俺設定マーノメモ 5〜10年前にサギと出会う。場所は時計台かヌサカンか? 口調は男精霊寄りぽく。 ・過去背景 マルペルシュロの丘ふもとにある村に生まれる。両親とは既に死別しており、親戚であるピエーデの家族とともに育った。 ある時を境に人々は丘を離れ、クヤムで暮らすことになった。 ▼メモ ジュノはマーノのことをどう感じてるか ジュノとしてサギに憑いて生きてきたこれまでの時間を、マーノの記憶の介入によって変わることをどう感じているか (前向きには考えているがマーノ=自分という徐々に表面化してくる事柄をどう受け止めるか) 死に際の感情が強く焼き付いていたため、喪失感のようなものが常にある? 自分の顔立ちを覚えてない 生前のことも、サギと自分の記憶を追体験した以外のことは覚えてない 性別は中性(しかし管理人は女だと思って描いてる) 兄妹や周りから信頼されていたあたり、大人の一人として扱われていた? 頑張る子 そんなに子供っぽくない ポルコとだいたい真逆な性格 サギとは似たり寄ったりな性格 サギの性格は精霊の影響だと思う 恋愛方面は経験したことないけど鈍くはないので分かる マーノ魔法が使えない・苦手なわけ考察 @OPや砂喰い戦、ナオスの人々の台詞などから武器を主戦力としていて、戦闘時は魔法ではなく常に刀を使用しているらしい @精霊魔法使えない (=精霊は精霊じゃない 生前のマーノの魔法能力とは関係あり? ) @サギが刀を使うから (マーノとの無意識的な同調からくるもの?) @ペッツやピエーデから武器による戦い方を教わっていた 一応本編では「魔法が使えない」「苦手」等設定は語られていない。なんらかのポリシーである可能性もある。 ( |