Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.結捺/神坂 怜
PL.高花 めぐみ/花木 鈴香
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神坂怜:鈴香ちゃんへ「保護」を取得 彼女に対してのみ 応急手当物理自動取得
設定依存スキル「護るべきもの」も彼女にむけておきますいえーい
花木鈴香:鈴香は怜さんに[友好]を向けます。
花木鈴香:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
神坂怜:1d3 使わないと信じたい記憶スキル回数
DiceBot : (1D3) → 1
GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
神坂怜:よろしくお願いします!
花木鈴香:よろしくおねがいします!
GM:さて、いきなりですが時間はお昼時。
GM:御二人は特に予定もなく二人で女子トークしている事でしょう。
GM:RPをどうぞ!
花木鈴香:「皆さん、なんで私に対して海里君のことばかり聞いてくるんですかね…」
神坂怜:「、それは………まぁ、…こう、そういう空気が…少なからずある、んではないですかね……」※彼女は(感情がなんとなく)視える人です
花木鈴香:「そういう空気…????」恋愛には疎い子
GM:わいわい
神坂怜:わいわい
花木鈴香:わいわい
GM:そんな会話をしている二人…おや
GM:右手に違和感を感じます、気づけばカードを握っていますね。握っても折れない強いカードです。
GM:怜さんだけ瞬時に冬の思い出が蘇りますね、しゃららん。
花木鈴香:「あれ?こんなカード持ってましたっけ?」とりあえず幻視ですね
神坂怜:「……、あぁ…」思い出した 楽しーさとーせつーなーさとー もっかい会いたい気持ちとーな感じ
GM:では幻視情報をば
GM:▼幻視>カード
薄茶色の厚紙のカードだ。
表面には無機質な文字で
「みやこめぐり
花木 鈴香様 ― AC2794平安京
付添人アリ・日帰り旅行」
裏面には「あと4回」
と書いてあります。
知らぬ文字でも不思議な事に読めるでしょう。
花木鈴香:「みやこめぐり…?これなんでしょう?」怜さんに見せましょう
神坂怜:「…楽しい旅行、ですかねぇ…。」ほんわり口元を緩めて返そう。 自分のカードと一つ違う数字を見ながら
GM:すると…カードがちかちか光り始めました、眩しい!!
そして御二人は急激な眠気がやってくるでしょう…おやすやぁ…
花木鈴香:「旅行?平安京ってことは京都ですか?なくようぐいすー」
花木鈴香:すやぁ
神坂怜:( ˇωˇ )
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ざあああああ
GM:軽い波飛沫のようなそんな音と共に御二人は目覚めるでしょう。仰向けで眠っていたようです。
神坂怜:「ん、……」ぱちっと起きあがってきょろっとしよう。注視でぐるっと見回してる
GM:そして二人の右手にはまだカードが握られていますね、カードというか旅行チケットのようです。
花木鈴香:「ぉお?どこでしょう?」幻視聞き耳で!
GM:▼御二人は旅行チケット、を手に入れた!コマ内に記入オネシャス!
GM:ではでは幻視、注視、聞き耳情報をば
GM:▼幻視/注視>周囲
御二人が寝ていた場所はブルーシート、言っておきますが事件じゃないです。
周囲には見事に咲いた桜が多数見えますね。桜吹雪が時折起こりざああああ、と周囲に響くでしょう。とても幻想的。
そして二人の横にはとても豪華な花見料理多数と長髪のもやしな青年がいますね。料理ちまちまお菓子ちまちま食べてます。
GM:▼聞き耳
周囲は花見スポットらしく花見客のわいわいと賑わった声が聞こえますね、さほどうるさくはありません。
また屋台のじゅうううう、と焼いてる音等聞こえるでしょう。青年の横からはなのなの聞こえるかもしれません。
花木鈴香:「あ、−えっと、どちらさまでしょうか?…」青年に気づいてえぇ…ってなってる
GM:怜さんは青年が誰だか一発で解るでしょうね!
