ラテン語
vivere est militare
（生きることは戦うこと）
amor gratuitus
（無償の愛）
Cur mala adsunt？
（何故悪が存在するのか？）
ab ovo usque ad mala
（初めから終わり迄）
Non est ad astra mollis e terris via
（大地から星までの道は平穏ではない。
セネカの『狂えるヘルクレス』より）
quid faciam? quo eam?
（私は一体何をしたらいいのか？ 何処へ行けばいいのか）
candela
（蝋燭）
silva
（森）
Amor omnibus idem.
（愛は全ての生物にとって同じである。
ウェルギリウスの『農耕詩』の一節）
Dum aurora fulget, adulescentes, flores colligite.
（若者たちよ、曙の光りがさしている内に花を摘みとれ）
Polaris
（北極星、航海の目印に用いられた）
Sera, tamen tacitis Poena venit pedibus.
（遅く、しかし静かな足取りで罰の女神は訪れる）
cogito, ergo sum.
（我思う、故に我あり）
memento mori.
（死を忘れるな）
Cultura animi philosophia est
（精神を耕すことが哲学である。キケロ―の言葉）
Dabit deus his quoque finem
（神はこれらの困難にも終わりを与えてくれるだろう。
ウェルギリウスの叙事詩『アエネーイス』の一節）
Injuriarum remedium est oblivio.
（不正の治療は忘却である）
Tacere qui nescit, nescit loqui.
（黙ることを知らない者は語ることを知らない）