←公式サイトへGO!
フラーテル広報日記7
"RE"birth"!覚醒の2012"
|TOP|記事一覧|試合|LINK|


2011年07月03日(日)20:39

まるまるもりもり

すごいことになっているマルモの掟(笑)

仁JINの最終回の番宣も尋常ではなかったが、無敵艦隊と呼ばれた仁の裏番組でありながら、マルモはまさに日曜日夜の奇跡として大健闘、仁を脅かす視聴率を稼いでいる。

先週仁が最終回になって目の前の壁が取り払われたため、今夜はマルモ一色に塗りつぶされるでしょう。


仁(続編)は前回シリーズに比べて歴史的政治的要素が強く、オトナの時代劇(幕末編)のような雰囲気だった。

一言でいえば「難しいお話」になったのだ。


マルモの方は王道パターンの要素を全て突っ込んだ「鉄板」ドラマ。

○子供
○動物



○ダメ男


です。
もこみち君とか相葉君がやってもまるで数字が取れなかった「ある日突然父親になる独身男」を阿部サダヲが大熱演。


阿部サダヲはもともと良いんだよね、ただメジャー系でない役柄が多かったから、どちらかというとマニア受けする俳優でした。

舞子ハーンの堤真一との絡みは記憶に新しい(笑)これが出世作になってメジャー街道を驀進するのではないかと予想。


モテないダメ男を演じさせたら右に出るもの無し(笑)だもんね!面白いし。あのポジションは対抗馬がいないから。


芦田愛菜ちゃんは、今一番の売れっ子子役で「マザー」での演技が高く評価されCMにドラマにバラエティーにキャスティング激増。


出てない日はないぐらいだよね〜。


空気読みまくりの、大人が求める子供の理想を演じている。


子役として大ブレイクした俳優で生き残っている人は少ない…。


でも今はそれを言っちゃいけないのだった(笑)



(TV映画)
コメント(0)

1つ後の記事 | 1つ前の記事
|ホッケー|食物|TV等|時事|呟き|
|TOP|記事一覧|試合|LINK|



人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -