≫美守絢叶(みもり あやと) 169cm|受け|一人称『おれ』 ≫生まれてすぐに施設に預けられたため家族の愛情を知らず一時期は素行の悪い連中とつるんでいた。頭は悪いが愛嬌はあるため仲間内ではマスコット的存在だったが、ある日何となくそのうちの一人と一線を越えてからは仲間内ではオ○ホ兼マスコットの存在に。 もともとの馬鹿さに拍車をかけるように快楽に溺れ精子脳になってしまったが家族に対するあこがれが強く、夫と子どもを欲しがっていた。 現在はこんな自分でも愛して家族になろうと言ってくれた相手と結婚しており妊婦となって安定期に入ったばかり。貞操観念はゆるゆる、頭もおばかなままだが良いママや妻になろうと日々努力している。 ≫あ、あっ!だーりんおかえり〜!職場のひとたちきてるよ (玄関のドアが開く音に子猫のように反応し、膨らんだお腹に気を付けつつも小走りで玄関へ向かいその恰好と言えばふわふわの猫っ毛にまで精○をべっとりとつけてほぼ半裸状態。今日は夫の職場の友人が来ることになっており自分なりに一生懸命歓迎したのだとえっへんと胸を張って) おれ、ちゃんと良い奥さんあぴーるしたっ!料理はちょっとこげちゃったけど、えっちはすっごくじょうずだねって褒めてもらったよ〜ね、ね、おれえらい?じまんのおくさん?? |