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※下品極まりない
※会話文

｢ねえ名前好き｣
｢うざっ｣
｢ひひ…もっと蔑んで｣
｢きもっ｣
｢ああ…いいよ…｣
｢ほんときもい｣
｢ひひ、そういうのマジ興奮する｣
｢一松頭おかしいでしょ｣
｢名前…名前｣
｢ちょっと！なにひとりでおっぱじめてんの？！｣
｢ああ…むらむらきた｣
｢ねえまじやめて｣
｢名前クズで生ゴミみたいな俺のこと愛して｣
｢無理近づくなカラ松呼ぶ｣
｢見られてたいワケ？名前変態だね｣
｢死ねよ｣
｢はぁ〜つかれた…って一松兄さん？！なにしてんの？！｣
｢ト、トド松！！！｣
｢……邪魔しないでくれる｣
｢いやいや一松兄さんここどこだかわかってる？！玄関だよ？！玄関でなにシコってんのさ闇松兄さん！！いや、シコ松兄さん！！｣
｢もっと言ってやれシコ松に｣
｢名前…好き｣
｢(聞いちゃいねえよ…)｣
｢はあ…はあ…｣
｢ちょっとこいつどんどん息荒いしあたしの太股触りまくってくるんだけどトド松助けて｣
｢名前ちゃん…シコ松って言っても反応ないなら僕には無理だよ…｣
｢ねえトド松見捨てるの｣
｢そ、そういうわけじゃ…｣
｢…ちょっと、邪魔すんなって言っただろ｣
｢うわあ一松目がヤバいよ｣
｢名前…早く蔑んで｣
｢一松、もうやめて嫌いになるよ｣
｢っ？！｣
｢(効いてる…闇松兄さんに効いてる…)｣
｢そ、そんな、名前…嫌いにならないで｣
｢じゃあ早くその下半身の一松しまって｣
｢ぶふぉ！一松兄さんの一松！！」
｢トッティ空気読めゴミ｣
｢お前…名前に罵倒されて喜ぶんじゃねえよ｣
｢いやいや誤解だって一松兄さん？！｣
｢トッティも死ねよ｣
｢名前、俺は｣
｢お前も死ね｣




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見づらいですね