▼新年ご挨拶2016

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＊大晦日〜新年にかけてのグダグダとした小説
＊おこたでキャラとオルトレマーレの夢主が会話してるだけ
＊時間と気力の都合で、台本書きです
＊オチも何もあったもんじゃない

なまえ｢あー、さむ…｣

犬｢はやくこたつ入るぴょん！柿ピー！みかんあった？？｣

千種｢あったよ。犬、食べすぎないでよね…｣

舞台袖から登場し、こたつに入る3人。机の上にはかごに積まれたみかんが。

なまえ｢今年もあっという間だったねー。
サイト開設が8月の終わりだったからもう4ヵ月くらい？｣

犬｢飽き性の春秋にしては続いてるほうらぴょん！｣

千種｢オルトレマーレはともかく、中編の方は全くと言っていいほど先を考えてないらしいけどね…｣

なまえ｢あれ半ばノリと勢いで始めたやつだからねー。｣

かごのなかのみかんが空になる。
それを補充しに行った犬が、一枚のカンペを手に戻ってくる。

千種｢なにそれ…｣

犬｢『そろそろ締めの言葉を』って書いてあるぴょん｣

なまえ｢あ、もうそんな時間？

えーと、2016年も去年と変わらずぐだぐだと更新してきます。ぶっちゃけ更新ペースは去年より遅くなるかもよ。｣

犬｢オルトレマーレは今年中にシモン編までは終わらせるつもりらしいんで、気長に待っててくらはい！｣

千種｢行きずまったら新しい連載始めるかもだけど、もしそうなったら暖かい目で見守ってくれって…｣

なまえ｢んじゃ、あけましておめでとうございます！

今年も良い1年をお過ごしくださいー。｣


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