神坂怜:これはまた一気に季節が………ってなってる
神坂怜:青年見つけてちょっと尻尾振ってそうだよね(ないです
GM:尻尾wwww
GM:【桜桜桜!】
師匠:「やぁ、ごきげんよう」にっこり
火の玉:「はじめまして〜おひさしぶり〜なの〜」なの〜
神坂怜:「お久しぶりです。」ほんわり微笑んでる 火の玉くんもお久しぶりってちょっとなでもふする
師匠:「やあ、初めましてお嬢さん。…おや、また着てくれたのかい怜君」照れ差分発生じゃよ
花木鈴香:「はじめまして…」なんだあの火の玉ってかお
火の玉:「式神なのー」なのー
師匠:「びっくりする事多いだろう、とりあえず座って話聞いてくれるかいお嬢さん…ええと、お名前は?」
花木鈴香:「あ、はい。私は鈴香です。花木鈴香、よろしくお願いします^^」
師匠:「鈴香君か、僕は安倍晴明。師匠で構わないよ」よろしく
師匠:「こっちは僕の助手の式神君さ」
火の玉:「荷物持ちもやってるなの〜」えっへんなの
神坂怜:挨拶してるのを眺めてる怜さんが、こう、ほんのり嬉しそう(再会がまずうれしい
花木鈴香:「はい!よろしくお願いします師匠さん!式神くんもねー」
火の玉:「なのーーー」嬉しそうに飛び回っている
師匠:「さて、本題だ」御二人にジュースかお茶渡そう
花木鈴香:まぁ怜さんが警戒してないならいいやな思考
花木鈴香:ジュースもらう
神坂怜:お茶もらおう
神坂怜:「本題、…?」
師匠:「怜君はもう説明したと思うけどアレだよ、旅行の説明」ウィンクしてる
神坂怜:「あぁ……」納得したのでお茶を飲もう
花木鈴香:「旅行…!」お目めがきらきら〜〜〜
師匠:「この旅行チケットあるとね、このいにしえのみやこ「平安京」を全額タダで日帰り旅行が出来るんだ」どや
師匠:「僕が拝観料、食事代、おみやげ代諸々全てを奢るよ。上限も無しだ」ねー怜君(はあと)
花木鈴香:「おおおおお!!!」ばちくり
神坂怜:ねーってされたら言葉は出さないけど同調するように首かしげてくれるよ
師匠:うれしみ
師匠:彼は二人に旅のしおり及びパンフレットを渡すでしょう。共有メモを参考にどうぞ。
師匠:買い物は1つの場所につき一時間、お花見は二時間、参拝は30分程度、イベント参加は30分となっております。
師匠:イベント参加はダイス、チョイスしくじると+30分加算されますので御注意下さい。
師匠:戦闘民族の人はあえて出る場所チョイスすると良いかもしれませんね。
神坂怜:戦闘民族
花木鈴香:戦闘民族
師匠:「バスや電車とか使わないから距離の問題は気にしなくて良いからね、僕が術で移動させるから」チートです
師匠:また春の季節ですので今回特殊行動があります。「上空を遊泳散歩」出来ます。桜を上から眺めたい人は是非どうぞ。
神坂怜:すげぇ
師匠:また彼の周りには団子、桜餅、ちらし寿司、天ぷら等飯テロ満載の料理が並んでいますね。
御二人に朗報です、いくら食べてもこの世界の食事はカロリー殆どないです、また鮮度もそのままですおみやげ持ち帰り可能です。
神坂怜:やばい
花木鈴香:食欲
師匠:また少食の方でも腹八分目を保ちいくらでも食べれる仕様です、食い倒れなんてないんだ
師匠:「あとおみやげだけれど、買ったら両手塞がっちゃうよね?だから式神君の口に突っ込んで預かってもらいなさい」
火の玉:「いくらでも預かるなの、口に突っ込んで欲しいなの」
花木鈴香:「はーい!よろしくね♪」
神坂怜:「…(毎回思うけど見た感じはかなりアレですよねぇ…)」ってなってる 口に突っ込む絵ヅラが
師匠:ホラーである
師匠:「今は説明したから12時半だね、お帰りは20時になるよ〜」
師匠:「19時になったら是非とも案内したい場所あるから任意でよろしく」キラッ
神坂怜:「わかりました。」こくこく
花木鈴香:「りょうかいしましたー♪」
師匠:また晴明が常に花見料理や季節の和菓子を持っているので食べたい時にねだりましょう。おみやげにしてもOKです。
