バテン2 ストーリーメモ


・サギ>いつか僕もこれを着ることになるのかな
→まだ暗黒部隊には配属されたばっかりらしい。1〜3日くらい?
追記>どうやら入隊初日だったらしい。
※旅日記で確認

・皇帝御用達のブランドと名高い、ベーミンテーミンの食器。双子のロゴが目印。

・切り花が生けられているが、切り口が甘い! まだまだ未熟なようだ。
→サギ何者だよ(笑

・オーガン>あやつの野望もそこまで膨れたか!
→ネロ?

・シャナト>いや、そうとも――
→で、扉の前から離れたので聞き取れなくなった?

・ラサラスの光は、赤苔と谷の水が反応してる オア この谷に集まって来たこころの力のかけらだとか。
>今日はいつもより光が多い =後者が正解?

・ギロ>産後のうしぶたでももっとマシな顔をしておるぞ

・サギは数年前にシェラタンを出て出稼ぎに行ったらしい
→2〜3年くらい前? それとも強制徴兵(五年前)の直後?
・ミンタカ遺児襲撃詳細
→ニハル砂漠の南東で、巨大生物が商隊を襲った。体長3Mを越す巨体。凶暴性あり。

・ヴァララマキナアルマ戦でのミリィ一言「ああ……壊れて行く」

・ナオスにはこころを読めるおばあさんがいる
追記>どうやら「察する」的な意味合いだったみたいです(「お前のこころを読まんでも〜」)・ナオスとクヤム以外は全てマグナス化されてしまったらしい

・遺児云々
※異世界に来たとき、一番最初にサギに話し掛けた人
皇帝の館→ペッツ
シェラタン→ピエーデ
火炎洞窟→ティスタ
風の大風穴→ポルコ
ヌンキ渓谷、群生大樹(アヌエヌエ)のときは、多分直接マーノが思い出してるんだと思う
つまりマーノの欠片を宿した遺児だったということ……かも?

・マーノは砂食いの巣に来るのは初めて……とはティスタの見解で、実はティスタには内緒で来たことあるのかもしれない(示唆はない)

・ティスタはマーノが剣(剣技?)を扱えるとは思ってなかった

・↑のイベント後、サギが倒れたあと、サギはうなされてたらしい。ミリィ「悪い夢でも見たの?」

・セドナ
ミラ近傍の異空間に浮かぶ大地の切れ端。忘れられた場所。
 
・ラムバリは怒るとあごをしごく癖がある

ナオスの子供のセリフ
「このイカリ、使わないのにどうして手入れするのって聞いたら、意味がないと思うことでも精一杯やることで意味が生まれるんだって。そういうことの積み重ねが大人になるには大切なんだってさ。マーノもやりたくないことでも、精一杯頑張ったらきっと何か意味が生まれるよ。」
・ナオスの雨は万年雨と言われてる

・マーノは結構ティスタ達と村々を回っていたらしい

・アヌエヌエ終盤、ミリィが帰ってきて妙にしおらしくなるのは、ミンタカでのあの出来事をバアルハイトからやるよって言われたからじゃないかと推測。そんでミリィが何かしら説得したんだけど、結局はああなってしまって「話が違う!」って言ったんじゃないかな

・人工精霊憑き実験はオーガン皇帝が息子(シャナト)を精霊憑きにして継がせたかったために行われた
→精霊の力に匹敵する何かを人工的に人に宿らせる

・暗黒部隊はバアルハイトの推し進める、マキナ化計画のために集められた特殊部隊。指揮権はバアルハイトに有り、帝国軍務官など他の組織とは独立している。バアルハイトからの命令が下ればその任務を遂行することが最重要。

・シェラタンの孤児院にいるグレイソーンの名前は「じゃくそん」。けどワッチョからは「ぺりかん太郎」と呼ばれてる(笑

・神殺しの人形
セギヌスとシルマ、ドゥベーにギロ

・タラゼド
ディアデム→ボテン湖の遺児

・ボテン湖に怪物(遺児)があらわれたのはサギが帝国へ出稼ぎに行ってすぐ。サギは行き先を告げずに出ていったため、村の一部の人からは「サギは怪物に食べられてしまった」とか「ギロと駆け落ちした」と思われていた。

・シェラタンにて。イバラの新芽を蒸して作った茶葉だ。帝国でも飲まれているらしい。
・ボテン湖の方に畑でもあるのか? 南に行った息子が帰ってこないと言うおばあさんに「収穫物を持って帰ってきますよ」とサギ。
→もしかしたら狩りとか木の実とかかな。

・トゲの粉は薬になるが、とても苦い。サギはこれが嫌い。

・ナオスの男性の台詞。
「ワイズマンの奴、砂喰いの糸で編んだ服を着せた人形を作ってるって話だ。
砂喰いっていや、魔法が全く効かないからな。
きっとその服を着た人形ってのも魔法が効かないのかも。
魔法にばかり頼ってないで少しは剣の練習をしておくんだった。」
→恐らく土の民とワイズマンは密接な繋がりがあると思われる。恐らく、土の民から出た人なのかも。(けどミラの近くにあるセドナをマグナス化したそうだから、もしかしたら魂の道から生まれた異端者?)

