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「ＥＤを決める方法」第六章＋１ 2018/02/12: [繋げる、繋がる] 「ＥＤを決める方法」第六章＋１ 2018/01/26: [また傷付けた] 「星の導く先へ」＋１ 大変お久しぶりでございます。 アニメやゲームと長らく接点を持たず、話の案が思い浮かばず… 気付けば約２年経っておりました。おそろしい、こわい。 わたしの場合、人との接点が減ると何か読みたくなる・書きたくなるらしいです。 サイトを開けば更新なくとも訪れている方がいることに心が震えました。 すみません、更新お待たせしました、完結していないものまだまだあります、すみません。 前置きという名の弁明または言い訳はここまでとしまして…。 亀更新ですがゆっくりと見守ってくださりますと幸いです。 2016/04/30: [後ろを振り返ることはしない] 「星の導く先へ」＋２ 2016/04/10: [別れを偲ぶ] 拍手文入れ替え いつか連載するだろうジョジョのお話。現代パロって言うやつですよォ！ 第四部アニメ第一話みましたァん！ 2016/03/18: [溢した先の相手] 「星の導く先へ」＋１ ご無沙汰しています。二ヶ月ぶりの更新となります。 先月思いっきり体調を崩してしまいましたが、今は元気にやっています。と胸を張って言いたいところですが花粉症ではなく鼻炎性アレルギーに悩まされています。 2016/01/09: [2016年] あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ「道化師の行方」をよろしくお願い致します。 去年スターウォーズを観ました。あのテーマ曲を聞いて感動しました。スターウォーズについては話し出すときりがないのでここで終わりとします。 さて、話は飛んで、「道化師の行方」を開設してすぐに執筆したものがあります。それは、ハリーポッターのお話です。時間軸は親世代、ハリーの両親が学生だった頃です。このお話を今年公開し始めようと思っています。タイトルは「東洋の魔女」ですが、すでにタイトルに合わない主人公になりつつあるのでタイトルは変更します(笑)宣伝は以上です。_(._.)_ 2016/01/09: [祈りを捧げる] 「星の導く先へ」＋１ 2015/12/19: [嘘を見破る方法] 「ＥＤを決める方法」第六章＋１ 2015/12/06: [答え合わせは] 「ＥＤを決める方法」第六章＋１ 「星の導く先へ」＋１ 拍手文をその他ページに追加 2015/11/27: [二つ先の未来] 拍手文入れ替え 長編のアナザーストーリーになります。こういう話になる可能性もあったよねって。 ジョジョ四部アニメ化おめでとうございます！キャストは違うということに驚いた…ような予想はしていたような…。おのゆーの仗助も梶くんの康一くんも想像しろって言われたらなんとなく想像できる。ただ、露伴さんは想像できないんですよね。どんな感じになるんだろう。ジョジョは期待以上やることでお馴染みだからとにかく期待することにします。 2015/11/07: [全ては物語を進めるために] 「星の導く先へ」＋１ あらすじ含め１０話まで更新しました。当初の予定通り、stskトリップ「星の導く先へ」は暫くお休みします。 2015/11/03: [想いは変化する] 「星の導く先へ」＋１ 2015/10/25: [忘れてしまえばいいものなのか] 「星の導く先へ」＋２ 2015/10/10: [目の前にいるのは誰か] 「星の導く先へ」＋２ 2015/10/07: [未来に何を思うか] 「星の導く先へ」＋１ 2015/10/03: [消えたものの行方] 「星の導く先へ」＋１ 2015/10/01: [トリップ長編連載開始] 「星の導く先へ」＋２ スタートです！ 2015/09/26: [来月の更新について] 「季節の恋」 2015年度春編が完結しました。納得いかずのまま最終話まで突っ走ってしまいましたが、書き直しをするのは当分先のことになりそうです。 「星の導く先へ」 来月より・・・長らくお待たせしましたstskトリップの最終章を公開します。現段階ではまだまだ執筆できていないので、10話くらいまで更新したらまたお休みいただこうかなと思います。それと入れ替わりに「季節の恋」の新連載を更新していこうかなと考えています。タイトルは「レッドミント」で、うまくいけばジャンルはハイキューになりそうです。”うまくいけば”と言うのは、一応ハイキューで執筆しているのですが生憎アニメを観ていなかったので知識が全くないんです。それでもやはり作画よし、キャストよしに加えてスポーツの話なので気になってしまい、あげく話を書きたいな、なんて調子に乗りました。（スポーツの中では球技が好きなんです）とまあ、話が収集つかなくなったのでお知らせはここまでです。 以上 2015/09/22: [さよならなんて言わない] 「さよならの挨拶を」＋２ 最終話とあとがきです。 |