real




レポ的な?
2013/11/08 08:59





11月4日のことである…
突然雅ちゃんから「急だけど6日に繭氏と会うんだけど、零桜ちゃんとも会いたいなって思ってるんだけどどう?」的な連絡が…

6日って…
明後日やんかぁぁあ!急すぎるわ!!

ってなわけで、まあ学校は休みだったんだけど、
その日友達と伊勢神宮行く約束してたんですよ

ぶっちゃけ伊勢神宮より雅ちゃんたちに会いたかった私は(いや、元々は伊勢神宮めちゃくちゃ楽しみだったんだよ?)伊勢神宮いくのやめて会ってやろうかと思ったんだけど、グループとかじゃなくて2人で行く予定だったからドタキャンとかさすがにできなくて、せめて夕飯だけでもー!ってことになったんです

ちなみに友人には家庭の事情で早く帰らないといけなくたったと嘘をついた悪い人間です(笑)
ちなみに嘘の内容は、実は嘘ではなくて…って意味わかんないね
嘘じゃない内容だけど、それによって私が早く帰らないといけないって部分だけが嘘ってことです
なに聞かれても矛盾が発生しないための対策ですw

そんな具合で、夕飯だけご一緒することになりまして、
おかげ横丁を早々に立ち去り(といいつつも伊勢もしっかり満喫してきましたw)いざ、名古屋へ♪ヽ(´▽`)/

私の目標はなんも服装とか聞かずに見つけることだったんだけど、
私が同じとこぐるぐる回って探してたが故に見つけられず…orz
盲点だったとこからふたり出てきました

最初はとりあえず雅ちゃんに抱きつきに行きました←
で、挨拶も早々にとりあえずプリクラを撮りに…
まだまだ緊張しまくりだった私は固かった…ひたすら固かった…

そして、夕飯風来坊へ♪
途中途中で繭さんがかわいいかわいい言ってきて困った
20代になると10代って若くてかわいくなるらしい
そんなギリギリ10代の零桜です

あと、繭さんだけ今さんづけで呼んでるからあだ名考えるって話してたのにいまだに思い付いてなかったから若干の罪悪感があったんだ…!

風来坊着いてもしばらくはおとなしかった私
だって緊張してたんだもん

で、手羽先が届いたあたりで私は意を決して言った…!
「雅ちゃん!何カップ?!」
だって巨乳だったんだもん!
すかさず繭さんが
「それうちも聞きたかった!」
ですよねー、やっぱり気になりますよねー

それはもう、両乳に妄想が詰まりまくってこうなったのであろうサイズでしたよ
ちなみに繭さんも両乳に妄想が詰まってました

私の胸触って繭さんったら服が綺麗にきれるサイズや…!って
これでも一応AとかBとかよりは大きいんだぞ!!
ってふたりに比べたら、貧乳すぎて泣けるけど

雅ちゃんの乳の柔らかさときたらっ!
さわったんかーいって?はい、さわりましたとも!!

そして、スイッチが入った私はようやく喋るようになりましたとさ!


そうそう!
ふたりをみた感想としては
雅ちゃんは私ずっとお姉さまと呼んでたけどお姉さまというより姉御だった笑
繭さんがめっちゃヤンキーヤンキー言ってましたもんね
繭さんは想像してた以上かわいくて衝撃を受けた
いや、かわいいとはおもってたけどね
それを超えてかわいかったのよ!

雅ちゃんと繭さんと青ちんはお互いに顔みせてたからいいけど、私は完全にはじめましてで、しかも、容姿に自信ないからドン引きされないか心配で心配で…
でも、まあビジュアルとか関係ないノリだったからそんな気にするまでもなかった
繭さんに思ったより清楚系で驚いたとか言われたし
せ、せせ、清楚系?!生まれてはじめて言われたわ!!
って思ったけど過剰反応する空気じゃなかったから、さらっと流してみたけど、内心どぎまぎしてましたから!

もう、楽しすぎて時間が経つのはあっという間でした
別れがたくて別れ際がっちりとハグをしてそれでも名残惜しかった…

次は早めに連絡するようによくよくいっておきました

次会うときは、私も20代の仲間入りを果たしているので、もっとディープな話題で盛り上がりましょうと約束をしました
たぶん、私のエロ本デビューも近いことでしょう

やぁ、もうほんと幸せでした

私のつまんない話いっぱいきいてくれてありがとね!
次はカラオケで雄々しくて歌うね!

そんな感じで、私のレポは以上です!

追伸、
繭さん、よかったら3人のサイト名が入ってるプリクラを私にも送って下さい
comment (0)

back
prev | next





人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -