バテン2 はみ出し台詞メモ


■マグナスあれこれ(基本)
「(マグナスの名前)の
マグナ・エッセンスが取れるよ。
もらっとく? ○○。」
→いらない
「うん。
(マグナスのry)は
あきらめよう。」
→そうだね(ブランクマグナスの空きなし)
「これ以上、マグナスは持てないな。
整理しないと受け取れないよ。」

・Cスティックで色々
「(マグナスの名前)の
マグナ・エッセンスを解放するの?
本当にいいの?」
→だめ
「そうだね。
それじゃ、しまっておくよ。」
→捨てられないもの
「ねぇ、○○。
(マグナスの名前)を
捨てるわけにはいかないよ。」

■皇帝の館

大広間のタペストリー"裏に落書きがある。
『税金安くしろ!』
『給料上げてくれ!』"
サギ「切実だね……。」

・脱出時
→壁の抜け穴に戻ろうとする
「何を考えてんだよ!
死にたいのか、○○!
早くここから逃げないと!」

→紋章壁へ行く
「紋章壁が閉まっている。
ここからはもう逃げられないよ、
○○!」

→真ん中の扉を開けようとする
「戻ってどうするんだよ!
早く逃げないと!」

→追っ手の兵士六人斬り
「もういいだろ、○○!
倒してもキリがないよ。ここから早く逃げよう。」
※大広間・通路同様

→通路から大広間に行こうとする
「戻ってどうするんだよ?
早くここから逃げようよ
○○!」

・宝庫物室"見たことのない文字ばかりだ。
絵があるので、なんとなく
武術のことだと分かる。"
「すごい……。
水の上を歩く
技があるんだ……。」

"真っ白な地色に、
鮮やかな藍色が美しい。"
「叩いたときの響きで
色々わかるんだよ。
これは、いい仕事をしているね。」

・遺児が現れた通路を手前に行こうとする
「ダメだよ、○○!
今、戻るわけにはいかない!」


■砂の谷アルバリ
→ペッツとティスタのイベント後、左側に行こうとする
ペッツ
「お〜い! マーノ。
そっちじゃないぞ、早く来いよ。」
サギ
「○○、あの人たち
僕のこと誰かと
勘違いしてるみたいだよ。
とりあえず今は、
あの人たちについて行ってみよう。」

・おいてけぼり
"足元の岩場が淡く光っている。
軽く、体が引っ張られるような
気がする。"
「あの人たち、
ここを渡ったのかな……?
翼で飛び越えられる
距離じゃない……。
きっと渡る方法があるんだよ。
○○、
周りを調べてみよう。」

・壁の赤いのを調べる
"辺りの砂が、飲み込まれるように壁面に集まってきている。"
「なんだかこの壁に近づくと
刀が引っ張られるような
気がする……。
○○、この壁から
何かのマグナ・エッセンスが取れそうだよ。
どうする?
もらっちゃう?」
→いらない
「そうだね。
何のマグナ・エッセンスか
分からないし、今はやめておこう。」
→そうだね
(マグナス入手)
「光が消えてく……?
わっ!?」
足場がなくなりサギ落下。
暗転。
「なんだあの砂?
壁の光が消えたら、
急に柔らかくなって崩れちゃった。
それにしても……。
ずいぶん下に落ちちゃったね。
上に登る道を探さなくちゃ。」

→マグナス入手後
「あれ!?
また壁が出来ちゃった。
反対側も弱くしないと
駄目なのかな?」

→青い岩を押す
「??」
→岩を調べる。
動かそうとするサギ。
(はぁはぁしながら)
「駄目だ、赤い岩にくっ付いちゃって
ビクともしないよ。」

→赤い岩を調べる"足元の赤い岩場が、
力なく光っている。"
「」
メモし忘れ……

■ラサラス
ティスタ
「ここの人たちは
精神体にされた時のことを
覚えていないようだな……。
覚えていない方が幸せかも
しれないが……。
とにかく、話を聞いて回ろう。」

ピエーデ
「みんないつも通りの生活をしているのね……。
本当に、ひどい……。
さあ、残った人が
ひとりでもいないか探しましょう。」

ペッツ
「もっと早くに辿り着いていれば
こんなことには……!
くそっ!!
いや、まだ……村人全員の様子を
調べてみないとな。」

ポルコ
「……この家にさ、
この家に赤ちゃんがいたんだ。
あいつら許せないよ……。
ねぇ、誰か残ってなかった?
しっかり探してあげようよ。」

→村の外に出ようとする
サギ
「こっちは外に出ちゃうみたいだ。
もっと村を調べてみようよ。」"枕に丁度良さそうな
分厚い本が並んでいる。
一冊だけ子供用の絵本がある。"
「字は分からないけど……。
この絵からすると
空を飛んで旅する話みたいだね。
こころの翼で飛び回る、か。
もし本当にそんなことが
できたら気持ち良いだろうな。」

■ミンタカ地下下水道
・翼ダッシュ説明会
ギロ
「まて、サギ。
嫌な予感がする。しばらく、ここでほとぼりが冷めるのを待たんか?」
サギ
「大丈夫だって。
たとえ兵たちがいたって、
こころの翼ダッシュで振り切るさ。
そうだろ?
○○。」
→翼ダッシュって?
「気持ちが高まった時や、
集中した時に出る翼、
こころの翼、知ってるだろ?
そのこころの翼を開いて
速く走ること―――。
それがこころの翼ダッシュさ。
うまく使えば、
敵が追いかけて来たって
振り切れる。」
(でも油断は〜へ)
→もちろん
「さすが、○○。」
「でも油断は禁物だよ。
町中ならともかく。
敵がいるような場所だと、
こころに余裕がなくなるからね。
敵を前にして
こころの翼ダッシュを使うと、
すぐにこころが折れてしまうんだ。」
→気をつけます+わかってます
「うん、一番肝心なのは、
僕と○○が
息を合わせること。
頼んだよ、○○!」

・牢屋を調べる
「ダメだ。カギが掛かっていて
開かないよ、○○。」

・皇帝の館に戻ろうとする
「まだ皇帝暗殺の容疑が
晴れたわけじゃない。晴れるまで
皇帝の館には行かない方がいいよ。」

■ミンタカ
・地下下水道に戻ろうとする
「○○、
ここから地下道へ降りれそうだよ?」→降りない
「そうだね。
臭いし汚いし。
もう行きたくないよ。」
→降りる
「よし、降りるよ。」

・ギロたんエスコートの申込み
ギロ
「待て、サギ」(メモミス)
サギ
「ん?
ギロ、どうかした?」
ギロ
「ここから先、
バラバラに戦っていては
勝てる敵にも勝てんぞ。
わしは、ぬしの命令どおりに動く。
いいな?
ぬしにまかせたぞ。」
サギ
「いいとも。
遅れるなよ? ギロ!」
ギロ
「わかっておる!
ぬしこそ、
しっかりエスコート頼むぞ。」

・兵士の話を聞いて
「あんなこと言って、
僕たちを探してるんだよ。
長居は禁物だね。
今のうちに早く行こう。」

・おばさんが兵に報告に行ったのを見て
「うっ。
なんだかマズイ気配を感じるよ。
早くここを離れよう。」

・連行されそうになって
詰め所までご同行願います。
「う。どうしよう、○○?」
→逃げる
「あ、いえ。
その……。
あ!
兵士さんの後ろに怪物が!!」
兵士
「そんな子供だましな手にはのらんぞ!」
ですよねー
*戦闘後*
ヤジが騒ぐ。
ギロ
「ギャーギャー煩い女じゃの。
………。
お主よく見ると、
肉付きがよいな。
頭から噛り付いたら
旨そうだのう。
サギ、喰っていいか?」
おばさん
「ギャーッ! 助けてーッ!」
逃。
ギロ
「これで少しは静かになったの。
さて、先を急ぐぞ。」
サギ
「…………。(苦笑い)」

▼ハッサレー
・船着き場"ハッサレーの船着場だ。"
「小さな港だから
最近の大きい船だとあんまり近くまでつけられないんだ。
子供が乗るときは
危ないからガイドさんが
手伝ってくれるんだよ。」

・山りんご
"赤くて、丸くて
とっても食べ頃な山りんごが、
樽いっぱいに詰まっている。"
「山りんごか〜。
帝国じゃあまり食べなかったね。」

■タラゼド内部

・派手に登場
「バアルハイトはこの先だよ。
ここから一気に広間に
飛び込んじゃおうか?」
→やだ
「どうしたの?
バアルハイトまで
もう少しなんだよ?」
→行こう
「行くぞ!」
翼で降りてく。
2回目以降の悲しさといったらない。

■タラゼド広間

・パネル
"様々なスイッチがついた
マキナが置かれている。"
「さすがに、ここまで複雑なのは
僕も動かすのは無理だよ。
下手に触らず、先に進もう。」

■タラゼド司令室

・右の昇降機を調べる
「こっちのエレベーターは
制御室に繋がってるみたいだね。
どうする、○○?
いったん戻る?」
→戻らない
「そうだね。
今は戻るよりも
早くネロとの決着をつけよう!」
→戻る
「どこまで降りる?」

・左の昇降機を調べる
ギロ
「ネロはこの先だな。
急いで追うぞ、サギ!」
サギ
「ああ、
この落とし前は必ずつける!」
下降。

■タラゼド中枢部

・昇降機を調べる
「○○、
一度、戻るかい?」
→あいつを追いかける
「そうだね、
ネロを放っては置けない。
なんとか道を探して、
ネロを追いかけよう。」

・これは罠だ
"マキナ制御パネルのようだ。
誘うように、
ボタンが一つ飛び出している。"
「なんだか怪しい気もするけど、
虎穴入らずんば虎児を得ずってね。
押してみようか?」
→押さない
「そうだね。
罠が仕掛けが(?)あるかもしれない。
押すのはやめておこう。」
→押す
上からなんか降ってくる。
ダンスキング
「レッツ! ダンシング!!」
サギ
「――!!(たじろぐサギ)」
雑魚敵なのにBOSS戦BGMでエンカウント。

戦闘後にパネルを調べる。
"マキナ制御パネルのようだ。
ボタンは全て押し込まれている。"
「ヘタにいじったら、
また上から敵が降ってくるよ。
他に降りられる場所がないか
探してみよう。」
※【虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎子(こじ)を得ず】
意味:危険を冒さなければ、大きな成功は得られないことのたとえ。
by yahoo辞書

・エレベーター可動前
「上の階にも同じ物があったね。
ネロが乗ってたマキナの床を
制御する装置かな?
あれに乗れば、
楽に下に行けそうだけど……
ボタンが沢山あって、
どこをどう触っていいのか
わからないや。」

・エレベーター可動
「○○、
上の階にあったスイッチと
同じ物みたいだよ。
ロックを解除できそうだけど、
スイッチを押そうか?」
→押す
エレベーターに浮力がいく。
「あ!
動いた!!
このマキナを
動かせるようになったみたいだね。」

・謎のシャッター
"左のシャッターを開閉させる
スイッチのようだ。
ボタンが沢山ついていて、
どれを押せば開くのか分からない。"
「どれか押してみる?」
選択肢出てくるけど、いずれもなにも起こらない。

 


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