設定
*このお話の概要
主人公が3年に入る辺りから始まります。
(時間軸曖昧です)
微原作沿い
不良になった三井と再会しバスケ部に戻ってほしいと動きます。
しかし、流されやすい性格から本来の目的から逸れていくことが多い。
ので、湘北バスケ部メンバーと絡んでいきます。
*主人公
春川ひなの 湘北高校3年6組
*バスケ
三井と同じ中学校でバスケ部に入っていた。惜しくも全国にいける一歩前で敗退。現役時代は3ポイントシュートを得意としていた。実は主将だったり。でも高校ではバスケはやるつもりがなく、ラクに過ごしている。
*基本的におせっかい。
*人との関わりがすき。人は見た目でなく、中身で判断する。ので、見た目怖い人でもいい人ならすぐ仲よくなれる。でも強面には最初ビビる。
*可愛いの定義が人とは少しズレている時がある。合わせてくれる人もいるが、ほとんどポカンとした表情をされる。それに本人は納得できない。
*方向音痴。自分の家〜学校、下駄箱〜教室など、毎日通る道は なんとか覚えるが、校内でも迷い、いつもと違う道を少しでも通れば迷う。毎年クラスが変わる度に苦労するらしい。
*人のことに興味が薄い。クラスメイトの部活の把握などしていないし、元クラスメイトが何組かも分からない。ただ、本人はそんなつもりではないと主張するが友人たちに一喝されてしまう。