2011年12月09日(金)15:50
12/09vs慶應大記録・戦評
全日本選手権 予選
第1日目
【試合結果】
フラーテル12ー0慶應大
前半5ー0
後半7ー0
【得点記録】
01分#4小野(FG1ー0)
26分#2三澤(PC2ー0)
28分#11川上啓(FG3ー0)
33分#5渡邉(FG4ー0)
34分#18福代(FG5ー0)
39分#12坪内(FG6ー0)
47分#13山下(FG7ー0)
49分#14長澤(PC8ー0)
60分#17橘(PS9ー0)
60分#5渡邉(FG10ー0)
66分#14長澤(PC11ー0)
70分#13山下(FG12ー0)
【戦評】
慶應大学のセンターパスで試合が開始された。
開始1分、名古屋フラーテルは#12坪内のセンタリングを#4小野が決め先制する。名古屋フラーテルの猛攻撃に対し慶應大学は堅い守備を見せる。
26分にPCから#2三澤がフリックシュートを決める。その後28分に#17橘のパスを#11川上啓がシュート。
33分#渡邉がリバウンドを決め34分には#18福代がサイドからドリブルで持ち込んで決めて5点目を挙げ大量リードで前半を終えた。
後半に入っても名古屋フラーテルのゴールラッシュは続く。
39分カウンターから#4小野のパスを#12坪内が得点。47分#13山下が巧みなドリブルからシュートを決め7点目。
49分PCから#14長澤が鋭いフリックシュートを決める。
60分PSを#17橘が得点、同じく60分に#5渡邉がヒットシュートを決め10点目を挙げた。
勢いに乗る名古屋フラーテルはその後も66分PCから#14長澤がフリックシュートを決める。
終了間際にも#13山下が決め12ー0で名古屋フラーテルが圧勝した。
(大会公式記録・戦評※一部修正)
※記録では34分#17橘(FG5ー0)となっていますがフラーテル記録では34分#18福代(FG5ー0)です。
上記はそのように中身を一部修正して記載しました。いずれ正式な修正が行われると思います。
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