13.8.18 新連載です
エイム君。アー君とは違ったタイプの子が書いてみたくて、今回は物静かな印象の少年に挑戦してみました。んーもう少しちゃんと描いてあげたい。
新しいお話を書くにあたって、BENNUとは少し自分なりに書き方を変えてみたりしてみたんだけど、どんどん文が硬くなるなあ。読みにくくはないだろーか(汗)
しかも初めは「王道な話しが書きたい!」とか思ってたのに、変な設定てんこ盛りな一話になってしまったし。(あれはあれでまあいいかと思ったからアップしたのではあるけれど)設定の説明ばっかりの一話みたいに自分では見えてしまって、上手く話を始められません…BENNUでも悩んだ気がするのにまた繰り返してるぜ…?でも異世界ファンタジーの一話ってそうゆう所が入るのはいたしかたないような…?んんんん。
でもこれから私が書きたい話しを書くにはあの変な民族ちっくな主人公の周りのことを書いておきたい。でもそれをつらつら初めに書き連ねるのはどうなんだろう。
いっそ『狩り』のあった七年前のエピソードから始めるべきだったのかな。でも物語の時間軸の「今」を無視して過去にこんなことがあんなことがって書くのはなあ。でもそれが「今」のエイムの形作るものなら書いておいた方が…?
なーーーーんて書きたいものの順序立てが上手く出来なくて悩みながら書いた一話でした!結局一話の時間軸は「今」。過去話はちょいちょい挟みながら書いていく、こと、に……いいいいいいいい(葛藤中)
どれだけ悩んでも答えは出ないのでいっそのこと公開して話しを始めてしまおう!ということで公開に踏み切りました。
うだうだ悩みつつ自分の好きなようにまた書き殴っていこうかと思います。
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