≫ジュリア・マーティン 愛称はジル。 死臭フェチ。 ゾンビが好きで、研究したい。 趣味は死体の風化を観察すること。 両親は飛行機事故で他界し、祖父の家で暮らしている。 両親の死体は見付かっていないため、ゾンビとなって生きていると信じている。 普段はそっけないが、死体が絡むと興奮する。 猟師の祖父から武器の扱いを習う。 紅茶派。 服装:父親の使っていた白衣・手袋・首を吊ったように見える人形の付いたチョーカー ≫アリシア・ホワイト 怖がり、泣き虫、いじめられっ子。 小さな田舎町で最初のゾンビと化してしまう。 ジルと仲良くなりたかったが、ゾンビになる前は相手にされなかった。 最初の食事がいじめっ子で、そこからゾンビウィルスが広がってしまう。 母親は都会の精神病院に入院している。 母親と引き離された後、里親の元を転々としていた。 完全にゾンビになる(理性を失う)前に、母親に会いたいと願う。 ジルとジルの祖父とキャンピングカーで荒廃した都会に向かう。 服装:血の汚れの取れないニット、大きなりぼん、日替わりで人形を持っている ※ゾンビネタのため、隔離ログにて活躍中です。 |