Garden


Abstinentia


参加者


GM.みずゆき
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
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GM:はい。それではですね。インスタント「Abstinentia」をですね。
GM:はじめていきたいなと思います
ユメト:いよいよ始まりますね〜。本日はよろしくお願いします。
GM:(持物を見ながら)白いの堕落フラグかな( ˘ω˘ )
ユメト:てへぺろ
GM:ではでは 自粛をだめにしにいこう
ユメト:れっつごー(火の玉クッションを抱えつつ)
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【Run Away Run】
GM:あなたは夢を見ていた。
GM:しかしその夢は何も見えなかった。真っ黒だ。
立っているのか座っているのか、そもそも浮いているのか、地に足をつけることができているのかさえ曖昧だ。誰かが同じ空間にいるのかさえわからない。
ユメト:きょろっと周りを見渡す。ふむ?と首をかしげて、その場に座るようにして火の玉クッションをぎゅっぎゅしている。
GM:これユメトくんが堕落してんじゃないの???
ユメト:違うもん!違うもん!!
ユメト:様子見してるだけだもん!
GM:>様子見<
ユメト:前回とは違うのさ(?
ユメト:しばらくじー……っと様子をうかがって、ふと思い出したように「誰かいるかー?」と。たぶん隣で\なのー/って返事がして「うお!?」ってしてる。
GM:なのー
ユメト:「あれ、君もついてきちゃったのか」式神ふよふよ。
ユメト:「うーん……誰もいないのかな」もっかいきょろ、っとしてからてこてこ歩いてみることにしたようだ。てこてこ。
GM:君はまた歩き出す。
GM:シークレットダイス
GM:……景色は変わらない。隣にいる式神以外、声らしいもの、音なども聞こえてこないだろう。
ユメト:「……(´・ω・`)」
ユメト:「どうしようなあ……」クッションぎゅーってしつつ迷ったようにその場できょろきょろしてる。
GM:迷子だ。
ユメト:まよいご。
GM:そこの斧持ってる人は寝ててください
ユメト:しょんぼりしつつてこてこきょろきょろを繰り返すかな( ˘ω˘ )
???:「……随分と大きな迷子がいるね」
GM:どこからか声が聞こえてくる。
ユメト:「!」ぴこーん。「ああ、そうだな、迷子だ」素直。
ユメト:「こんな真っ暗で迷わないほうがおかしいだろ(´・ω・`)」迷うよう。
???:「はっは」
???:「ここに、どこかに続く道なんてものはないからね」
ユメト:「そうなのか。……じゃあ僕は迷子じゃないのか!?」ハッ
???:「自分で迷子だと言っていただろう?」
ユメト:「しまった、手遅れだったか(´・ω・`)」
ユメト:ちえーと拗ねたように式神と戯れだしたぞ。
ユメト:「ん? じゃあここからはどうやって出るんだ? 一生お先真っ暗?」
???:「《今日は》ひとりではないんだな」
???:「私と会ってくれなければこのままだ」
GM:どうする? と声は問うてくる。
ユメト:「……??」首傾げー。今日はってなんだ。「会うだけでいいのか?」とりあえず聞く。
???:「うん? 遊んでくれるのかい?」
ユメト:「内容による」まがお
???:「ふむ」
ユメト:式神クッションであんたがたどこさできるかな……って顔をしだした。
GM:このひとなにいってるんだ
ユメト:このひといつもこんなノリです。
GM:そうでした
ユメト:「突拍子もないことじゃなきゃ構わないけどなー」\なのー/
???:「はっは。では、ひとまず会ってくれるということだね」
ユメト:「おう」会うぞ。
???:「嬉しいよ」「また案内役に白いのを寄越そう」
ユメト:「また?」なんか意味深なこと言ってる……って顔をry
???:「ああ、《また》だ」はっは
ユメト:「?????」
ユメト:何言ってるんだろうこの人……危ない人なのかな……って顔ry
GM:?????