どの寺、神社でも花見わっしょいなので飲食自由です。
師匠:「あと質問あったらなんでも受け付けるからね〜」うふふ
師匠:「…あれ」
師匠:「君達、着物持ってきてるのか」じーーー
神坂怜:「、?はい」頷く
花木鈴香:「あ、そういえばなんか持ってきてる?」かばんからずるっと出す
神坂怜:四次元かなんかなの
花木鈴香:スクバは結構入る
師匠:晴明がにっこり笑って
師匠:ぱちん、と指をならすと…おや
師匠:二人は着物衣装に!ででーん
神坂怜:でーん
神坂怜:「ゎ、…と…」相変わらず便利な事するなぁ…って着物ふへー…ってしてる
花木鈴香:でーん
師匠:「うんうん、良く似合ってる」二人の頭わしわししよう
花木鈴香:「え?!」吃驚仰天
神坂怜:「わ、…」撫でられるとびっくりする くすぐったい
花木鈴香:「わわ!?ありがとうございます」ぐりぐりされる
師匠:「はは、両手に花だなぁ。さてどこ行こうかお嬢さん達」てれてれ
花木鈴香:「はいはーい!伏見稲荷!千本鳥居のところですよね!」きらきら
師匠:「そうだよ〜良く知ってるね」うふふ
師匠:ぱちん、と鳴らすと瞬時に料理とシートが消え去り足元には五芒星の魔法陣が出現するでしょう。
花木鈴香:「ひえ?!」鈴香あびっくりしてばっかりだよー
神坂怜:大人しく待機してるわんこだよ でも火の玉くんはちょっともちもちする
師匠:もちもち
師匠:「目閉じて、眩しいから」
花木鈴香:「は、はい!」おめめに手のひらで蓋をしましょーう
神坂怜:「はい、」おめめ瞑る
GM:ではでは伏見稲荷へワープしますね。
GM:ぶーーーーーーーーーん
師匠:【都巡り】
師匠:スタッ
師匠:目開けていいよ、伏見稲荷へ到着しましたね
花木鈴香:「つ、つきました?」手をおろすよ
神坂怜:「ありがとうございます。」すっかり季節変わってる…ってきょろきょろと幻視しよう
花木鈴香:鈴香は周りをきょろきょろ幻視聞き耳
師匠:▼幻視>周囲
前回とは見事に雰囲気が変わり見事な桜と人で賑わっていますね、わいわい
辺りには屋台が多数並んでおり料理や雑貨等も売られているだろう。
またおみくじ、お守り売り場、謎の大きい祀られた石、千本鳥居の案内所と警告看板が見えます。
冬をこしたおかげなのか白キツネが辺りにいますね、もふもふきゅーん。
師匠:▼聞き耳>周囲
わいわい、がやがやと賑わっている声が辺りに響きます。
巫女さん達もせっせと働いていますね!
師匠:シークレットダイス
師匠:また、千本鳥居からうめき声が聞こえるかもしれない…。
神坂怜:白キツネおいでーってしたい。おいでー…
白狐:すりすりしてくる、人懐こいね
花木鈴香:「おー…????????」うめき声?????気のせい?????ってしてる
神坂怜:「………懐こい子なんですねぇ…」もふもふ
師匠:鈴香さんに肩ぽん
師匠 -> 花木鈴香:「千本鳥居行くなら最初だけにしておきなさい、あそこには怪異が多発する。声は無視しなさい」
師匠:「そうだね、今春だからお使いの狐が皆外に出れる仕様なんだよ」
神坂怜:「そうだったんですねぇ………かわいい子達です…」なでなでもふり
花木鈴香:「むむむ…」さてどうしようかな「屋台おみくじ、おまもり…あの石はなんでしょう?」あとは案内板かー
師匠:「ああ、あれは「おもかる石」だね、願いを心で唱えながら持ち上げる運試しの石だ。楽に持ち上げられたら近日叶う
重かったり、持ちあげられなかったらまだまだ先って事さ」イベントだよ
火の玉:「願い事あるあるなの〜?」なの〜
師匠:「挑戦してみるかい?」にこ
花木鈴香:「お願い事!んー…」
GM:持ち上げに挑戦する人達は歓喜の声だったりしょんぼり声だったりするようです。
花木鈴香:「運試しですね!やってみましょう!」
神坂怜:おもかるいし
師匠:「怜君も再チャレンジしなよ」ほらほら
神坂怜:「もう一度、持ち上がりますかねぇ…」やってみよう
GM:さて
GM:ダイスのお時間です
GM:成功したらイイネ!
神坂怜:いえーい
GM:お二人共1d100<=30でGO
神坂怜:1d100<=30 安眠できますように
DiceBot : (1D100<=30) → 34 → 失敗
神坂怜:おしいな
花木鈴香:「そうですね…なーんかいやーな予感がするから平穏無事に旅行が終わりますように…」
花木鈴香:1d100<=30 失敗したら千本鳥居行って一戦だな
DiceBot : (1D100<=30) → 34 → 失敗
師匠:仲良しか
神坂怜:仲良死
花木鈴香:仲良死
師匠:「残念だったね、おしいおしい」後ろで見てました
神坂怜:「ん、……………」これは寝れないということなのだろうか………ってしてるけど口には出さない
花木鈴香:「くそう…」ショボーヌ
師匠:「どんまい☆」
師匠:シークレットダイス
神坂怜:「……自分でどうにかしないと、という事なんですかねぇ…」遠い目
師匠:「僕もやるかな…」おい無理をするな
神坂怜:無理したら死ぬぞ(師匠が
師匠:1d100<=30 二人の願いが叶いますように。
DiceBot : (1D100<=30) → 81 → 失敗
花木鈴香:「ししょうがんばってくださーい」わー
神坂怜:やばい
師匠:ビギィ(腰の音)
花木鈴香:わぁ
神坂怜:「だ、大丈夫ですか………?」やばそう
師匠:「あはは、ダメだったよ」自分で自己再生してる
花木鈴香:「なかなか持ち上がらないですね…だいじょうぶですか
?」
師匠:「大丈夫僕若いから」うそつけ
花木鈴香:「ふむ、これは気を取り直して!屋台でご飯食べましょう!」
師匠:二人共仲良し出目なので時間は13時になりました
神坂怜:わぁい
師匠:「おや、屋台行くかい?あ、その前に」
師匠:「参拝しようか、神様に挨拶大事だよ」
師匠:「手始めに手水だね、来なさい」おいでおいで
花木鈴香:「そうですね!」ついてくぞい
神坂怜:「ん、わかりました」てこてこついてく
GM:さて
GM:ダイスのお時間です。
花木鈴香:みんな大好きダイス
GM:しくじるとおみくじに大凶が増え、成功すると大凶が消失します。
GM:怜さんは過去の成功値でいくとして鈴香さんに質問です。
GM:御手水経験はありますか?
花木鈴香:ありまーす
GM:よし
GM:御二人共同じ数値で行こう1d100<=70だ!!!
花木鈴香:1d100<=70 大凶はいやだ!
DiceBot : (1D100<=70) → 46 → 成功
神坂怜:1d100<=70 ぱしゃぱしゃ
DiceBot : (1D100<=70) → 37 → 成功
花木鈴香:いえあ
神坂怜:いえい
師匠:「ああ、良かった上手だったよ〜」10円玉をあげよう、参拝(ダイス無し)しようね
師匠:参拝にダイスとかはありません、何か神様にお願いごとしたい人はなむなむRPしましょう。
花木鈴香:お手て合わせてなーむー
神坂怜:「よかったです…」 なむなむしにいこう なむなむ
師匠:横で眺めてよう
神坂怜:せめてこっちに安眠できますよーに…ってしとこ…なむなむ…
師匠:なむなむ…
師匠 -> 神坂怜:「君安眠出来てないのか」
師匠 -> 神坂怜:「すまないね、立場上聞こえてしまうんだ」苦笑している
神坂怜 -> 師匠:「…まぁ、最近はあまり、という感じ、でしょうか…」困り笑いしかえそう
師匠 -> 神坂怜:「…」
師匠 -> 神坂怜:少しむずかしい呪文を唱え、呪符に桔梗が浮かび上がる
師匠 -> 神坂怜:「君にプレゼント、枕の下に仕込めば少しは眠れる筈だ」はい、と渡す
師匠 -> 神坂怜:▼怜さんは呪符「桔梗」を手に入れた!
神坂怜 -> 師匠:「、ありがとうございます……」受け取って瞳を細めて微笑んでる これで心配かけずにすむかな…ってしてるとこちょっとある
師匠:怜さんにふふ、と笑う。
師匠:「さて、二人共終わったかなー」いえーい
花木鈴香:「はい!」すっきりー
神坂怜:「はい」ちょっとほんわりしてる いえーい
GM:あ、言い忘れていた
GM:旅行中、GETしたおみやげありましたら共有メモ用意したので各自に記載お願いします。
神坂怜:はーい
花木鈴香:はーい
花木鈴香:「では!改めて屋台行きましょう」
師匠:GOGO
神坂怜:ごーごー
花木鈴香:やったいを幻視〜〜〜〜〜なにがあるかな〜〜〜〜〜〜
神坂怜:こっちも屋台を幻視聞き耳しとこう なにがあるのだろう
師匠:▼幻視>屋台
屋台はとても賑わっていますね。
たこ焼き、お好み焼き等の人気なのは勿論お団子、和菓子屋、射的、着物屋兼雑貨屋、かんざし屋も在ることでしょう。
骨董屋も出張で来ているようだ。探せば求めてる店はありそうな勢いで数百の屋台が並んでいる。
雀の姿焼き等変わったものもあるだろう。
師匠:▼聞き耳>辺り
いらっしゃーーとかじゅうううううとソースの焼ける臭い、ぐつぐつと煮込まれる牛すじ、もつ煮の音
まさに飯テロ、からからからんと次の季節に向けての風鈴屋さんもいるようだ。
花木鈴香:「おぉ!いっぱいありますね!」おいしそうな匂い〜〜〜〜♪
師匠:「何でもあるからね〜好きなだけお食べ、あと買いなさい」にっこり
火の玉:「物欲ふるぼっこなの〜」物騒
神坂怜:物騒
花木鈴香:物騒
師匠:シークレットダイス
神坂怜:「あ、…でも欲しいのは確か、」あったような気がする…うーん…?ってして声小さくなっていくけど
花木鈴香:「くぅ〜!これは誘われちゃいますね!」まずは食べ物がいいなー!
