■ヌメロン■
ヌメロンは、1対1で相手が選んだ3つの数字を当てるというシンプルな推理ゲームです。
【基本用語】
ローナンバー → 0〜4の数字
ハイナンバー → 5〜9の数字
コール → 予想した「相手の3桁の数字」を言うこと
ジャッジ → 相手がコールした3桁の数字に対して、EATとBITEの数を答えること
EAT → イート。数字も位も合っていること
BITE → バイト。数字は合っているが、位が違うこと
【手順】
@GMは今回のバトルで使用するアイテムを3つ選び、プレイヤーに発表します。
Aプレイヤーは3桁の設定ナンバーを作ります。
※ただし、151や883など同じ数字を複数回使用することはできません。
BプレイヤーはGMに「設定ナンバー」と「ジャンケンの手」(グー・チョキ・パー)をPMします。
※先攻と後攻をジャンケンで決定するためです。
C先攻プレイヤーは制限時間内に推測した相手の3桁の数字をコールします。
※制限時間は各ターン3分。
D後攻プレイヤーは相手のコールに対してそれをジャッジします。
Eコールとジャッジを交互に繰り返して、相手の3桁の設定ナンバーをコールして「3EAT」と宣言させれば勝利です。
※ジャッジの方法の例
自分の設定ナンバーが「157」で、相手が「251」とコールしてきた場合。
5は「数字も「位」も合っているので「1EAT」、1は「数字」のみが合っているので「1BITE」、 つまり「1EAT、1BITE」と宣言します。
【攻撃型アイテム】
攻撃型アイテムは、自分のコール前に使用することができます。
DOUBLE(ダブル)
2回続けて自分がコールできるようになりますが、その代わりに自分の設定ナンバーの相手が指定した位の数字をひとつ明かさなくてはならなくなります。
HIGH＆LOW(ハイ＆ロー)
相手の設定ナンバーがそれぞれHIGHかLOWか知ることが出来ます。相手は左の桁から順に宣言をしなければなりません。序盤ではある程度の番号を絞り込むことができ、終盤では番号の確定にも役立たせることができます。
※例：「809」ならば「HIGH (8)・LOW (0)・HIGH (9)」と相手は宣言しなければなりません。
TARGET(ターゲット)
数字をコールして、その数字が相手の設定ナンバーに入っていればその位置を、入っていない場合は設定ナンバーには入っていないことを聞くことができます。
SLASH(スラッシュ)
相手のナンバーに含まれる数字の中で、最大値と最小値の差（スラッシュナンバー）を聞くことが出来ます。例として「634」ならば、最大数「6」−最小数「3」=スラッシュナンバー「3」となります。
※例1：スラッシュナンバーが「9」だった場合、最大数「9」・最小数「0」での可能性しかないため、0と9の使用が確定します。
※例2：スラッシュナンバーが「2」だった場合、必然的に「012」「123」のような連続した3種類の数字で構成されることがわかります。
【守備型アイテム】
守備型アイテムは、相手のターンのコールをする前に使用することができます。
ただし攻撃アイテムやコールよりも優先度は低いので、コールや攻撃アイテムを先に使われると防御アイテムは使えなくなります。
SHUFFLE(シャッフル)
自分の設定ナンバーを並び替えることができます。
相手の錯乱を狙って、並び替えた振りをして実際は変更しないのもOKです。
CHANGE(チェンジ)
自分の設定ナンバーの好きな位の1つを、別の数字カードに入れ替えることができます。
ただし、入れ替えられるのは元の数字と同じ種類（LOWの数字であればLOWの中から入れ替え、HIGHの数字であればHIGHの中から入れ替え）です。また、入れ替える前の数字のHIGHorLOWと位を相手に開示しなければなりません。
ヌメロンは、1対1で相手が選んだ3つの数字を当てるというシンプルな推理ゲームです。
【基本用語】
ローナンバー → 0〜4の数字
ハイナンバー → 5〜9の数字
コール → 予想した「相手の3桁の数字」を言うこと
ジャッジ → 相手がコールした3桁の数字に対して、EATとBITEの数を答えること
EAT → イート。数字も位も合っていること
BITE → バイト。数字は合っているが、位が違うこと
【手順】
@GMは今回のバトルで使用するアイテムを3つ選び、プレイヤーに発表します。
Aプレイヤーは3桁の設定ナンバーを作ります。
※ただし、151や883など同じ数字を複数回使用することはできません。
BプレイヤーはGMに「設定ナンバー」と「ジャンケンの手」(グー・チョキ・パー)をPMします。
※先攻と後攻をジャンケンで決定するためです。
C先攻プレイヤーは制限時間内に推測した相手の3桁の数字をコールします。
※制限時間は各ターン3分。
D後攻プレイヤーは相手のコールに対してそれをジャッジします。
Eコールとジャッジを交互に繰り返して、相手の3桁の設定ナンバーをコールして「3EAT」と宣言させれば勝利です。
※ジャッジの方法の例
自分の設定ナンバーが「157」で、相手が「251」とコールしてきた場合。
5は「数字も「位」も合っているので「1EAT」、1は「数字」のみが合っているので「1BITE」、 つまり「1EAT、1BITE」と宣言します。
【攻撃型アイテム】
攻撃型アイテムは、自分のコール前に使用することができます。
DOUBLE(ダブル)
2回続けて自分がコールできるようになりますが、その代わりに自分の設定ナンバーの相手が指定した位の数字をひとつ明かさなくてはならなくなります。
HIGH＆LOW(ハイ＆ロー)
相手の設定ナンバーがそれぞれHIGHかLOWか知ることが出来ます。相手は左の桁から順に宣言をしなければなりません。序盤ではある程度の番号を絞り込むことができ、終盤では番号の確定にも役立たせることができます。
※例：「809」ならば「HIGH (8)・LOW (0)・HIGH (9)」と相手は宣言しなければなりません。
TARGET(ターゲット)
数字をコールして、その数字が相手の設定ナンバーに入っていればその位置を、入っていない場合は設定ナンバーには入っていないことを聞くことができます。
SLASH(スラッシュ)
相手のナンバーに含まれる数字の中で、最大値と最小値の差（スラッシュナンバー）を聞くことが出来ます。例として「634」ならば、最大数「6」−最小数「3」=スラッシュナンバー「3」となります。
※例1：スラッシュナンバーが「9」だった場合、最大数「9」・最小数「0」での可能性しかないため、0と9の使用が確定します。
※例2：スラッシュナンバーが「2」だった場合、必然的に「012」「123」のような連続した3種類の数字で構成されることがわかります。
【守備型アイテム】
守備型アイテムは、相手のターンのコールをする前に使用することができます。
ただし攻撃アイテムやコールよりも優先度は低いので、コールや攻撃アイテムを先に使われると防御アイテムは使えなくなります。
SHUFFLE(シャッフル)
自分の設定ナンバーを並び替えることができます。
相手の錯乱を狙って、並び替えた振りをして実際は変更しないのもOKです。
CHANGE(チェンジ)
自分の設定ナンバーの好きな位の1つを、別の数字カードに入れ替えることができます。
ただし、入れ替えられるのは元の数字と同じ種類（LOWの数字であればLOWの中から入れ替え、HIGHの数字であればHIGHの中から入れ替え）です。また、入れ替える前の数字のHIGHorLOWと位を相手に開示しなければなりません。
