まるでゆめのようだった
友達の距離感に馴れずに、なんか
愛してくれたっていいんだよ
好きで好きで、たまらなかったんだ
それは、夢の中でさえ、夢だった
あの日の君も、同じ気持ちだったのかな?
このまま忘れてしまうには、あの人は僕の青春だった。
気づかないで、気がついて。気持ちが爆発しそうだ。
行かないで、もう少しだけ。今この手を離したら、君は遠くに行くんでしょう?
好きで好きで好きで。だけどあなたの視線のさきにはいつもあの人がいる。