枯れ木も山の賑わいなので、なんとなく新銀らくがき（でかいです、ごめん）
新銀アンソロが全年齢なので、すっごくいやらしいものが書きたくなってきます
逆にR18とかだったら多分すっごくプラトニックなのが書きたくなってたんだと思う
どんな話書こうか全く思いついていません
どんな話書いたらいいですか
なんかおせえてください…
…でかいうえに汚い
2013/09/08 23:54 (0)
▽拍手コメント返信
もんのすごく遅くなりすぎましたが、拍手コメントありがとうございました。
もんのすごく遅くなりすぎましたが、お返事させていただきます。
2013.07.08 Mon 23:37 （←この日付…）
ツチノコ様
二度目のリクエストは拍手話の続きを、という事で頂きました。ありがとうございます。
…いや、まじでありがとうございます！もう見てらっしゃらないかもしれませんが、ありがとうございます！
拍手話といいますと、新八にだけ銀時が銀子に見えるという、エキセントリックな新八の話ですが、あれは別に眼鏡のせいでも精神のせいでもありません。
言うなれば業。彼の背負いし業、カルマのせいです。
かわいそうな新八。
もう出家でもするしかないのではないか、と思います。
映画がもうほんとにアレで、とんでもないアレだったためにアレになってますが、そしてアンソロジーとかに参加させて頂く事になったりでますますアレですが、このままかわいそうな新八を放っておいて出家させるわけにもいきませんので、ちゃんと終わらせようと思っています。
ぶっちゃけ、もうオチはあるので、あらすじだけ書いとけばいいんじゃない、な気持ちでいっぱいなのですが、嘘です。ちゃんとやります。
やりますので、どうかまた宜しくお願いいたします。
2013.08.21 Wed 01:00
アラタ様
新銀がうちにしかたどり着かないのは、銀新と新銀の比率が２００倍以上違うらしいからです。銀新の気持ちで探していては絶対に見つかりません。
砂漠で白ゴマを探すくらいの気持ちで探してください。
新珍はビジュアル的にアウトだ って、新八さんが言ってました。
抜き身の剣をぶら下げて、「銀さん、そんな醜い包皮に閉じ込められて…。今、俺が助けてあげます…」とか言って、震え上がる珍さんの前に病んだ目で立ち塞がっていました。
みたいな新珍しか思いつきません。
だっさい着物の新八に戻ってしまったのは残念です。
しかし、２１歳新八くんの目つきがやたら鋭く色気があるのが非常にいやらしかったです。
いやらしい。
いやらしいよ新八。
銀さんをいやらしいと思ったことは散々ありましたが、新八をいやらしいと思ったのは今回が初めてです。
どうしたらいいですか、この気持ちは。
受けさせればいいのですか新八くんを。
でも、銀時ごときに攻めさせるのは頼りないのです。うちの銀時はアレだから。
ああどうしよう、どうしようどうしよう。
そう悩んでたどり着いたのが、新八くん（１６）に新八さん（２１）を攻めさせるというわけのわからない境地です。
傷つき、ぼろぼろになった新八さん（２１）をへらへら笑いながら踏みつけ
「もう死んじゃえばいいんじゃないですか？」
とか言ったりする新八くん（１６）が見たい、というわけのわからない境地なのでした。
…素直に銀新いっとけよ！と思わないでもないです。
更新が死んでおり大変申し訳ありませんが、よろしければまた好きな事を叫びにいらっしゃってください。
2013/08/12 22:13 (0)
▽きになったこと
なんか銀さんが『中に出された』って言ってたような気がして仕方ない。劇場版。
2013/07/07 10:58 (0)
▽
更新死んでて申し訳ありません
もうなんか、詳細はツイッター見てくださいって言うか、映画があれすぎて二次創作なんかできっかよ！ってなってるだけですが。
このような状態にもかかわらず拍手有り難うございます。
コメントくださったアラタ様、BBSに返信させて頂きました。
いつのコメントだ、発情期か貴様、って言って殴って下さいませ
2013/06/17 00:11 (0)
▽
えっ先物？
先物取引しとくべき？
あえて公開前に眼鏡様をいじっとくべき？
公開前の今だからこそできるいじりかたでいじっとくべき？
でも、もう、あの姿でクールに家事をこなしまくる話しかおもいつかないんだけど？
貴様ら…洗濯機にいれる前に何故ポケットの中をあらためない…
とか言いながらえんえんと家事してる話しかおもいつかないんだけど？
ていうか、むしろそういうのにこそ萌えるんだけど？
起きろ、朝だ
から始まり
寝るならちゃんと布団を敷いて寝ろ
俺は帰る
で終わる、眼鏡様の一日を追いたい…
ああ眼鏡様…
ぜってーアイドルオタかつ童貞…
2013/06/10 23:38 (0)
▽
ツイッターに入り浸っているわけですが、ただ入り浸っているわけではありません。
ちゃんと収穫も得ているわけです。確かにこの心に残っているわけです。
