このサイトの小説には、あまりにも唐突にドタチンが変態だったり変態だったり紳士だったり変態だったりする内容が多分に含まれています。

名付けて、「変態紳士」。

粥が友人にねだって描いてもらったdtizイラストから生まれた新ジャンル。
すべては、彼女が撮った写メの絶妙なカメラワークと粥の残念極まりない脳みそが原因。

このサイト内だけです。他では通用しません。
ついモロッと言っちゃうと大変遺憾な目に陥るので、なにとぞご注意ください。

ネ申とは彼女のことを言うのです。らぶ私の女神。

飾ってぜひ皆様に見せびらかしたいので、彼女から許可を強奪してこようと思います。
お楽しみに！←

普段は真面目で男前で頼りがいのある素敵な職人なのに、臨也さんとえっちするときだけ変態な方向の職人にジョブチェンジしちゃう残念な紳士。
臨也さんを性的な意味で可愛がりたくて仕方ない。

被害者は臨也さんだけなので、周囲は彼の秘めたる変態属性を知らない。

ドタチンと違い、至ってふつうの嗜好の持ち主。
そのため、セクロスに関しては臨也さんの方がまとも。
恋人からのお願い内容にいつも納得できずにいる。が、ノーと言えない日本人化してしまい、毎回流されることに。

ドタチンの変態具合に、本気でドン引きしている。

変態紳士なドタチンオンリーなわけではないです。
それはあまりに臨也さんが不憫すぎる(笑)←

変態紳士属性の場合には冒頭にワンクッション置きますので、それを目安にしてくださいまし。
基本的にはネタです。

許可強奪してきたいやっふう！


長くなったから収納しる。


追記