花木鈴香:「怜さんどこから行きましょう!」
師匠:二人の後ついてくよ〜
神坂怜:「ん…?貴女の気になるところが先で構いませんよ?」何食べるんですか?ってしてる
花木鈴香:「むむ〜じゃあせっかくですし和菓子行きましょう!」きらきら
神坂怜:「わかりました。」何があるのだろう
花木鈴香:「和菓子〜〜〜♪」うきうき
師匠:「和菓子は今だと桜餅、一口桜羊羹、桜の琥珀糖、桜型干菓子、食べあるきだと焼き団子、豆餅、草餅が売られているね」
師匠:「あとたい焼きの餅パフェとかもあるよ〜」
師匠:決してGMではない
神坂怜:「琥珀糖…草餅……」ふんふん…ってしてる      GMではない
師匠:「またうぐいすや桜を模した半生練り切りもあるね、十二支もあるよー」
師匠:あと火の玉和菓子もあるかもしれない、白い鳥の練り切りもある。
花木鈴香:「琥珀糖きれーーーい♪お砂糖なら日持ちしますし買って帰りましょうかねー」
神坂怜:「うぐいす…こういうのは…可愛いですねぇ…」お土産にしようかな…誰のお土産に……
GM:わいわい三人が商品を見ていると、奥から青年がやってきましたね、店主のようです
青年:「はぁい、いらっしゃい〜何にします?」
青年:イケメンなのでキャーキャー言われていますがあとでな〜と仕事優先のようです。
伏見:「迷ってるん?もっと迷ってぇ」うふふ
師匠:「今しかないもんなぁ、桜さんは」煙管ふかしながら
師匠:ミス
伏見:「今しかないもんなぁ、桜さんは」煙管ふかしながら
伏見:二人の様子をニヤニヤしながら眺めている
神坂怜:「…………ぁ、」煙管見て思い出した
伏見:「あらあら美人なおひぃはん、どないしたん?」
神坂怜:「あぁ、いえ…その、煙管の葉いくつかあったり、しますか…?」
GM:買う際はこの店主にお渡し下さい、後ほど晴明に請求書がいくようです。
伏見:「ん?あら、おひぃはんも煙管派???ややわー嬉しい嬉しい」キャッキャッ
伏見:「甘めのがお好み?」首傾げ
神坂怜:「、そうですねぇ…甘めのものや、少し軽いものが好きでしょうか…」煙草なら手持ちにあるんだけどね(ピース
伏見:もそもそと用意している
伏見:「あんた、美人さんやし、煙管仲間やし、タダでやるわ」はい、と葉煙草の束が入った包を渡す。
神坂怜:「ぇ、そんな、いいんですか…?」受け取りつつ わわっ…ってなってる
伏見:▼怜さんは、雅な葉煙草*20を手に入れた
神坂怜:雅だ…
伏見:「伽羅のほんのりとした薫りでな、おひぃはんに似合うと思う」にっこり
伏見:「そっちのおひぃはんは決まった?」鈴香ちゃんに
神坂怜:「ありがとうございます…」ほんわり微笑んで 自分もちょっと和菓子見よう
伏見:るんるんしながら和菓子や食べあるき用の菓子焼いてる、雀の姿焼きも売ってるようだ
花木鈴香:「ちょっとおおいかな…?
