Garden


Abstinentia


参加者


GM.みずゆき
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
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GM:では ゆるっと再開じゃ
ユメト:ゆるっとよろしくなのじゃ
GM:【しろいへや】
GM:前回のおさらい ▼
なんかのスイッチ押した。
ユメト:ぽちっ
GM:ぽちっ
GM:少年の目つきが変わったのは瞬間的で、もしかしたら気付けなかったかもしれないね。
ユメト:「???」きょとんとしているぞ。
GM:気付いた?
ユメト:choice[気付いた,気付いてない,今雰囲気がちがったような,ちょうど瞬きしてて,もちろん気付いたさ!]
DiceBot : (CHOICE[気付いた,気付いてない,今雰囲気がちがったような,ちょうど瞬きしてて,もちろん気付いたさ!]) → 気付いてない
ユメト:チッ
GM:チッ
ユメト:そこまで注意深く見てなかったらしい(ちくせう)
GM:アー
少年:さっきと変わらない様子でユメトくんみてるよ。
ユメト:目と目があうー
ユメト:まあいいか、として節制ちゃんたちの方を向くかな。
「そういえば名乗って無かったよな。僕はユメトだ、よろしく」遅い自己紹介。
節制:「よろしく」手をひらっとする。
自粛:「……」少年を眺めている。
GM:よろしくくらい言ってやれよ(言わない)
ユメト:ユメトさんあんまり気にしない。チョコもぐもぐしてる。
ユメト:「で、なんだっけ。欲か。言いだしたらキリが無いよなー、物欲も知識欲も欲だろ?」もぐもぐ。
節制:「そうだなあ」
ユメト:「食欲もか」多いな。
自粛:少年のほっぺをつついている。
ユメト:兄弟かな。
ユメト:「あ、物欲……」ぴこん。「うーん」うーん。
自粛:こいつ弟です 兄います
節制:「何かあるかい?」
ユメト:「ちょっと欲しいものがひとつ?」こてんと首をかしげる。
「友達ストラップってあるだろ、お土産コーナーでたまに見かけるようなの」「それの3人で分けれるのとかないかなーって」ほのぼの系物欲。
節制:「ああ」「ペアになっているようなものだろう?」
節制:「3人か、ふむ」
ユメト:「そー、家に住んでるのが僕を含めて3人だからさ」足ぱたぱた
節制:「モチーフを決めればやりやすいかとは思うけれどね」
ユメト:「モチーフ? 決める?」分かってない人。「うーーーーん……そうだな、白木蓮……花かな」
節制:「好きなのかい?」
ユメト:「家の名前だよ」と返す。「好きな花でもあるけどな」にししっ。
節制:「そうかい」「なら……、そうだな」
節制:スリッパのときと同じような動作をーするー
ユメト:じーっとながめーるー
GM:紙の束の隙間から3つのストラップが現れました。
ユメト:\ててーん/
ユメト:「おお!?」出て来た。「すげー……」何度見ても驚く。
節制:「こんなものでどうかな」
ユメト:「完璧」サムズアップ。
GM:白木蓮の花がひとつずつ、伸びている枝の形は三者三様だが、それらを組み合わせるとひとつのモチーフになるようだ。
ユメト:かわゆいのだ。
節制:「だろう?」にやり
ユメト:「これもらっていいのか?」タダ?タダなの?
節制:「ああ、あげるよ」
ユメト:「まじで。くろちゃんサンキュー! めっちゃ嬉しい」にぱーってしてる。やったぜ。
少年:自粛につつかれている ぷにぷに
節制:「どういたしまして」
ユメト:ぷにぷに。
GM:ぷにぷに
ユメト:ストラップ受け取って満足そうです。きらっきらしてます。帰ったら皆に渡そうねー
ユメト:ストラップしまって少年をなでぽすしてみてそう。ぽすぽす。
少年:「?」「……」じーっ。
ユメト:嫌がって無さそうならそのままなでなでしてる。「シロくんといろいろ話せたらいいんだけどな」コミュニケーションが好きなのです。名前もまだ仮名だしな。
少年:「う?」
ユメト:「シロくんの本当の名前も聞いてみたいしさー」にししっと笑いつつなでぽす。
少年:よくわからない、と言いたげに首を傾げます。
ユメト:期待はしてないけど、もしちゃんと話せたらいろいろ聞いてみたいなあとは思っている。
ユメト:苦笑をこぼして「なんでもないさ」ってしてる。
少年:「……」「ゆめと」
少年:おぼえたようだ
ユメト:「!」ぱちくり。「……はは、」じんわり実感して嬉しそうに笑う。なでなで続行決定です。なでなで。「ありがとうな」うれしい。
少年:「ゆめと、ゆめと」
ユメト:「おう、なんだ?」にししって笑ってるー。嬉しそうー。
少年:『気をつけて』『おとうさんとおかあさんがなくなってしまうよ』
ユメト:「……え、」きょとん。
少年:「?」流れるようにそれだけ言って、またさっきの様子に戻っちゃう。
ユメト:「…………」
ユメト:「……」
ユメト:「…………かえ、らないと、」ぽつりと吐いた言葉は震えていたかもしれない。
ユメト:「……くっそ、真面目に帰る方法を探すべきだった……」悪態をついてる声音はいつも通りだよ。
ユメト:「……」むぐぐぐぐ。悩みつつ少年をなでなでしてる。
自粛:なんかやらかしたなーって感じに見てる()
自粛:(けだるげ)
ユメト:やらかしたなーで収まる範囲なのこれ
自粛:あんまりおさまらない
ユメト:wwwwwwwww
ユメト:「ゔー」唸ってる。「地道に帰る方法を探すしかないか……」頭抱え。
