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フラーテル広報日記7
"RE"birth"!覚醒の2012"
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2011年05月05日(木)12:54

HJL5/5 vs立命館大 戦評

ホッケー日本リーグ
岐阜県グリーンスタジアム
名古屋フラーテルvs立命館大

○フラーテル4-1立命館大●
前半1-1
後半3-0

得点者
01 立命館大 FG0-1
07 09古里竜二 FG1-1
(アシスト18福代勇太)
17 03粥川幸司 PS2-1
29 14長澤克好 PC3-1
(アシスト05渡邉宏樹)
32 01小澤和幸 FG4-1


公式戦評

フラーテルのセンターパスで試合が開始された。開始早々立命館大が攻め#9藤吉からのセンタリングを#7堀江がリバースシュートを決め0-1とする。
そのままの勢いで前半5分PCをとりチャンスを作るが得点には至らず、フラーテルは7分敵陣でパスを回し最後は#9古里が決め1-1とする。その後両チーム激しい攻防を繰り広げるが得点には至らない。激しい攻防戦の末1-1で前半を折り返す。

後半39分、立命館が相手サークルで猛攻をしかけるが、フラーテルDFに阻まれ得点することができない。逆にフラーテルは42分立命館DFの裏をつきゴール前まで攻めるが得点することができない。その後両チーム攻防を繰り広げるが51分フラーテルが立命館ディフェンスのミスを誘いPSをとり、 それを#3粥川が確実に決めて2-1となる。

勢いのあるフラーテルは後半20分PCを取るが立命館の体を張ったDFが得点を許さない。フラーテルは後半27分に立命館DFの隙をつきPCをとり、#14長澤がフリックを決め3-1となり、さらに後半32分#1小澤がドリブル突破しそのままシュートを決め4-1と得点差を広げる。
その後立命館も果敢に攻めるがフラーテルのDFに阻まれ得点には至らず、そのまま試合が終了し4-1でフラーテルの勝利となった。


(以上公式戦評より)


(ホッケー)
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