というわけで、九龍城に住んでる万事屋が書きたいです。
阿片の匂いのする万事屋が書きたいです。
ありとあらゆる悪いことをなさっている万事屋が書きたいです。
読んだ人にぜってー嫌がられるとわかってても、どぎついエグい事してる万事屋が書きたいです。
もうなんか、銀時・詐欺人身売買麻薬売春殺人、神楽・麻薬売春、新八・売春殺人、くらいの事はさせたいです。
おとろしい万事屋が見たいです。
私だけか。私だけなのか。
ひさしぶりに何か書いたと思ったら、ろくなこと書かねえな私は、なのか。
2013/06/10 00:04 (0)
▽ジャー線
ていうかあいつ、ほんとにゴッドハンド呼び出したんじゃないだろうか
ほんとに加藤の鷹に転生したんじゃないだろうか
最早、ぱっさんのベヘリットが発動した理由を見るためだけに映画いく
銀時の過去…？
ああ、なんかそんなことも言ってたね
私個人としては、アレはありです
そりゃ最初はどん引きましたさ
これが銀魂の所業であることもウッカリ忘れ、どん引きましたさ
しかし、よく観察してみたところ
あなた、あれ
腕んとこに、あのあれ、ジャー線が
爆笑すぎて会社休みそうになった
これでいっきに好意的な感情を持ちましたね、ええ
今では、なんかふつうに、カッコエエやんけ？あん？って思います
あのクソ取り澄ました顔といけてるファッキン眼鏡フレームを滅茶滅茶に歪ませてやりたいですが、歪ませるのは銀時と現行新八の最強タッグということでお願いしたい
なんやあいつ
クッソ犯したい
2013/05/29 00:03 (0)
▽
噂のアレ→ 誰だお前
さんざんツイッタで呟いたが、まだ足りぬ。
なぜだ。
なぜ、こんなに笑けるんだ。
喜んで然るべきなのに、どうしようもなく笑ける。
ぶっちゃけ、今年一番笑けた。
…ああ、いい。いいぞ。
この格好で、アイドルオタで童貞であってくれ。
そしてこの格好で、万事屋の家事をやってくれ。
３０過ぎても童貞を貫いた者はゴッドハンドを呼び出して加藤の鷹と呼ばれる存在に転生できるんだよ！とかキレてほしい。
すごくいい。
今夜のお歌
おふすぷ 『The kids aren't Alright 』
When we were young the future was so bright
The old neighborhood was so alive
And every kid on the whole damn street
Was gonna make it big and not be beat
Now the neighborhood's cracked and torn
The kids are grown up but their lives are worn
How can one little street
Swallow so many lives
Chances thrown
Nothing's free
Longing for what used to be
Still it's hard
Hard to see
Fragile lives, shattered dreams
子供たちは成長したけれど
どうしようもなくすり減ってしまった
チャンスは捨てられ
自由なんかなく
かつての姿を懐かしんでいる
…みたいな感じで
いやあ、何があったんでしょうねっていうか、どうせ何もないんだろうけど
ネタなんだろうけど
2013/05/27 21:40 (0)
▽
地味な男子が、やたら凝った車に乗りたがるのは
自分のかわりに車に脚光を浴びてもらうことで
決して叶えられぬ鬱屈した欲求のガス抜きをしているかもしれない
だが私は、それで彼の精神が平和に保たれるのならば、それでいいと思う
凝った車、いいじゃない
それを持つ事で、世界がお前に、お前が世界に優しくなれるなら
車一台くらい、何ですか
乗りなさい、いくらでも、お乗りなさい
だから私は、あの、アレね
新八にもそういうものが一個くらいあったほうがいいと思っていたからね
だから
よかったね、って言ってあげたい気持ちなの
ていうか、今後アレに関して彼が公式でどれだけいじられるか
それを思うだけでも、エンジョイ＆エキサイティング
あと、唯我独尊のくせに余裕のなさすぎる主人公・銀時がアレに関して
どれだけ陰湿な感情を剥き出しにしてくるかについても、かなりの期待を寄せている
2013/05/27 01:43 (0)
▽あんなでかすぎるネタをふる、その気骨がすごいです
明日のじゃんぷがすごいね
しかし注意しろ
あれをやらかした奴は、口先で適当にうまい事言って金を取るコピーライティングの勉強をなさったお方だ
最初はびっくりさせられる
しかし、それっぽい言葉を囁かれてやがて気を許す
気を許して、そしてちょっとでも本気にした瞬間
その時、我々はもう既に騙されている
2013/05/26 22:34 (0)