Garden
いにしえのみやこ
参加者
GM.草餅
PL.謝朔/モフラー
PL.嶋崎 ぺす子/柊 日月
--------------------
店主：「他と違う旅行ですよ」ふふ
日月：「いえええい」
店主：「御二方、今の時間夜桜が見れますよ」
モフラー：「夜桜だって」
日月：「夜桜か！！風流だ」
日月：「夜桜見ながらの団子も絶対うまい」
モフラー：「だなぁ」
店主：「ならちょうど良い、ちょっと起立して下さいな」
日月：「‥‥‥‥？こう？？」きりーっつ
モフラー：「んあ？」ぴしっとしてない
店主：両手を目の前でぽん、と合わせると…おや
日月：おやや
店主：御二人は購入していない着物を着ている事でしょう。
店主：▼御二人は着物セット、を手に入れた！
モフラー：「…？なんだこれ」さっき買ったやつじゃない…！？
日月：「ん‥？おお、おおお」着物になってる！！
店主：「贈り物です、残さず食べてくれましたから」にっこり
店主：「ではお行きなさい、また会えたら良いのですけれど」寂しそうに
日月：「残せるわけがない。あんな旨いの。 また食べに来るー！！」
店主 -> モフラー：「お嬢さんですから、女性用ですよ、男性もきっと似合うけれど」
店主 -> モフラー：「可憐なんですから、今日くらい着飾って下さいな」くす、と囁く
店主：「是非是非」
モフラー：「んんんん似合うかぁ？きっついし動きづらいしよー…」ぶつぶつ言いながらちょっと嬉しそうですね、照れてんのか
日月：「着物も、ありがと！」
日月：「モフ様ちょう似合ってる！！」
店主：いえいえ、と手を振ってお見送りじゃー
モフラー：「まぁいいけどさー」「へへ、あんがとな。お前も似合ってるぞー」頭かきながら
日月：お見送りされるんじゃー！！
GM：では三人は外へ
モフラー：お見送りだー！
日月：「八咫烏だもんな！！かっこいい！」にこにこ
店主：シークレットダイス
店主：まじかよ
日月：？
店主 -> モフラー：「それと」
店主 -> モフラー：「女性にはこれが」と勝手に藤の簪を髪にさす
店主 -> モフラー：「ふふ可愛らしい」またね
モフラー：「んぁ？」なんか髪にさされた
モフラー：「えーーーーなんだ、なんだーーーなぁ何かついたんだけど見えない」見えないぞ！
日月：「お、藤の簪？？きれいだな」 思わずすまひょでぱしゃり
店主：意味ありげな笑み浮かべて店へ戻りました。
GM：▼藤の簪、を手に入れた！
モフラー：「簪？マジでぇ」ふぁーーーくるくる回ってる
日月：「モフちゃん似合ってる」にーって悪戯顔で笑っててってってー
日月：「さくら！！よっざくら〜」
モフラー：「様づけはどうしたーーー別にいいけどよ、まぁ…あんがとよ」似合ってるならいいやーって思い直したようだ
GM：外出ると夜、見事な夜桜が目に入るでしょう。
師匠：「…」
師匠：「（終わりか）」
日月：「へっへへー」
モフラー：おぉー綺麗な夜桜だ…
日月 -> GM：先生、先生
師匠：「ねーねー19時からある場所連れていきたいの」良い？
GM -> 日月：はい
日月 -> GM：今までの写真現像してアルバムにできませんか（古書風に）
モフラー：「んぁ？いいぞー行こうぜ行こうぜ」
GM -> 日月：現像出来るなら可とします。
日月 -> GM：くっ
GM -> 日月：出来るかな(´
)？日月 -> GM：次来るときに渡そう...（その場で出来ない）
GM -> 日月：了解！
日月 -> GM：うぃ！！
師匠：「早めに連れてって良いなら連れていくよ」うんうん
日月：「行こう行こー」もちもちもにもに
モフラー：「行こうぜ行こうぜ〜もう特にないよな？」