???:「私の言っていることはそのうちわかる」気にするな。
ユメト:「おう」うなずく。
???:「では、待っているよ」
ユメト:はーいってしてる。
GM:声は、消えてしまった。
GM:・
GM:・・
GM:・・・
GM:【白黒の世界】
GM:気がつくと、道の向かい側に赤い目をした信号が立って、こちらを見ている。周囲はほかに白と黒だけしかなく、その赤色が嫌に目につく。
ユメト:「……」ぱちくり。目をごしごし。ぱちっ。きょとん……。
ユメト:「あれー……?」見覚えあるな。カメラの中にあるな、この景色。
ユメト:「なるほど、"また"か」声の言ってることが少しわかったところで周囲をきょろきょろしている。
ユメト:「白いの白いの……目がちかちかするなあここ……」きょろきょろ
GM:だいたい全部白いし黒いね。
ユメト:それ。
ユメト:「わかるか!」\しろくろなのー/
ユメト:信号機見上げて「なんでこれだけ赤いんだろうな……」\あかいのー/
GM:なんでだろうねえ( ˘ω˘ )
ユメト:ふしぎだねー
ユメト:「うーん……」信号機つんつん。
ユメト:つんつくつん
GM:つんつんがつんつんじゃない気がする
ユメト:気のせい気のせい。
信号:<いたい
ユメト:「困ったなー」\こまったなのー/
GM:たいへんです。どうしましょう。
ユメト:その場に座って遠足セット広げ始めました。
ユメト:「そのうち来るだろ」もぐもぐ。
ユメト:どうしましょう(ピクニック感)
ユメト:紅茶飲んでほっこり……
ユメト:1D3 無意味なHP回復
DiceBot : (1D3) → 2
ユメト:お弁当おいしかった。
GM:シークレットダイス
ユメト:式神さんがそのへんふよーってし始めちゃう。
GM:ふよー。
ユメト:「勝手に動いていいものなのかな」困った。お弁当は食べ終わった
GM:好きにして……いいんだよ……
ユメト:ユメトさんはじっと待ってる( ˘ω˘ )
ユメト:以前なら好き勝手歩いてただろうけどな……。
GM:待ってる。
GM:信号は変わる気配を見せないね。
GM:式神てゃんどこらへんまでいくかな?
ユメト:「……(´・ω・`)」「もしかして騙された……?」ハッ
ユメト:式神てゃんは天高く飛んでるんじゃないかな……(?
GM:天高く飛んでる。
GM:シークレットダイス
GM:?????
GM:s1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 5 → 成功
ユメト:????
GM:はい。というわけでね。
GM:式神てゃん
GM:天高く飛んだあなたはご主人(?)以外の人影があるのに気付くでしょう
ユメト:\なのー!?/
ユメト:「ん? どうしたー?」見上げてるのー
ユメト:式神てゃんはご主人じゃない人影にタックルしにいきました。
ユメト:1D100 時速
DiceBot : (1D100) → 23
ユメト:ひゅーーーーーーーん
GM:ひゅーーーん。
GM:痛いですか?
ユメト:1D50 だめーじ?
DiceBot : (1D50) → 40
ユメト:今のはなかったことに
GM:いたい
ユメト:1D40 やさしさ
DiceBot : (1D40) → 31
ユメト:C(40-31)
DiceBot : 計算結果 → 9
ユメト:9だめくらい入ったかもしれない。
GM:結構痛いぞ
GM:1d50+10 耐久
DiceBot : (1D50+10) → 18[18]+10 → 28
ユメト:せやな(ユメトのHP見つつ)
GM:無事でした。
ユメト:無事だった。受け止められた。
GM:\もちん/
ユメト:<おーーーいどこ行くんだーーーー?
