●メールのおへんじ

⇒5/17 1：30頃
朔さんへ

朔さん！
お久しぶりです、お元気でいらっしゃいますか！？
もちろん覚えていますとも！
こちらでいつも応援してくださっていただけでなく、ツイッターの方でもお世話になっておりましたので、本当にあのころは(というとちょっと切ないのですが、)ありがとうございました！！
またお話したいと思っていた、という朔さんのおことばがうれしくて、おへんじさせていただいております。
こうしてお話しできること、本当にうれしく思っております。
先日memoにてサスダテプチのことを書かせていただきたとき、本腰入れてがんばるぞ！という意味と、サスダテプチ盛り上げたい！という意味と、あとは、本当に情けなくて勝手な言い訳なのですが、どなたかに覚えていてもらえたらうれしいなっていう、そういう気持ちがありまして…。
この期に及んで何言ってるんだ、と呆れられてしまうかもしれませんが、朔さんにメールをいただけて、本当に本当にうれしくて、自分のことを覚えていてくださる方がいらっしゃったんだと、受け取ってから噛みしめるように何度も読ませていただいております。
おはなしを読み返してくださっているともメールに綴られており、こうして今でも朔さんに気に入っていただけるようなものが書けたんだと、重ねてうれしく思っておりました。
いつも朔さんにはうれしい気持ちをいただいているなあと、改めて感じております。

たった今なのですが、アンソロの原稿を書き終えまして、これから個人誌の方に本腰いれようと思っております。
サスダテのおまつり、わたしも少しでも盛り上げられるようがんばってきますね！
朔さんにいただいたおことばを大切に、猿飛と伊達ちゃんときちんと向き合って、脱稿目指してがんばります！

朔さん、本当にありがとうございました！

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