・ナオスのおじいさんの台詞。
「また出かけるらしいの……。
これからどうすればいいのか、自分の判断は正しいのか不安だとティスタが相談しに来たんじゃ。
あやつもまた若い。迷いもあろう。
じゃからお主ら兄弟がティスタを信じてやるんじゃ。
そうすれば迷いは消えてなくなる。ティスタを信じて付いて行ってあげなさい。
一線を退いた老いぼれがお主たちに言えるのはそれくらいじゃ。」

・神々の大戦の話は、土の民が記録に残した。
→勝者が歴史を語る。

・ネロが語る
「邪神の残された部位は、邪神復活を恐れて世界各地にバラバラに捨てられた」
→オーガン皇帝が「ハッサレー遠征の際に、生きた邪神の亡骸を見つけた」ことと、シャナトやバアルハイトの「人工精霊憑き実験」「失われた(被験体の)リスト」のことを考えると、どうも嘘っぽい。多分ネロはサギに「人工精霊憑き」の話をしたくなくてでっちあげたんだと思われる。

・バテンの世界にもマンガはあるらしい。

・マキナ化を止めるべく浮き島を周るサギと、マグナス化を止めるべく各地を周ったマーノ。

・ヌンキ炎上後、フェルカドにて
子ども「ヌンキ森から、いっぱい黒い雲が出てたの。」
ミリィ「あれは雲じゃなくて煙っていうのよ。」
子ども「けむり? それじゃ、なにか燃えちゃったの?」
ミリィ「…………。」
→子どもに同情してるように見えるけど、自分の父親のせいでこうなってしまったから、罪悪感で胸が痛いのかも。

・皇帝の館倉庫のつぼにて
サギ「叩いた時の響きで色々分かるんだよ。これは、いい仕事しているね。」
→ネタだろうけど、サギ何者だよ(笑

・アヌエヌエは学術と芸術の国とも言われている。

・アヌエヌエ魔法学校、魔法科学入門。「魔法科学の物質生成は火焔・冷気・電撃・神聖・暗黒、五属性の相互作用で成り立つ。五属性の相互作用は結合・相反・電磁・重力の四種だが、この書では結合・相反を扱う。結合・相反は文字通り生成される物質の属性を決める重要な要素であり(中略)であるから、大仰な例ではあるが、稚魚と邪神の毛髪を結合再生すれば恐ろしい怪物が生まれるであろう」
サギ「これって……。ボテン湖の怪物はこうやってできたのかな?」
(帝国兵=遺児説にちょっとケチを付ける示唆。サギと入れ違いでハッサレーに来たあの帝国兵がマグナミクスを大事そうに持ってたというのはこれのせい?
上からの命令でそのマグナスを処分してこいと言われたのか、もしくはハッサレーで放つことで何かをしたかったのか。
大陸中を騒がせている怪物を自分が持っているんだから、そりゃ顔は青ざめる。
プレッシャーから逃れたくてボテン湖でマグナスから開放→喰われたとか? 要考察)

・ワイズマンは龍を自分側につけるとき、人々のこころを報酬にして取引した

・マグナスブレンダー→ずいぶん昔に帝国の人達が回収しに来たマグナス

・「南の湖に魔物が住み着いてると言われてたけど、私が子供の頃は怪物の話なんて聞いたことなかったんだけど。セミの幼虫みたいに土の中で何十年も過ごしてたのかしら」
→フェイク?

・すなくい× すなぐい○

・砂食いの巣の背景、よくみると向こう側がアルバリ

・ボテン湖からシェラタンに戻ったあと、サギがうなされてたのはOPムービーな夢を見たから?

・ハッサレー地方 クヤムとアトリアは『古代の都市』

・皇帝の館に出てきた怪物は失われたリストに載ってる

・千年以上昔の歴史的資料は現存しておらず、全て口伝えに残されただけ。千年前は神の時代と呼ばれる。神々は強力な魔法、強靱なこころの翼を自在に操っていた。マグナスも既に存在していた。(現在有るマグナス技術は古代技術を復元させてできたもの)

・土の民の祖先は、邪神によって世が乱れ、大地が荒廃するのをよしとせず、3つの神器を使い、邪神を封印し、闇の眷属をも異界へと返した

・ネロが精霊憑きということはアヌエヌエでも知られているらしく、世界中の遺児騒ぎはネロが解決すると期待されている



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