あなたが私しか見えないような、そんな世界があればいいのに
君の前だと余裕なんて少しもなくなってしまうんだ
私はあなたが好きですが、異議はありますか?
あなたの存在は私にとって、他の誰かにとっての海のようなものなのです
あなたが愛しくて辛いことばかりです
この世界が憎いと思うと同時に美しいと思うのよ
ちっちゃいことでも、だけど、すごく幸せでした。夢だったのかなって、そう思ってしまうほどに。
君の望んだ永遠に僕はいなくて、僕の望んだ永遠にも君はいないのだろう
これは恋なのかと問われれば違いますが、愛なのかと問われればそれに違いありません。
20120810