純粋同性交遊3


「気持ち良かったんだろ?」

「馬鹿煩い黙れ処刑してやる」


そのあとは散々ゼラを弄って弄って弄り倒して
ドロドロに溶かして
俺も我慢できなくて
ぶち込んでしっかり俺も味あわせて貰いました



なのに行為が終われば
やっぱりいつものゼラなわけで

「SEX中はあんなにしがみついて腰ふって可愛いいのに」
「お前本当いい加減にしろ!この獣め!」
「ガオーッ」
俺はやる気なく…いや、可愛いく吠えてみたが
ゼラの青筋が増えた気がする
「…黒のキングでチェックメイトだ=タミヤ処刑だ!!!」


「ゼラむくれんなよー」


女王様の機嫌をとる召し使いのように
ゼラの身体を丁寧に拭いて

「ゼラ好きだ、他の誰にも渡したくない俺だけのゼラがいい」

そんなことを囁けば
また顔を真っ赤にして

「っ当たり前だ、、僕が他に誰とこんな酷いことをするんだ
これじゃあ毎回、強制猥褻じゃないか」


「自分で求めてんだから強制じゃね…グェ
言い切らない内にまた殴られた



「とりあえず俺だけでいいじゃん、俺もゼラだけ」
「当然だ」


「ゼラ、好きなんだ」
この恋人が可愛いくて仕方ないんだ
俺もう相当きてる

「タミヤ、、、僕も君が好きだ」
ああ、もう俺だめだ
…また興奮してきた


2009/12/34/Web

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