お腹痛いっ(爆笑)

私｢面接じゃないんだからさ！！！(笑)｣


まさかとは思うが、椅子の上に正座しているんじゃないかと思って、
念のため足元を覗いてみたら違うようだ、良かった良かった。(←なにが？(笑))


学｢ヤバいっすよ！｣

ジ｢この雰囲気…。｣


番組は既に始まっていて、目の前の進行表通りに進んでいく。

学｢あっ自分これ聞いてますよ！毎週！｣(通販とかスキーの枠)

私｢え〜そうなんだ！マナブはラジオ聞くんだ！｣

学｢この番組の出演が始まってから、結構聞いてます。｣

ジ｢ラジオ面白いですよね。｣


(しばらく無言)


Ｄ｢今日も記念写真からです。スティック持って撮りましょう！｣

私｢分かりました。｣


(しばらく無言)

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私は頭の中でぐるぐるとキャプテン(粥川幸司選手)の言葉を思い出していました。

カユ｢ジゲンは化けるかもしんない。マナブは多分0か100。俺そんな気がする！信じて100に賭けろ！｣

昨日リュウ(古里竜二選手/先週出演)もこんなことを言っていた。
(リュウは年長者として今回の出演を陰でサポートしてくれた。)

リュウ｢とにかく真面目。真面目だから。ハードルをあげちゃダメだよ。必ずやりきってくれるから二人を信じて。｣


信じるよ！信じるよダブルマナブ！