神坂怜:入れれる商品を籠にてしてししよう すでに多い
練り切り(桜) 練り切り(鶯)*3 練り切り(菜の花) 琥珀糖 和三盆菓子
神坂怜:「………、」自分にストップをかけようの顔
伏見:「あらあらおおきに」
伏見:「もっと買うてもええんやで???」にっこり
神坂怜:「こ、これ以上買うと…色々危険な気がして………」メタ的な意味で
GM:▼練り切り(桜) 練り切り(鶯)*3 練り切り(菜の花) 琥珀糖 和三盆菓子、を手に入れた!
GM:ちゃりーん
花木鈴香:桜のレンコン菓子と春の葛焼き、練りきりセット*2、琥珀糖セット*2でお会計!
花木鈴香:干菓子忘れてた!一セット!
神坂怜:まだまだ旅行はこれからだから…………………きっと買ってしまうから………の顔
GM:▼桜のレンコン菓子、春の葛焼き、練りきりセット*2、琥珀糖セット*2、干菓子、を手に入れた!
GM:ちゃりーん
伏見:「おおきに可愛いおひぃはん達」ふふふ
伏見:「よう買うてくれましたわ嬉しいわぁ」うふふ
神坂怜:「ありがとうございました」煙管葉も買えたしお土産第一陣も買えてほくほく
花木鈴香:「ありがとうございます!」ほくほく
伏見:「僕、伏見言います。伏見はええとこやからまた来てや〜あ、そっちの坂下ったら稲荷寿司も売ってるから是非ね〜」手ひらひら
GM:そして時間は14時ですね!
花木鈴香:「そうだ!せっかくですし!鳥居行きましょう!」最初のやつ頭からすっぽ抜けてねーか鈴香ちゃん
花木鈴香:せーんぼーんとりいー
師匠:「えっ」
師匠:「ちょっと、さっきやばいの聞いたでしょ君」
花木鈴香:「へ?…あ」
GM:あ、となった鈴香ちゃん
GM:すると
GM:一気に周囲の音が消えます
GM:怜さんと鈴香さんと晴明の声しか聞こえないでしょう。
師匠:「あー、誘ってきたか、あっちが」ため息
神坂怜:「……あっちから、来ました…?」んー?ってしてる
花木鈴香:「し、しまったぁ」あ゛〜〜〜〜〜ってしてる
GM:【嗚呼嗚呼】
GM:御経のような声が聞こえる
師匠:「仕方ないね…怜君はさておき、鈴香君、戦えるかい?」
花木鈴香:「ふぅ…これでも戦闘派です!」ちょっとため息をついた後鈴香の周りを影が蠢きだす。
師匠:「ここにいる怪異はそこそこ強い、僕からプレゼントあげるね」と鈴香さんの手を取り、力を流しこむ。びびびび。
GM:鈴香さん、攻撃する際に常に+2d10の固定値GETです。
花木鈴香:やった
神坂怜:すげぇ
師匠:「さて、と」彼から笑みが消える
師匠:少しだけ目を閉じる差分をば
師匠:「僕ね、予定狂わされるのすっごい苦手なんだ」殺意に満ちた顔に
師匠:「さて、君達行こうか」おいでおいで
神坂怜:「ん、わかりました」あんまり焦った様子もなくついていこう
花木鈴香:「はーい、♪」鈴香ちゃんもにっこり
GM:三人は千本鳥居へ…
GM:看板には無数の文字で「振り返らないで下さい、怪異が発生します」とあるでしょう
GM:さらに進むと…
GM:シークレットダイス
GM:鈴香さん
GM:背後から晴明の声でこっちだーおーいこっちだー敵いたぞーーと聞こえます。
晴明?:「早く敵やっつけよー?ほら、戦おうよ〜」
花木鈴香:…おっかしいなー晴明さんについてきたはずなのに?って首かしげ
GM:そして
GM:鈴香さんは気づいてしまう
GM:斜め前に怜さんと    晴明がいる
晴明?:「戦ってくれないの?」
晴明:「ネェネェネェネェネェネェネェネェネェネェ」
???:「コッチダヨ、ボクコッチダヨ」
花木鈴香:「うーん…これは」内心コエエェェェエ
師匠:「…」
師匠:「鈴香君」
花木鈴香:とりあえず振り向き様に影を後方ぶん回してみる?
