// さよなら、愛した人。

お久しぶりです。なのに死ネタです。すみません。
今のところ、私の1番のお気に入りの話です←
ちなみに、最後の氷室君の言葉ですが、あえて空白にしています。
彼が最後に何を彼女である主人公に伝えたかったのか…
「ありがとう」「好きだよ」「愛している」「さようなら」「ごめんね」
どんな言葉でも話が通るようにはなっているかと…。
彼女というのは、心から彼氏の幸せを願うものだと思っている蒼歌です。

いよいよラストスパートという時期に来ました。
これからはガチで行こうと思っています。
早く皆様に笑顔で会えるよう!

12/22


// かみさま

また話が変わってしまいました…
気がついたら主人公が死んでいる…。
本当は普通に生きているはずだったのに!
最後の「神様になれる」というのは、今まで緑間君だけ言うことを聞かなかったけれど、
最後の主人公のお願いで緑間君が言うことを聞いてくれたので、
これで逆らう人はいなくなった。完璧に神様になったんだ。みたいな。
主人公ちゃんの最後のお願いが何だったのかは、みなさんのご想像にお任せします。

08/15


// 星空の涙

少し休憩がてらに書いたので、ものすごく短いです。ごめんなさい。
最後のテツヤ君の言葉の意味は、呪縛霊とかそーゆーのになってほしくなかった
主人公ちゃんは自分のことなど忘れて、新しい人生を謳歌してほしい
君との2人の思い出は僕だけの宝物にしておくから、と。
ま、よーするに、別れとかってなかなか立ち直れないじゃないですか、
未練がましい…とかよく(は聞かないけど)聞くし。
そーゆーのに苦しんでほしくなかった。
苦しむのは自分1人で十分だから。
ちなみにこっそり主人公が自分よりはやく死んで安心しているんです。
はやく死んでほしかった、というわけではありませんよ!
自分が死んで、彼女が泣いているという姿を見たくなかった…というわけです。
分かりづらくてごめんなさい。

08/04


// 第6話「サンタドレスのテラス」

主人公の過去編と言ったところでしょうか。
…ごめんなさい、勉強してません。
それどころか気まぐれでブログ始めてしまいました。あとでリンクしときます。
2ページ目は人によっては綺麗事の塊に感じるかもしれません。
あくまで私個人の捉え方なので。
鳳君が「思うんです」ばかりなのは、あくまで自分の考えなので
主人公にそれを押し付ける気はないというのを強調したかっただけです。
鳳君がクソ良い人です。
だいぶ長くなってしまいました。上手くまとめられなくて御免なさい。
この話も終わりに近づいてきましたね。
最後まで突っ走っていこうと思います。

08/02


// オレはずっとオレが好きな君を見ている

「恋」というやつですか?

少々勉強チックになりましたね。
ちなみにこの話は去年考えたやつです。
かなりややこしいですね。
逆ハーのつもりが赤司君落ちになってしまった。くそっ。
今ですね、短編を黒子のバスケだけで12作も溜めてるんでね。
ラッシュできればいいと思います。
これから別の漫画の二次創作でお題の中編もやろうと思っているので。

曖昧な文って人工的に作ろうとすると、結構難しいものですね。
馬鹿なんで自分じゃ考えきれなかったので、様々なサイト様から
引用させていただきました。
誠に有難う御座いました。

05/17


// 彼になりたかった


こんな黄瀬君もいいじゃないか!!ww
注目される人も大変なんですよね。
私は全くもって注目されないので、よく分からないのですが(苦笑)

この物語の黄瀬君は、
街を歩いてる時にファッション雑誌の会社の人に声をかけられて、
スカウトされたんですが、断ります。
で、その会社の人に「今回だけ」って言われたから渋々OKしたら、
そのファッション雑誌を見たどこぞの事務所の人が彼に目をつけて……。
まあ要するにモデルをやるつもりはなかった、ということです。

1年の頃は特にやることもなかったんで別に構わなかったんだけど、
2年になってバスケを始めて、「モデルを辞めたい」と事務所の人に
言うんですが、あっさりと却下されるww
で、成長期だから身長も高くなり、さらにかっこよくなって、
たくさんの人に囲まれる。みたいな。


そんな黄瀬君を私は一途に応援しますw
2期、楽しみですね^^

03/28