Clap res



○2017.3.26
papi様
こんにちは! お返事が遅れて申し訳ありません。いただいた時はうっひょー! と喜んでいたのに、どうして……。
 という感じです、申し訳ないです。何分、久々にいただくコメントでして、さてどう返したものか、と。結局何も考えないのが一番、という結論に辿り着きました。駄目です。

 言われてみれば、久々にランスさんのお話を書いたかもしれないです。1月の拍手小説以来でしょうか。でも、やはりリメロケの面々を書く時は安定感が出ます。
 問題は、ランスさんのお話を書く時はなぜかギャグ一歩手前になってしまうということでしょうか。悔しいです……。
 あの台詞が浮かんだ時はもう、これだ! って感じでした。これぞランスさん。
 ランスさんって、他の幹部に比べれば、目立つものとかってないような気がするんですよね。ポケモンへのこだわりもなさそうですし。
 あの人たちと肩を並べてもいいのだろうか、と心のどこかで葛藤していてほしいな、と思うのです……。
 あのヒロインに関しては、あれです。
 ランスさん甘やかしたら調子乗りそうだ、ということをよく分かっているんですよ、きっと。
 自分で言ったんだから自分できっちりと味わっていただきましょう、ということで。
 そしてランスさん像への共感ありがとうございます。
 あの目立つものが何もなさそうな人が上に立つには、と考えを巡らせていった結果辿り着いたのが、組織に忠実な犬、です。
 上からの命令に従っていれば、地位を手に入れることは可能だ、というモデルとして彼はそこに立っていてもらいたい……!
 どんな仕事も進んでやれば上からの覚えもめでたく、という典型例だったらいいなぁ、という簡潔な表現、のつもりです!
 いやぁ、私だけだったら、と思っていたので、あれに共感していただけて本当に嬉しいです。
 問題は、でもそういう方面のお話がまるで出てこないことです。うーん、何か降ってこないかなぁ、と待ち望んでます(笑)。

 ひえー、褒めても何も出ませんよ。
 あ、調子乗ってお話はぽんぽん出てくるかもしれないです……。
 セリフ回しについては、あの、実は何も考えてないです。
 話の流れからなんかぽっと出てきて私が勝手に「よっしゃきたこれ」とか思っているだけです。
 本当はいろいろ私の中にあればいいんでしょうけどねー! センスの問題でしょうか。
 でも、いつか今度は皆さんから台詞を募集して私がお話を書く、というのもやってみたいなー、とか夢見てます!
 また折見てやれたらな、と。
 きっと秀逸なのがいっぱい出てくる気がします。

 『哀歌』もお読みいただけてるようで! 嬉しいです!
 私が創作でやっていきたかったことを二次創作に落とし込んで書くという、誰得ものですが! いや、こういう雰囲気大好きなので私が得してるのですが。
 クチナシさんにはどうしても死を認めないでいてほしい、という思いが詰まっているのですが……。しかしあれがかっこいい、というのですか! 他の方が読むとそんな風に思っていただけるとは……!
 なんだか嬉しいです。まだ半分にも到達してないのでまだまだ頑張ります!
 でも、日常のふとした拍子にいろいろと気付かなければよかったことに気付いてひたすら自己嫌悪中です!

 お気遣いもありがとうございます。
 実は3月は暇すぎて「もうやることがありません」という状況になっていて残業も3回したかどうかという具合に暇でガンガン書けていたのですが、今月はなんだか既に爆発しておりますので、先月ほどは更新できないかなぁ、と踏んでいます。
 ちゃんとご飯食べてよく寝て、創作に励みますので、また気長にお付き合いくださいませ!
 結局ヒートアップして長い! すみません! コメントありがとうございました!

 


○2017.3.15
桜色様
こんにちは! お越しくださりありがとうございます。
 そして、キャラクター×動作企画へのご参加ありがとうございました。
 速攻のご参加、一番乗り。今まで幾度かリクエスト企画をしてたのですが、最速でした。そんなあなたとお会いできてうれしいです。

 あ、リクエストに関してはお気になさらず!
 いただけるだけで嬉しいですし!
 こうして感想いただける方が個人的に嬉しいので、挨拶はなくても大丈夫なのです!

 読んでいただいてありがとうございました。
 何やら(私の中で)ヒートアップしまして、プロットがB5ノートで2ページ半とかいう、もはや短編にするつもりが微塵もなくなってしまいまして。
 お前どんだけクチナシさん好きなのよ、と自分で突っ込みを入れているところです。
 おまけにいろいろとぶっこんでしまいました。
 クチナシさんの「ダーメ」については、私もあれ言われたら落ちるな、と思って書いたので、そこに反応いただけるのは嬉しいです。あれを囁かれてごらんなさい、あなたしか見えなくなりますよ。
 あー、ずるい。おじさんずるい! とか発狂しそうになります……。

