこそ
小野 -> 司:「扉、というより歪だね空間の…普段はあそこ式神が護衛してる筈だけれど…まあ頑張りなさいな」
小野:「井戸は残念だけれど、地獄絵図なら公開してるからぜひにね」宣伝
司 -> 小野:「はあ、なるほど…ご丁寧にありがとうございます」こくり
司:「地獄絵図ですか…」気になる木
師匠:「地獄絵図屏風だねー人間の一生と極楽と地獄が描いてあるんだよ」
司:「なるほど…見に行っても?」
小野:「嗚呼、構わないよ…でもグロあるから注意ね、所で君はゲーム好きかい?」ゲーマー
司:「ええ、耐性はあると思います。 …ゲーム、ですか。あまりやりませんね…」司さんゲーマーじゃなかった
小野:「そうか…残念、ああ、屏風はこっちだ」おいでなさーいと案内
司:「?なんだかすみません。…あ、はい」ついていきますね
GM:てくてくてく
司:てってこ
GM:屏風前につきましたね。極彩色の派手な屏風が目立つでしょう。見る部分はたくさんありそうですね。
司:「これが地獄絵図…」屏風幻視しますね
GM:鮮やかな色彩で彩られた六道(天道、人道、畜生道、修羅道、餓鬼道、地獄道)が描かれていますね。晴明は人間の一生が人道の絵だと教えてくれるでしょう。
人道は右端から赤子、幼児、少年…というように成長していき左端に行けば行くほど老いていく図ですね。怖い!
天道は仏様がいる場所ですね、地獄と比べると明るい色なのが目立ちます。
人道で死んだ地獄行きではない人間が雲に乗って導かれている図がありますね。
畜生道、修羅像、餓鬼道、地獄道は文字通り地獄に堕ちた人間が裁判で裁かれ鬼に刑を執行されている図ですね。
人道、天道より内容が濃く明らかに酷い処刑ばかりです。それのせいでしょうか。苦しんでいる亡者のポーズもどこかおかしいです。
司:「……(これが地獄、ですか…)」執行される亡者たちの図をじっと見つつ、こんな所に行くのか、覚悟決めなきゃなとか考えていますね
師匠:「怖いかい?」横にいますね
GM:小野さんは亡者の対応でログアウトしましたね。
司:「いえ、どの道に行くにせよ、解術が成功して魂が消えなければ行くことになるでしょうから、怖くはありませんよ…」
師匠:よしよししながら「僕もきっと地獄行きさ」はは
司:「裁かれて逝くのならばそれだけの罪を犯したということなのですから、きちんと償わなくては」律儀かよ
司:「……もしも逝けるのならば、あなたと一緒に…いえ、なんでもありません」
司:たかむらさんログアウトしちゃった(´・ω・`)
師匠:「!」
師匠:「…ああ、一緒にね」裁かれようね、と笑う
司:「ええ、地獄の底までお供しますよ」くすりと微笑んで
師匠:「おや、プロポーズ?」
司:「え、いえ、そんなつもりでは」わたわたと手を振りますね。心なしか顔が赤いです
師匠:「あっはっは、プロポーズだったらOKだったよ」にっこり
司:「OKだったんですか…」まじか
師匠:「はははどうだろうねぇ」クスクスクス
師匠:シークレットダイス
師匠:「ねぇ司君、この亡者変なポーズに視えない?」これこれ、と指差す。なんとなくケに見えるかもしれない。
司:「はあ、言われてみれば」 人文字か
師匠:「他にもあるみたいだよ」ほらほら〜
司:「…」何がしたいんでしょうと訝しがりつつ着いていきますね
師匠:指差した場所はテに見えるかもしれない。
師匠:「何か言葉になってるみたい」
司:「テ…?」
師匠:「ケ、とテ、か〜何かの言葉になるのかな〜」屏風眺めてる
師匠:他にもス、タと見つかるでしょう。
師匠:「ケタステ…?」うーん
司:「タスケテ…?」
火の玉:「四角い頭を丸くするなの〜」
師匠:「おや」横で正解!と言わんばかりにピンポーンと音がする
司:「タスケテ…助けて…亡者からのメッセージでしょうか…」
GM:屏風の横に何か巾着がぽすんと落ちている。
司:「…これは?」巾着を拾い上げて幻視ですね
GM:▼幻視>巾着をば
GM:中に6つ穴の空いた銭が入っていますね、ちゃりりん
司:「…六文銭、でしょうか」ちゃりりん
GM:▼三途の六文銭、を手に入れた!
司:やったね!
GM:シークレットダイス
師匠:「亡者の声を解ったから小野さんがプレゼントしたようだね」うんうん
師匠:「さて、どうしようかこの屏風図録が御守り売り場にあるみたいだよ〜」
司:「はあ、なるほど…ありがたく受け取っておきましょう。…いつか冥府に渡る時の為に」
司:「本当ですか?見に行きましょう」
GM:では二人はお守り売り場へ
司:ごーごー
GM:普通にお守り多数と椿のお香、数珠等あります、地獄絵図屏風図録と某スマイリー刀擬人化コスプレ衣装が売られています。
司:某スマイリー青江さんの衣装は買わねば(使命感
GM:wwwwwwwwwww
司:「図録は折角ですし…あとは数珠とお香、でしょうか…」
師匠:「はーい」ちゃりりん
司:「なんだかこの髪型、シンパシーを感じるような」ディスプレイされているスマイリーさんの衣装のウイッグを見つつ
GM:▼数珠、椿の香、六道の地獄絵図図録を手に入れた!
師匠:「ああ、似てるよねェ…嗚呼、髪型の事だよ?」あの声色口調で
司:「??それ以外に何があるんです?」残念、司には伝わらなかったようだ…
師匠:「そのスマイリー衣装のキャラ口調だよ〜、僕の性格と似てるとか言うけど絶対似てないよ」
GM:横にはそのスマイリーのボイスが延々と流れるモニターがあることでしょう。
司:「キャラクターの口調の真似だったんですか。てっきりいつものおふざけかと」さらっと失礼なことを言うやつ
師匠:脇プッシュする
司:本当だ…とモニターのスマイリーさんを見つつ。 スマイリーさんのボイスが延々と流れるモニターって想像するとかなりシュール
司:「うっ…」脇プッシュされて軽くうめいていますね
GM:シュール
GM:時刻は16時半ですね!
GM:というところで
GM:今日は〆ましょう!!!!!お疲れ様でした!!!!!
司:あっ、スマイリーさんの衣装だけ頼みたく…
司:お疲れ様でした!!!!
GM:▼某刀擬人化スマイリー脇差コスプレセット、を手に入れた!
GM:はい(*´∀`*)
GM:お疲れ様ぁああ!!!
司:ありがとうございます!!
司:お疲れ様でしたの!
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