ワンコ攻め
後ろから支えてた徠斗の手が離れ口に入れてた指を抜いてベッドに突っ伏した。
中がすっごくジンジンする。ゴリゴリ気持ちぃ。だってまだガッチガチで…
まだ、ガッチガチ。
お前も絶倫か徠斗っ!
皆こんな閉鎖された環境にいるから欲求不満とかかっ。
『優せんせぇ。ライト、もう我慢できないのぉ…授業じゃ習わないような実技、ライトに教えてぇ?』
欲を持て余したライトちゃんは新人教師である俺にロリフェイスにはアンバランスにも感じる豊満なおっぱいをぉぉぉぉっ!
「んぁっ!」
なんて、妄想してたらチンポが抜かれた。まだガチガチなのに…このまま抜かずに第2ラウンドとか喜んで受けて立ちますけどぉっ!
漸く呼吸が整って振り向いたら銀髪じゃなくて黒髪が視界に入った。
あれ?魁斗いつの間に上半身脱いだの?
「徠斗はワンコ攻めー?」
「うん。ワンコ攻めー」
ワンコ?えっと、ワンワン?
何だろワンコ攻め…ワッワンワン!
分かんない。
ぼーっと魁斗を見上げてたら体をひっくり返されて仰向けにされた。
されるままになってたらまたカチッて聞こえた。
これ、何の音?
「ゆーうー」
さっきまでよりも甘えた声の魁斗に視線を向けると嬉しそうに笑って俺の胸元に顔を擦り寄せてきた。
あら、可愛い。
髪の毛が擽ったいけど、こういう風に甘えられるのも良いかも。
「優ー」
「あぁんっ!ふっぅんっ…」
さっきまでじゃれついてきた魁斗がいきなり乳首に吸い付いてきて体が跳ねた。
腰を浮かせた瞬間アナルに感じた熱いもの。
君達はチンポの硬さまで一緒なのか。
「優ー。ねぇ、いっぱい気持ち良くするからぁ、おちんちん、入れたいよぉ」
小刻みに腰を揺らしてチンポで入口を擦られる。
その間も乳首に吸い付いたり舐めたりされてもう、気持ちぃ。
そんなの聞かなくても良いのに。
「あっあぁっ、かいっとぉ、いいっからぁっ、はやくっはやくっおちんちんっきてぇぇっ!」
魁斗の頭を撫でながら脚を広げて自分でも腰を振って求めた。
すると、魁斗がふにゃって感じで嬉しそうに笑みが零れた。
うん、可愛い。
「嬉しいっ。優、いっぱい、いーっぱい気持ち良くするからねぇっ」
ホントに嬉しそうにゆっくりと俺のケツマンコにガチガチチンポが入ってきた。
また味わう硬さに今すぐ腰を振りたくなるのを抑えて俺の体に付いた精液も気にせずに抱き寄せる。
もっと汚れるまで離してやらないもん。
視線を上に上げたら今度は徠斗が楽しそうにカメラを構えてる。
ああ、また撮られるんだ。
そう思ったら自然と口許が緩まった。
[
*prev] [
next#]
[
mokuji]