漢 祭
この手には僅かでも確かな温もり
君は僕を知らない
愛しさに、向き合う
駄犬に愛を
そうして僕らは恋をする
彼の暖かさは優しさです
空は私を嘲笑う
聞こえますか、僕の声が
伝えることからはじめてみる
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