日月：「んー、ああ、そうだな」
師匠：「心残りある？」クスクス
日月：「べっつに〜」また会えるしな、っと
師匠：日月君の頭わしわし
師匠：「じゃあ、二人共手握ってくれる？」両手差し出し
日月：「わっ、わわ、わ、なにすんの先生！」
モフラー：「お？いいぜ〜」手を差し出そう
日月：髪戻しながらお手手つなぐよ
モフラー：そのままぎゅーっ
師匠：ぎゅー
日月：ぎゅー
GM：【停止】
GM：すると
GM：彼が地面をとん、と蹴る
GM：ふわ、ふわ
GM：ふわ
GM：重力を喪い三人は上空へ
GM：・・・
GM：・・
GM：・
GM：【夜桜】
日月：「っ！？」うい、浮いてる
モフラー：「おぉー浮いてんな」
師匠：「空の散歩、ちゃんとしてなかったろ？」クスクス
モフラー：「あーそういやしてなかったなぁ」
師匠：「誰にも邪魔されないで花見が出来る、特等席」
GM：手を離しても二人は落ちることなく空中遊泳できますね、ふわふわ
日月：「そらっ、散歩！？！！！」足ぱたぱたさせつつ景色に見惚れる やべえきれい
モフラー：「やっぱ空から見る景色っつーのはいいなぁー」
GM：また留まらず各地の桜をじゅうたんの如く進む事が出来るでしょう、三人だけの景色。
師匠：「さっき御飯食べたから花見料理はいらないかな〜？」あっはは
モフラー：「見ろ！人がごみのようだ！」違う
モフラー：「えぇー食う！できれば酒が飲みたい！」花見酒
日月：「うおお、おおぉ、」確かにごみのようだ
師匠：「はいどうぞ〜」芋焼酎からカクテルまでなんでもあるぞ
師匠：「日月君は何飲む？」ふわふわ泳ぎながら
モフラー：「いえぇ〜い日本酒！」ちなみに私はカクテルかチューハイしか飲めません(
~)日月：「ん、煎餅たべたい！！」それと御茶！！
師匠：煎餅、御茶渡そう
師匠：日本酒渡そう
師匠：「あと、春だからまだ完全に夜じゃない」こっちきて、と案内する
日月：「ありがと」 ぱりぱり食べながら桜を見下ろすってなんか変な感じ 案内される〜
モフラー：案内〜〜
モフラー：「桜を見下ろしていい感じだな〜」
師匠：「夕日さ、君達の髪色見てたら見せたくなってね」サプライズ
モフラー：「お？おぉー、きれーだな」確かに夕日色だ…
日月：「あ、ははっ、ほんとだ」髪いじいじ
師匠：「あとそうだ、君達和菓子系おみやげとかどうする？」
日月：「先生も雲みたいだ」もふもっふ
モフラー：「みやげ？」おかし
モフラー：「んだなー俺たち三人で夕焼けブラザーズ」
日月：「お土産かぁ、たくさんもらっちゃったしな」 夕焼けブラザー――ッズ！！
師匠：「ほら、こういうの」桜餅、三色団子、八ツ橋、柏餅、豆餅、いろいろ出てくる。
GM：そして夕日は三人を染めてゆっくりと沈みましたね。
師匠：「ははは、雲か、初めて言われたよ」くすくす
モフラー：「めっちゃ出てきた んーじゃあ俺これ！！」生八つ橋にしたようです
GM：▼生八ツ橋、を手に入れた！
日月：目に映る光景をくっきり目に焼き付ける。「三色団子…ほしいな」
GM：桜だけでなく、神社や寺の夜の姿もきっと見えるだろう。
GM：▼三色団子、を手に入れた！
モフラー：伏見さんまだ屋台してるかな(
~)師匠：「ははは、渡月橋（とげつきょう）も見えてきたね」
GM：屋台終わって仲間と酒飲んでベロベロしてる
日月：「とげつきょー」 べろべろしてた
モフラー：飲みすぎ注意
モフラー：「渡月橋かー」
師匠：「嵯峨野少し先にいった所の橋だよ、冬だと怪異出たりするけれど」うん
モフラー：「へぇー、今はばりばり春だしな」
日月：「しゅーがくりょこー…おわっちゃうのかぁ」ぽつり
モフラー：「馬鹿野郎」
モフラー：「家に帰るまでがしゅーがくりょこーだろ！！！！！！！！！！」
モフラー：「気を抜くな！！！！」
GM：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM：さて
日月：「んえっ？？」ふっと笑って 「はは、たっしかに、まだ何があるかわっかないね」
GM：飛んだ場所に戻りましたね。
モフラー：着地ぃ
師匠：「さて、もう時間か、あっという間だったけれど」
師匠：浮いたままなんじゃよ
日月：「うん、あっという間っだったなー」
モフラー：浮いたままだった
モフラー：「でも楽しかったなー」
師匠：その言葉に
師匠：拠点では絶対にしないような
日月：「うん。楽しかった」
師匠：寂しい笑いを浮かべる
GM：【またきてね】
師匠：「君達がどこの世界の子かは僕は知らないけれど」
師匠：「どこにいても応援しているよ」ははは
日月：「…？？うん」
モフラー：「お前も達者でやれよー。ま、また会えんだろ」
師匠：「そうだねあと3回になるか」うん
モフラー：「いっそ全季節制覇しようぜー」３回だと丁度かな
日月：むっっとした表情をして先生の頭わしゃわしゃ 「せんせー、そんな表情じゃー説得力ないよ」
師匠：「次回は夏だね〜ふふ、浴衣、用意しないと」
モフラー：「またいっぱいくうぞー！」伏見さんの屋台楽しみ
師匠：「長い髪も切っちゃうよ夏は」
日月：「そだね、モフちゃんにはまた会えるきすんなぁ」
師匠：「夏はそうだなぁ、納涼床や肝試し、鱧料理たくさんあるね」
モフラー：「マジで、切るのか」へぇーーーー
モフラー：「おー、そうだなー次会ったらまたどっか遊びに行こうぜ」
師匠：「まぁ、秋で一瞬で元通りさ」嫌になるよー
師匠：二人の頭を優しく撫でる
日月：「うん、だなー。遊びにいこ」 「秋かぁ」
モフラー：「俺も切るかなーでも切ったら寝癖鬱陶しいんだよなぁ」ぼっさぼさになるんだよねあれ
師匠：「簪つけなきゃ君」クスッともふちゃんに
モフラー：「うへぇー」おとなしく撫でられるモフラーではないぞ！！撫で返しだ！
師匠：「秋は、あまり好きではないけれど、君達なら楽しめるかなって」
師匠：「！」
師匠：「…」照れた
師匠：「姉様、みたいだね」へしゃ、と笑う
モフラー：「うぇー、簪つけんのか…」まぁ着付け出来そうな人はいるけど。なでなで
日月：先生に撫でられたままむすっと涙目
モフラー：「…そりゃ俺の方が年上だからなぁ。そっちのほうが正しいだろ」にかっと笑います
日月：「………ねーちゃん、かぁ…」
師匠：「良いねぇ良いねぇ」嬉しそうだ
師匠：「じゃあ、姉様って呼んで良いのかな？」うん、仲間だよね君、と笑う
モフラー：「！なんだ、いいぞぉ好きに呼べ！」仲間仲間。
日月：「ふはっ、モフちゃんが姉貴分かぁ」歳上に視えないけど見える。変な感じ
師匠：「日月君は兄ってより…そうだなぁ」
師匠：「息子みたいな弟かな」ははは
モフラー：「どう見ても俺のほうが上だろうが！！」見た目は２２だけども…精神年齢がな…
日月：「むすっ！？ふ、はは、俺は生徒だよー」な、先生と笑いかけつつ
師匠：「さて、時間だ」時間は20時になりました。
モフラー：「お、もうそんな時間か」
日月：「んーー、楽しかったー！！」
GM：すると足元にきらきらとあの魔法陣が出現しましたね。
師匠：「そうそう、あっという間なんだよ。楽しみにしてるよ次も」うん
師匠：「さて、帰りはちゃんと送ろう。色々不手際があったらすまなんだ、それと」
師匠：「僕はずっと「ここにいるから」」待ってるよ
日月：「…‥‥えーっと、うん。また、来るから引率お願いしまっす」