師匠:「振り返らず僕の横に来なさい」
師匠:「三人で退治しようじゃないか」にっこり
花木鈴香:「はい♪」戦えるってなるとなぜかうずうずしちゃう鈴香ちゃん
師匠:「良い子だね…さて君達」
花木鈴香:ししょうの横にトトット
神坂怜:このあたりで (あ、私戦闘好きに囲まれてるのでは…?)って気づいてるから
師匠:「後ろにいる可哀想な仔を」
師匠:「巡(ねむ)らせようじゃないか」ギラッと振り向く、振り向いて良いよ
花木鈴香:ちょっと笑いながら振り向くぞ
神坂怜:「少し、頑張りましょうか…」指輪から真っ白な刀を呼び出し、振り返りながら刀を引き抜こう
花木鈴香:「いっきますよ!」鈴香の周りの影が強く蠢きだす
GM:振り向いた先
GM:それはとても真っ黒で巨大な山があった。
GM:よくよく見ればそれは何かの山のようだ。
GM:少しばかり蠢いている、カチカチ音がする、三人は気づいてしまうだろう。
GM:それは全て無数の焦げた爛れた半壊した生首が固まった形状だと。
???:「アアアアアアアアアアアアアアア」「ウアアアアアアアアアア」
師匠:「鳥辺野、の成れの果てか」
師匠:「昔ココらへんは鳥辺野(とりべの)という葬式の場だったんだよ」
花木鈴香:「うげー…」キモイとい言葉は飲み込みました
神坂怜:「いかにも…多そうな感じ、ですねぇ…」わぁ…
師匠:「というわけで、アレを瀕死まで追い込んだら僕が除霊しようと思う」
師匠:「すまないね巻き込んでしまって」しょんもり
神坂怜:「いえいえ、色々買って頂いたり連れて行ってもらったりしていますから…これがお礼になるのであれば、喜んで引き受けますよ」大丈夫〜〜〜
花木鈴香:「そうですよ、楽しませてもらってますし、この後も観光が待ってますし、やっちゃいましょう!」
GM:というわけで
GM:【屠ろう君達】
GM:戦闘開始です!!!!
GM:見ての通りこの怪異は敏捷遅めです、順番は最後ですね。
GM:晴明は二人が怪異の毒や穢れに当たらないように実は防いでいるので御二人より遅いです。
GM:というわけで
GM:鈴香ちゃん>怜さん>もやし>きもいの、でいきましょう
神坂怜:>もやし<
花木鈴香:きもいの
GM:また、自分のターンが終わったらターンエンド宣言オネシャス
GM:というわけで
GM:1ターン目開始!
GM:鈴香さんからどうぞ!
花木鈴香:ではでは
花木鈴香:「早速ですが、いきますか」固有スキル「影の蕾」発動。きもいのの動きを封じ、締め上げます。
GM:>きもいの<
???:シークレットダイス
花木鈴香:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
???:きもいのは捕まりました
花木鈴香:これによりきもいのは強制的にHP2消費、
???:「ギィイイイイイイ」暴れて全部の顔の目が見開いている
花木鈴香:回避成功するまで攻撃行動封じました
花木鈴香:鈴香の魔適は10ということで、影のHPは10、影に対し10ダメ攻撃するまで締め上げつづけますよ
師匠:「いきなりだから攻撃する思考がおいついてないみたいだね」にっこり
花木鈴香:「動かれたらうまく攻撃できないじゃないですか♪」
師匠:「ははは、上出来だ」楽しそうです
花木鈴香:「先手必勝です♪」にっこーり
花木鈴香:手番終了です
???:「クライイイイイイイイイ」何も出来ずもがいている
GM:さて、次は怜さんだ!!
花木鈴香:「もっと性能上げれば口をふさげないですかねー?」
神坂怜:「さぁ、今のうちに続けて行きましょうか…」 追撃で刀ガツンしましょう。 剣術もイヤーカフも忘れてきたので今回の怜さんはわりと平凡だぜ
GM:わりと?
神坂怜:わりと
花木鈴香:わーりーとー?
神坂怜:平凡
神坂怜:1d50+3 まぁ,
DiceBot : (1D50+3) → 23[23]+3 → 26
神坂怜:1d50+3 様子見だと思ってさ
DiceBot : (1D50+3) → 29[29]+3 → 32
神坂怜:うん
神坂怜:白い太刀が二本の赤い線を刻んだね
GM:イケメンかよ
神坂怜:「んー、まぁ…これくらい、でしょうか…」ふむ?
師匠:ひゅーーーと口笛吹いてる
???:ぐしゅああああああ、と真っ黒な血が噴き出る
???:58、のダメージ!
神坂怜:こわ
GM:手番終了かな?
