−1/7− 『はぁ〜ww仁王カッコいいよ〜vV』 私の名前は桜井絵梨架 今は朝で学校に行く前に必ず仁王の画像を見る そう・・・私仁王が大好きなんです!! テニスの王子様に出会ってかなり幸せ者です!!!ww 「絵梨架っ!!!遅刻するわよっ!!!!」 『げっ!やばいっ早く行かないとっ!!』 仁王っ!!学校終わったら会おうね♪ 私はかなりの仁王オタクになってしまったのである。。 だってもう好き過ぎてどうしようもないんですよ〜vV 青空と君に恋 -第1章-主人公の日常 「こらっ桜井っ!!まーた遅刻かっ!!!」 『はぁっ・・・ハァー。。疲れた。。』 「お前っなめているのかっ!!??」 『昨日よりは早く来たからいいじゃん!!』 「もっと早く来いっ!!」 うっさいなぁ〜別にそこまで怒らなくていいじゃんっ!! あれから私は学校の校舎の前で生徒指導の先生に説教をされた 「お前は何回言えばわかるんだっ!?」 『(あっプライベートの王子様で仁王が出るんだったなぁ〜見たいww)』 「こらっ!!聞いているのか!!??」 『はいっ!大佐!!!』 「はぁ〜まったく。。」 私の日常はこんな感じですねww 結構楽しいからいいけどvV 私はやっと校舎の中に入れて、いそいで教室へと向かった 「まーた先生に説教かっ!さすが絵梨架っ!!」 「ははっ!いつになったら時間通りに来るわけ〜?」 クラスの皆、男子も女子も私に話し掛けてくる 『ま〜たやっちゃいましたよ〜ww』 「反省しないからだろっ!!」 このクラスは好き クラス皆が仲良くて、いつも皆で笑いあっている 「よーしっ!皆っ席に着け!! おっ桜井やっと来たのか!!ほいっ!これプリントなっ」 『えーっ!!また数学じゃん!!』 「遅刻した罰だっ♪」 このクラスの担任は結構いい人 でも・・・毎日私だけに数学のプリントを渡す!!(お前のせいだろ・・・ あぁ"ーー!!授業楽しくない。。 それも私の一番嫌いな数学だし。。 私の席は一番後ろの窓側で一番空が見える所 私、空が好きなんだよねぇ〜特に青い空が・・・ えっ?何故って? それはもちろん、仁王に関係しますね〜vV 何か、空って仁王みたいなんだよね〜青い部分は仁王の似合う色でしょう〜? ってか仁王が好きな色だしそして雲は仁王の髪の色ww もう仁王じゃないかっ!!!ww(この子危ない。。 だから私・・・空が大好きなんです!! 『おっ!何か仁王の事思ってたら仁王を描きたくなったww』 私はノートから一枚の紙を破って、空を見ながら仁王を描いた。。 (うわっ私の絵、下手。。泣) 放課後。。 『皆っ!ばいび〜!!』 「おっ!明日は遅刻するなよ〜!!」 『ははっ!出来たらね〜☆』 私は教室から出て、いそいで校舎を出た うん?そりゃもちろん走ってないよ〜 朝で十分走ったからww そして私は早歩きで家へと向かった 『仁王たーん!!ただいまっ!!!!!』 家には誰もいないから大きな声で仁王に愛を叫べる 私は二階へと向かい、すぐに自分のパソコンのスイッチを押した 『あ〜wwやぱっりプラテニ出ているvV』(プライベートの王子様←勝手に決めた) それも仁王vV・・・・ついでに菊丸と一緒・・・(ひどっ← 『買いたいっ!!!!』 よっしゃーー!!!今すぐ注文やーーーー!!!! カタッ 『っ!?』 はぁ〜びっくりした〜。。 って今、窓の方から音がしたよね? 私はベットの隣にある窓を見た 『あれ?』 何かある・・・ そこにあったのは・・・ これで私の運命が変わるとは思わなかった。。 To be continued... -あとがき---------- ふぅ〜新連載夢小説スタートっ!!!! ってか?(笑” 何かトリップ夢書きたかったのですよ〜 ほかの夢小説はほっといていいのかって? いえいえ毎日一つ夢小説が出来るように頑張っています!!(無理だから← 出来るようにですよっ!?ですから出来てない時がありますよっ!(・・・; この小説の最後・・・気になりますか?(笑” 来週ぐらいに出来ると思いますので少しお待ちお^^ さ〜これからどうなるでしょうね〜 これからも管理人、絵梨架は皆さんが楽しめる、喜べる、そして感動する小説を書きたいです!!! なので応援よろしくお願いします!!!では^^ 2010-2-25 −1/7− ←Back Next→ TOP Main Tennis Long |