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『はぁ〜ww仁王カッコいいよ〜vV』

私の名前は桜井絵梨架
今は朝で学校に行く前に必ず仁王の画像を見る

そう・・・私仁王が大好きなんです!!
テニスの王子様に出会ってかなり幸せ者です!!!ww

「絵梨架っ!!!遅刻するわよっ!!!!」
『げっ!やばいっ早く行かないとっ!!』

仁王っ!!学校終わったら会おうね♪

私はかなりの仁王オタクになってしまったのである。。
だってもう好き過ぎてどうしようもないんですよ〜vV


空と君に       
 -第1章-主人公の日常


「こらっ桜井っ!!まーた遅刻かっ!!!」
『はぁっ・・・ハァー。。疲れた。。』
「お前っなめているのかっ!!??」
『昨日よりは早く来たからいいじゃん!!』
「もっと早く来いっ!!」

うっさいなぁ〜別にそこまで怒らなくていいじゃんっ!!
あれから私は学校の校舎の前で生徒指導の先生に説教をされた

「お前は何回言えばわかるんだっ!?」
『(あっプライベートの王子様で仁王が出るんだったなぁ〜見たいww)』
「こらっ!!聞いているのか!!??」
『はいっ!大佐!!!』
「はぁ〜まったく。。」

私の日常はこんな感じですねww
結構楽しいからいいけどvV


私はやっと校舎の中に入れて、いそいで教室へと向かった

「まーた先生に説教かっ!さすが絵梨架っ!!」
「ははっ!いつになったら時間通りに来るわけ〜?」

クラスの皆、男子も女子も私に話し掛けてくる

『ま〜たやっちゃいましたよ〜ww』
「反省しないからだろっ!!」

このクラスは好き
クラス皆が仲良くて、いつも皆で笑いあっている

「よーしっ!皆っ席に着け!!
おっ桜井やっと来たのか!!ほいっ!これプリントなっ」
『えーっ!!また数学じゃん!!』
「遅刻した罰だっ♪」

このクラスの担任は結構いい人
でも・・・毎日私だけに数学のプリントを渡す!!(お前のせいだろ・・・


あぁ"ーー!!授業楽しくない。。
それも私の一番嫌いな数学だし。。
私の席は一番後ろの窓側で一番空が見える所
私、空が好きなんだよねぇ〜特に青い空が・・・
えっ?何故って?
それはもちろん、仁王に関係しますね〜vV
何か、空って仁王みたいなんだよね〜青い部分は仁王の似合う色でしょう〜?
ってか仁王が好きな色だしそして雲は仁王の髪の色ww
もう仁王じゃないかっ!!!ww(この子危ない。。

だから私・・・空が大好きなんです!!

『おっ!何か仁王の事思ってたら仁王を描きたくなったww』

私はノートから一枚の紙を破って、空を見ながら仁王を描いた。。

(うわっ私の絵、下手。。泣)


放課後。。

『皆っ!ばいび〜!!』
「おっ!明日は遅刻するなよ〜!!」
『ははっ!出来たらね〜☆』

私は教室から出て、いそいで校舎を出た
うん?そりゃもちろん走ってないよ〜
朝で十分走ったからww

そして私は早歩きで家へと向かった


『仁王たーん!!ただいまっ!!!!!』

家には誰もいないから大きな声で仁王に愛を叫べる
私は二階へと向かい、すぐに自分のパソコンのスイッチを押した

『あ〜wwやぱっりプラテニ出ているvV』(プライベートの王子様←勝手に決めた)

それも仁王vV・・・・ついでに菊丸と一緒・・・(ひどっ←

『買いたいっ!!!!』

よっしゃーー!!!今すぐ注文やーーーー!!!!

カタッ

『っ!?』

はぁ〜びっくりした〜。。
って今、窓の方から音がしたよね?
私はベットの隣にある窓を見た

『あれ?』

何かある・・・
そこにあったのは・・・


これで私の運命が変わるとは思わなかった。。


To be continued...



-あとがき----------


ふぅ〜新連載夢小説スタートっ!!!!
ってか?(笑”
何かトリップ夢書きたかったのですよ〜
ほかの夢小説はほっといていいのかって?
いえいえ毎日一つ夢小説が出来るように頑張っています!!(無理だから←
出来るようにですよっ!?ですから出来てない時がありますよっ!(・・・;
この小説の最後・・・気になりますか?(笑”
来週ぐらいに出来ると思いますので少しお待ちお^^
さ〜これからどうなるでしょうね〜
これからも管理人、絵梨架は皆さんが楽しめる、喜べる、そして感動する小説を書きたいです!!!
なので応援よろしくお願いします!!!では^^


2010-2-25





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