花木鈴香:こわ
神坂怜:手番終了、だけど フレーバーでちょっと どうかだまって できたらしたいなーって。
指を自分の口に当て叫ぶ塊に向かって一言「どうか、お静かに」どうか、だまって。
???:黙った
神坂怜:黙った
???:しかし血の噴き出る音はグシュグシュ言ってる
花木鈴香:黙ったいいこ
神坂怜:逆にやばい
GM:さて、次はもやしのターンだ
師匠:「鈴香君GJ、怜君もかっこいいよ」ヒューヒュー
花木鈴香:「ししょうもいっちゃえー」いえいいえーい
火の玉:「しびれるあこがれるなのー」
師匠:式神存在効果で全ての魔法攻撃が2連撃になります。
神坂怜:「流石に、普段から戦闘をしていた人ほど、ではないですがね………」何を言ってるんだろうこの人は
師匠:また、敵対象「怪異」に殺意を取得します。
師匠:にっこり敵対象をみる
師匠:「鬼さん此方」
師匠:「殺してやるよ」
師匠:1d100+1d10+5 一撃目
DiceBot : (1D100+1D10+5) → 93[93]+7[7]+5 → 105
師匠:1d100+1d10+5 ニ撃目
DiceBot : (1D100+1D10+5) → 83[83]+9[9]+5 → 97
師匠:やべぇ
花木鈴香:わろ
神坂怜:こわ
花木鈴香:ほんき
師匠:「―急々如律令」
師匠:五芒星の魔法攻撃が敵を容赦無く叩きつける
???:「ぎゃあああああああああああああああああああああ」
???:202、のダメージ
???:しかし
???:僅かにまだ生きている
師匠:「…」
師匠:「チッ」
師匠:手番終了
GM:2ターン目です。
花木鈴香:「しーしょう、」鈴香は自分の口元をつんつんする
師匠:「んー?」
花木鈴香:「出ちゃってましたよ?口からぽろっと」唇に当てるように人差し指をそえる
師匠:「職業柄殺さないと」にっこり
花木鈴香:ターン開始に伴い、影の蕾の効果でHP2締め上げちゃいます
???:「グギギギギギギギ」顔複数ごろごろ外れて壊れていく
花木鈴香:「ふむふむ、じゃあいっちょやっちゃいますかー!」ししょうの言葉にうんうんとうなずいて立ち上がる
花木鈴香:「そのままうごかないでくださいね?」武器攻撃、影を使用します。
花木鈴香:1d10+3+2d10 ししょうからプレゼントもらったもんねー!
DiceBot : (1D10+3+2D10) → 1[1]+3+8[2,6] → 12
GM:1
神坂怜:>1<
花木鈴香:1って
???:その攻撃で
???:「ギャアアアアアアアアアアア」瀕死状態に
???:ぐしゃ、ぐしゃぐしゃ、と血を噴き出しながら動かなくなりました。
花木鈴香:「これって?」
師匠:「御苦労二人共戦闘終了、除霊しよう」数珠と呪符を取り出す
GM:【巡れ】
神坂怜:ん、と頷いて刀を構えていた力を少し緩めよう
師匠:すた、すた、とそれに近づく
師匠:ぱちん、と指を鳴らすと鈴香さんの影はすぅ、と解除される。
花木鈴香:影を地面に戻そう。よしよし
師匠:「さて、こんな所で、もう葬儀の場所ではなくなった所に留まるわけにはいかないだろう」
師匠:「元柱固具、八隅八気、五陽五神、陽動二衝厳神、害気を攘払し、四柱神を鎮護し、五神開衢、
悪鬼を逐い、奇動霊光四隅に衝徹し、元柱固具、安鎮を得んことを、慎みて五陽霊神に願い奉る」
師匠:「さあ」
師匠:【スキル・晴明桔梗】
師匠:「巡りなさい、良き来世を」
???:ああ、あ、とうめき声から、泣き声のような声をあげながら消えていきました…。
師匠:「はい、除霊終了!」ニコッ
GM:お疲れ様です、戦闘終了です。勝利だ!
神坂怜:「お疲れ様です…」消えていったのを確認したらスッと刀をしまおう
花木鈴香:「おつかれさまです!」わーい
GM:2ターンKILLなので1時間経過しましたね。
GM:時刻は15時です。
GM:【都巡り】
GM:というわけで
GM:無事に退治出来ました
GM:良い行いをした御二方には次何かしらのダイス補正が発生しますね!
神坂怜:やったぁ!!!
花木鈴香:わーい!
GM:というところで
GM:今日はここまでだ!!!!!!!お疲れ様!!!!!!!!
神坂怜:おつかれさまでした!!!!
GM:自由解散であります!!!!GMはおねんねだ!
神坂怜:私もねんねだ!!!!おやすやぁ!
花木鈴香:おつかれさまでした!!!
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