世界の名前はゾアディアーク2000年前の聖十二戦争で勝利の代価として季節を永遠に失った。
この世界にはローアシア ゴンドワナ パンゲアという4つの大きな大陸がある。
グラットとイオがオゼと共に育った村。
南国のような暑さで、植物が広範囲に渡って生い茂っている長閑な村。
石や木材、動物の皮等で造った家が多い。
神殿がない為代わりに聖宮が建てられている。パイオニアにあるのは地の宮。
ジュノー海道
パイオニアとエルドを結ぶ海沿いの道。回廊になっている
ゾアディアークの中心地とも言える場所で、選ばれし光の民と呼ばれる神官達が暮らしている聖なる都エルド星神殿があり、オベロンの総本山でもある。何か神殿内には秘密があるようだが……?
神殿を南に抜けると一般居住区がある。
オイローパ海道前には重厚な造りの昴門があり関所にもなっている。
オイローパ海道
エルドとアルシア山までを結ぶ海沿いの道。途中まで回廊になっている
万年雪に覆われた山でオベロン神の一人ベガを奉る光彩の神殿がある。
ミランダ大橋
アルシア山からミマス平原を結ぶゾアディアーク一大きな橋
だだっ広く一面見渡す限りの平原で、南方にはパルサ本部がある。
(風の宮がある)
パラス海道
ミマス平原からベスタ、ガニメデを結ぶ海沿いの道。回廊はない
港町で、沢山の船が発着するからか船での貿易が盛んで町も賑わっている。(カノープス港)
…が、その為悪どい商売をする者も少なくなく治安の乱れも問題になっている。
(水の宮がある)
ダルディーの本拠地であり、その為剣闘師養成学校や闘技場なども多い。
街の中心にはガニメデ王宮があり、ダルディーの総本部ともなっている。
また、歴史資料館も兼ねており一部は一般解放もされている。
ガニメデのベスタ側には、二本の剣を象ったレリーフ模様のある鋼門がある。
発展都市。人口が多く、商業も盛んに行われている。
また星界人が多く住んでおり、彼らによってもたらされた魔法とは違う技術(機械)が発達し新たな文化を築いている。
(レオニズム川という世界一長い川が東南に流れている)
禁断の森とも呼ばれ、ラルーリア達の居住区がある為人間達は足を踏み入れようとはしない。
森は高い木で覆われ深さは計り知れない。森の奥深くにはガルグードの塔があり、ラルーリア達の修行場となっている。
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ビーハイブ
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