花降る | ナノ


花降る


零、設定
壱、知りうるかぎりの言葉で約束しようか
(秀真と歌乃)
弐、物言わぬ影だけが名残惜しげであるのです
(鏡夜と秀真)
参、知らないふりして溺れてく
(玲と御影)
四、なにもなにもしらないけれど
(伊織と歌乃)
伍、
(伊織と知秋)


mae tugi





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