2011年12月11日(日)20:32
[全日]vs山梨学院主将談話
今日は山梨学院大学さんと予選プール最終試合。昨日までの試合でほぼ決勝進出を確実にしたフラーテルに対し、すでに2敗し決勝進出に望みのない山梨さんとの試合はお互いにモチベーションを維持するには難しい試合でした。
昨日までいい流れで試合出来ていたので、その流れを止めないように、そして相手が一番いい状態で来ることを想定し試合に入りました。
序盤はお互いに手探りな状態でしたが、FW猿養のスピードある突破からMF川上のゴールで均衡を破ると、後はいつものフラーテルのペースでPCからの得点などで点数を重ねる試合が出来、結果として大差で試合を終える事が出来ました。
今日の良い点は、MFの川上と福代が互いに2得点ずつ上げた事です。得点に絡むほどハードワークした結果ですし、それをお膳立てしたFWとDFのお陰でもあります。
今日の試合は特にチーム一丸となって取り組めた試合ではないか思います。決勝戦は1週間あきますが、この流れを維持したまま、チームひとつとなって戦いたいと思います。
名古屋フラーテルホッケーチーム
主将 長岡俊輔
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