ユメト:ご主人は追いかけてます。
青年:「……?」なんか飛んできた。受け止めた。
GM:追いかけた先には青年と式神てゃんがいるでしょう。
ユメト:そういや式神てゃん真っ黒な子になってるんだよな。>>同化<<
GM:同化
ユメト:「何して……あ」ハッ。「……白い?」頭じー……。
青年:「……」「何?」
ユメト:「案内役に白い人が来るみたいなこと聞いたんだけど、あってる?」確認。
青年:「そうだよ」「……今日はあいついないんだ。まあそっちのがいいや」
ユメト:「……前回?でいいのか? 何かあったのか?」思い出してないです。
青年:「厄介なのつれてきたでしょ」「前回も迷子だったのは相変わらずだけど」
ユメト:「??? えっと、わかんないけどごめん?」「前も迷ってたのか……(´・ω・`)」前回のが迷子度高かった気がする。
青年:「ねえわかんないのに謝んないでくれる?」
ユメト:「デスヨネ」気まずそうです。
ユメト:「ちゃんとわかったらまた謝る(´・ω・`)」
青年:「はあ、どっかの女みたい」「……」
ユメト:「女……?」誰だ。
青年:「脊髄反射で謝るようなのがいるんだよね」
ユメト:「あー……」なるほど。「きちんと謝るためにも前回何があったか知りたいんだけど、声の人?に会えばわかるのか?」
青年:「?」「……持ってないの?」
ユメト:「? 何を?」きょとん
青年:札をぴっと一枚出し。「こんなの」
青年:choice[自粛,節制,想起,廃忘,否定,抑止,反転]
DiceBot : (CHOICE[自粛,節制,想起,廃忘,否定,抑止,反転]) → 否定
青年:取り出した札には「否定」と書かれている。真っ白な紙に真っ黒な文字だ。
ユメト:>否定<
ユメト:「札?」じっと見てからリュックごそごそしてみる。
ユメト:「なんかそんなようなの見たような気が……」ごそごそ。てててっててーん。そうきふだ〜
ユメト:「あった!」見つけました。
青年:持ってるじゃん とでも言いたそうなry
ユメト:「…………」札持ったままぴたっと止まってから「はくくん」とかつぶやいた。
ユメト:「厄介なのってあの子のことか」ははって苦笑してる。「悪かったよ。まあ、今回はご覧のとおり一人、と……」\なのー/「一匹だな」
ユメト:これで記憶戻るのかーへー……ってしてる。あっさりしてんな。
青年:「ドーモ」なんか呼び方が慣れない。
青年:「……一匹ねえ」
ユメト:\なのー?/
青年:choice[手元にいる,手元にいない] 式神てゃん
DiceBot : (CHOICE[手元にいる,手元にいない]) → 手元にいない
青年:かなしみ
ユメト:choice[頭の上,肩の上,1Mほど上空]
DiceBot : (CHOICE[頭の上,肩の上,1Mほど上空]) → 頭の上
ユメト:青年の頭の上らしいよ。
自粛:まさかの頭上
ユメト:もちん。
自粛:なつかれてる……
ユメト:\しろいのー/もちもち。
ユメト:「……はくくんのことが気にいったのかな」
自粛:「……」もちもちされてる
式神:(-ω-*)
自粛:かわいいかよ。
ユメト:www
自粛:ダメにされそう
ユメト:自粛さんしっかりwwwww
自粛:1d100 しっかり
DiceBot : (1D100) → 4
自粛:してない
ユメト:してなかった
ユメト:「……案内頼んでも大丈夫か?」頭上の式神てゃん見つつ。
式神:あいにいくのー((・ω・*))
自粛:「いいよ」よ。
ユメト:「ありがとう」にしし。「よろしく頼む」素直に着いていく姿勢。
GM:では、二人と一匹は道を進むことにしました。
ユメト:てこてこ。
GM:前と同様に大きな通りを進んでいくね。
ユメト:素直にーてこてこー。式神ちゃんは自粛さんの頭上でもちもちしてる。
GM:はい。では自粛は式神てゃんにもちもちされながらビルの前まで来ました。
ユメト:ててーん。
GM:どうしますか( ˘ω˘ )
ユメト:とりあえず自粛さんの様子を見ているー。上ってくなら着いていくー。
自粛:上っていくよ
ユメト:じゃあついていこう。カンカン。
GM:かんかん。上りきった先にはドアがひとつ。
ユメト:\どあなのー/
GM:あけますか あけませんか
ユメト:式神てゃんは入らないのー?ってもちもちしてる。
ユメト:あける!
自粛:くっ
自粛:入る
ユメト:wwwww
ユメト:一緒に入ったかな( ˘ω˘ )
GM:一緒に入りました!いえーい!
ユメト:式神てゃん恐ろしい子
ユメト:いえーい!
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