モフラー：「おうよ、またなぁ晴明」笑って別れよーーーーーー
日月：「モフちゃんもまった会おうぜ！！」にーって笑う
モフラー：「おう、日月もそれまで元気でいろよ！」
モフラー：ケタケタ
日月：「！」釣られて笑ってVサイン
師匠：そんな二人に微笑み「都は消えない、いつの世も、この先も過去の記憶でさえも…」
魔法陣はくるくると光を放ち二人を包み込んでいく、意識もまた光へと溶けこんでいった。
師匠 -> モフラー：最後に聞こえたかもしれない。
師匠 -> モフラー：「姉弟いないから、素で嬉しかったんだよね、ありがとう「姉様」」
師匠 -> 日月：最後に聞こえたかもしれない。
師匠 -> 日月：「はは、じゃあ宿題だ。君はちゃんと勉学に励みなさい、楽しみなさい、それと」
師匠 -> 日月：「どんな時でも笑って頑張って…可愛い生徒さん」
GM：・・・
GM：・・
GM：・
日月 -> GM：「ありがと、せんせー」ぽそり、呟く
GM：気が付くと御二人は各自部屋に突っ立っていました、特に部屋には異常はない様子。
勿論覚えてはいません、外を見ればまだ昼です…夢でしょうか？
GM：そんな御二人の手には旅のチケット、裏には「あと3回」とあります。
不思議に思いながら足元を見ると綺麗な包み紙に包まれたおみやげの品々がありましたとさ。
GM：お疲れ様！！！！！！！お帰りなさい！！！！！！！！！シナリオクリアです！！！！！！！！！！！！！！！！
モフラー：わああああああああああああああお疲れ様でしたああああああああああああああああああああああああああああああ
GM：素材サイト様（敬称略）
http://photo53.com/（京都フリー写真素材集）
http://www.yunphoto.net/jp/ （ゆんフリー写真素材集）
日月：うええええええええええええええええええあお疲れ様でした！！！！！！！！！！！
GM：平和だったような気がする
モフラー：食って買い物してお墓参りしてた
GM：さて
日月：めっっっっちゃ平和でした ごはんおいしかった
モフラー：怪異なんてなかった…
GM：各自おみやげ一覧をメインに流すんだ！GO！
日月：【日月君のおみやげ一覧】
槍（固定値あり）
音羽の神水「学業上達」
桜の練り香水
魔除けの鈴
陰陽師の狩衣
火の玉クッション*2
凰のぬいぐるみ
桔梗の魔除け鈴
付添人コスプレセット（春）
星守りストラップ
晴明のおみくじ「小吉」
宿曜盤
いにしえタロット
桜茶
厄除桃コスメグッズ
厄除桃化粧水
歳星イヤリング 限りなく黒い宝石だが光をあてれば翡翠色に輝くだろう
神狐石
火縄銃セット*2
桜の琥珀糖
某刀擬人化柄貫通セット
着物セット（八咫烏、竹が書かれている黒地の着物）
三色団子
モフラー：・神獣「鳳凰」之札
・「大吉」みくじ
・桜の練り香水
・着流しセット
・音羽の神水「恋愛成就」
・厄除守
・陰陽師の狩衣セット
・式神
・火の玉クッション×２
・晴明さんフィギュア
・桔梗ブレスレット
・星守りストラップ
・晴明Tシャツ(黒) 桃キャンディ 宿曜&いにしえタロット
・付添人添い寝シーツ
・着物セット(土産)
・着物セット ・藤の簪
・生八つ橋
モフラー：・GB、【GBカセット】6つの金貨
・ガラスペン
・厄除守、桃キャンディ
これもだ
GM：ありがとうございますの！
GM：後日BBS投げますね、お疲れ様でした(*´∀｀*)
GM：自由解散！
モフラー：ありがとうございましたー！！＼(*'ω')／めちゃくちゃ楽しかった…！！
日月：お疲れ様でした！！ありがとうございました〜〜！！たのしい…