 ドンピシャでしたか本当でしたか! 嬉しいです!
 とはいえ、恋愛に疎すぎる人間でしたので『両片思い』がさっぱり分からなくてですね。
 ツイッターで助けを求めてました。歳の差両片思いの萌えるポイントまで教えていただいて、それを全て突っ込んだ結果17000字です。
 大体そのうち半分がグズマさんとの掛け合いってどういうことなの、と引いてます。ちょっとやりすぎましたね。
 それとの対比で甘さが際立ってれば、いいのですが……。どうなんでしょう……。
 そもそも、これなんで三角関係に変貌しているのでしょうね。
 いただいた感想で、さすがにやりすぎたのでは、と本気で頭を抱え始めました。
 これは、両片思いではなく、三角関係……orz
 気に入っていただけたのが本当に救いです。
 存分に悶えていただければ幸いです。私の萌えるポイントに共感していただけただけで、もう、幸せです。
 実はこのお返事を打つ前に、嬉しすぎて何度もコメントを読んだ挙句、ツイッター本垢で「ご本人様だー! いやっほーい!」とか言い出しました。お言葉をいただけて嬉しいです。

 春がきたと思えば冬に逆戻りですが、キジがやってきましたので、春はもうすぐそこなのでしょう。
 とはいえ、気温差が激しいですからね。桜色さんもお体にはお気を付けくださいませ。
 私はここでひたすら書きたいものを書いてますので!
 クチナシさん長編もこれからまだまだ続くので、またお暇な時にでも読んでいただければ幸いです。
 ぶっちゃけ、今仕事が暇なのでハイペースですが、そうじゃないと更新できなくなるので(苦笑)。
 こちらこそ、長文のお返事で申し訳ありません。
 嬉しいお言葉、本当にありがとうございました。元気になりましたので、また頑張って書きます!




○2017.3.7
葉月様
こちらこそ、サイトではお久しぶりです。
 こうして感想をいただけるだけでとても幸せです。

 さて、葉月さんのサイトではお願い等々について返信させていただいたので、ここでは『それは私のためだけに』の感想について述べさせていただきますね。

 なんだかカロスの人ってコーヒーにすごいこだわりそうなイメージがありまして(大体フラダリさんと博士のせい)、カフェ経営しているなら、彼だって知識はあるはずだ! となんだかノリだけでネタを決めた気がします。
 あと、チェーン店の喫茶店で個人的に好きなコーヒーに出会えたのでこれしかない、と思ったからでもあります。
 フラダリさんで平和な話が書けたのは、個人的にすごく満足しております!

 ただ、私はあまりコーヒーを好んで飲まないタイプの人間でして。
 仕事でインスタントコーヒーを入れねばならない、ということからおいしいコーヒーはどんな色をしているのか、と濃さの目安のために常日頃からコーヒーを目にするために飲み始めたものでして。
 何がおいしいかなどさっぱり分かりませんし! 種類による違いも全然!
 ブレンドやらなんやらもネットでさくっと調べた付け焼刃の知識ですので、葉月さんにこんなものを晒すのか、とあの、なんか今になって申し訳なさが込み上げてまいりました。
 ブレンドのものは結構いろんなところで売っているので、探すのもいいかもしれないですね。
 私ももう少し味が分かれば専門店に行くのですがね……。
 とはいえ、好きな紅茶も道具揃えてきちんと淹れるわけでもなく、家で飲むときはティーパックなので、この適当な生き方が露呈してしまいます。

 恋の一歩手前のあれやこれやの戸惑いなんかは、うまいこと書ければ非常に美味しいのですがね。
 残念ながら私にそれだけの力量がなく。
 あぁ、でも「苦しいほどに想う」お話もいいですよねー。
 苦しいほどに想う片恋、なかなか楽しそうです。問題は書けるか否か、ですが。
 もうちょっと恋愛物読んで学んできます……。

 そういえば、このお話、元々女の子の方はシェリーを据えて書こうと始めたんですよ。
 が、開始からしばらくして、彼女の思考をトレースできないことに気付いて諦めました。
 彼女が子どもであるという設定も、恋慕なのかどうかよく分からない気持ちも、憧れているという気持ちも、その名残です……。
 悔しかったです。悔しい。読み込みが足りないな、と思うと同時、どう転がせば葉月さん宅の世界観を壊さないか、答えを導けませんでした。
 うぅ、出直してきますね……。

 こちらこそ、感想をいただけて嬉しいです。
 私の無知を思い知らされるばかりでしたので、もっと貪欲に学ぼうと思いました……。
 とはいえ、葉月さんをニヤニヤさせられたみたいで嬉しいです。
 フラダリさんで平和な話をもっと書ければいいなー。何か降ってこないかな、とつい考えてしまいますね。
 かくなる上は、コーヒー講座シリーズをフラダリさんお相手に据えるしかないでしょうか……。
 ま、そのうち降ってくることを期待します(笑)。

 こちらこそ、舞い上がってお返事が長くなり申し訳ないです。
 また、また何か葉月さんに刺さるものが書ければな、と思いつつ精進します!
 では、またお話できますよう!
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