「君を守れるような特別な力は何もないけれど…誰よりも君の無事を願えるよ」
▽年齢
41歳
▽性別
男
▽身長/体重
174cm/62kg
▽身分/職業
なし/召喚魔?
▽属性
攻めor受け (攻様微優遇)
▽性格
穏やかで物静かであり、相手の欲求や要望には出来るだけ答える努力をする、忠実派。ではあるものの、自身の信念に反する事に対しては頑なになるなど、頑固な一面も併せ持つ。誰に対しても優しく、紳士的に接するが、懐深くまで入れた人に対してはかなり過保護、というより執着するといっても過言ではない。世話焼きで、呼ばれなくても帰りが遅くなれば職場まで迎えに行く。食事の準備も、掃除もお手の物。怒らせるととても怖い。柔らかい仮面の下に隠しているが、嫉妬もするし、それなりに寂しがり。ただ、その感情を表に出すことは滅多にない。一人称はおじさん、僕。気を抜いたり我を忘れると俺。二人称は基本的には○○君。
▽備考
召喚魔術士の「手違い」でシースターン王国に召喚されてしまった人類。指名する場合、2通りのパターンに分かれる。@手違いで召喚されたものの、戻る事も出来ないので下町で働くお節介なおじさん。A召喚士である貴方に呼ばれたおじさん。の2通りから選ぶ事が出来る。他にもやりたい設定があれば、相談可。
召喚される前は、剣も魔法も魔物も存在しない平和な世界で、仕事をし、極々普通に生きてきた。結婚もしており子供も居た。が、仕事の忙しさで離婚。…所謂ノンケ。ではあるが、若干、無自覚ながら両刀の節があり同性愛に対しての偏見はない。人柄は良く、誰に対しても親切なため、上司や後輩、同輩から慕われやすい性格。子供好き。
@下町で住み込みで働いていたり、安い部屋をかりて生活している。
A住む部屋も仕事も特別な力も、なにもない。