愛嘉･京に質問！
充「そういや、愛嘉ちゃんと京には体位について別の質問もあったんだよねー」
京「別の質問？」
愛「どんなの？」
充「まずは愛嘉ちゃんねー。『やってみたい体位は？』だってー」
愛「やってみたいって言われても…大体どんな体位も経験してるからなぁ」
京「だろうな」
愛「だからまたやってみたい体位って事で。それなら駅弁が良い。そのまま壁に押さえ付けてガンガンに下から突かれたいなー」
充「愛嘉ちゃん任せて！愛嘉ちゃんぐらい軽かったら楽勝！」
京「てめぇはヒョロいから無理だろ。他の奴を襲い掛かって生徒会が出てきたらめんどくせぇから俺がやってやるよ」
充「ふざけんなっ！自分は少し筋肉ついてるからって調子乗んなよ！てめぇを持ち上げて投げ飛ばしてやろうかっあぁっ！？」
愛「充、俺は投げ飛ばさないで下さいねー」
充「もっちろん！寧ろ愛嘉ちゃんなら持ち上げて離さないよーっ」
愛「なら投げて良し！」
京「良しじゃねぇだろっ！おいっ、俺にも質問が来てんじゃなかったのか？」
充「あ？あー…そうだった。『愛嘉くんとのエッチで一番燃える体位を教えて下さいv』だってー…」
愛「別に相手が俺でも一番の体位は変わんないっしょ」
京「そうだな…でも愛嘉なら正常位でも良い」
愛「へぇー。どうせ俺なら遠慮なく頭押さえ付けて捩じ伏せられるとかだろ」
充「…まさか俺と同じ理由で愛嘉ちゃんと正常位しても良いとかじゃねぇよな？」
京「さぁな」
愛「えーと…充が正常位が良い理由って何だっけ？あんま印象に残らなかったんだけど」
充「えぇっ！？愛嘉ちゃんっ、もっと俺に興味持ってー！！」
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