少年:「? ?」
ユメト:「ん、シロくんありがとな。できるだけがんばる」なでなで。感謝の念だこれ。
少年:「うー」
ユメト:ユメトはシロくんに純粋にありがとうしてるんだけどなんだろうこれ。
GM:なんだろう。
自粛:「帰りたいなら早く帰れば」※他意はない
ユメト:「そんなさくっと帰れるくらいなら皆苦労してないっての」(`3´)
自粛:「あっそ」
ユメト:「……」でも帰るってことは皆と別れてそれでもって、「………………」まだ仮説だ、まだそうと決まったわけじゃない。だからこの不安は今感じるべきものじゃない。
ユメト:ぐぬぬ(-""-;)ってなってる。
自粛:なんか面白いからそのまま見てる。
ユメト:なんかひどい。
自粛:ひどくない。
ユメト:中身がシリアスしても外見がぐぬぬってだけでシリアル感
自粛:牛乳かけよ
ユメト:おいしい
自粛:おいしい
節制:「君はまだ色々面白い部分がありそうだな、ユメト」
ユメト:「ん゙ー……ん?」きょとん。
節制:「ん?」にっこり。
ユメト:よくわかっていない顔をしている。「そんな部分あるかねえ」へらっと。
節制:「あるよ」
節制:「ま、それは次の機会にしようか」はっは
ユメト:「はは、怖いなあ」ははは。
節制:「とびっきり優しくしてあげるよ」
自粛:信用できない顔。
ユメト:「ここまで信用できないといっそすがすがしいな」ははは
節制:「そうかな?」
ユメト:「ああ」にっこり。
節制:「真面目なつもりなんだがなあ」どこがだ。
ユメト:「まだはくくんの方が信用できるな」さらっと。
節制:「だそうだ」
自粛:「は????」
ユメト:「はくくんになら素直に教えてもいいかなーって思うぞ」ははは(教えるとは言ってない)
自粛:「あーーー」「まあ、考えとく」
自粛:訊くとはいってない
ユメト:教える内容があるとも言ってなry
自粛:まあそのときはそのとき
節制:「つれないな。拗ねてしまうぞ」
ユメト:なんとかなるさ。
ユメト:「はは、拗ねられるんなら少しは考えようかな」にしし。
節制:「おや」
ユメト:「そこまで意地悪でもないさ」へらー
節制:「どうだかなあ」
ユメト:「ストラップももらったし、できる範囲なら答えるとも」くつくつ
節制:「次の楽しみに取っておくよ」
ユメト:「ああ、それなら次までに話題を作っておかないとなあ」はは
節制:「私も作っておくよ」
節制:「それからこれも、プレゼントだ」
ユメト:「?」なんじゃなんじゃ。
節制:お札を一枚 ぴろっ
ユメト:受け取っておこう。
ユメト:ぴろっ
ユメト:「……札?」
節制:「約束手形のようなものだ」
GM:札には黒々とした文字で「想起」と書かれている。
ユメト:「? ふぅん」よくわからないけど持っておくべきなのかなってしてる。
節制:「さて。今日はここでお別れだ」
ユメト:「ん、そっか」ちょっと寂しい。
ユメト:最後に少年をぽすぽすしよう。
少年:「ん」ぽすぽすされてる。
ユメト:「またな」にしし
少年:なんとなくわかったのか頷く。
自粛:「今度来るときは迷子になんないでよね」
ユメト:ユメトさんがちょっと嬉しそう。
ユメト:「今度は間違えないさ」肩をすくめる。
GM:そうしているうちに、白い部屋に黒い皹が入り、崩れ始める。
GM:はじめの夢の黒だ。
ユメト:「(へえ、こうなるのか)」妙な納得と共に身をゆだねる。
ユメト:「……僕の欲かあ」小さな声は誰に向かったものでも無かった。
GM:黒色に飲み込まれていく。
節制:「はっは」「節制したまえよ」
GM:――それを最後に、意識が途切れた。
GM:【stop】
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:――目を覚ますと、あなたは自室でいつの間にか眠っていたことに気付くだろう。何か、夢を見ていた気がする。けれども、その内容をはっきり思い出すことができない。
GM:身体を動かすと、傍らに何かがあるのに気付く。
ユメト:「……すっきりしない……」ぐぬぬ。傍らの何かを確認した後に二度寝します。すやぁ。
GM:確認しきる前に落ちましたね。
ユメト:><
ユメト:すやすやー
GM:落ちる思考の中、「自分がしたかったこと」が、するりと入り込んできただろう。
GM:それから、「節制したまえ」と笑う少女の声も。
GM:あなたが次に見るのはどんな夢だろうか。

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GM:はいあぷすぅクリアです!!!!!!!!!!!
GM:おつかれ!!!!!!!!!!
ユメト:おつかれ!!!!!!!!!!くそうユウムより厄介なのがいやがった
GM:ちょっぱや報酬
ユメト:いえー
GM:★札「想起」おなじみのあれ
★bookmark_K黒く塗装されている、金属製の栞。
★白木蓮のストラップフレーバーは待て。
GM:あと
GM:「予言」に対する偽りの記憶
GM:これももってってね
ユメト:いえーい
GM:BBSできたらなげます シュウウウウーーー
ユメト:らじゃですーーーーおつかれおつかれ……長かった……
GM:めっちゃのんびり進行ですまんね
ユメト:ええんやで……
GM:うっうっ またきてね
ユメト:またくるぅ
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