パ「じゃ猿養さんは、お仕事はなにをされているんでしょうか？」

猿「僕は総務に配属されていまして、社内への回覧書類をワープロで作って配布したりしています。」

パ「あ、えっと？その。説明が細かすぎてよく分かりません！とりあえず、社名をどうぞ？」

猿「あ、竹田印刷です。」

パ「じゃ印刷したいものがあったら竹田印刷へ！竹田印刷。」

猿「ハイ！ありがとうございます。」


パ「でもね、猿養さん。確かに営業じゃなく、総務臭がするよね！」

猿「あはははは、総務臭！匂いますか。」


パ「てか、今日はジャージの下にきちんとワイシャツを着てネクタイをしめて。
それは総務っていうよりさ工場長かなんかみたい！！」

猿「もう〜(笑)(笑)(笑)」


パ２「家電店の販売員の方とか(笑)(笑)(笑)」


猿「いやもう仕事帰りで〜(汗汗)」


私(私もそれ思ってました！！)

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(控え室にて)

猿「えーと上着上着。」
スーツの上を脱いでジャージの上に着る。


私「あーあの。その不思議な…うんまあいいや。」


猿「ん？」


私「サルくんはうちの不思議くんだからいいんだよ！私はそういう謎の人が好きだからさ！」←意味不明


猿「なんすかそのフォロー？？？？」


そう、私はサルくんとは結構ウマが合う仲良しなのだよ！